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田代未来ちゃん選手 [転載禁止]©2ch.net

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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2015/05/31(日) 01:18:35.55ID:YvKLXx5o
ワールドマスターズではオール一本勝ちで優勝
リオオリンピックの有力候補
0236名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/11/24(日) 09:16:18.38ID:D9uFmODk
東京五輪代表選考会を兼ねて行われ、女子70キロ級で17、18年世界選手権金メダルの新井千鶴(26)=三井住友海上=は、準々決勝でキム・ポリング(オランダ)に裏投げで一本負け。
3位決定戦を制したが、決勝で大野陽子(コマツ)がポリングを下して優勝したため、代表争いで差を詰められる結果となった。
新井は得意の内股をはじめ、釣り手と引き手をしっかり持って投げる戦い方を研究され尽くしており、この大会好調だった強豪のポリングに完璧に投げられて敗退した。
「目標とは違う結果で悔しい」と目に涙を浮かべつつ、ずっと取り組んできた一本背負いなどの新機軸も芽が出つつあり、「今しか実感できないこともたくさんある。前向きに捉えて、次につなげたい。
本番で(成果を)出していけるようにしたい」とポジティブに努めた。
女子63キロ級の第一人者である世界選手権銀メダルの田代未来(25)=コマツ=も日本勢対決で敗れて3位となり、本命が勝ち切ることの難しさをのぞかせた。
東京五輪代表争いについて、日本女子の増地克之監督は「(2番手選手が)まだまだあの2人(新井、田代)を追い越すところにはいってない」と1番手の立場は揺らがないと強調しつつ、
12月のワールドマスターズ(中国)以降に続く選考対象大会に向けて「選手たちにとっては1つ1つの大会が大事になってくる」と、世界で勝ち抜くための結果および内容を注視する姿勢を再確認した。

柔道女子は五輪争い前進なし…代表本命の新井、田代が敗れる 
https://www.daily.co.jp/general/2019/11/23/0012902636.shtml

世界選手権女子63キロ級銀メダルの田代未来(25=コマツ)が、自身を一喝した。
世界選手権3連覇中の「絶対女王」ことアグベニュー(フランス)や、16年リオデジャネイロ五輪金メダルのトルステニャク(スロベニア)らの強豪が不参加の中、
準決勝で土井雅子(JR東日本=24)に延長の末、敗れた。強みの組み手を封じられ、「負け」を認めた。3位決定戦は制したが、いら立ちを隠せなかった。
リオ五輪ではメダルを逃し、東京五輪ではその雪辱を果たすつもりのため「こんなところで負けている場合じゃない。話にならない。勝たないといけない」と強く唇をかんだ。
8月の世界選手権ではアグベニューと11分超えの激戦を演じ、「アグベニュー以外敵なし」と、改めてアピールしたかった。今大会で負けはしたが、東京五輪代表の
最有力候補であることは変わらない。8カ月後の大舞台での金メダルを目指し、「全ての試合に勝つ。勝たないと先がない」と気持ちを奮い立たせた。

準決敗退の田代未来「話にならない」涙で自身一喝 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201911230001340.html

世界選手権2大会連続銀メダルの女子63キロ級田代は、準決勝で土井との日本人対決に敗戦。組み負けて得意の内股を封じられると、延長戦で巴投げで体を浮かされた。
「勝ち切ることがテーマだった。こんなところで負けているようではいけない」と唇をかんだ。銅メダルは確保し、五輪に一番近い存在であるのは変わりない。
「立ち止まっている場合ではない。プレッシャーを感じるが、まだ成長しないと」と前を向いた。

田代、準決勝で土井に敗れ悔しい3位「立ち止まっている場合ではない」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/11/24/kiji/20191123s00006000473000c.html
0237名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/12/15(日) 12:46:54.26ID:0J4m/Z/h
鍋倉がアグベニューに勝ったのはかなり大きい
代表争いではまだ田代がリードしているけど、今後も鍋倉が勝ち続ければ
逆転で代表になりえる
0238名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/12/15(日) 15:45:32.14ID:UnSysrbj
東京五輪代表選考会の一つである柔道のマスターズ大会第2日は13日、中国の青島で男女計4階級が行われ、女子70キロ級で昨年まで2年連続世界一の新井千鶴(三井住友海上)、
同63キロ級で世界選手権2年連続2位の田代未来(コマツ)はともに3位だった。
女子63キロ級の田代は延長となった鍋倉との準決勝で、得意の内股を完璧に透かされた。指導2を引き出して優位に立ちながらも、攻め急いだことが裏目に出た。3位の結果に「自分の柔道
を見失っている部分がある」と声を震わせた。
五輪代表争いでは実績面で頭一つ抜け、焦る状況ではない。だが「勝たないといけない」との気持ちが先走り、自らを追い込んでいるという。今年の最後を涙で終え「あれこれ考えても仕方ないと感じた。
少し休んでしっかり調整したい」と出直しを期した。

田代未来は攻め急いで裏目「自分の柔道を見失っている部分がある」
https://www.sanspo.com/sports/news/20191213/jud19121322450008-n1.html

東京五輪代表選考会の一つである柔道のマスターズ大会第2日は13日、中国の青島で男女計4階級が行われ、女子70キロ級で昨年まで2年連続世界一の新井千鶴(三井住友海上)、
同63キロ級で世界選手権2年連続2位の田代未来(コマツ)はともに3位だった。
女子63キロ級は鍋倉那美(三井住友海上)が決勝で世界選手権3連覇のクラリス・アグベニェヌ(フランス)を延長戦の末に破って優勝した。土井雅子(JR東日本)は3位。
男子で73キロ級は元世界王者の橋本壮市が制し、66キロ級で五輪2大会銅メダルの海老沼匡(ともにパーク24)は3位。81キロ級の藤原崇太郎(日体大)は初戦の2回戦で敗退した。
女子70キロ級の新添左季(自衛隊)は初戦の2回戦、大野陽子(コマツ)は1回戦で敗退した。
マスターズ大会は五輪、世界選手権に次ぐ格付け。原則として世界ランキング36位以内が出場する。
鍋倉那美の話
「強気に、自信をもって闘うように心掛けた。人生を懸ける気持ちで、怖いものなしという感じだった。また次も勝てるように気を引き締めていきたい」
新添左季の話
「反省するところばかり。相手の技に反応できなかったことが敗因だった。次の試合までに時間はある。今年の試合を振り返って、直せる部分は直していきたい」
井上康生・男子日本代表監督の話
「橋本は非常に安定していた。彼らしい攻撃的柔道を取り戻すきっかけになった。海老沼は3位決定戦を勝ち切ったことは評価できる。藤原は大会前からの腰痛が響いた。この負けを成長の
糧にしてほしい」
増地克之・女子日本代表監督の話
「鍋倉はアグベニェヌに対して失敗を恐れず、積極的に攻めた。ほぼ完璧な内容だった。田代は技の選択をもう少し冷静に判断することが必要だ。新井はまず体を休めてから練習を積ませて、
次に向かわせたい」

鍋倉那美がV 新井千鶴、田代未来は3位/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20191213/jud19121317570002-n1.html
0239名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/12/17(火) 13:05:06.67ID:HnNXCIvr
鍋倉那美選手

グランドスラム大阪では、たくさんの応援を送ってくださりありがとうございました。
今大会は、自分の弱さが出てしまった試合となりました。大会を通して、まだまだ力が足りない、
もっと強くならないといけないと感じさせられました。この負けから感じた悔しい気持ちを、
今後の生活に生かしていきます。また、更にレベルアップし、どんな勝負も勝ち切れる強い選手になりたいです。
今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

「グランドスラム大阪2019」で玉置桃選手が優勝!
https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201911/20191124_01.html
0240名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/12/30(月) 15:59:30.69ID:f5jxqJ0u
今年最後の試合、ワールドマスターズ・青島に出場しました。
グランドスラム大阪が不本意な結果に終わり、今回負けるともう後がないと思い、逆に気持ちが吹っ切れ、覚悟が決まった
状態で試合に挑むことができました。応援してくださる皆様に、2019年最後に良い報告が出来て嬉しく思います。
今回の結果に満足する事無く、更に練習を積んで強くなり、夢に向かって最後まで挑戦していきたいと思います。
今年も沢山の応援をありがとうございました。来年も引き続き、よろしくお願い致します。

「2019ワールドマスターズ・青島」で鍋倉那美選手が優勝!
https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201912/20191214_01.html
0241名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/13(木) 21:18:15.33ID:p1wHOPRg
鍋倉那美選手

グランドスラム・パリに出場しました。
四試合を勝ち上がり、決勝戦で地元フランスのアグベニュー選手と対戦しました。
この選手は、現在世界選手権3連覇中であり、昨年末のマスターズでは私が勝って1勝1敗という成績でした。
五輪に向け、この決勝戦は私にとって柔道人生を懸ける大一番の試合でした。
この日の試合の為に様々な準備をしてきました。
結果は技を返されてしまい、豪快に一本負けをしてしまいました。
自分が目指していた結果を得ることが出来ませんでしたが、応援して下さり支えてくださった皆様のお陰で、ここまで戦い抜く事が出来ました。ありがとうございました。
この様な結果が出てしまった事は残念ですが、まだ諦めず戦って行きます。もっと強くなります。
今後とも応援のほどよろしくお願い致します。

「2020グランドスラム・パリ」で鍋倉那美選手が準優勝!
https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/202002/20200209_01.html
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