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超小型車・超小型モビリティー総合スレ 7 [TWIZY等]
68 :しあわせの黄色いナンバー:2013/12/06(金) 22:09:28.10 ID:Jvgr24k/
ロータリーエンジンを超小型車に採用される排気量を計算してみた
83cc✖1,5=124,5cc
83ccあたりがいい線かな
どこか作らないかな
69 :しあわせの黄色いナンバー:2013/12/06(金) 22:55:28.05 ID:BVaBqpMa
>>68
1.5の係数は小型車の税法で行政が適度に幅を
もてる基準が1.5な
原付(ミニカー)、バイク、軽自動車にはその税法が適用されない。
現行法だと1.0倍で問題ない。
小型でどこまで排ガスが絞れるかどうか
42 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2012/07/08(日) 01:14:12.58 ID:dDt6lg5b0
13年式セディゴンREターボってLLCってスーパークーラーント100000キロくらい使えるLLC入れても大丈夫なの?
48 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2012/07/12(木) 14:28:56.22 ID:/MzE8W040
セディゴンのRE車ってなんで適合のマフラーがねぇんだよ!!
49 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2012/07/12(木) 16:37:31.14 ID:wewO06ka0
>>31
コスモREターボの12A型はレシプロ換算すると2300ccになります。
そもそもランサー2000ターボとは排気量クラスが違うのですよ。
2リッターターボ車でトップの座を譲ったわけではありません。 マツダは、新型ロータリーエンジンを搭載したポータブル発電機を作るというコンセプトも提示。
従って排気量は1.2ℓ。
これはレシプロ・エンジンの2.4ℓにあたる。
従って排気量は1.2L。
これはレシプロ・エンジンの2.4Lにあたる。 ■■■
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(´・ω・)
く ┃.ρ┓
. しωJ. ┃ 6月も軽自動車の販売好調ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033109471.html?t=1406017068373
6月に四国で販売された新車の台数は1万4000台あまりで軽自動車の販売が好調なことから3か月ぶりに前年の
同じ月を上回りました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033109471_m.jpg
四国運輸局によりますと6月に四国で販売された新車の台数は1万4390台で前の年の同じ月より227台、
率にして1.6%増え3か月ぶりに前の年の同じ月を上回りました。
車種別では軽自動車が7820台と、前の年の同じ月から251台増え11か月連続で前の年の同じ月を上回りました。
これは新型車の効果が続いているためと見られ特に香川県では記録のある昭和49年以降1か月の軽自動車の
販売台数としては最高となりました。
一方、そのほかの自動車は6570台で消費税増税前の駆け込み需要の反動などで去年の同じ月よりやや減って
3か月連続で前の年の同じ月を下回りました。
四国運輸局では「消費税率引き上げ前の駆け込み需要があった昨年度末の販売分の登録が先月まで続いたので、
駆け込み需要の反動による減少については今月以降も注視していきたい」としています。07月22日 09時07分 岡山市 ワイパーを折った男を逮捕ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140916_10
先日、岡山市中区の住宅街で、ワイパーを折られる被害が相次いでいたことをイブニングニュースでお伝えしました。
16日、その容疑者が警察に器物破損の疑いで逮捕されました。男は被害の相次いでいた地域に住んでいました。
16日、器物損壊の疑いで逮捕されたのは、近くに住む暮地岩勉容疑者でした。
警察の調べによりますと暮地岩容疑者は、8月31日未明、近所の家の庭にあった車のワイパーを折った疑いが
もたれています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140916_10.jpg
この町内では、先月31日未明に10数台が、さらに今月1日夜から2日朝にかけても再び約10台が同様の被害に
あっていて、町内会でメールなどを使って警戒を強めていました。
警察の捜査の中で、付近の防犯カメラに暮地岩容疑者が写っていたことなどから逮捕につながりました。
調べに対して、暮地岩容疑者は容疑を否認しているということです。 四国の新車販売2か月連続減ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004727811.html?t=1411262011327
8月の四国の新車の販売は、軽自動車がマイナス20%と大幅に落ち込んだことから全体でも2か月連続で去年の
