趣味の文芸の関係でタイ捨流兵法習いたいです
趣味の文芸の関係で
東京在住でタイ捨流習いたいのですが
今のタイ捨流の近況をご存知の方いらっしゃいますか? >>1
東京に道場はない!
アキラメロン
_工_
/×××× \
/ ××× ××× ニヘ
|×・∀・× ニ|
ヽ××× ××× _ニ/
\××× _ニ/ 日本橋に支部があるから電話でアポとっていけば?
百聞は一見にしかずだよ ホームページを細かく見てみたけど
関西なら現在の代替わりした先生の指導をお受けすることが出来るみたいです
幸い、実家が関西なので
例えば、月に一度帰省する感覚で習いに行くのも悪くは無いかも
先生が、月に一度のレッスンで許してくれるなら
それが可能なら、富田流も捨て難いけど
http://www.nihonkobudokyoukai.org/martialarts/079/
出来れば、剣術と居合の両方が残っている武術が望ましいです
時代劇は不得手で、究極的には書きたいのは現代劇なのですが
不幸なことに今の日本じゃ武器が日常にある世界が書けないのです
ここは浅間山荘以来の日本政府の銃器政策が功をそうしたのでしょうな
海外小説、それもアメリカのものだと
DVが原因で別れた奥さんが、別れた夫と「不本意ながら」
会わなきゃいけない時には、ハンドバッグに隠し持っている
小口径拳銃にずっと利き腕を突っ込んでいる
今の日本ではこれすら書けない タイ捨流がやりたいなら東京の稽古会でいいんじゃないですか?
門下生のブログがありますけど、普段は自主稽古で時々師範の指導を受けるという形みたいですね。
タイ捨流に拘りがあるわけではなく居合と剣術がやりたいという事なら他にも色々選択肢はあると思いますが… >>1です
確かに古流剣術と居合を書くための経験を積むのが趣旨ですが
どうせなら、やはり好きな人物が流祖なところにすることにしました。
やはり、丸目蔵人氏が好きだし
言い伝えかも知れないけど
若い頃の宮本武蔵を負かせたエピソードが好きです
(負かせ方が好き)
代替わりが相次いだので少々不安ですが
連絡先にメール送ってみます >>8
その後どうなったかまた書き込んで下さい
私は宝蔵院流槍術を習い始めたところ
棒術と鎖鎌で迷ったのですが
剣術だと境新明智流を習おうかと思っていますが、今は槍術に専念します