ダイハツ自動車はチョン・シナ製品の適用範囲を拡大しすぎて、円安効果で為替利益を出すどころか利益が減るという事態に
国内メーカーを捨てた結果、自らの首を絞めることに。
経常利益は前年度比-60%の大幅な減益

ダイハツに切り捨てられた部品メーカーは、トヨタや他社に生き残りを掛けて動き出す。
売国奴ダイハツに未来はあるのか。販売台数一位も燃費一位もスズキに負けたまま、黙っているのか。
ダイハツの攻勢が、今はじまる。