【HONDA】N-FREE(仮)
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欠陥野ざらし在庫……これがホンダの現実
■欠陥は電動ブレーキだけでなかった〜 納車目途経たないNワゴン
マガジンX12月号より 「 発見! 出荷されないN−WGN大群 」
http://imgur.com/VPOnAX5.jpg
http://imgur.com/YZS9mSr.jpg
(写真のキャプチャー:ハッチゲートには雨だれの跡、足まわりには錆)
ホンダが再び品質問題に直面している。
Nシリーズの シンプル&スマートなモデルとして発表されたN-WGNが出荷できない状態にある。
抜本的な改善策 と対策部品の準備を待つ実車が鈴鹿製作所の界隈に 保管されていることを突き止めた。
新車プールに収まりきらない為、従業員駐車場や構内路等、本来とは違う場所にも所狭しと並べられているという。
本誌ではN-WGNの現状について調査を進めてきた。そこで入手したのが上のスクープ写真だ。
「現在、鈴鹿製作所内には不具合の改修待ちで出荷できないN-WGNが5,000〜6,000台ほど滞留しています」
(消息筋)と衝撃的な情報が寄せられた。
ホンダの発表どおり「当初 はEPBのドラム内の海外製モーターの不具合で作動不良があった。
対策の上、生産再開したものの、今度はブレーキドラム裏にある樹脂部品に亀裂等の不具合が見つかった。
このため再度の出荷停止になっている」(同)とのことだ。 ホンダのダメっぷり
エビカニの御大も匙投げてますわ・・・
↓
当たり前のことながら、電気自動車だって性能悪いクルマは売れないと思う!
日産リーフe+ > マツダ MX-30 >ホンダe
既に ホンダe は↓ 航続距離、走行性能で最下位と判明 (笑)
リーフe+が実用的な電気自動車のベンチマークです。翻ってホンダeやマツダMX-30やいかに?
興味深いことに両車揃って35,5kWhのバッテリーを搭載している。この容量、WTLC322kmの標準リーフより少ない。
当然ながら航続距離も短かい。
MX-30や走る楽しさを前面に押し出すホンダeを走らせたらどうか? MX-30はスペック見たら厳しい感じ。
ホンダeはどうか? 意外や意外! 加速性能も最高速もMX-30より遅いのだった。
(笑)(笑)(笑) ホンダが、部品の不具合で生産を停止している新型の軽自動車「N―WGN(エヌワゴン)」について、12日にも国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出る方針を固めたことがわかった。
対象は数千台の見込み。
不具合が発覚した当初は「リコールの必要はない」としていた。
「リコールの必要はない」(キリッ
↓
「やっぱリコールしま(パァ
_,._
(;゚ Д゚) ??? 【悲報】
不具合300件以上
隠蔽体質ホンダもさすがにトボケるの諦めた模様(笑)
MagX(ニューモデルマガジンX)
@CyberMagazineX
昨日、マガジンXがスクープしたホンダN-WGNとN-WGNカスタムのリコールが発表されました。
7月4日から8月30日製造分。対象台数は9437台です。
すでに300件以上の不具合が報告されています。
これがホンダ市場措置決断の背景にありそうです。
https://mobile.twitter.com/CyberMagazineX/status/1204999403209015297
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【悲報】
国内11月販売実績・・・ホンダ予想以上の惨事
2019年11月
●軽四輪販売台数(前年比)
ホンダ 24,228 (76.1%) ← 一人負け
市場計 147,015 (90.6%)
2019年11月
●登録車販売台数(前年比)
ホンダ 20,218 (62.5%) ← 惨敗
市場計 238,844 (85.4%)
【悲報】
ホンダ・ジリ貧の実態
●軽市場シェア
2013年シェア→2019年シェア(販売台数)
ダイハツ 31.2% → 32.4%(579,874)
スズキ 29.5% → 29.8%(534,685)
ホンダ 19.3% → 19.2%(343,285)
●登録車市場でのホンダのシェア推移
2014 13.6%
2015 12.1%
2016 11.8%
2017 11.3%
2018 11.3%
2019(〜11月) 11.1%
軽市場でもシェア伸びず大差の万年3位
登録車も堅調に減少
何をやっても結果の出せない低技術のホンダは消滅・吸収の道へまっしぐら
(´;д;`)ブワッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています