何故日本の軽自動車は欧米に進出しないのか?
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日本じゃコンパクト並かそれ以上の価格で売れるけど、税制優遇のない国でヤリスやマイクラと同価格帯で売ったって相手にされないよ。 そうそう。あくまでも税優遇の隙間商品。
日本で新車買うとアメリカの49倍諸経費かかる訳だ。
逆に言えば日本の1/49で乗れるアメリカで軽に乗るメリットがゼロ
アメリカでプリウスなんかが良く売れるのも分かるわな ワゴンRのワイドがシボレークルウヅとして販売されてると思ってました ダイハツがEUから撤退したばかりだが
何を売っていたかは知らんがコペンは売ってたはず
軽トラなんかは向こうの車好きが興味持ってるらしいな 完成車を輸出するんじゃなくて向こうで製造すれば良いんじゃないの?
日本独自の精密部品とかは輸出してさ ワゴンRならずいぶん前にトップギアで一瞬映ったな
確か2000ポンドで買える中古車だったが映ったの一瞬だしワイドの方だと思う バイクの『隼』とか『刀』みたいに
ワゴンRなら『田吾作』とか『芋助』って名前で輸出すればOK 軽自動車枠ない国で誰が乗るんだよwwwwwwww
罰ゲームかよww >>7
以前は、1000ccのエンジン積んでクオーレの名前で売っていた。 660ccのエンジンで輸出というと、
エブリイが香港に輸出されている。
中古車なら、いくらか輸出されているけど、東南アジア向けが中心で、ヨーロッパはごくわずか。 >>10
>>17
外国のAVに出てる男優が、意味も知らずに漢字の入れ墨を
しているのを思い出した。「台所」とか「御手洗」なんてのも
あって笑った。 むかし、「水中メガネ」と呼ばれたホンダZは、アメリカでは
600tのエンジンを積んで売られていた。N360もたしか
同じだったのでは?
販売台数は少ないが、それなりに昔から売ろうとする動きは
あったよ。 660ccという理由が外人には理解できないのでは?日本だって規制がなかったら意味が無い排気量。
燃焼効率が最も良いと言われているのは1気筒=500cc。なので2気筒1000ccや3気筒1500ccが正解。 >>20
三輪自動車が免許や税制で優遇されているイギリスのリライアント・ロビン。
あるいは、出力に応じて課税されていたかつてのフランス車。
無理やりピックアップトラックに仕立て上げたアメリカ車。
国によって税制が違うと、それに対応した車がある。 日本でも、自動車税だけならピックアップトラックは安い
最大積載量1トン以下なら、
シングルキャブ(3人乗りまで)なら8000円
ダブルキャブ(4人乗り以上)なら16000円
ただ、車検が1年おきだったり、保険料が高かったりする。 三輪自動車も、自動車税だけなら今でも優遇されている。
三輪の小型自動車で6000円
三輪の軽自動車で3100円 タントやN-BOXなんてのは背の高い欧米男児でも楽に乗れるぜw >>20
>燃焼効率が最も良いと言われているのは1気筒=500cc。
そのソースは? ずいぶん以前だが、シャレードを出した頃の
ダイハツは、1気筒330tくらいが燃焼効率が良いと主張
していた。それで1Lで3気筒として発売したと書いてあった。
しかしそれだと、軽自動車は2気筒の方が燃焼効率が良いという
ことになるな。震動が激しいからやらないだろうが。 相変わら単なる記事を真実のように書き込む輩が多いなw >>28
君の言いたいことも分かるが、それを言ったら、ホンダのビート
後継車だって同じようなレベルだろ。
いや、ビートの方が、以前のモデルが古いだけに信憑性では
劣るかも。 税の違いもあるが欧米は道路環境が軽に向いてない。
アウトバーンとかあるしな
日本は渋滞だらけ高速道路でもたまに渋滞あるしパワーあってもムダ イタリアなんて狭い路地を走るようなイメージあるけど >>13
ジムニーワイド、向こうでは「サムライ」な。
大人気になりすぎて、プロクレーマーに目を付けられて訴訟沙汰に。
やがてスズキの無実は確定したが、訴訟をきっかけに販売低迷して終了。 っていうか軽自動車でアウトバーン走ろうと思って買う奴なんざいないだろ
同考えても街乗り用 ワゴンRは『田吾作』
タントは『脱糞』
ジムニーは『山芋』
軽トラは『焼芋』
で売ればいいということだな 税金優遇なきゃ軽なんか乗るわけないじゃんバカじゃねーの イギリスいたときアルト走ってたよ。ホームページみたら1000ccだったけど。 軽自動車がそのまま外国で売られる例はほとんど皆無です。
しかし進出していない訳ではありません。
外国には日本と同じ軽自動車制度がないので販売は難しいのです。
たとえば北米では衝突基準が厳しく軽自動車はクリアできません。
ボディの規制が緩い地域であればエンジンを車重に適した1000ccくらいにして
輸出しています。
また全く同じクルマではないですが軽自動車の生産技術をそのまま
使って仕向け地に合わせた設計のクルマを作って売っている例もあります。
反対に軽自動車は日本の道路事情に合わせた車になっているわけです。
小型車や普通車は外国でも売るために外国の事情に合わせた設計を
しているクルマがあり日本では使いにくくなっていたりするのです。 でもイギリスとかの小国とかなら同じなんじゃね?
まあ人口は半分くらいだから渋滞は大した事ないだろうけど スマートとか在るし大陸側にも小型車文化はある
あとはデザインで勝負
ミラとかアルトを持ってったって売れるわけない ピニンファリーナだっけ
ワゴンRが気に入って所有してるのは
ウィキペディアのアルトの項目のコピペ
海外向け
マルチ・800 - 2代目ベースのインド市場向けの車種。
大宇・ティコ - 3代目ベースの韓国現地生産車。
スズキ・アルト (欧州市場) - 同名を名乗る欧州市場向けの車種。 三菱アイなんかは、もともとは次期スマートとして開発されたらしいよね オーストラリアでダイハツのミラを見かけたぞ。
気になって調べたのだが、中古で15-20万キロ走っているのですら
2000-3000ドル(豪)程度で結構販売されている。
エンジンは冷房頻度が多い地域なので安定性信頼性を考慮してか
ストーリア、パッソ系の1000ccに換装されているが、
車体は日本仕様のそのまま(左ハンドル)
それにしても日本の軽の耐久性と過走行車でも信頼されて
中古市場に出てリッパな値段が付くことにはびっくりした
軽とはいえ、さすが日本車だよ。 ヨーロッパはともかくアメリカで軽はないわw
一日普通に300キロとか移動する国だぞw >>50
水を差すようだが、1000ccならそれは軽ではなくて普通車なのです 軽の車軸の太さががソーセージくらいしかないので
あのどでかい外人が乗るとまがるから 80年代のアメリカではジムニー(サムライ)を良く観かけたな 平均所得低い北海道の田舎で走ってる車軽ばっかり。
でも高速乗ると一気に数が少なくなる。
軽で長距離高速クルージングはつらいようだ。 欧米のガタイの大きな奴らが軽には乗れないんじゃねーか?
190cmの奴にCR-Xの運転席に乗せてみたことがある。
シートを後ろ一杯に下げても足が支える。
天井に頭が当たる。
頭が当たらないようにシートを寝かせると手がハンドルに届かない。
アメリカンサイズのデブは更に横幅の問題がある。
軽はアジア圏以外では通用しないだろ。 マツダのロードスターに体がはいらないというかおしりがはいらないので
乗れなかったことがある、人力車がインドに行ってリキシャーになったと言われてるように
軽4は世界に向けて売れる使えるはずだが白人用にシャフトを5割増しにした改造車がいい 海外仕様は排気量が800cc,1000cc,1200ccなど。 >>59
結局軽規格では世界に通用しないということ? 世界どころか
日本国内でさえ現行660ccは小さすぎて
燃費、排ガスで損失が大きい。
時代遅れの法律のお陰で
貴重な石油資源を浪費し
無駄に大気汚染を増やし続けている。
他国がこのことを知ったら何と言うだろうか。
全ての責任は政権政党が負うことになる。 ヨーロッパなんかは小排気量のボルクスワーゲンゴルフだって時速200キロ出るように作られてる。
アメリカも高速命。
売れるとしたらイギリスとかかな。まあどのみち660ccの価値は無いね。 車体価格も燃費も1000ccクラスとかわらないし
税法的な優遇が無い国ではたいして売れない 米国や豪州はサイズ的に無理だとしても欧州ならイケそうな気がする。
ただ、アウトバーンやアウトストラーダなどの高速幹線もあるので、シティコミューター
としての需要に成ると思うが、あちらは今ディーゼルが主流。MT率も高いので
そのまま持って行っても、売れない。
但しコペンやS660、ハスラーのMTなんかのファンなタイプは売れそう。 スズキは欧州でアルトの1000ccモデルを売ってるけど
1000ccのスプラッシュと値段がかぶってる
あえてアルトを選ぶ需要は少ないだろうな 660ccが受け入れられないから
@@@終了@@@ 日本のような小国で長距離とか言ってるから笑える
仕事で走らなければせいぜい片道400km程度
その程度軽で十分
海外だと普通に片道1000kmは走るから、ロングドライブに軽は向かないので買えない
お得意のベンチシートじゃさすがに疲れてくる >>1
欧米人のデカガバマンコに粗チン入れても満足しないってことよ
日本人のキツキツマンコに巨根はキツいということよ
なんでもそうだが、こっちの普通サイズはアメリカでは小
こっちの大が向こうでは普通くらい
こっちの小は向こうでは、マイクロ的な感じだろう
今時の660cc軽自動車は向こうの感覚からしたら、こっちでいう360cc以下の軽自動車みたいなもんだろうな アメリカでの2000cc前後くらいが、こっちでいうコンパクトカー(1500cc以下)の感覚
こっちのコンパクトカーが向こうでの、こっちでいう軽自動車みたいな感覚
向こうでは大体3000cc前後が大衆車 デカいのは8000cc超とか当たり前だし アジア向けだと800〜1000ccがコンパクトカーとして
手頃なサイズだから、日本の軽もそれに合わせるべき
せめて800ccまで広げるだけで、ワールドカーとして新たなジャソルにでき ダイハツはとっくにヨーロッパから撤退してるし、スズキもハンガリーンじゃ
軽及び軽ベース車を生産していない
軽は軽規格に極限まで適合してるから軽ベースAセグ車作っても室内スペースと乗り心地は軽と対して変わらないのに
パーツの共通性だけはある程度失われてしまうという酷いものが出来るだけ
軽が売れてるのはインドとパキスタンだけ 1000cc級Aセグ車は安いから発展途上国で大量に売れるってのは間違い
アフリカはピックアップ、アジアのインドネシアは小型MPV、マレーシアは小型セダン
大衆車って言っても国民はパチもんを買わない
だからトヨタ・パブリカとタタ・ナノは売れなかった
パチもん買うぐらいなら二輪乗って金が貯まるまで待って、そして小型セダンを買う。これが世の摂理 ただし税金が優遇されるとパチもんでも売れる
日本がそうだ
リッターカーで勝負駆けようにも軽ベースのパチもんじゃVW・UPやフィアット・500、フィアットパンダ
ルノー・トゥインゴの前には遥かに商品力が劣る
これはダイハツのヨーロッパ撤退や南米での国産パチもんシェアほぼゼロというデータが証明している
軽ベース車が売れるインドとパキスタン(両国はかつて長らく統一国家として成立していた)だけは特殊な市場と考えなければならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています