ホンダ ザッツその4
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もう15年乗った。一度も故障しなかった。
まだまだ走れそうだが、借りてる駐車場の
バカオーナーが車の真横で草刈り機で毎回
草刈ってたもんだから飛び石とかでサビだら
け。
今回、車検でN-VANに買い替え。
さよなら(^^)/~~~ザッツ
ありがとう……ザッツ またもやホンダ「フィット」にリコール?アクセルを踏みこんでも車両が発進できない恐れアリ
2019-10-20
〜不具合が続くホンダに新たなリコール?〜
ホンダといえば現在、既に販売中となるフルモデルチェンジ版・新型「N-WGN/N-WGN Custom」にて電動パーキングブレーキに関する不具合が発生していることから、部品の供給が間に合わずに年内納車不可能といったトラブルが発生。
更には11月に発売予定であったフルモデルチェンジ版・新型「フィット4(Honda FIT4)」も同様の電動パーキングブレーキを採用しているため、同じ理由で既に市販化されている新型「N-WGN」へと優先的に部品を供給するため、
販売が2020年1月以降へと延期することが決定しており、非常にマイナスな状況が続いていますが、そんな中で現行「フィット」において新たなリコール?が発生している模様。
https://imgur.com/ORFp8ip.jpg
制御プログラムが不適切なために、低速からの停止後に、アクセルを踏みこんでも車が発進できない場合があるとのこと。
対策プログラムに書き換えるという作業を約1時間15分かけて行うとのことですが、もしかするとこの内容、今年7月末に発令された自動変速機制御コンピュータによる不具合のサービスキャンペーンの可能性が高そうですね。
対象モデルとしては現行「ヴェゼル/フィット/シャトル/グレイス/ジェイド」の6車種・計661,156台 欠陥野ざらし在庫……これがホンダの現実
■欠陥は電動ブレーキだけでなかった〜 納車目途経たないNワゴン
マガジンX12月号より 「 発見! 出荷されないN−WGN大群 」
(写真のキャプチャー:白いクルマのハッチゲートには雨だれの跡が残り始めている。
洗車や不具合対策が施されたとしても、野ざらし状態だったクルマが納車されるのは嬉しくないかも。)
ホンダが再び品質問題に直面している。
Nシリーズの シンプル&スマートなモデルとして発表されたN-WGNが出荷できない状態にある。
抜本的な改善策 と対策部品の準備を待つ実車が鈴鹿製作所の界隈に 保管されていることを突き止めた。
新車プールに収まりきらない為、従業員駐車場や構内路等、本来とは違う場所にも所狭しと並べられているという。
本誌ではN-WGNの現状について調査を進めてきた。そこで入手したのが上のスクープ写真だ。
「現在、鈴鹿製作所内には不具合の改修待ちで出荷できないN-WGNが5,000〜6,000台ほど滞留しています」
(消息筋)と衝撃的な情報が寄せられた。
ホンダの発表どおり「当初 はEPBのドラム内の海外製モーターの不具合で作動不良があった。
対策の上、生産再開したものの、今度はブレーキドラム裏にある樹脂部品に亀裂等の不具合が見つかった。
このため再度の出荷停止になっている」(同)とのことだ。
一刻も早い対策部品の調達と組み付けが求められる。 米非営利消費者組織コンシューマーズ・ユニオンの発行する「コンシューマー・リポート」自動車ブランド信頼調査より
(消費者の声を反映した北米で最も信頼性の置ける調査)
1位「レクサス」(トヨタ自動車の高級車ブランド)
2位「マツダ」
3位「トヨタ」
4位
5位
6位
7位「スバル」
8位
9位
10位
11位「日産」
12位「ホンダ」
13位「インフィニティ」(日産の高級車ブランド)
14位
15位
16位
17位
18位
19位
20位「ミツビシ」(三菱自動車)
21位
22位
23位
24位
25位
26位
27位
28位「アキュラ」(ホンダの高級車ブランド)
「ホンダ」「アキュラ」 ( ´,_ゝ`)プッ 【悲報】
国内11月販売実績・・・ホンダ予想以上の惨事
2019年11月
●軽四輪販売台数(前年比)
ホンダ 24,228 (76.1%) ← 一人負け
市場計 147,015 (90.6%)
2019年11月
●登録車販売台数(前年比)
ホンダ 20,218 (62.5%) ← マツダ(67.5%)と共に惨敗
市場計 238,844 (85.4%)
何をやっても「結果」の出せない低技術のホンダでした。。。 そろそろタイミングベルト交換だから他のに乗り換え検討してたけど、新車は高すぎるから論外
今はアベノ不況で中古車も結構いい値段するね
調子はいいから乗り続けようか悩んでる 新車当時のBb的なワイドでブラックなイメージを抜いて見てみるとモダンで良いデザインだと思った。モビリオよりずっと良い。 【悲報】
ホンダ・ジリ貧の実態
(´;д;`)ブワッ
●軽市場シェア
2013年シェア→2019年シェア(販売台数)
ダイハツ 31.2% → 32.4%(579,874)
スズキ 29.5% → 29.8%(534,685)
ホンダ 19.3% → 19.2%(343,285)
●登録車市場でのホンダのシェア推移
2014 13.6%
2015 12.1%
2016 11.8%
2017 11.3%
2018 11.3%
2019(〜11月) 11.1%
軽市場でもシェア伸びず大差の万年3位
登録車も毎年確実に減少
ホンダは消滅・吸収への道へまっしぐら ホンダのダメっぷり
エビカニの御大も匙投げてますわ・・・
↓
当たり前のことながら、電気自動車だって性能悪いクルマは売れないと思う!
日産リーフe+ > マツダ MX-30 >ホンダe
既に ホンダe は↓ 航続距離、走行性能で最下位と判明 (笑)
リーフe+が実用的な電気自動車のベンチマークです。翻ってホンダeやマツダMX-30やいかに?
興味深いことに両車揃って35,5kWhのバッテリーを搭載している。この容量、WTLC322kmの標準リーフより少ない。
当然ながら航続距離も短かい。
MX-30や走る楽しさを前面に押し出すホンダeを走らせたらどうか? MX-30はスペック見たら厳しい感じ。
ホンダeはどうか? 意外や意外! 加速性能も最高速もMX-30より遅いのだった。
(笑)(笑)(笑) ホンダが、部品の不具合で生産を停止している新型の軽自動車「N―WGN(エヌワゴン)」について、12日にも国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出る方針を固めたことがわかった。
対象は数千台の見込み。
不具合が発覚した当初は「リコールの必要はない」としていた。
「リコールの必要はない」(キリッ
↓
「やっぱリコールしま(パァ
_,._
(;゚ Д゚) ??? 今から40年近く前に白人モノのAVに「That's 4WD」ってのがあったのを思い出した 米非営利消費者組織コンシューマーズ・ユニオンの発行する「コンシューマー・リポート」自動車ブランド信頼調査より
(消費者の声を反映した北米で最も信頼性ある調査)
1位「レクサス」(トヨタ自動車の高級車ブランド)
2位「マツダ」
3位「トヨタ」
4位
5位
6位
7位「スバル」
8位
9位
10位
11位「日産」
12位「ホンダ」
13位「インフィニティ」(日産の高級車ブランド)
14位
15位
16位
17位
18位
19位
20位「ミツビシ」(三菱自動車)
21位
22位
23位
24位
25位
26位
27位
28位「アキュラ」(ホンダの高級車ブランド)
「ホンダ」「アキュラ」 ( ´,_ゝ`)プッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています