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田代未来ちゃん選手 [転載禁止]©2ch.net
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0153名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/03/02(金) 04:28:43.83ID:nZuoHyj3
鍋倉那美選手

今回、初めてグランドスラム・パリに出場しました。
目標は強豪選手に勝ち、次の道を作るということでしたが、結果は負けてしまい良いところなく終わってしまいました。
チャンスをものにできなく悔しいです。
今の自分の実力を痛感したので、この経験を今後に生かし4月の全日本選抜体重別選手権での優勝を目指してまた練習して
行きたいと思います!
0154名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/07(土) 21:28:11.45ID:8PjWVown
女子63キロ級は能智亜衣美(了徳寺学園職)が2年ぶり2度目の優勝を果たした。
リオデジャネイロ五輪代表の田代未来(コマツ)ら実力者が早々に敗れた波乱の女子63キロ級は、22歳で新社会人の能智が2年ぶりに制した。
決勝は指導3で勝利。「いい試合じゃなかったけど、優勝という結果だけは良かった」と準優勝だった昨年の雪辱を果たし、安堵の表情だった。
筑波大4年の昨年は世界選手権で63キロ級の選手派遣が見送られた。能智にも奮起が求められており「五輪の金、銀メダリストにどう勝つかだけを考えて、
国際大会を闘っている」と自覚を十分に漂わせた。

能智、波乱の闘いを制する「結果だけは良かった」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20180407/jud18040719220005-n1.html
0155名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/07(土) 21:28:28.93ID:8PjWVown
男女各階級では優勝候補が相次いで初戦敗退。国内での競争の厳しさを痛感させた。
女子78キロ級では世界選手権2位の梅木真美(ALSOK)は動きが硬く、優勝した高山に一本負け。「緊張した。実力不足」と自らを責めた。
女子63キロ級でリオデジャネイロ五輪代表の田代未来(コマツ)も振るわず、24歳の誕生日はほろ苦かった。「やらかした。勇気を出して攻められなかった」と沈痛の
面持ち。男子60キロ級で2連覇を狙った永山竜樹(東海大)も本領を発揮できず「動きが小さくなっていた。また一から」と出直しを期した。

優勝候補、次々と初戦敗退 男子60キロ級・永山「また一から」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20180407/jud18040720570009-n1.html
0156名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/09(月) 08:37:14.41ID:LxZVHHNw
全日本柔道連盟は8日、9月の世界選手権(アゼルバイジャン・バクー)の個人戦代表12人を発表した。
男女各9人の計18人(1階級最大2人)が出場可能で、最重量級を含む残りの代表は今月開催される男女無差別の全日本選手権後に決定する。
【男子】▽60キロ級 高藤直寿(パーク24)▽66キロ級 阿部一二三(日体大)▽73キロ級 ◎橋本壮市(パーク24)▽81キロ級 藤原崇太郎(日体大)
▽90キロ級 ◎長沢▽100キロ級 ウルフ・アロン(了徳寺学園職)【女子】▽48キロ級 渡名喜風南(パーク24)▽52キロ級 志々目▽57キロ級 芳田司(コマツ)
▽63キロ級 田代未来(同)▽70キロ級 ◎大野陽子(同)▽78キロ級 浜田尚里(自衛隊)(◎は今大会の優勝者)

柔道世界代表12人発表…全日本後に全員を決定
http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20180408-OYT1T50094.html
0157名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/19(木) 17:47:24.96ID:/iAAxFvw
沢山の応援有難うございました。
今回の試合では、「優勝し日本一になる」ということを目標に準備をし、試合に挑みました。しかし、結果は初戦敗退でした。
練習していた事が出せた部分もありますが、不用意に掛けた技を返され、負けてしまいました。正しい状況判断が出来なかった事、
投げ切る力が無かった事が敗因だと思います。相手を圧倒する、ずば抜けた武器が自分には無いと感じました。
負けて腐らず、目標を再確認し、もう一度覚悟を決めて前に進んで行きたいと思います。

「全日本選抜柔道体重別選手権大会」で玉置選手、山選手が優勝!舟久保選手、新井選手が準優勝!
http://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201804/0408_01.html
0158名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/04/23(月) 12:49:44.58ID:yZhJ8ncT
全日本柔道連盟は22日、今夏のジャカルタ・アジア大会の女子代表を発表し、78キロ超級には全日本女子選手権で初出場優勝を果たした素根輝(福岡・南筑高)、
48キロ級にリオデジャネイロ五輪銅メダルの近藤亜美(三井住友海上)、52キロ級には昨年の世界選手権2位の角田夏実(了徳寺学園職)が選ばれた。

代表は次の通り。
【個人戦】

48キロ級 近藤▽52キロ級 角田▽57キロ級 玉置桃(三井住友海上)▽63キロ級 鍋倉那美(三井住友海上)▽70キロ級 新添左季(山梨学院大)
78キロ級 佐藤瑠香(コマツ)▽78キロ超級 素根

【団体戦】
57キロ級 舟久保遥香(三井住友海上)▽70キロ級 田中志歩(環太平洋大)▽70キロ超級 稲森奈見(三井住友海上)

アジア大会の女子代表に素根、近藤ら 全日本柔道連盟が発表/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20180422/jud18042221190004-n1.html
0161名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/04(金) 20:48:50.40ID:KXk+Coa1
柔道の世界選手権(9月、アゼルバイジャン)女子63キロ級代表の田代未来(24=コマツ)が4日、小学生に得意の内股を伝授した。
東京・講道館で行われた「全国少年大会合同錬成」に講師として参加。簡潔に分かりやすい指導を心掛け、小学生約50人に内股を伝授した。
相手を引きつける際に、陸上男子100メートル、200メートルの世界記録保持者「ウサイン・ボルト氏の構え」を例にした。3年前に考案したボルト流の構えは、
柔道教室では頻繁に披露しているというが「毎回失笑です…。短時間で理解してもらえる方法を考えた結果、私のイメージではボルト選手になりました。
何か例えた方が分かりやすいのかなと思いましたが、いまいち伝わってない感じがしました」と苦笑い。
しかし、柔道においては誰かの「マネ」は重要とする。技のイメージをすることで上達速度が変わるという。田代は小学生の時、女子52キロ級で五輪2大会銅
メダルの中村美里(29=三井住友海上)の小外刈りを何度も見て学んだ。「同じ道場でずっとやらせてもらった大先輩で、練習を見ながらいつもこういう風に
技をかけたいなとイメージしていました」。
この日は大勢の小学生に囲まれて終始笑顔だった。「子どもたちは純粋な気持ちで柔道に取り組み、強くなりたという気持ちが伝わってきた。私も見習わないと
いけないという気持ちになりました」と、9月の本番に向けて刺激を受けた様子だった。

柔道田代未来、ボルト流の構えで得意の内股を伝授 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201805040000759.html
0164名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/06/06(水) 22:42:15.68ID:LrBXAUnJ
私が柔道を始めたのは、小学2年生のときです。兄が柔道をやっていて、兄の練習を毎日見ているうちに私もやってみたくなり、
実家の近くにある高尾警察署で柔道を始めました。そこの先輩の何人かが相武館吉田道場にも通っていて、私も小学3年生から
2つの道場に通うようになりました。
柔道の基本は高尾警察署で教えてもらっていましたね。相武館吉田道場での練習は本当に厳しくて、技術面でいろいろと教わりました。
相武館吉田道場には毎日電車で通っていたのですが、毎日電車に乗るのも嫌でしたし、道場の雰囲気もかなり厳しい感じだったので、練習に
行きたくなかったのを覚えています。それでも相武館の練習が終わったあとに高尾警察署の練習に行くという日もあり、当時は本当にきつかった
という思いしかないです。
道場以外では、父と一緒に走ったり、水泳に通ったりして体力づくりに励んでいました。特に水泳は練習が厳しく、かなり体が鍛えられたと思います。
良い仲間に出会えた中学生時代
中学校は日本一を目指したいという気持ちで、相武館吉田道場に通っていた人の多くが進学していた相原中学校(神奈川県)に進み、相武館で寮生活。
中学からは練習量も増え、長いときでは十時間の練習も通しでやったりしていました。
でもそのおかげで、近代柔道杯や全国中学校柔道大会で優勝できたり、中学女子で史上初となる中学団体3冠(近代柔道杯、全国中学校柔道大会、
マルちゃん杯)を達成したり、世界カデ柔道選手権大会や全日本ジュニア柔道選手権大会でも結果を残すこともできたのだと思います。ずっと
日本一になりたいと思っていたので、それを達成できたことはとても嬉しいし印象に残っていますね。
3年間相武館で寮生活を送りながらきつい練習に耐えることができたのは、同じ日本一を目指す仲間に出会えたからだと思います。練習は大変
でしたが、仲間の皆と毎日修学旅行のように楽しく過ごしていたのは、とても良い思い出になりました。
怪我に苦しんだ高校時代
東京というレベルの高い所で自分を高めたいという思いから、高校は強豪校の淑徳高校(東京)へ進学しました。中学のときに全国大会で優勝して
日本一になったことによって、世界一になりたいという新たな目標ができたのですが、高校1年生のときに出場した世界ジュニア選手権大会で
優勝したときは、世界に出たいという気持ちがさらに大きくなりましたね。
1年生のときには金鷲旗全国高等学校柔道大会(以下、金鷲旗)でも優勝。しかし、2年生のときの金鷲旗では左膝前十字靭帯断裂という大怪我。
高校時代は、その怪我をした試合がすごく印象に残っています。
その時、自分が思い描いていた柔道人生とは少し別の道を歩んでしまったなと思うくらい怪我に苦しみましたが、今思えばその怪我があって
今の自分があるので、悪いことばかりではなかったのかなとも思います。
0165名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/06/06(水) 22:42:32.62ID:LrBXAUnJ
高校卒業後はコマツの所属となったのですが、私の柔道に対する姿勢が周りの先輩方とは比べ物にならず、最初は全然付いていけませんでした。
毎日とても質の高い練習をしていて、厳しい練習にもかかわらず嫌な顔ひとつしない先輩方を見て、自分の意識の低さやレベルの違いを痛感しましたね。
私も本当に頑張らなくてはいけないなと思いました。
2014年のグランプリ・ブダペストではIJFワールド柔道ツアーの初優勝をして、チェリャビンスク世界柔道選手権大会でも3位になりました。
2015年には全日本選抜柔道体重別選手権大会で優勝、アスタナ世界柔道選手権大会でも3位入賞。その甲斐あって、2016年のリオデジャネイロ
五輪(柔道)(以下、リオ五輪(柔道))の代表にも選ばれました。ずっと夢見ていた舞台だったので、世界一になるという夢を叶えたいなと思っていました。
しかしその反面、日本を背負って出場するのだというプレッシャーをすごく感じていましたね。嬉しい気持ちよりも、どうしたら良いのかという不安な
気持ちの方が強く、自分に変にプレッシャーをかけすぎてしまっていたな、と今では思います。
その結果3位決定戦で敗退。5位という結果で終わってしまいました。そのときは、何でもうひとつ勝てなかったのだろうと後悔しましたが、
今となってはすごく素晴らしい経験をさせて頂いたなと思います。もっと強くなるための試練を、リオ五輪(柔道)で与えてもらったのだと思っています。
いきいきと柔道ができた2017年
リオ五輪(柔道)のあとは、思い切り戦えるように以前から骨がずれるような状態だった左手首の回復に専念しました。その甲斐あってか、
国際大会の復帰戦となった2017年7月のグランプリ・フフホトで優勝。そのあとの柔道グランドスラム・東京、サンクトペテブルクで開催された
ワールドマスターズ2017でも優勝することができました。
前年の2016年はすごく苦しい年でしたが、復帰した2017年は、柔道ができるということは幸せだなと思える1年でしたね。柔道をすることが楽しい、
勝負ができることが楽しい、そして世界の選手とこうしてまた戦えるのが何より嬉しい、と本当にプレッシャーもなく自分の柔道を出し切ることができた
1年間でした。本当にいきいきと試合をしていたと思います。
今あるチャンスを物にする
2018年の4月にあった全日本選抜柔道大会では、工藤千佳選手(JR東日本)に内股の技ありで破れて初戦敗退となる悔しい、情けない柔道
をしてしまいました。なぜあのようになってしまったのか、まだ気持ちの整理ができていません。本当に自分に活を入れたい試合でしたね。
今回本当に情けない試合をしてしまったにもかかわらず、9月に行なわれるバクー世界選手権の代表に選んで頂いたので、本当に次の結果で
きちんと恩返しができたらいいなと思っています。
今は「世界で一番になりたい」という気持ちだけを強く持っています。今しかないと自分に言い聞かせて目の前にあるチャンスをひとつも
逃がさずきちんと物にしていきたいです。まずは、バクー世界選手権での優勝が第一目標。東京五輪(柔道)はどうなるかまだ分かりませんが、
今頂いたチャンスをしっかり物にして、成長していきたいと思っています。

田代未来??インタビュー
http://www.judo-ch.jp/interview/tashiro/
0166名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/06/09(土) 21:11:22.31ID:X3SBL6XL
柔道の全日本実業団体対抗大会第1日は9日、福岡県久留米市の久留米アリーナで行われ、4チーム総当たりで争った女子1部は
三井住友海上が3戦全勝で2年ぶり8度目の優勝を果たした。世界選手権(9月・バクー)70キロ級で2連覇を目指す新井千鶴が
全試合で一本勝ちする活躍だった。
63キロ級の田代未来、70キロ級の大野陽子ら世界選手権代表3人を擁した昨年覇者のコマツは2勝1敗で2位。JR東日本が3位、
自衛隊が4位だった。
男子3部は100キロ級で昨年の世界王者、ウルフ・アロンが大将を務めた了徳寺学園がセンコーとの決勝を4−0で制し、頂点に立った。

三井住友海上が2年ぶりV 全日本実業団体/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20180609/jud18060917390002-n1.html

柔道の全日本実業団体対抗大会第1日は9日、福岡県久留米市の久留米アリーナで行われ、4チーム総当たりで争った女子1部は
三井住友海上が3戦全勝で2年ぶり8度目の優勝を果たした。世界選手権(9月・バクー)70キロ級で2連覇を目指す新井千鶴が全試合で
一本勝ちする活躍だった。
昨年3位の三井住友海上は若手と中堅が躍動した。覇権奪回の原動力は今年から主将を務める24歳の新井。持ち前のパワフルな
柔道で3試合全てに一本勝ちを収め「攻めの姿勢を貫けた」と頬を緩ませた。
57キロ級の19歳、舟久保遥香は先鋒で3戦全勝。コマツ戦では昨年の世界選手権同級2位の芳田司に対し、組み際の足技で技ありを奪って
優勢勝ちした。入社2年目で社会人の雰囲気にも慣れ「成長した自分を見せたかった」と胸を張る。今夏にはジャカルタ・アジア大会の
男女混合団体戦メンバーに入っている。
チームは今年で創部30周年。当初から指導する柳沢久監督は「とにかく優勝旗を掲げようと言っていた」と節目を飾る勝利を喜んだ。

若手、中堅躍動で節目のV 三井住友海上・新井「攻めの姿勢を貫けた」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20180609/jud18060918300004-n1.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0169名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/06/30(土) 17:05:58.89ID:nMNgQIGv
三度目の正直だ。柔道の世界選手権(9月、アゼルバイジャン)女子63キロ級代表の田代未来(24)が30日、「ブロンズコレクター返上」を誓った。
スペイン・カステルデフェルスでの国際合宿に参加するため成田空港を出発。3カ月後に迫る3度目の世界選手権に向けて「2大会連続銅メダルで『ブロンズコレクター』と
言われてきたので、絶対にゴールドメダルを勝ち取る。勝ちたい気持ちを全面に出して臨みたい」と気持ちを奮い立たせた。
14、15年世界選手権、16年リオデジャネイロ五輪と3度の大舞台を振り返り「ピーキング」を課題とした。「どの試合もピークを持っていけず、悔しい思いしかしていない。
今は自分を大きく変えられるチャンス。いろいろなことで試行錯誤しならが準備して、東京五輪に向けて1つ1つの大会を大切にしたい」。
昨年12月のマスターズ大会では世界女王のアグベニュー(フランス)を破り大会3連覇を達成したが、4月の選抜体重別選手権では初戦敗退を喫した。今年は国際大会の
実績が評価され、世界代表に選出された。「(選抜で)負けて逆に吹っ切れた。今は心身ともすっきりしている。スペイン合宿ではアグベニュー選手と世界選手権前に組める
最後の機会になるかと思う。その時間を大切に、どんな状況でも勝てるようにいろんなものを盗みたい」。
スペイン合宿後は、世界選手権同57キロ級代表の芳田司(22=ともにコマツ)とともにイタリア・ローマでの国際合宿に参加する。芳田もこの日、田代と同便でスペインへ
出発した。

田代未来、ブロンズコレクター返上宣言「勝ち取る」 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201806300000425.html

柔道世界選手権(9月、バクー)女子63キロ級代表の田代未来(24)、同57キロ級代表の芳田司(22)=ともにコマツ=が30日、国際合宿に向けて成田空港を出発した。
スペイン、イタリアの順で合宿を回る。
毎年恒例で海外の有力選手も集まるスペイン合宿に参加する日本代表の本隊は7月1日に出発予定だが、2人は1日早く現地入りする。その狙いについて、
田代は「いつもは夜中に着いて次の日に練習とかで。時差ぼけが治りにくいので、ボーッとして入るよりは時差調整をしてから、しっかり柔道に打ち込めるように
早めに入らせてもらうことにしました」と説明。自身初の試みに「どうなるかわからないけど、いい状態でできると思います」と期待した。
一方、芳田は今月上旬に右足首を痛めていたことを明かした。直後の全日本実業団団体対抗大会には強行出場したものの、万全ではない状態での合宿参加。
それでも「1か月ほどあまり柔道ができていない状況ですけど、それをマイナスに取るかプラスに取るかは自分次第」と表情は明るい。「その間に体幹やフィジカルの
面でやってきたことをどれだけ試合につなげられるか。(スペイン合宿後の)イタリアは国として柔道にうまさがあるので、前から気になっていた。目で見て感じてきたい」と
課題を持って過ごすつもりだ。

柔道・田代未来&芳田司がスペイン→イタリア合宿へ出発
https://hochi.news/amp/sports/etc/20180630-OHT1T50104.html
0170名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/07/12(木) 15:13:33.47ID:y6MJYRWq
柔道の世界選手権(9月、アゼルバイジャン)女子63キロ級代表の田代未来(24)が12日、スペインとイタリアでの国際合宿を終えて成田空港に帰国した。
スペイン合宿では世界女王のアグベニュー(フランス)と1度乱取りをした。「強かったけど、『この技なら効果的かな』などと対策を練りながら出来た。
貴重な1本だった。(同合宿は)4回目だったけど、一番充実している合宿だった」と満足げに振り返った。
スペイン合宿後は、イタリア・ローマでの国際合宿に参加した。「スペインでの課題などを試せた。自分の柔道技術を高めたく、普段やならい担ぎ技とか
いろんな技を入れながらやってみた」。両国の合宿では多くの外国人選手と組み合って、収穫も得た。「自分の強みと弱みが分かった。世界選手権
までに自分の強みをいかに伸ばせるかが今の課題。しっかりと本番に向けてピークを持っていきたい」と気を引き締めた。
田代とともに合宿に参加した世界選手権同57キロ級代表の芳田司(22=ともにコマツ)も同便で帰国した。

田代未来が帰国「一番充実している合宿だった」 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201807120000472.html
0171名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/07/15(日) 00:23:37.65ID:6kM5cL6V
柔道の世界選手権(9月、バクー)女子63キロ級代表の田代未来と57キロ級代表の芳田司(ともにコマツ)が12日、成田空港に帰国した。
今回は代表本隊とスペインで合宿後、2人でローマに渡り“おかわり”遠征。田代は「今までで一番充実した合宿になった。スペインでやったことを
ローマで試すことができた」と、2段階合宿の効能を実感した様子。担ぎ技や巴投げなど、不慣れな技の練習にも取り組み「技術の幅を広げられた」と満足げだった。

世界柔道女子代表 田代&芳田が帰国 2段階合宿の効能実感
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/07/13/kiji/20180713s00006000050000c.html
0172名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/07/16(月) 16:20:05.14ID:x2mT4ZPP
リオデジャネイロ五輪出場選手らトップアスリートを招いた「柔道教室」が14日、佐賀市の総合体育館柔道場で開かれた。女子63キロ級で5位だった田代未来(みく)
選手(24)らが、県内の小中高の選手や指導者約300人に組み方や技のかけ方のポイントを指導した。
2023年の佐賀国体に向けた競技力向上を目的に、佐賀県柔道協会(中島祥雄会長)が主催。五輪選手を数多く輩出してきた小松製作所(東京)の「コマツ女子柔道部」
から選手14人を講師に招いた。同協会は「若い選手たちに、トップアスリートから技や心構えを学んでほしい」という。
実技指導では、大外刈りや寝技など3つの班に分かれて指導を受けた。小外刈りを参加者に伝授した田代選手は「足を引っかけながら、相手を斜め前に倒していく
イメージで」「(技をかける時に)バランスをとりながら、軸足に重心を置くことを意識して」など声をかけていた。
参加した佐賀商高1年の浦川真実さん(16)は「熱心に指導してもらい、技のかけ方などのコツが分かった。今後の試合に生かしたい」と笑顔で話した。

トップアスリート招き柔道教室 五輪の技300人に伝授 小中高選手ら 技、心構え学ぶ
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/246098
0173名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/08/07(火) 22:57:51.87ID:HQSbV5TD
今回の試合の目標は、強い選手に勝って優勝し、自分の存在をアピールして、次に繋げることでした。残念ながらランキング1位の選手は直前で
エントリーを取り消し欠場となり、シードの順番が変わりましたが、自分自身のやることや心構えは変えず、目の前の相手に勝つことだけを考えて
試合に挑みました。前回出場した国際大会では、雑な柔道をして負けてしまい不甲斐ない結果で終わりました。今回はその反省を生かし、丁寧に
試合を進めることを意識して戦いました。丁寧に戦えた場面もありましたが、反省点は逆にゆっくり相手の動きを見過ぎてしまい技出しが遅くなって
しまったことです。決勝戦では、グランドスラムパリで負けたトレステニャク選手にリベンジできて良かったです。今回の試合で得た反省点と良かった点
をしっかり生かし、この結果で満足することなく、アジア大会に向け、もう一度気を引き締めてしっかりとした準備を行っていきます。 今後とも
応援よろしくお願いします。

「2018グランプリ・ザグレブ」で鍋倉那美選手が優勝!
https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201807/0729_01.html
0174名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/16(日) 21:46:24.26ID:P5rYVX5T
08年北京、16年リオデジャネイロ両五輪柔道女子52キロ級銅メダルの中村美里(29=三井住友海上)が16日、地元の東京・八王子市で
行われた柔道教室に参加し、世界選手権(20日開幕、アゼルバイジャン)に出場する同じ中学校出身の後輩3人にエールを送った。
柔道教室後、取材に応じ、母校の神奈川・相模原市立相原中の後輩で世界選手権に出場する女子48キロ級代表の渡名喜風南(23=パーク24)、
同57キロ級代表芳田司(22)、同63キロ級代表の田代未来(24=ともにコマツ)に向けて「変に緊張せずにいつも通りに戦えば結果はついてくる。
上を見すぎず、目の前の相手を倒すことに集中してほしい。最後は強い気持ちと自分自身を信じて」と激励の言葉を送った。3度の世界女王に輝き、
五輪などの大舞台でも緊張しない中村らしい不動心を伝えた。
特に、同じ八王子市出身で中村も通っていた警視庁高尾警察署で稽古をしていた過去2大会銅メダルの田代については「未来は力はあるので初戦の
入りを大事にしてほしい。今年の世界選手権で勢いをつけて、来年、再来年とつなげてほしい。大舞台こそ平常心」と、初の世界女王に期待を寄せた。

中村美里「大舞台こそ平常心」田代ら後輩にエール - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201809160001052.html
0176名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/25(火) 23:56:06.30ID:rkwGmJOT
柔道の世界選手権第4日は23日、男女の各1階級がバクーで行われ、男子81キロ級では20歳で初出場の藤原崇太郎(日体大)が決勝で延長の末に、
世界ランキング1位のサイード・モラエイ(イラン)に一本負けして銀メダルだった。
女子63キロ級では、リオデジャネイロ五輪代表で2014年、15年大会銅メダルの田代未来(コマツ)が決勝で延長の末、昨年女王のクラリス・アグベニェヌ
(フランス)に一本負けを喫し、銀メダルだった。田代は初戦の2回戦から準々決勝まで3試合連続で一本勝ち。準決勝ではリオ五輪女王のティナ・トルステニャク(
スロベニア)に優勢勝ちしていたが、初優勝には届かなかった。
日本はここまでの男女8階級で金4個を含み、全10選手が表彰台に立っている。

【柔道】男子81キロ・藤原崇太郎、女子63キロ・田代未来ともに銀メダル 世界選手権
https://www.sankei.com/sports/news/180923/spo1809230049-n1.html

三度目の正直とはならなかった。16年リオデジャネイロオリンピック(五輪)女子63キロ級代表で初優勝を狙った田代未来(24=コマツ)は準優勝に終わった。
決勝で17年世界女王のアグベニュー(フランス)に延長50秒、払い巻き込みで一本負け。過去1勝と苦手とする相手に果敢に攻め続けたが、足が止まった一瞬の隙
を狙われた。試合後は互いに抱き合ったが、悔しさが徐々にこみ上げ、涙してこう振り返った。
「チャンスをものに出来なかった。(足を)止めないことを意識したけど、投げられたということは止まったということ。負けは負け。もっと、もっと、強くなる」
リオ五輪後は左手首を手術し、長期休養して自身の「弱さ」と向き合った。一時期は柔道家としての自信も失いかけたが、所属の仲間たちの試合を見て、再び
「畳の上に上がりたい」と強い気持ちになった。腐りかけた時は、5位に終わった五輪の試合映像を見返して「再び、こうなりたいのか」「これを忘れたのか」と
己を奮起させた。
昨年6月の復帰後からは国際大会3勝。組み手の徹底と終始攻撃を緩めない試合運びを心掛け「以前とは違う。自信がついた」と進化を実感した。怪力で独特の
組み手を仕掛ける「アグベニュー対策」にも取り組み、力の強い66キロ級の男子選手と組むなどして強化を図ってきたが、あと1歩及ばなかった。
今大会はリオ五輪以降の大舞台となった。「ようやくスタートラインに立てた。世界の舞台に戻ってこれたことに感謝して、次こそは必ず勝ちたい」。泣いている
時間はない。田代の本当の闘いはこれからだ。

田代未来が準Vに涙「世界の舞台に戻ってこれた」 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201809240000009.html
0177名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/25(火) 23:56:31.39ID:rkwGmJOT
女子63キロ級で2014年、15年大会銅メダルでリオデジャネイロ五輪代表の田代未来(コマツ)は
決勝で昨年女王のクラリス・アグベニェヌ(フランス)に延長の末、一本負けで銀メダルだった。
女子63キロ級で2大会連続3度目の優勝を飾ったアグベニェヌが、田代の成長をたたえた。25歳の第一人者は「ミクは素晴らしい柔道をする。だから東京五輪の
決勝でまた対戦しようと伝えた」と延長にもつれた熱戦の相手をねぎらった。
2年後の五輪へ「柔道は日本発祥。そこで金メダルを獲得することは柔道家にとって全てを意味する」と特別な思いを持って向かう。

女王・アグベニェヌ、田代の成長たたえる「素晴らしい柔道をする」/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20180924/jud18092401140001-n1.html

過去の対戦成績は団体戦も含めて1勝7敗。大きな壁に挑んだが、再びはね返された。だが一礼してから握手をかわすと、アグベニェヌから
「五輪の決勝で戦いましょう」と言葉を掛けられた。最大のライバル。しかし尊敬する選手に認められた証拠だ。「この舞台(決勝)でやっとできるなと思った。
もっと強くなって挑戦したい」と笑顔が広がった。
12年12月のグランドスラム(GS)東京大会の初対戦から6連敗。16年リオ五輪準決勝でも敗れ、ショックを引きずり臨んだ3位決定戦も敗れた。昨年12月の
ワールドマスターズで、8分を超える死闘の末に大内刈り一本が決まって初勝利。この日は右手で相手の釣り手を殺し続けて主導権を握ったが、一瞬離れた
隙を突かれて払い巻き込みに屈した。「最後に甘さが出た。チャンスはあったが、ものにできないのは弱さ」と素直に認めた。
リオ五輪後に古傷の左手首を手術。休養を含めて最前線から一定期間距離を置き、「心に余裕を持てるようになった」という。過去2度の世界選手権、
リオ五輪は本番2、3カ月前に前哨戦となる大会に出場していたが、「どの大会もピークに持っていけてなかった」と今回はあえて回避。代わりに国内外の
合宿でじっくり調整。準決勝ではリオ五輪女王のトルステニャク(スロベニア)を一蹴するなど、自ら選択した道に間違いはなかった。

田代 悔し楽し銀、女子63キロ級 尊敬する女王から健闘称賛
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/09/24/kiji/20180923s00006000336000c.html

「強かったですね…」。前年女王で女子63キロ級の第一人者、アグベニェヌに初制覇の夢を阻まれた田代は、完敗を認めた。延長50秒、「甘さが出た」と
組み負けたところを畳に投げつけられての一本負けだった。
一昨年秋に古傷だった左手首を手術し、再起をかけた3年ぶりの大舞台だった。リハビリ期間で臀部を強化。リオデジャネイロ五輪男子73キロ級覇者、
大野将平のような「強く跳ね上げる内股」を目指した。エアバイクを全力でこぐ回転数を上げるなど、地道なトレーニングを重ねた。これまでのズボンが
履けなくなったことで、成果を実感していた。
新たな目標ができた。試合直後、尊敬する女王に畳上で抱かれ、「(東京)五輪のファイナルでまたやろう」とささやかれた。過去最高だった3位の壁を
破っても満足はしていられない。

【柔道】女子63キロ級銀の田代 「甘さ」出るも、たくましく成長してカムバック
https://www.sankei.com/sports/news/180924/spo1809240004-n1.html
0178名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/09/25(火) 23:56:46.52ID:rkwGmJOT
頂点まで、あと一歩だった。田代は決勝で、昨年大会覇者のクラリス・アグベニェヌ(フランス)と激突。過去1勝6敗の強敵を相手に延長まで持ち込んだが、
一瞬の隙をつかれた。延長50秒、払い巻き込みで一本負けを喫した。
「強かった。いけるな、というチャンスはあったけど、ものにできなかった。弱さが出た」
天を仰ぐ田代に、勝者が近づいた。手を差し伸べられ、起き上がると健闘を誓い合うハグ。「東京五輪のファイナルで、またやろう」。そう声をかけられたという。
田代は「腐っていられないな」。過去2度の銅を上回る銀メダルを眺めて、リベンジを誓った。
2016年リオデジャネイロ五輪では攻め手を欠いて5位。同年11月、以前から骨がずれるような状態だった左手首の手術に踏み切った。その後、痛みから
ドアノブを回すこともできず、得意技である内股の強化をテーマに掲げた。
「お尻(でん部)は大事。内股の強い選手はプリッとしている」。下半身強化のトレーニングを強化し、後ろ姿で他の選手に間違われるほど“変身”。
進化した下半身から繰り出す切れ味鋭い内股を手に入れた。
初戦から3試合は寝技で一本勝ち。準決勝ではリオ五輪女王のティナ・トルステニャク(スロベニア)を破った。手術を経て3年ぶりに戻った大舞台で、手応えを得た。
「楽しかった。やっとスタートラインに立てた。必ず勝ちたいと思える選手がいるので、もっともっと強くなれる」
最後はこらえていた涙があふれ出た。2年後の笑顔のため、たくましく前進を続ける。
増地克之・女子日本代表監督 「一つのミスが命取りになった。流れは田代にあったが、少し深追いし、組み手で雑な部分が出た。ただ63キロ級は昨年、
代表派遣を見送った階級。準優勝で満足はしていないが、確実に前進している」

田代「銀」!左手首手術乗り越え復活 柔道
https://www.iza.ne.jp/kiji/sports/news/180924/spo18092409150010-n1.html

女子63キロ級の田代未来(24)=コマツ=は3度目の出場で初の銀メダル。準決勝で16年リオ五輪女王のティナ・トルステニャク(スロベニア)を下したが、
決勝で世界女王のクラリス・アグベニェヌ(フランス)に敗れた。日本勢は男女とも開幕から4日連続で全10人がメダルを獲得した。
田代が世界女王と真っ向からぶつかり合った。延長の末、払い巻き込みで一本を奪われたが、アグベニェヌから「五輪の決勝でまたやろう」と抱擁を求められた。
過去1勝7敗の尊敬する相手から認められ「悔しい気持ちもあるけど、この舞台で戦えて、やっとスタートラインに立てた。必ず勝ちたいと思う選手がいるので、
もっともっと自分は強くなれる」。さまざまな感情が詰まった涙が流れた。
5位だったリオ五輪後、左手首の手術を受けた。実戦から離れ、アグベニュヌらの試合を外から見て「この人たちに挑みたい。もっと強くなりたいという気持ちになった」。
自身が不在だった昨年、63キロ級は国際大会の実績不足で派遣を見送られた。「次は私が出るぞ」。第一人者として期するものがあった。過去2度は
銅メダルだったが、壁も一つ越えた。「まだまだ弱いけど、少しずつ前に進めているかな」。もう一段は2年後までに上がってみせる。

田代未来、3度目出場で銀メダル 世界女王に敗れるも「もっと自分は強くなれる」
https://www.hochi.co.jp/sports/etc/20180924-OHT1T50068.html
0180名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/25(日) 23:31:06.34ID:4W6L2MpC
トルステニャクとの試合は意地のぶつかり合いじゃないか
凄まじい試合だったな
トルステニャクとの7戦全部見てるけど、間違いなくあれがベストバウトだ
0181名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/29(木) 01:48:28.48ID:Db7SP/MR
田代、鍋倉、能智の三つ巴の争いかと思っていたけど、
土井が割り込もうとしている
0183名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/11/29(木) 22:12:10.27ID:B3NZole5
海外ではこれといった結果を残せてないが、
トルステニャクを寝技で仕留めたのは相当なものだ
0186名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/15(土) 23:34:42.02ID:FT/iXdzt
柔道のワールドマスターズは15日、中国の広州で開幕し、女子57キロ級は世界選手権覇者の芳田司(コマツ)が優勝した。女子52キロ級は角田夏実
(了徳寺学園職)、男子66キロ級は丸山城志郎(ミキハウス)が制した。
女子48キロ級はリオデジャネイロ五輪銅メダルの近藤亜美(三井住友海上)が決勝で敗れ、同63キロ級の鍋倉那美(同)も準優勝。女子57キロ級の
玉置桃(三井住友海上)と同63キロ級の田代未来(コマツ)は3位だった。

芳田、角田、丸山が優勝=柔道マスターズ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018121500251

柔道のマスターズ大会第1日は15日、中国の広州で行われ、女子57キロ級は世界選手権覇者の芳田司(コマツ)が制した。玉置桃(三井住友海上)は3位。
女子52キロ級の角田夏実(了徳寺学園職)、男子66キロ級の丸山城志郎(ミキハウス)が優勝した。
女子48キロ級では2016年リオデジャネイロ五輪銅メダルの近藤亜美(三井住友海上)が準優勝。女子63キロ級の鍋倉那美(三井住友海上)が2位、
田代未来(コマツ)は3位だった。男子73キロ級の橋本壮市(パーク24)は7位に終わり、大会3連覇を逃した。
マスターズ大会は五輪と世界選手権に次ぐ格付けで、世界ランキング上位の選手によって争われる。

芳田、角田、丸山が優勝 柔道マスターズ大会第1日
https://www.sankei.com/sports/news/181215/spo1812150034-n1.html
0188名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/12/18(火) 00:39:16.49ID:ykoR/GdK
鍋倉那美選手

いつもご声援ありがとうございます。
今回の大会で優勝することが今年の目標の一つでした。優勝することだけを考えて試合に臨んでいたので、2位と言う結果はとても満足できず、
悔しい気持ちで一杯です。目の前にあるチャンスをものに出来ず、悔やまれますが、今大会で自分自身の成長した姿を感じる事も出来ました。
負けて腐らず、自分の想いを信じ、目標を達成できるように、今後更に練習をして強くなります。悔しい気持ちとは別に、今回も沢山の方々が
応援に駆け付けて下さり、大きな声援を受けながら試合が出来た事がとても嬉しく幸せでした。次の大会では皆様に金メダルを見せられるように
優勝します。
今後とも応援よろしくお願いいたします。


https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201811/1125_01.html
0189名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/16(水) 08:21:26.94ID:48Pj1/mj
柔道女子63キロ級の田代未来と57キロ級の芳田司(ともにコマツ)が15日、オーストリア・ミッタージルで行われていた国際合宿から
羽田空港に帰国した。同合宿は今年が26年目だといい、男女全14階級合わせて1000人規模の選手が参加。約1週間、稽古漬けの
日々を過ごしてきた田代は「たくさんの強豪選手と組めた。新年早々、いい収穫になった」と充実感を漂わせた。
昨年9月の世界選手権決勝で敗れるなど、通算1勝9敗のアグベニェヌ(フランス)とも稽古できたようだが、「志願したら“ノー、ノー”と
言われた」と避けられたといい、結局組めたのも1回のみ。「お互いにいつもは掛けない技ばかり出した。でもこっちが本気で行くと、向こうも
力が入った」と、ライバルと認め合うゆえのやり取りを明かした。
今後は2月のグランドスラム・デュッセルドルフ(ドイツ)を経て、夏の世界選手権(東京)最終選考会となる4月の全日本選抜体重別選手権(
福岡)で2大会連続の世界切符獲得に挑む。世界選手権では再びアグベニェヌが最大の敵となりそうで、「いつも体が伸びているところを
やられている。下半身も強化したい」と世界女王対策にも着手する考えを示した。

天敵とは稽古1回のみも田代未来「いい収穫」 柔道女子 国際合宿から帰国
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/01/15/kiji/20190115s00006000189000c.html

柔道女子63キロ級の田代未来(コマツ)が、オーストリア・ミッタージルでの国際合宿を終えて羽田空港に帰国し、「たくさんの強豪選手と
組めた。新年早々、いい収穫になった」と充実感を漂わせた。
昨年は3年ぶりに出場した世界選手権で銀メダル獲得も、その後2大会は銅メダル止まり。今年の課題を「自分(のメンタル)を
コントロールすること」とし、「何かを変えないといけない」と苦手だった読書に着手。早速、出発前に購入した自己啓発の書籍を
読んでいるという。今季初戦となる2月のグランドスラム・デュッセルドルフ(ドイツ)大会で成果を出す。

柔道・田代、精神強化へ苦手読書に挑戦「何かを変えないと」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/01/16/kiji/20190116s00006000057000c.html

柔道の18年世界選手権女子63キロ級銀メダルの田代未来(24)が、20年東京オリンピック(五輪)に向けて「変革」に取り組む。
15日、約1週間のオーストリア合宿から羽田空港に帰国し、19年のテーマを「組み手の徹底」と掲げた。試合で常に冷静な組み手を
するためにマインドコントロールを重要とし、空き時間を利用して読書に挑戦しているという。「東京五輪に向けて『何かを変える』必要がある。
昨年は、勝負に急いでしまうことが多く、それを改善するために(読書を通じて)自分自身と向き合うことが大切と考えた。これまであまり
取り組んでこなかったことにも挑戦して、多角的な視点を持って柔道につなげたい」。
今合宿は、女子57キロ級世界女王の芳田司(23=ともにコマツ)と参加。世界各国から男女約1000人のトップ選手が集い、特に“天敵”の
アグベニュー(フランス)との乱取りが印象的だったという。「たくさんの強豪選手と組めて充実した内容だった。アグベニュー選手とは
探り合い程度だったけど、自分が『ガッ』と攻めると、『グッ』と力を入れてきて一番楽しい稽古だった」。
今年は、2月のグランドスラム・デュッセルドルフ大会(ドイツ)、4月の全日本選抜体重別選手権(兼19年世界選手権最終選考)と続く。
「それらで勝ちきれないと次はない。やるべきことに集中して、やるだけ」と前を向いた。

柔道田代20年五輪へ読書挑戦「多角的な視点を」
https://www.nikkansports.com/sports/news/201901150000894.html
0190名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/25(金) 23:58:37.55ID:tUIkeIcY
鍋倉那美選手

グランドスラム大阪、国際合宿を経て、ワールドマスターズへ出場しました。去年に引き続き二回目の出場でしたが、今年は日本人選手が3名出場し、
海外選手もランキング上位の選手が殆んどすべて出場しており、レベルの高い大会でした。グランドスラム大阪での反省を生かし、「早い攻め」「しぶとく戦う」
この二つを意識して試合に挑みました。結果、決勝戦でバクー世界チャンピオンのアグベニュー選手に負けてしまいました。戦うチャンスは自分で掴みましたが、
勝ち切る事が出来ませんでした。今回実際に対戦し、組み合った中で感じた事、この経験と悔しさを絶対に忘れず次のグランドスラムパリでは、リベンジします。
2018年、沢山の応援本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
0191名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/27(日) 23:43:55.27ID:KWUjOm1J
STU48メンバー、劇場船と歓喜の対面 2枚目シングルカップリング「出航」MV完成 初の33人全員参加曲、センターは岡田船長

徳島など瀬戸内海沿岸7県を拠点に活動するアイドルグループ「STU48」が2月13日に発売する2枚目のシングル「風を待つ」のカップリング曲で、全4タイプあるCDすべてに収録される「出航」のミュージックビデオ(MV)が22日公開された。
今春完成予定の劇場船「STU48号」で撮影が行われ、船出を前にした希望と喜びに満ちた映像となっている。メンバー全33人で歌唱する初めての楽曲で、キャプテンの岡田奈々さんがSTU48の楽曲では初となるセンターを務めている。
https://www.topics.or.jp/articles/-/152520
0192名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/01/31(木) 23:24:22.58ID:x3i2HUfd
田代未来の関連検索に大分前から徳川家康が出て来るんだが、
一体田代と何の関係があるのか
0193名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/02/01(金) 23:50:08.12ID:9iIFLZD8
今度のGSパリで鍋倉がアグベニューにどれだけやれるか
去年のマスターズで負けたが、田代よりは内容的に大分ましだった
田代なんて試合するたびに差が開いているのでどうしようもない
能智は去年前半良かったが、後半すっかりダメになってしまった
鍋倉と田代はアグベニュー以外の外国勢には勝てるので、
少しでも可能性のある方がオリンピックに選ばれるべき
現時点では鍋倉の方がややましだな
田代には全く可能性が感じられない
0194名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/02/12(火) 02:10:46.72ID:jYN39EuG
鍋倉もせっかくアピールするチャンスだったのに、トルステニャクに
ひっかかっているようでは田代を追い越せない
0196名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/02/24(日) 19:57:44.45ID:XqESMh55
柔道のグランドスラム(GS)デュッセルドルフ大会第2日は23日、ドイツのデュッセルドルフで男女各2階級が行われ、男子は73キロ級決勝で2016年
リオデジャネイロ五輪金メダルの大野将平(旭化成)が、66キロ級で五輪2大会連続銅の海老沼匡(パーク24)に優勢勝ちして優勝した。81キロ級は
昨年の世界選手権2位の藤原崇太郎(日体大)が制した。
女子63キロ級は昨年の世界選手権銀の田代未来(コマツ)が制覇。土井雅子(JR東日本)は3位。同70キロ級に日本選手は出場しなかった。

大野が海老沼下しV=藤原、田代も優勝−柔道GSデュッセルドルフ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019022400254

柔道のグランドスラム・デュッセルドルフ大会第2日は23日、ドイツのデュッセルドルフで男女計4階級が行われ、女子63キロ級の田代未来(コマツ)は
決勝でロシア選手を下して優勝した。
女子63キロ級でリオデジャネイロ五輪代表の田代は「今回負けたら東京五輪はないと言い聞かせてやっていた」と強い危機感を抱き、畳に上がった。
序盤は波に乗れずに不満の残る内容だったそうだが、決勝は切れ味鋭い大内刈りでロシア選手に一本勝ちした。
昨年のGS大阪、マスターズ大会はともに3位止まり。一方で台頭してきた21歳の鍋倉(三井住友海上)もGSパリ大会で3位にとどまった。24歳の田代は
「少しは前進できたと思う」と安堵の表情。日本女子の増地監督も「対外国人で勝負強さは田代が少し上回った」と評価した。

女子63キロの田代、強い危機感でV「負けたら東京五輪はないと」/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20190224/jud19022418260005-n1.html
0197名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/02/25(月) 23:57:22.25ID:LZ+yHD0r
>>195
今回も代表は田代だろうね
ただ、アグベニューには全く勝てそうにない
なのでまだ鍋倉にもオリンピックのチャンスは残されている
0198名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/03/01(金) 23:33:38.39ID:KWAFjuo4
鍋倉も言うほど技キレないしな しゃあ無いかな ただ田代がパリに出てたら優勝したとも思えんけどね
0200名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/03/02(土) 01:21:45.39ID:6qgbB5x0
鍋倉はパリで大外は切れたけど、一番得意の内股は掛け急ぎすぎで
思ったほどには機能していない

田代は基本的にアグベニュー以外の外国選手に負けそうにない
鍋倉はトルステニャクにも負ける可能性がそれなりにある
ただ、田代はアグベニューに勝つ可能性はほとんどない
かといって、鍋倉が今度対戦したら勝てるとも思えない
となると、結局代表は田代ということになってしまう
0202名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/03/23(土) 01:09:54.88ID:xuSSHZiK
鍋倉那美選手

沢山のご声援を有難うございました。
2回目のグランドスラム・パリの出場となりました。まずは、今大会で優勝することが今年の大きな目標の一つでした。その為、大会に向けて
日々しっかり準備を行い、試合当日は十分気合が入り燃えていました。予選ラウンドは順当に勝ち上がりましたが、準決勝で負けてしまい、
3位という結果に終わりました。優勝を求めてやって来たので、3位という結果にとてもがっかりし、悔しい気持ちです。ですが、結果はしっかり
と受け止めます。諦めずに、気持ちを強く持って次の大会では絶対に優勝したいです。その為に、この悔しさを忘れずに、日々努力して行きます。
今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

「2019グランドスラム・パリ」で近藤亜美選手が優勝!
https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201902/0210_01.html
0203名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/06(土) 22:58:21.49ID:kXfMp8Mv
素根が女子78キロ超級3連覇=男子は原沢、羽賀がV−選抜体重別柔道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019040600408

田代未来 弱い自分に負けないように、一皮むけたいと思って頑張ってきた。最後まで勝ち切るという意味では、成長できたと思う。

選抜体重別柔道・談話
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019040600456
0204名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/07(日) 22:09:09.75ID:4Y3465w+
自らの25回目の誕生日の前祝いだ。決勝では隅落としで技ありを奪って、女子63キロ級を4年ぶり(2度目)に制した田代のバースデーは7日。「去年は誕生日に1回戦で負けたけど、
今年はいい誕生日を迎えられそうです」と笑顔を見せた。2月のグランドスラム・デュッセルドルフ大会で優勝するなど乗っており、その勢いをそのままキープ。
昨年は世界選手権(バクー)決勝で敗れて銀メダル。「ここをしっかり取って世界に出たいと思っていました。目標は東京五輪での金メダルです」。目標達成まで
歩みは止められない。

田代、4年ぶり2度目の優勝 誕生日の前祝い 女子63キロ級
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/judo/article/500581/
0205名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/08(月) 01:57:36.53ID:6r2Zxpaz
鍋倉もなかなか田代の壁を破れない
アグベニューに一本勝ちでもすれば大きなアピールになるんだが、
それができなきゃ今後田代に勝っても今までの実績で代表には選ばれんからな
0206名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/04/17(水) 02:46:53.55ID:0uRShnNY
柔道の日本女子が16日、東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで強化合宿を報道陣に公開した。今夏の世界選手権63キロ級代表の田代未来(25)=
コマツ=は約2時間半の稽古に励んだ。長年苦しむ左手首のけがの不安もなく、寝技や乱取りなどで精力的に体を動かした。「充実した日々を送れている」と胸を張った。
2月の国際大会、続く今月上旬の全日本選抜体重別選手権を優勝し、2年連続で世界切符を手にした。昨年の世界選手権決勝で敗れた2016年リオ五輪同級銀メダリスト
のクラリス・アグベニェヌ(フランス)との再戦を待ち望む。「持てる力を出して、しつこさを出せれば相手は嫌がる。早く対戦したい」。4カ月後の決戦へ、我慢の柔道を
追求していく。

田代未来、アグベニェヌとの再戦熱望「早く対戦したい」/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20190416/jud19041620430004-n1.html
0207名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/04/17(水) 09:01:46.62ID:Ako9r64G
鍋倉那美選手

いつもご支援ご声援を有難うございます。
今回の選抜体重別では、優勝をして日本一になる事を目標に毎日過ごしてきました。試合が終わり結果が出て、まだまだ自分が甘かったと感じました。腐らずに、
この悔しさを必ず晴らします。目標を達成するために、今まで以上に柔道と向き合い心身共に強くなります。
今回の試合に向け、大会前から皆様に応援して頂きました。そして試合当日には、現地でも大きな声援を送って頂き有難うございました。次は、優勝する姿を
お見せできるように日々の生活を送りたいと思います。

「全日本選抜柔道体重別選手権大会」で玉置桃選手、鍋倉那美選手が準優勝!
https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201904/20190407_01.html
0208名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/05/12(日) 01:33:03.90ID:wiMY8ZVx
最近の試合では今回が一番良かったかもしれない
トルステニャクは得意な相手とはいえ、最初から圧倒していたので安心してみていられた
0209名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/05/14(火) 22:18:30.21ID:lJWH1YcC
柔道のグランドスラム・バクー大会に出場した男女日本代表が14日、成田空港に帰国し、女子70キロ級で優勝した新井千鶴(三井住友海上)は
「精神面は落ち着いて臨めた。技や組み手はまだまだつくっていける」と世界選手権(8月25日〜9月1日、日本武道館)3連覇への収穫を語った。
昨年11月以来の実戦となった新井は立ち技、寝技ともに隙がなく順調な仕上がりをアピール。「右組み、左組みといろんなタイプがいるが、苦手
意識がなくなってきた」と充実ぶりを実感した。
女子63キロ級の田代未来(コマツ)は寝技がさえて優勝。「安定していると感じられた」と納得しつつも「世界選手権までの過程にすぎない」と悲願の
初の世界一へ引き締める。同57キロ級世界女王の芳田司(コマツ)は決勝で敗れ「守りの部分が甘かった。競った場面でスイッチが入らなかった」と悔しがった。

新井千鶴は世界V3へ収穫「精神面は落ち着いて臨めた」 GSバクーから帰国/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20190514/jud19051420490001-n1.html
                                                    
0210名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/06/20(木) 07:09:43.84ID:FNimIyLS
鍋倉那美選手

本大会では、たくさんのご声援をありがとうございました。
日本一になるために、部員みんなで一丸となり、試合に挑みました。私は3試合の出場となりましたが、チームに貢献する戦いができませんでした。
今回の結果を全て受け止めます。
この気持ちを絶対に忘れず、今後の自分の糧にして、次は恩返しできるように毎日を過ごしていきます。


https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201906/0608_01.html
0211名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/07/04(木) 15:38:44.92ID:28LroqVx
高藤が言うメダルの差をもっとドラスティックな形で味わったのが、今大会で女子唯一のリオ組となる63kg級の田代未来である。
メダルラッシュだったリオ五輪の柔道代表で、田代は78kg級の梅木真美とともに2人だけメダルを獲り逃した。
「いろんな選手が話していると思うけど、リオから帰国した空港が一番屈辱的でした」
飛行機を降り、手荷物を受け取って、出口に向かう前に一度日本の選手団で集合する。田代は代表の南條充寿監督やコーチ陣から「また頑張れ」と声をかけられ、
あらためて涙を浮かべて泣いていた。
そんなときに頭をスコーンと叩かれるような誘導係の一言が聞こえた。
「メダリストの方はこちらから出てください。ファンの方が待っていますので。それ以外の方はセレモニーが終わってから出てきてください」
“それ以外の一人”だった田代はあまりの悔しさにスッと涙が引いていったという。
「これが現実かと。本当に『覚えておけよ』って思ったんです。弱かったのは自分だから(そういう扱いは)自分のせい。その屈辱が今はすごく大きな力になってます」
「結局、自立できていなかったんです」
そこから田代がまずしたことは左手首の手術を受けることだった。
TFCC(三角線維軟骨複合体)と呼ばれる組織の縫合手術を受け、ドアノブも回せなかった手首の状態が大きく改善した。手首だけではない。約半年の療養期間で柔道への
取り組みをもう一度見つめ直した。
「リオで負けて何が足りなかったのかをいろいろ考えたんです。いざリオの畳に上がったときに不安だったんですよ。すごく練習してきたのになんでだろうって。結局、
自立できていなかったんです。ただ頑張っていただけで、練習自体も自分で考えたものではなかった。だからレベルの高いものじゃなかったんですよね。それじゃ
勝てないんだなと」
これまで田代と言えばいつも故障がつきものだった。それは疲労を抱えているのに闇雲に練習したからだと気づいた。体のケアから休養の取り方まできちんと考えて
実践するようになると、コンディションはぐんぐんと上がっていった。
昨年の世界柔道では、最大の壁であるクラリス・アグベニュー(フランス)に敗れたものの銀メダル。そして迎える今年の大会への期待値はかつてないほど高い。
「これだけピークの状態で臨める世界柔道はもしかしたら最後かもしれない。今までで一番いいコンディションで臨める。まだ一度も金メダルを獲っていないので、
そこを目指していきたい」
田代が抱くこれまでとは違う自信と経験。五輪1年前の2019世界柔道を戦うリオ組の胸にもそれぞれ宿っている。

<「2019世界柔道」直前インタビュー vol.2>“リオ組”の現在地。 - 柔道
https://number.bunshun.jp/articles/-/839686
0212名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/07/17(水) 21:34:02.93ID:WNyUBVB1
柔道の世界選手権(8月25日開幕、日本武道館)に出場する女子57キロ級の芳田司(23)、同63キロ級の田代未来(25)らコマツに所属する選手の壮行会が17日、
都内で行われた。
2連覇を目指す芳田は、先月に出場した全日本実業柔道団体対抗大会で左脚を肉離れしたという。1週間前にようやく畳に上がって練習を再開したが、乱取りは満足
にできていない。それでも「まだまだ心配はあるが、できる技を探して、試合では思い切りやりたい」と意気込んだ。
田代は2014、15年大会と3位で、前回も銀メダルという悔しい結果に終わった。悲願の金メダル獲得に向け、足を使ったスピード感のある柔道を目指してきた。「悔しい
思いをしてきたので、地元の東京で金を取って笑って終わりたい」と今大会でのリベンジに燃える。
また同社所属で、男女混合団体代表の大野陽子(29)と、台湾代表として女子57キロ級に出場する連珍羚(31)も出席。世界選手権での活躍を誓った。

【柔道世界選手権】左脚に不安抱える芳田司「できる技を探して思い切りやりたい」
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/judo/1476555/

柔道の世界選手権(8月25日〜9月1日、日本武道館)の女子代表が所属するコマツは17日、東京都内で壮行会を開き、57キロ級で2連覇を狙う芳田司は
「東京五輪まであと少し。勢いづける大会にしたい」、63キロ級で前回2位の田代未来は「地元東京での大会で金メダルを取り、笑顔で終えたい」と抱負を述べた。
芳田は6月上旬の全日本実業団体対抗大会で左太もも裏を痛め、肉離れと診断されたことを明かした。上半身の強化に重点を置いてきたが、畳に上がっての
稽古も徐々に再開しており「不安はゼロではないが、これまでの経験があるから大丈夫」と話した。
4度目の世界選手権となる田代は「相手の的にならないように、動き続ける柔道をしたい」と力を込めた。混合団体の代表となっている70キロ級の大野陽子も出席した。

コマツの芳田らが抱負 世界選手権壮行会/柔道
https://www.sanspo.com/spo
0213名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/07/18(木) 16:43:20.30ID:C17yhYqO
同女子63キロ級代表の田代未来が都内で行われた所属先のコマツの壮行会に出席し、「せっかちなところを直して」世界一を目指すと宣言した。
せっかちな性格ゆえに、無理に投げにいってポイントを奪われるのが短所。「カップラーメンも3分待てない」という日常生活から見直し、じっくり攻める柔道に
改善するのが狙いだ。過去3度の世界選手権は銀が最高。「地元なので勝ちたい気持ちはより強い」と4度目の正直で頂点を目指す。

田代、短期改善で!?世界一へ「地元なので勝ちたい気持ちはより強い」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/07/18/kiji/20190717s00006000412000c.html
0214名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/07/18(木) 16:43:39.23ID:C17yhYqO
8月の世界柔道選手権に向け、熱いエールをもらったのは、2018年銀メダルの田代未来選手(25)と世界女王・芳田司選手(23)。
実はこの2人、柔道の超名門・相原中学校の先輩と後輩。
57kg級・芳田司選手「一緒に大会に出るというのは、本当に力になります」
63kg級・田代未来選手「強い選手が先輩と後輩にいて、負けていられない」
その先輩とは、66kg級の丸山城志郎選手(25)。
17日は重量級との乱取りで、己をいじめ抜いた。
8月、相原中のOBたちが世界の頂点を目指す。

名門 相原中OBの決意 田代未来 & 芳田司
https://www.fnn.jp/posts/00420974CX/201907180107
0215名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/07/28(日) 00:43:07.89ID:R4Uk9dZY
鍋倉はトルステニャクにもここのところ全然だめだね
これではトルステニャクを問題にしない田代に到底追いつけない
0216名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/16(金) 20:36:10.96ID:LauJ71bM
25日から9月1日まで行われる柔道世界選手権は2020年東京五輪の前哨戦として位置づけられ、会場は本番と同じ日本武道館。注目選手に、男子は16年
リオデジャネイロ五輪73キロ級金メダリストで4年ぶり3度目の頂点を目指す大野将平(27)=旭化成、女子はリオ五輪代表で4度目の出場で初優勝を狙う田代未来
(みく、25)=コマツ=を挙げた。

ロンドン金の松本薫さんが始球式 25日開幕の世界柔道選手権をPR/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20190816/jud19081620070001-n1.html
0217名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/18(日) 19:32:40.77ID:ux0w9kRK
結局田代が再びオリンピック代表に選ばれそうな感じだな
鍋倉もイマイチアピールできない状況が続いているので
0218名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/25(日) 22:43:29.44ID:hNbPjw15
2012年ロンドン五輪女子57キロ級金メダリストで、今年2月に現役を引退した松本薫さん(31)=ベネシード=が、25日に開幕する柔道の世界選手権を展望。女子編では、
注目選手に16年リオデジャネイロ五輪63キロ級5位の田代未来(みく、25)=コマツ=を挙げた。現役時代、闘志あふれるスタイルで野獣と呼ばれた金メダリストは、田代の
「お尻」に着目した。 
一緒に日の丸を背負い、私が銅メダルだったリオデジャネイロ五輪から約3年、田代はたくましくなった。本人が「ペッタンコだった」と話すように、目を見張るのは「お尻」の成長だ。
リオ五輪の時は、お尻と腹筋が使えておらず、相手に投げられる際、腰が浮いて“飛んでいた”。「お尻」は脂肪など余分なものは外側につく。一見、どっしりしているように見えるけど、
それは間違い。必要な筋肉は臀部(でんぶ)、内側にある。一般的に横に大きくなるのは日本人の特徴で、田代は外国人の「お尻」のように縦に広がった。
リオ五輪で5位に終わった悔しさを忘れず、腹筋を鍛え上げ、さらにトレーニング室にこもって自転車をこぐなどのトレーニングを繰り返したと聞いた。後ろ姿で他の選手に
間違われるほど“変身”したとも。練習に励んでいる証拠だと思う。
ライバルは昨年の決勝で敗れた2連覇中のクラリス・アグベニュー(26)=フランス。過去の直接対決で1勝9敗と分が悪いのは、コンマ何秒かの一瞬で、
腰が浮いてしまうから。今回は体の仕上がりがいい。得意技の内股や足技を駆使すれば勝てる。初の金メダルを期待したい。

お尻が変身!“野獣”松本薫さん、“金”トレ完了の田代に注目/柔道
http://www.iza.ne.jp/kiji/sports/news/190825/spo19082509250016-n1.html
0220名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/28(水) 22:36:44.82ID:aLq1jtzz
弱すぎる。この階級はオリンピック金メダルなしですね。
0222名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/29(木) 13:02:57.42ID:ohBMTh8p
柔道・世界選手権4日目(28日、東京・日本武道館)、女子63キロ級の田代未来(24=コマツ)は大会2連覇中のクラリス・アグベニュー(26=フランス)に敗れ、
2年連続の準優勝に終わった。
4度目の世界選手権で悲願の初Vを目指す田代は、初戦から3試合連続の一本勝ち。準決勝はリオデジャネイロ五輪金メダルのティナ・トルステニャク(29=スロベニア)を破り、
決勝へ駒を進めた。
昨年と同じカードになった絶対女王との決勝戦は、一進一退の攻防となった。お互いに足技を中心に仕掛けるも、4分間で決着はつかず、試合はゴールデンスコアに突入。
次第にアグベニューの足が止まるようになり、流れは田代に傾いたと思われた。しかし、11分11秒、アグベニューが払い巻き込みで技ありを奪い、激闘に終止符を打った。
試合後に抱き合って健闘をたたえ合うほど、白熱した一戦だった。
田代は「たくさんの人の応援が背中を押してくれた。本当に力に…」と声を詰まらせながら、応援してくれた観客に感謝の気持ちを伝えた。
一方で、打倒アグベニューを目標に練習を積み重ねてきただけに「まだ弱いなって感じた」と悔しさをにじませた。ただし、最大の目標は、5位に終わったリオ五輪の悔しさを
東京五輪で晴らすこと。本番まで、もう1年ある。「また必ず武道館に戻ってきたい」と話した田代には、金メダルを手にする来年の自分が見えているはずだ。

【柔道世界選手権】田代未来は2年連続銀「まだ弱いなって感じた」
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/judo/1528620/

女子63キロ級決勝で、前回銀メダルの田代未来(25)=コマツ=が、2連覇中だったクラリス・アグベニェヌ(フランス)に敗れ、銀メダルだった。試合は延長にもつれ、
11分11秒、アグベニェヌが払い巻き込みで技ありを奪い、激闘に終止符を打った。
お互いに死力を尽くした。田代が大内刈りをしかけたところを、払い巻き込みで返され、技あり。ゴールデンスコア方式のため、ポイントが相手に入った時点で決着した。
試合後は感極まった様子で抱き合い、健闘をたたえ合った。
 田代は初戦の2回戦で、中国選手に崩れ上四方固めで一本勝ち。3回戦ではベネズエラ選手に肩固めで一本勝ちした。準々決勝はオランダ選手に合わせ技で一本勝ち。
準決勝はリオデジャネイロ五輪金メダリストのティナ・トルステニャク(スロベニア)と対戦。相手の反則により、決勝に進んだ。
田代は4回目の出場で、14、15年と2大会連続で銅メダル。昨年は銀メダルを獲得した。五輪は16年リオデジャネイロ大会に出場したが準決勝で負け、3位決定戦でも敗れた。

柔道・田代未来は銀、11分11秒の激闘も女王に及ばず 試合後は抱き合い涙
https://www.daily.co.jp/general/2019/08/28/0012649127.shtml

女子63キロ級で、18年世界選手権銀メダルの田代未来(25=コマツ)が銀メダルを獲得した。初戦の2回戦から巧みな足技で相手を崩し、寝技へ移行する連続攻撃で強さを示した。
メダルを逃した16年リオデジャネイロ・オリンピック(五輪)後、左手首を手術。17年6月に実戦復帰し、生命線の足技をさらに磨いた。世界選手権2連覇中で過去1勝8敗の
「絶対女王」ことアグベニュー(フランス)を最大のライバルとし、男子選手とも稽古に励むなど柔道力を強化してきた。20年東京五輪は、リオ五輪のリベンジの思いも強い。
「地元の東京ということで勝ちたい気持ちが(リオ以上に)より一層強い。まずは五輪代表権を勝ち取りたい」と意気込み語っていた。

田代未来銀メダル 生命線の足技、柔道力強化で結果 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201908280000719.html

過去3度の世界選手権は銀が最高。4度目の正直を目指して決勝の舞台に臨んだが、延長にもつれ込んだ決勝の死闘で“女帝”アグベニェヌに屈した。
昨年の世界選手権決勝でも立ちはだかったアグベニェヌに地元・東京でリベンジならず。「たくさんの声援が背中を押してくれていたが…。まだ弱いなと思います」とコメント。
涙声で「追いつけそうでも、追い抜かないと意味がないと思う。アグベニェヌ選手を倒すためにやってきたので、もう一度頑張ります」と必死に前を向いた。

田代未来、2年連続の銀 女帝の壁に再び阻まれ「追いつけそうでも追い抜かないと意味がない」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/08/28/kiji/20190828s00006000269000c.html
0223名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/29(木) 13:03:21.69ID:ohBMTh8p
「死闘」を制して4度目の優勝を果たしたアグベニュー(フランス)は田代未来(コマツ)と抱き合って涙を流した。
金メダルを胸に「柔道人生で最も激しい試合だった。勝てたことがうれしい」と話した。何度も対戦してきたライバルとの11分11秒を振り返り
「彼女は素晴らしい柔道家。会うたびに強くなる。どうやって勝ったか、思い出せない」。リオ五輪は決勝で敗れ銀メダル。「来年、ここで勝ちたい」と悲願の
五輪金メダル獲得を誓った。

アグベニュー涙の4度目V「人生で最も激しい試合」 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201908280001035.html

3年前のリオデジャネイロ五輪敗戦がさらなる成長を呼び寄せた。パーク24グループ・プレゼンツ・2019世界柔道選手権東京大会は大会第4日の28日、
女子63キロ級に2016年リオ大会5位の田代未来(みく、コマツ)が登場。銀メダルとなったが、難敵を冷静に見極めて次々に倒し、好調ぶりをアピールした。
準々決勝まで3試合で多彩な寝技、足技を見せてオール一本勝ち。「相手の的にならないように、動き続ける柔道をしたい」との言葉通り、相手につけいる隙を与えなかった。
東京都八王子市出身。小学2年で柔道を始め、相原中(神奈川県)を経て、淑徳高(東京都)に進んだ。淑徳高の柔道部監督、酒井健弥さんは田代について「非常に真面目で、
柔道に対してひたむきで誠実な子」と今も褒めたたえる。
「練習の虫」が世界への階段を上がらせた。朝練が始まる1時間前の午前6時に登校して自主練に打ち込む日々。「自分でひけらかすようなことはなかった。私自身、
牛乳配達に来た人や先生から教えてもらって知ったぐらい」と酒井さん。柔道だけでなく、勉学でも決して怠る姿勢は見せなかった。
この日、酒井さんは世界で戦う教え子の雄姿を会場で見守った。「寝技と足技を駆使して冷静に戦えている」とリオ大会からの進化を実感。決勝戦では敗れたが、
「優勝する実力は十分持っているし、そのためにやるべきことはできている。あとは運を引き寄せるだけだ」とエールを送った。

「銀」の田代、リオ敗戦をバネに 恩師「あとは運引き寄せるだけ」
https://www.iza.ne.jp/kiji/sports/news/190828/spo19082821460094-n1.html

女子代表の増地監督は激闘を終えた田代をねぎらい「差は詰まってきて、ほぼ互角。次は勝てる。楽しみです」と話した。この1年間、アグベニュー対策に取り組んできた成果を
「十分に出していた」評価して「これがベストの戦い方だったと思う」とした。優勝は逃したものの「この階級で、田代が第一人者であることには変わりない」と話していた。

柔道増地監督が銀の田代ねぎらう「ベストの戦い方」 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201908280000963.html

初戦の2回戦から4連続一本勝ちで勝ち上がった田代は、決勝で世界選手権2連覇中の“絶対女王”アグベニュー(フランス)と対戦。アグベニューが袖つり込み腰、
大外巻き込みで攻めれば、田代も大外刈り、大内刈りで応戦。激しい責め合いはゴールデンスコアの延長戦に。2人の対決はさらに激烈な展開に。5分過ぎ、女王が
疲れを見せたように腰を引くと指導が与えられた。さらに6分、7分と経過。ここで田代が大内刈りを仕掛けて追う。アグベニューはそれを切り返し、左足を掛けながら巻き込むと、
田代の体が横倒し。払い巻き込みで「技あり」。時計は7分11秒をさしていた。トータル11分11秒の戦い。3連覇で4度目の世界王座を獲得したアグベニューが「柔道人生で
一番激しい試合だった。どうやって勝ったか、覚えていない。気がついたら審判の手が挙がっていた」と振り返るほどの死闘だった。
準決勝では、2016年リオデジャネイロ五輪金メダルのトルステニャク(スロベニア)を退けていた。防戦一方の五輪女王は、立った状態の田代の左腕を巻き込みながら
寝技に持ち込んだ。ビデオ判定の結果、これが、倒れ込みながら肘に関節技を決めようとする危険な行為とみなされ、田代の反則勝ちとなった。14年、15年大会で銅メダル、
18年大会で銀メダルだった田代。「目の前でまた金メダルを逃してしまった。銀メダルを目指してやってきたのではない。来年、また日本武道館で試合をして金メダルを目指したい」
と東京五輪切符を獲得しての雪辱を誓った。

田代未来が2大会連続の銀メダル「来年、金メダルを目指したい」
https://hochi.news/articles/20190828-OHT1T50239.html
0224名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/29(木) 13:04:31.84ID:ohBMTh8p
女子63キロ級決勝で見えた田代のアグベニェヌ対策は、守りに関しては満点に近かったと思う。相手得意技は完全に見切った。引き手(袖を持つ)を絞られても
釣り手(襟を持つ)を上げて巻き込まれないようにしたし、間合いを詰められそうになった時は右襟を持って距離を取り、大内刈りを出させなかった。
一方で、攻撃に関してはまだ途上といえる。驚異的な体幹の強さを誇る相手に、大外刈り、大内刈りは効果的ではない。小内刈りで相手スタンスを開かせたり、
小外刈りで軸足を下げさせたりといった工夫が必要だ。絶対女王との距離は確実に縮まっている。いかにポイントを奪うかが、東京への宿題だ。
男子の中量級クラスは、どの選手も気が抜けない強豪ばかり。初戦敗退となった81キロ級の藤原は、肩越しに持ってきた相手に裏投げを試みようとしたとき、
大内刈りを合わされた。接近戦は外国人選手の得意とするところであり、もう一工夫欲しかった。本来は多彩な技を持ち、精神的にも逆境に強い選手。
今後の巻き返しに期待したい。

【上水研一朗の目】田代、攻撃面は途上 工夫してポイントを奪え
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/08/29/kiji/20190829s00006000103000c.html

女子63キロ級は田代未来(25=コマツ)が決勝でクラリス・アグベニェヌ(26=フランス)に敗れ、2年連続の銀メダルに終わった。16年リオデジャネイロ五輪準決勝でも敗れた
天敵には、これで団体戦も含め通算1勝10敗。5度目の世界一挑戦はまたしてもあと一歩届かなかった。男子81キロ級は昨年銀メダルの藤原崇太郎(21=日体大)が初戦の
2回戦でウズベキスタン選手に敗れた。
畳にへたり込んだ2人はどちらともなく近寄り、抱き合いながら健闘を称え合った。11分11秒の死闘の果てに、勝者も敗者もない。だが、表彰台の高さとメダルの色はリアルだ。
アグベニェヌは喜びの涙を流し、田代は悔し涙とともに言葉を発した。
「アグベニェヌ選手の存在が自分を大きくしてくれていると思うが、超えなければいけない壁だと思う」
通算11度目の対戦。相手の左釣り手を右の引き手で徹底的に制し、左右に動いて的を絞らせなかった。相手を指導2で追い込み、肩で息をし始めた延長7分すぎ、勝負手に出た。
17年12月のワールドマスターズ準決勝で唯一勝利した時と同じ大内刈り。しかし不発に終わると、一瞬の間に釣り手を持たれ、払い巻き込みに屈した。
田代は「試合全体を通して、入り込めば返されるのかなとか、どこかにあった。もっと投げにいく技を強化しないといけない」と言った。何度も敗れ、潜在意識まですり込まれた恐怖心。
精神面を鍛え、以前は負けシーンが多かった夢の中での柔道も今は「勝てるようになった」。女子日本代表の増地克之監督も、「ベストな戦いだった」と評価したが、
わずかに及ばなかった。
大会で負けた時や厳しい稽古で心が折れそうな時、今でも見るのがリオ五輪準決勝で敗れた時の映像。「もう駄目になりそうになった時は見ています」と、カンフル剤にして
成長してきた。背中は近いようで遠かったが、「雲の上の存在ではなくなった」とも言った。1勝10敗の借金9。全てを吹き飛ばす白星を、11カ月後の日本武道館でつかみ取る。
≪アグベニェヌ怪力V≫4度目の優勝を果たしたアグベニェヌは「激しい戦いで勝利できてうれしい」と感慨深げだった。左釣り手を殺され主導権を握れなかったが、
一瞬の隙を突き、持ち前の怪力を発揮。昨年の決勝を上回る11分超えの死闘を「柔道キャリアで一番激しい戦いだった」と振り返り、「田代は戦うたびに強くなっているので、
トレーニングを続けたい」と東京五輪での返り討ちを誓った。

柔道女子63キロ級 田代2年連続銀 “女帝”アグベニェヌに通算1勝10敗「超えなければいけない壁」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/08/29/kiji/20190829s00006000101000c.html
0225名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/29(木) 13:04:56.11ID:ohBMTh8p
11分11秒の死闘だった。女子63キロ級決勝。勝負が決すると、死力を尽くした両者は畳の上にあおむけになった。田代はアグベニェヌを追い詰めるも
あと一歩及ばず。2年連続の銀メダルに終わり、悔し涙を流した。
「また銀メダルに終わった。目の前のチャンスを逃した感じ。(アグベニェヌは)必ず越えなきゃいけない壁。ちょっとが、すごく大きな差」
過去3度の世界選手権では3位が2度で、昨年が2位だった。4度目の出場も頂点を逃した。
決勝は昨年と同じ顔合わせ。試合開始から技の掛け合いが続き、次第に激しさが増した。相手に疲れが見え始めた延長7分11秒。田代が隙をつき、大内刈りを仕掛けた。
だが怪力にかわされ、払い巻き込みを食らった。技ありで、力尽きた。田代は歓喜の涙を流すアグベニェヌに抱きかかえられ、日本語で「アリガトウゴザイマシタ」と言葉を
かけられた。畳の中央で抱き合って健闘をたたえ合うほど、互いに完全燃焼した名勝負だった。
この1年はスピードとパワーを兼ね備える敵を意識して組み手の技術向上をテーマにした。アグベニェヌに見立てたのは、混合団体メンバーで同じコマツに所属する70キロ級の
大野陽子(29)だ。
圧力をかけて、組み手で前に出てくるスタイルが似ている1階級上の先輩に対して、乱取りを願い出て「もう一本」と何度も組み合った。5分間を3セット。終われば
畳に倒れ込むほどの追い込みを繰り返した。故郷・東京での世界一はならなかったが「雲の上の存在ではない」と稽古の成果を実感した。
「追いついて追い抜かないと(五輪で)金メダルは取れない。(相手を)投げにいく技を強化する。アグベニェヌ選手がいるから頑張れる」
直接対決は1勝10敗(団体戦含む)と大きく負け越すが、相まみえる度に実力差は縮まっている。田代が悔しさを胸に刻み、来夏に迫った東京五輪でリベンジする。 
女子日本代表・増地克之監督
「(田代は)少し力が抜けたところをやられたが次が楽しみ。(アグベニェヌとの)差は詰まっている。投げなきゃ勝てないので、技に磨きをかけさせたい」

田代未来、銀また悔し涙「越えなきゃいけない壁」…東京五輪で必ず雪辱/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20190829/jud19082905030003-n1.html

過去1勝8敗のアグベニューに対して、組み手で妥協しなかった。女王が圧倒的なパワーを生かして繰り出す技もしっかり対処。延長5分すぎにアグベニューに二つ目の指導が宣告される。
疲れが見え始めた。「チャンスだ」。田代が密着した状態から大内刈りに出た。思い切って仕掛けたように見えたが「ちゅうちょしている部分があった」。相手にしのがれ、逆襲の
払い巻き込みを食らう。技ありを取られ、挑戦は終わった。
 昨年は世界選手権で銀メダルをつかんだものの、主要大会で優勝なし。12月のワールドマスターズでまたもアグベニューに敗れた時は、「五輪はもう戦えないかな」と気持ちが
落ち込んだ。そんなとき、表彰台を逃したリオデジャネイロ五輪の映像を見返した。「あのときと同じでいいのか」。自分に問いかけ、心を奮い立たせてきた。
 今年は国内外で勝ち続け、自信を胸に乗り込んだ舞台。過去3度は銅、銅、銀。世界の頂点に立つ自らの姿を、寝ているときにも思い浮かべたほどだった。今年も手が
届かなかったが、確かに近づいてはいる。「追い付いて、追い抜かないといけない」。来夏の東京五輪、同じ日本武道館で正夢にしてみせる。

食い下がるも逃した悲願=田代、また女王の壁−世界柔道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082801162

11分を超える死闘を制したアグベニューは感極まり、すかさず田代を抱き寄せた。2017年からの3連覇で4度目の頂点。大内刈りを耐えて繰り出した払い巻き込みで技ありを奪い、勝負を決めた。
「どうやって勝ったか分からないし、思い出せない。柔道人生の中で一番激しい戦いだったかな」と振り返るほどだった。
 16年リオデジャネイロ五輪準決勝では指導の差でかわし、昨年の世界選手権決勝では延長戦の末に一本勝ち。通算では9勝1敗と圧倒しているが、
「田代は会うたびに強くなっている。トレーニングを続けたい」。来年の東京五輪での再戦を強く意識して、表情をぐっと引き締めた。

アグベニュー、思い出せないほどの死闘=世界柔道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082801217
0226名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/29(木) 13:05:47.39ID:ohBMTh8p
田代未来 アグベニューの存在が、私を大きくしてくれている。必ず越えなくてはいけない壁。近いようで遠い存在なのか、遠いようで近い存在なのかは分からないけど、
本当に手応えは感じられた試合だった。
勝てる可能性あった
 増地克之女子監督 田代はアグベニューの技が見えていたし、勝てる可能性は十分あった。だが、一瞬の隙を逃さない相手の強さが勝敗を分けた。

世界柔道・談話
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082800928

田代未来(25)=コマツ=が、決勝で世界選手権2連覇中のクラリス・アグベニェヌ(フランス)に延長戦で優勢負けし、2大会連続で銀メダルを獲得した。
「待て」がかかる度に武道館のボルテージが上がった。11分を超える消耗戦。田代は大舞台で難攻不落の女王を追い詰めたが、あと一歩及ばなかった。「ちょっとの差が
とても大きい」。過去の対戦では1勝8敗。昨年の決勝でも敗れた怪力女王の攻め手をうまく封じ、体力を奪った。最後は「チャンスだと思った」と大内刈りで勝負に出たが、
逆に生まれた一瞬の隙を返されて勝負あり。底力に屈し、大の字になった。
試合後は涙を浮かべてうなだれたが、勝てそうな感触を得たからこその悔しさだ。「(アグベニェヌは)雲の上の存在ではないと。近いようで遠いのかは分からないが、手応えを
感じる試合だった」。東京五輪での金メダルを予感させるには十分の好勝負を演じた。
5位に終わったリオ五輪後、慢性的な痛みを抱えていた左手首を16年11月に手術した。心身を充電して復帰後、17年12月のワールドマスターズでアグベニェヌに初勝利。
その後も宿敵のパワーに対抗するために男子選手と乱取りするなど対策を重ね、一番の好敵手としての地位を確立した。
戦う度に距離を縮めているが“名勝負”だけで終わらせるつもりはない。「アグベニェヌ選手が私を強くしてくれているが、必ず勝たなきゃいけない。必ずこの舞台に帰ってきて、
次は勝ちたい」。夢舞台まで残り1年。追い抜くには十分時間がある。

田代未来2大会連続銀 11分超えの激闘、絶対女王あと一歩まで追いつめた
https://www.daily.co.jp/general/2019/08/29/0012649878.shtml
0227名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/08/29(木) 16:52:37.02ID:ohBMTh8p
通算成績で1勝8敗と大きく負け越している天敵相手にも、素早い足さばきを見せて互角の戦い。延長戦に突入して反則ポイントでリードしたが、11分11秒、女王の
払い巻き込みで技ありを奪われた。
田代は「まだまだ弱いな」と悔し涙を流しながらも「たくさんの応援が背中を押してくれていて、本当に力になった」と感謝の言葉を口にした。世界選手権ではこれで3位2度に
2位2度。またも世界一の座を手にできなかったが「東京五輪につながる手応えはあった」(所属のコマツ・松岡義之師範)と、絶対女王を土俵際まで追い詰めたことは間違いない。
素顔は真面目一辺倒で、ここまで実直に階段を上がってきた。何事も全力でこなす田代は、社業でも手を抜かない。現在は広報紙で女子柔道部の紹介役を担っている。
同僚によれば「どんな記事を載せるかを考え、選手に取材をしたり、写真を撮ったり文章を書いたりしている」。なんと“ジャーナリスト”としても活動しており、「練習で忙しいはず
なのに、絶対に納期を守る」と本職の記者顔負けの仕事ぶりだという。
この日もそんな田代を応援しようと東京だけではなく、全国各地から社員がやって来たほど。来年の東京五輪には「海外じゃないから応援に来れる」とさらに強力な
バックアップを予定している。田代も東京五輪へ向け「ずっとアグベニューを倒すためにやってきた。もう一度頑張ります」ときっぱり。金メダルの「納期」も守るつもりだ。

【柔道世界選手権】2年連続準Vに涙の田代 社業も全力!驚きの仕事内容
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/judo/1529238/

女子63キロ級の田代未来(25)=コマツ=が2大会連続の銀メダルを獲得した。決勝で世界女王のクラリス・アグベニェヌ(フランス)と11分11秒の激闘の末、払い巻き込みで
技ありを奪われて優勢負けしたが、20年東京五輪代表争いで大きく前進。準決勝では16年リオ五輪金メダルのティナ・トルステニャク(スロベニア)を下した。アグベニェヌは4度目の優勝。
田代が最強女王を追い詰めた。2年連続で顔を合わせたアグベニェヌとの決勝。激しい組み手の攻防や技の応酬は11分以上続いたが、大外刈りで攻めたところを倒された。
「目の前のチャンスを逃した。銀メダルを目指してここまで練習してきたわけではない」。あと一歩及ばずに悔し涙を流したが、過去1勝8敗の相手に「追い詰められていると感じた」
と手応えも得た。
昨年の世界選手権で初めて決勝を戦ったが、成長を感じた後の2大会はいずれも3位に終わった。「勝てるかな」「ここで負けたらどうしよう」。弱気に襲われていた時、
全日本の守安由充コーチから「最後は自分が勝っている姿をしっかりと想像しておかないとだめだ」と声をかけられた。
リオ五輪で5位だった悔しさを思い返し、覚悟が決まると、深層意識にも変化が表れた。これまで、夢に出てくる柔道の場面は常に試合に負けた直後。「何で勝てないのかなと
思いながら、寝ている時も苦しかった」。だが考え方も枕も変えると「夢でも勝てるようになってきた。アグベニェヌ選手が出てくる時もある。すごくいい夢」。今年に入り、国内外の
大会は3戦全勝で世界選手権を迎えた。
アグベニェヌ対策で身につけた我慢も大きな成長だ。「しつこさが出れば相手は嫌がる」と分析したが、自身の性格は「せっかち」。予定より一本でも早い電車に乗りたがる。
カップラーメンが出来上がるまでの3分が待てずに硬い麺の状態で食べることもあったが、「最近はちゃんと待つ、我慢する。そういう部分でも変わらないと」と笑う。
最大のライバルとの距離は確かに縮まった。死闘を終えた直後、抱擁を交わしながら立ち上がると、女王から「ありがとうございました」と日本語でたたえられ、持ち上げられた。
「アグベニェヌ選手の存在が自分を大きくしてくれている。必ず越えなければいけない壁。また武道館に戻ってきて次は絶対に勝ちたい」。1年後の雪辱へ、決意を新たにした。
増地克之監督「この階級の第一人者」と評価
全日本女子の増地克之監督は田代の戦いぶりを高く評価した。4度目の世界女王に輝いたアグベニェヌに対し「戦い方としてはベストの戦い。今回あそこまで追い詰めたことで、
田代への恐怖心を植え付けることができたと思う」と称賛。東京五輪代表に向けて「アグベニェヌ以外の選手に対しても全く隙がない。この階級の第一人者であることは間違いない」と
大きく前進したことを認めた。

田代未来、五輪代表へ前進の銀「アグベニェヌは必ず越えなければいけない壁」
https://hochi.news/articles/20190828-OHT1T50305.html
0228名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/09/07(土) 20:40:26.16ID:cDjdeYtW
「柔道の本場 ニッポンで稽古をしたい」というフランス人女子高校生が、9月9日放送の『世界!ニッポン行きたい人応援団』(テレビ東京系、毎週月曜20:00〜)に出演し、
憧れの田代未来選手と対面を果たす。
同番組は、ニッポンが大好きで、ニッポンに行きたくてたまらない外国人を日本に招待し、ニッポンで夢をかなえてもらう様子をウォッチする応援バラエティ。今回の主役は、
フランス人女子高校生のアンジェルさん。
五輪の金メダル獲得数は日本に次いで2位のフランス。競技人口は日本よりも多いといわれている柔道大国で6歳から柔道を始め、13歳の時には地元の大会の団体戦で3位に
入賞したこともあるそう。そんな彼女の憧れの女性は彼女と同じ63キロ級の田代選手。「一目でもいいからお会いして、アドバイスを頂けたら」と話す。
ニッポン到着早々、空港でアンジェルさんにウェルカムサプライズとして、憧れの田代選手の姿が!「夢じゃないですよね?」大興奮のアンジェルさん。続いて柔道の総本山、
講道館へ。嘉納治五郎先生の見守る大道場を見学し、稽古に参加した。
次に向かったのは兵庫県。名門柔道部のある須磨学園 夙川高校。全国屈指の強豪校の練習に必死についていく彼女だが……。アンジェルさんは、4日間の練習で
ニッポン柔道の心と技を学ぶことはできたのか!?

仏の柔道女子、憧れの田代未来選手と対面「夢じゃないですよね?」
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12284-396711/
0229名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/09/10(火) 00:38:04.87ID:4KG4bGvV
柔道女子のコマツ所属選手による世界選手権の報告会が9日、都内の同社本社で行われた。女子63キロ級銀メダルの田代未来(25)は決勝で怪力女王の
アグベニェヌ(フランス)と11分超の大熱戦を演じ、あと一歩まで追い詰めただけに、「悔しさと疲労と、何よりもここまで戦えるんだというのを感じられた」と改めて
手応えを口にした。
過去の対戦成績は団体戦を含めて1勝9敗だったが、組み手でアグベニェヌの一発の技を防ぎつつ、後半勝負で投げるチャンスをつくり出すことにも成功。
初勝利を挙げた17年12月のワールドマスターズの時以上に手応えを得たという。
東京五輪に向けては当然、好勝負を演じるだけでは足りないが、「怖さもなくなってきた」と田代。「組み手をレベルアップさせて、もっと圧力をかけられるように」と
再戦に向けて課題を見据えた。

柔道・田代未来「怖さもなくなってきた」打倒アグベニェヌに手応え
https://www.daily.co.jp/general/2019/09/09/0012685055.shtml

柔道の世界選手権(日本武道館)の女子代表が所属するコマツの報告会が9日、東京都内で行われ、57キロ級で2連覇を逃した芳田司は
「落ち着いて冷静だったけど隙が出た。勝負の難しさを感じられた闘いだった」と話した。
芳田は決勝で長野県出身の出口クリスタ(カナダ)に延長の末、敗れた。「いつもの優勝できる自分じゃなかった」と反省。その一方で「こういう負け方が
自分にあったんだと、新しい自分が見つかった」とプラスに捉えた。
63キロ級の田代未来は昨年に続いて決勝でクラリス・アグベニェヌ(フランス)に敗れて銀メダル。「自分の甘さが最後に出て負けたけど、差は縮まったかなと思う。
怖さを払拭できたことは大きな収穫」と語った。

芳田「勝負の難しさ」コマツ、世界選手権報告会/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20190909/jud19090920120001-n1.html

柔道の世界選手権でともに銀メダルを獲得した女子63キロ級の田代未来と同57キロ級の芳田司が9日、所属先のコマツが東京都内で開いた
報告会に出席した。東京五輪の金メダルに向けて、それぞれライバルに打ち勝つ強い意欲を示した。
田代はクラリス・アグベニュー(フランス)に惜敗し、3連覇を許した。それでも2年連続の銀に手応えはあり、「差は縮まったと思う。来年の五輪まで約1年、
勝つための準備を全てしていきたい」と話した。
連覇を狙った芳田は、決勝で日本育ちの出口クリスタ(カナダ)に屈し、「勝負の難しさをすごく感じた大会だった。次は絶対私が一本を取って勝つ」。
東京五輪は雪辱の舞台となりそうだ。

東京五輪でライバル打破を=世界柔道銀の田代と芳田
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019090901060
0230名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/10/30(水) 13:23:41.40ID:6PF1TbSL
そして、ジムのトレーナーが、東京五輪出場を目指している柔道女子63キロ級の田代未来(25)=コマツ=の同級生だったそうで、
「田代選手は以前から取材させて頂いていて、ついこの間もコマツ道場で取材させて頂いたばかりだったのでビックリ!! 
世間は狭いですね」と偶然の出会いに驚きをつづった。
この投稿には「女性アナウンサーの領域を超えてるよね」「可愛すぎる」「二の腕素敵」「痩せすぎないでください」などのコメントが寄せられている。

テレ東・鷲見玲奈アナ、ジムでのトレーニングを報告写真に「可愛すぎる」「二の腕素敵」の声
https://hochi.news/articles/20191029-OHT1T50213.html
0231名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/11/15(金) 19:05:11.68ID:4si9cqLg
今年の世界選手権63kg級決勝でアグベニュー(フランス)を攻めに攻めた田代未来(コマツ)はまさにそうだった。ゴールデンスコアになっても、
田代はスタミナを落とすことなく攻め続けた。対照的にアグベニューは青息吐息。待てがかかったても、なかなか起き上がることができない
場面もあった。
7分過ぎ、田代が大内刈りを仕掛け、そのままケンケンの要領で相手の体制を崩そうとした。アグベニューは体を反らしながら耐え、起死回生
の払い巻き込みで技ありを奪って逆転優勝を決めた。
田代は「アグベニューは明らかにバテていた」と振り返る。「最後は自分から相手が入りやすいところにいっていた気がします。自分が止まった
瞬間に相手は技をかけやすい場面だった。ああいう状況でも最後まで気を抜かず、最後まて追っていけばよかった」
田代は「気持ちでは負けていなかった」と唇を噛んだ。「逆に上回っていると感じる部分もありました。でも、そこで試合にも勝たないと。勝負の
世界の難しさを感じました」 上野順恵が引退後、田代は日本の63kg級を牽引し続けた存在だ。アグベニューはその行く手を拒み続けている
宿敵といっていい。過去何度となく対戦しているが、田代が勝利を手中にしたのは2017年のワールドマスターズで実現した一戦のみ。それ
以外はことごとく黒星を積み重ねてきた。
東京五輪を翌年に控えた今回の世界選手権では打倒アグベニューの気持ちもいつになく高かったが、あと一歩というところで
取り逃がしてしまった格好だ。
「コンディションはいい状態だった。だからといって勝てるわけではない。逆にいえば、悪いからといって負けるわけでもない。これからは
どんな状態でも勝ちにいくことだけを考えたい」
この大会で獲得した銀メダルはすでに実家に送った。田代は「もう見返すこともない」と言う。「過去は過去。過去を見ても、
何も自分は変わらない。前だけを見ていきたい。いまは現状だけを見るようにしています。未来のこともとくに見ない。もちろん
考えることもあるけど、考えたところで何も変わらない。いまを変えないと、何も変わらない」
0232名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/11/15(金) 19:05:42.63ID:4si9cqLg
いまを大切に生きているせいだろう。今年になってから以前から書き続けるノートの書き方にも変化が現れた。
「″もう少しこうすることができたんじゃないか″ということも書くようになりました。前は割と適当な感じだったけど、いまは反省があったら書く。
自分の不安要素を全部吐くことで排除する。その一方で、ちょっとネガティブなところもあるので、まあまあできていることも書くようにしています」
オリンピアンとて生き物。調子がいい時もあれば、悪い時もある。田代は悩みが出てきたら即座にノートを見返す。
「だいたいいつも同じようなことで悩んでいる。だから″以前にもこんな気持ちの時があったな″と思い出したらノートを見るようにしています。
考えすぎても仕方がないので」 世界選手権後、SNSを通じてアグベニューから突如連絡が来た。
「あと2日ほど、日本にひとりでいます」
田代はピンと来た。
「あっ、これは私に誘えということかなと思ん。大好きな韓国料理に連れていきました(微笑)。英語は全然喋れない方だけど、頑張って
いろいろ話をしました」
田代は「4回も世界選手権で優勝していれば、プレッシャーもあると思う。苦しくないの?」と聞くと、アグベニューは答えた。「私は闘うのが
好きだから、闘うための準備をしている。でも、そうすることで頭がいっぱいになったり、心が苦しくなったりしたらダメ」
田代は思った。
「私も、楽しく柔道をやらないと」
アグベニューは言葉を続けた。
「苦しくなったら休めばいい」
アグベニューから「私はGS大阪に出場しない」と言われた。田代は「たぶん日本ではオリンピックまで彼女とは闘うことはないでしょう」と予想する。
「アグベニューがいなくても、日本で勝たないといけない。自分らしさを全面に出して、試合中でも成長していきたい」
多彩な足技で相手を崩してからの寝技が田代の真骨頂。この階級では昨年GS大阪優勝の土井雅子(JR東日本)や講道館杯で
自身初優勝をあげた鍋倉那美(三井住友海上)も絡む。自信を抱くスピードにさらに磨きをかけ、田代はGS大阪を制することができるか。

【柔道GS大阪】世界女王に肉薄した田代未来の未来/女子63kg級・みどころ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191115-00010006-tvtokyos-spo
0233名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/11/20(水) 14:38:11.12ID:BV+/rNwf
鍋倉那美選手

いつもご支援、ご声援をありがとうございます。
今回の講道館杯では、優勝だけを考えて準備をし、試合に挑みました。試合中は苦しい時もありましたが、皆さんの応援のおかげで
最後の力を振り絞ることが出来ました。決勝戦では、自分の目指す柔道が出来なかったので、次は一本を取る柔道で勝ちたいです。その為に、
今まで以上に柔道と向き合い日々を過ごし、強くなりたいと思います。試合は続きますので、しっかり切り替えてまた準備をしていきます。
応援ありがとうございました。


https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201911/20191103_01.html
0234名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/11/22(金) 10:54:24.47ID:fIrkPyl5
柔道のグランドスラム(GS)大阪大会(22〜24日、丸善インテックアリーナ大阪)に出場する48キロ級から70キロ級までの女子日本代表が21日、大阪市内で練習を公開し、
女子63キロ級で世界選手権2年連続2位の田代未来(コマツ)は第1シードとして臨み「自分の柔道を忘れず、冷静に一つ一つを闘っていく」と静かに闘志を燃やす。
練習では男子選手を相手に軸となる足技を入念にチェック。軽快な動きからは好調ぶりがうかがえた。精力的な姿を見た担当の守安コーチは「精神面が充実している。いい緊張感
でいけそうだ」と大きな期待を寄せた。
世界選手権決勝で2年続けて敗れたアグベニェヌ(フランス)は欠場。25歳の実力者はきっちりと勝って、2大会連続の五輪代表へさらに前進できるか。

田代未来は冷静かつ精力的 守安コーチ「精神面が充実している」/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20191121/jud19112118270006-n1.html
0235名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/11/23(土) 22:29:01.84ID:NcWsJENq
土井に巴喰らってんじゃん
代表争いではまだ大きくリードしているけど
0236名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/11/24(日) 09:16:18.38ID:D9uFmODk
東京五輪代表選考会を兼ねて行われ、女子70キロ級で17、18年世界選手権金メダルの新井千鶴(26)=三井住友海上=は、準々決勝でキム・ポリング(オランダ)に裏投げで一本負け。
3位決定戦を制したが、決勝で大野陽子(コマツ)がポリングを下して優勝したため、代表争いで差を詰められる結果となった。
新井は得意の内股をはじめ、釣り手と引き手をしっかり持って投げる戦い方を研究され尽くしており、この大会好調だった強豪のポリングに完璧に投げられて敗退した。
「目標とは違う結果で悔しい」と目に涙を浮かべつつ、ずっと取り組んできた一本背負いなどの新機軸も芽が出つつあり、「今しか実感できないこともたくさんある。前向きに捉えて、次につなげたい。
本番で(成果を)出していけるようにしたい」とポジティブに努めた。
女子63キロ級の第一人者である世界選手権銀メダルの田代未来(25)=コマツ=も日本勢対決で敗れて3位となり、本命が勝ち切ることの難しさをのぞかせた。
東京五輪代表争いについて、日本女子の増地克之監督は「(2番手選手が)まだまだあの2人(新井、田代)を追い越すところにはいってない」と1番手の立場は揺らがないと強調しつつ、
12月のワールドマスターズ(中国)以降に続く選考対象大会に向けて「選手たちにとっては1つ1つの大会が大事になってくる」と、世界で勝ち抜くための結果および内容を注視する姿勢を再確認した。

柔道女子は五輪争い前進なし…代表本命の新井、田代が敗れる 
https://www.daily.co.jp/general/2019/11/23/0012902636.shtml

世界選手権女子63キロ級銀メダルの田代未来(25=コマツ)が、自身を一喝した。
世界選手権3連覇中の「絶対女王」ことアグベニュー(フランス)や、16年リオデジャネイロ五輪金メダルのトルステニャク(スロベニア)らの強豪が不参加の中、
準決勝で土井雅子(JR東日本=24)に延長の末、敗れた。強みの組み手を封じられ、「負け」を認めた。3位決定戦は制したが、いら立ちを隠せなかった。
リオ五輪ではメダルを逃し、東京五輪ではその雪辱を果たすつもりのため「こんなところで負けている場合じゃない。話にならない。勝たないといけない」と強く唇をかんだ。
8月の世界選手権ではアグベニューと11分超えの激戦を演じ、「アグベニュー以外敵なし」と、改めてアピールしたかった。今大会で負けはしたが、東京五輪代表の
最有力候補であることは変わらない。8カ月後の大舞台での金メダルを目指し、「全ての試合に勝つ。勝たないと先がない」と気持ちを奮い立たせた。

準決敗退の田代未来「話にならない」涙で自身一喝 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201911230001340.html

世界選手権2大会連続銀メダルの女子63キロ級田代は、準決勝で土井との日本人対決に敗戦。組み負けて得意の内股を封じられると、延長戦で巴投げで体を浮かされた。
「勝ち切ることがテーマだった。こんなところで負けているようではいけない」と唇をかんだ。銅メダルは確保し、五輪に一番近い存在であるのは変わりない。
「立ち止まっている場合ではない。プレッシャーを感じるが、まだ成長しないと」と前を向いた。

田代、準決勝で土井に敗れ悔しい3位「立ち止まっている場合ではない」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/11/24/kiji/20191123s00006000473000c.html
0237名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/12/15(日) 12:46:54.26ID:0J4m/Z/h
鍋倉がアグベニューに勝ったのはかなり大きい
代表争いではまだ田代がリードしているけど、今後も鍋倉が勝ち続ければ
逆転で代表になりえる
0238名無しさん@お腹いっぱい。
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2019/12/15(日) 15:45:32.14ID:UnSysrbj
東京五輪代表選考会の一つである柔道のマスターズ大会第2日は13日、中国の青島で男女計4階級が行われ、女子70キロ級で昨年まで2年連続世界一の新井千鶴(三井住友海上)、
同63キロ級で世界選手権2年連続2位の田代未来(コマツ)はともに3位だった。
女子63キロ級の田代は延長となった鍋倉との準決勝で、得意の内股を完璧に透かされた。指導2を引き出して優位に立ちながらも、攻め急いだことが裏目に出た。3位の結果に「自分の柔道
を見失っている部分がある」と声を震わせた。
五輪代表争いでは実績面で頭一つ抜け、焦る状況ではない。だが「勝たないといけない」との気持ちが先走り、自らを追い込んでいるという。今年の最後を涙で終え「あれこれ考えても仕方ないと感じた。
少し休んでしっかり調整したい」と出直しを期した。

田代未来は攻め急いで裏目「自分の柔道を見失っている部分がある」
https://www.sanspo.com/sports/news/20191213/jud19121322450008-n1.html

東京五輪代表選考会の一つである柔道のマスターズ大会第2日は13日、中国の青島で男女計4階級が行われ、女子70キロ級で昨年まで2年連続世界一の新井千鶴(三井住友海上)、
同63キロ級で世界選手権2年連続2位の田代未来(コマツ)はともに3位だった。
女子63キロ級は鍋倉那美(三井住友海上)が決勝で世界選手権3連覇のクラリス・アグベニェヌ(フランス)を延長戦の末に破って優勝した。土井雅子(JR東日本)は3位。
男子で73キロ級は元世界王者の橋本壮市が制し、66キロ級で五輪2大会銅メダルの海老沼匡(ともにパーク24)は3位。81キロ級の藤原崇太郎(日体大)は初戦の2回戦で敗退した。
女子70キロ級の新添左季(自衛隊)は初戦の2回戦、大野陽子(コマツ)は1回戦で敗退した。
マスターズ大会は五輪、世界選手権に次ぐ格付け。原則として世界ランキング36位以内が出場する。
鍋倉那美の話
「強気に、自信をもって闘うように心掛けた。人生を懸ける気持ちで、怖いものなしという感じだった。また次も勝てるように気を引き締めていきたい」
新添左季の話
「反省するところばかり。相手の技に反応できなかったことが敗因だった。次の試合までに時間はある。今年の試合を振り返って、直せる部分は直していきたい」
井上康生・男子日本代表監督の話
「橋本は非常に安定していた。彼らしい攻撃的柔道を取り戻すきっかけになった。海老沼は3位決定戦を勝ち切ったことは評価できる。藤原は大会前からの腰痛が響いた。この負けを成長の
糧にしてほしい」
増地克之・女子日本代表監督の話
「鍋倉はアグベニェヌに対して失敗を恐れず、積極的に攻めた。ほぼ完璧な内容だった。田代は技の選択をもう少し冷静に判断することが必要だ。新井はまず体を休めてから練習を積ませて、
次に向かわせたい」

鍋倉那美がV 新井千鶴、田代未来は3位/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20191213/jud19121317570002-n1.html
0239名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/12/17(火) 13:05:06.67ID:HnNXCIvr
鍋倉那美選手

グランドスラム大阪では、たくさんの応援を送ってくださりありがとうございました。
今大会は、自分の弱さが出てしまった試合となりました。大会を通して、まだまだ力が足りない、
もっと強くならないといけないと感じさせられました。この負けから感じた悔しい気持ちを、
今後の生活に生かしていきます。また、更にレベルアップし、どんな勝負も勝ち切れる強い選手になりたいです。
今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

「グランドスラム大阪2019」で玉置桃選手が優勝!
https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201911/20191124_01.html
0240名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2019/12/30(月) 15:59:30.69ID:f5jxqJ0u
今年最後の試合、ワールドマスターズ・青島に出場しました。
グランドスラム大阪が不本意な結果に終わり、今回負けるともう後がないと思い、逆に気持ちが吹っ切れ、覚悟が決まった
状態で試合に挑むことができました。応援してくださる皆様に、2019年最後に良い報告が出来て嬉しく思います。
今回の結果に満足する事無く、更に練習を積んで強くなり、夢に向かって最後まで挑戦していきたいと思います。
今年も沢山の応援をありがとうございました。来年も引き続き、よろしくお願い致します。

「2019ワールドマスターズ・青島」で鍋倉那美選手が優勝!
https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201912/20191214_01.html
0241名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/02/13(木) 21:18:15.33ID:p1wHOPRg
鍋倉那美選手

グランドスラム・パリに出場しました。
四試合を勝ち上がり、決勝戦で地元フランスのアグベニュー選手と対戦しました。
この選手は、現在世界選手権3連覇中であり、昨年末のマスターズでは私が勝って1勝1敗という成績でした。
五輪に向け、この決勝戦は私にとって柔道人生を懸ける大一番の試合でした。
この日の試合の為に様々な準備をしてきました。
結果は技を返されてしまい、豪快に一本負けをしてしまいました。
自分が目指していた結果を得ることが出来ませんでしたが、応援して下さり支えてくださった皆様のお陰で、ここまで戦い抜く事が出来ました。ありがとうございました。
この様な結果が出てしまった事は残念ですが、まだ諦めず戦って行きます。もっと強くなります。
今後とも応援のほどよろしくお願い致します。

「2020グランドスラム・パリ」で鍋倉那美選手が準優勝!
https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/202002/20200209_01.html
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