同じ月を下回りました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004727811_m.jpg
四国運輸局によりますと8月の四国の新車の販売台数は1万567台で去年の同じ月より、12点1%減少しました。
四国の新車の販売台数が前年の同じ月を下回るのは2か月連続です。
車種別にみますと、▼軽自動車が5191台で去年の同じ月より、マイナス20.1%と大幅に落ち込みました。
また▼軽自動車を除く自動車は、5376台で、去年の同じ月より2.6%減少しました。
軽自動車の販売が大幅に落ち込んだことについて四国運輸局は「去年の8月は新型車発売の効果で、軽自動車の
販売が好調だった。その反動に加えて消費税増税前の駆け込み需要の影響がなくなったことなどが原因」と分析しています。
また先行きについては「例年、半期の決算前の9月は販売台数が増える傾向だが、今後、8月の減少が
どの程度回復しマイナス幅が縮小するのか、それとも縮小しないのか推移を見守りたい」としています。
09月21日 07時59分 四国新車販売2か月連続減ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034721341.html?t=1411262808592
先月の四国の新車の販売は、軽自動車がマイナス20%と大幅に落ち込んだことから全体でも2か月連続で去年の
同じ月を下回りました。
四国運輸局によりますと先月の四国の新車の販売台数は1万567台で去年の同じ月より、12.1%減少しました。
四国の新車の販売台数が前年の同じ月を下回るのは2か月連続です。
車種別にみますと、▼軽自動車が5191台で去年の同じ月より、マイナス20.1%と大幅に落ち込みました。
また▼軽自動車を除く自動車は5376台で、去年の同じ月より2.6%減少しました。
軽自動車の販売が大幅に落ち込んだことについて四国運輸局は「去年の8月は新型車発売の効果で、軽自動車の
販売が好調だった。その反動に加えて消費税増税前の駆け込み需要の影響がなくなったことなどが原因」
と分析しています。
また先行きについては「例年半期の決算前の9月は販売台数が増える傾向だが、今後、8月の減少がどの程度
回復しマイナス幅が縮小するのかそれとも縮小しないのか推移を見守りたい」と話しています。09月21日 09時23分 もうすぐだ
一応、事前に仕込んでおこう
要点のレスのシナリオ
>>空を切ってることと密接な関係だから要点に挙げたまで。
>>空を切ったことをより分かりやすくするために。
>>つまりこれ二つで一つだからMKも要点に挙げたまで。
おそらくこのような内容で返してくるはずだ
ではなぜ、お前は >>釣りならいいお
と、言った?
実際に俺は空を切ってることをあの60パーで証明してたわけだから、お前がそのワードを出すことは不思議ではないんだが。
お前もそれで俺が理解してる可能性をここで予測してたからこそ、釣りの可能性に対して警戒してるんだろ?
そうじゃなきゃこんなことは言わないはずだ
よって分かりやすくするってのは矛盾してる
一つ一つで考えるべき
そうなるとやはり自尊心が関係してくるはずだ
お前の心理面はそこに行ってしまってると考えられる
どうだ?納得行く説明をしてもらおうか?
http://www.google.co.jp/search?tbm=isch&hl=ja&source=hp&biw=1012&bih=613&q=%E8%BB%BD%E3%83%88%E3%83%A9&gbv=2&aq=1&aqi=g10&aql=&oq=%E8%BB%BD
テストのスレでは貼り付け出来る
軽自動車の他のスレには貼り付けられない
忍法帖に登録していないからだが 自動車の盗難防止PR (10/ 7)【19時50分更新】ttp://www.ohk.co.jp/e/news/003.html
10月7日は語呂あわせて「盗難の防止の日」です。
JR岡山駅前では自動車の盗難防止を呼びかける啓発活動が行われました。
この活動は日本損害保険協会が「盗難防止の日」のきょう全国一斉に行っているもので、
JR岡山駅前では損害保険会社の社員ら約60人がチラシを配り、盗難防止を呼びかけました。
岡山県の自動車盗難件数は10年連続で中国地区ワースト1で去年1年間では155件発生しています。
このうち91件がカギを付けたまま車を離れたことが原因でした。
主催者はコンビニでの買い物などわずかな時間、車を離れる時も必ず鍵をかけてほしいと呼びかけています。 2014.10.7 19:22盗難防止キャンペーンttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=47031
10月7日のきょうは盗難防止の日です。
松山市では自動車の盗難防止などを呼びかける街頭キャンペーンが行われました。
このキャンペーンは保険会社でつくる日本損害保険協会が毎年、全国各地で一斉に行なっています。
松山市駅前ではきょう、県内の保険会社の社員が県警の警察官とともに街頭に立ち、
通勤途中の市民らにチラシを配布。車のドアを必ずロックすることや車内に貴重品を放置しないことなど
自動車などの盗難防止を呼びかけました。
県警によりますと去年県内では、自動車の盗難が48件発生し、
