◆交通反則通告制度の事を反則金詐欺制度、または反則金恐喝制度と呼ぼう

皆さんご存知ですか?
通称青切符が交付される軽微な交通反則容疑は「実は起訴されない」ことを
※法務省発表の検察統計年報により青切符の起訴率は何とわずか0.1%

「反則金は支払う必要のない金です」

交通反則通告制度とは、検挙されても違反点数3点以下に限り反則金を払えば刑事裁判等の刑事手続きが回避出来るとする制度ですが
回避する刑事裁判が事実上存在しないのです。
反則金は払う意味がないことは明らかです

「取り締まりに不服なら遠慮なく反則金の支払を拒否しましょう!」

あなたも一度や二度は被害にあったことがある筈。
人通りもなく見通しの良い道路での通称ネズミ捕り
物陰や夜陰に隠れての一旦停止義務違反等の軽微な交通違反の取り締まり
果ては、覆面PCで後ろから煽ってのスピード違反取り締まり等々

このような理不尽で卑怯な交通取締りは交通安全の向上を目指して行われてるのではありません。
全ては毎年800億も予算化された反則金収入を確保するために行われているのです。

交通取締り中の警官に呼び止められたら運が悪かったと思って諦めていませんか?
検挙されたら争っても無駄だと思考停止状態に陥っていませんか?
取締りに納得いかなくても渋々サインして反則金を支払っていませんか?

反則金目当てのインチキ交通取り締まりは、警察による不当な財産権の侵害です。詐欺であり恐喝です。
クズ警官が反則金稼ぎのためにやってる理不尽な交通取締りに不服ならば従う必要はありません。
遠慮なく反則金の支払いを拒否して否認を貫きましょう。