このうちおよそ7割が鍵をロックしてなかったということです。 新車販売3か月ぶり増加ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035294771.html?t=1413013416095
9月に、四国で販売された新車の台数は1万6700台余りで、軽自動車の販売が増えたことから3か月ぶりに
前の年の同じ月を上回りました。
四国運輸局によりますと9月、四国で販売された新車の台数は、1万6728台で、去年の同じ月を1.7%上回りました。
四国の新車の販売台数が前年の同じ月を上回るのは3か月ぶりです。
車の種類別では、▼軽自動車を除く自動車は7926台で、去年の同じ月より6.1%減り、6か月連続の減少となりました。
一方、▼軽自動車は8802台で、去年の同じ月より9.9%増えて3か月ぶりに前年を上回り、全体の販売台数を
押し上げました。
軽自動車の販売が増えたことについて四国運輸局は、「軽トラックに十数年ぶりに新型車が投入されるなど各社が
販売促進に力入れた効果」と分析しています。
また、今後の先行きについては、「四国で人気のある軽自動車の販売は、8月はマイナス、9月はプラスと大きく
変動している。今後も増加傾向が続くのか推移を見守りたい」と話しています。10月11日 09時24分 カーコロシアム2014ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141012_3
岡山県内の国産自動車ディーラー14社が新車を展示販売するカーコロシアム2014が岡山市で開かれています。
9月に発売になったばかりの新モデルや人気のハイブリッド車などがずらりと並びます。
会場の岡山市北区のコンベックス岡山には、国産の新車およそ200台が展示販売されています。
中でもプラグインハイブリッド車や電気自動車などが注目を集めていました。
この催しは、13日の午後5時まで開かれる予定です。 津山市が超小型車26台導入ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025642331.html?t=1414198282304
二酸化炭素の排出を抑えた低炭素社会をめざして1人乗りの小型電気自動車を導入していた津山市は活用法の
拡大を検討するためさらに26台を導入することになりました。
24日は、津山市役所前で納車式が行われ、宮地昭範市長が製造メーカーの代表から車のキーを受け取り、
テープカットして導入を祝いました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025642331_m.jpg
津山市は、ことし3月から1人乗りの小型電気自動車3台をメーカーから借り受けて活用法の実証実験を行っていました。
その結果、車の燃費もよく使い勝手もよかったことから台数を増やすことになったもので地域の交通手段として、
活用方法をどこまで広げられるか本格的な実証実験に取りかかるということです。
津山市によりますと1人乗りの車体は、全長2.4メートル、幅が1メートル、高さ1.5メートルほどで、家庭用電源で
およそ6時間充電すれば、50キロほど走れるということです。
津山市は今後、市の業務で活用する以外に民間事業者や地域の団体、それに学校などに半数の13台を貸し出して、
地域の交通手段としての使い勝手を体感してもらい、小型電気自動車の導入に向けた検討をしてもらうことにしています。
宮地昭範市長は、「低炭素都市津山を全国に情報発信するにはぴったりの車で小型モビリティーを地域の手軽な
交通手段として活用してゆきたい」と話していました。10月24日 18時42分 2014/11/05「スーパー・N」19:30 動画小型EV試乗会ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/video.php?VNO=1629
現在、非公開です。この動画は現在公開されておりません(P5001) 四国の新車販売2か月ぶり減少ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033201491.html?t=1416019040450
10月の四国の新車の販売台数は、乗用車を中心に消費税増税に伴う駆け込み需要の反動による減少傾向が
続いていることなどから、2か月ぶりに、去年の同じ月を下回りました。
四国運輸局によりますと先月の四国の新車の販売台数は、1万3132台で、去年の同じ月より334台、
率にして2.5%減少しました。月ごとの新車の販売台数が去年の同じ月を下回ったのは2か月ぶりです。
車種別では軽自動車が3.9%増の6839台と2か月連続で去年を上回りましたが、軽を除く自動車は8.6%減の
6293台と、ことし4月以降7か月連続で去年を下回っています。
これについて四国運輸局は消費税増税に伴う駆け込み需要による反動で乗用車を中心に買い控えが続いている
ためとしています。
また、今後の見通しについては「新車の販売台数が前の年を上回る水準まで回復するのかどうかは、軽自動車の
増加傾向がこのまま続くのかという点に加えて、軽以外の自動車の落ち込み幅が縮小に転じるかどうかを注視する
必要がある」と話しています。11月15日 10時24分 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています