田代未来ちゃん選手 [転載禁止]©2ch.net
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ワールドマスターズではオール一本勝ちで優勝 リオオリンピックの有力候補 ┌─────────────────┐ | | | | | ∧_∧ | | ( ´∀`) | | ( ) | | | | | | | (__)_). | | | | Now monaing..... | | | | そのままモナーでお待ちください | | | └─────────────────┘ ┌─────────────────┐ | | | | | ∧_∧ | | ( ´∀`) | | ( ) | | | | | | | (__)_). | | | | Now monaing..... | | | | そのままモナーでお待ちください | | | └─────────────────┘ マスゴミ・売国奴・医療業界が隠そうとする真実---------------------安楽死---------------------奴隷に勝手に死なれては困る 安楽死旅行企画が大人気|竹田恒泰チャンネル https://www.youtube.com/watch?v=XmP1TRsAe88 武田邦彦:安楽死と大麻、そして売春・・・オランダに学ぶ https://www.youtube.com/watch?v=nWV8YOY39tw 安楽死党 https://www.youtube.com/watch?v=8nU2UaSlGx0 自殺は後遺症が怖い!だから-----------------------------------安楽死制度-------------------------------------安心して生きるために マスターズの時のような柔道ができれば世界でも優勝を狙えるがな 柔道の世界選手権(8月、カザフスタン)女子日本代表の48キロ級の浅見八瑠奈(27)、63キロ級の田代未来(21)、 台湾代表で57キロ級の連珍羚が27日、都内で開かれた所属先のコマツの壮行会に出席した。 2年ぶり4度目の世界一を目指す浅見は「世界のトップのなかで自分が戦える実力があるのか確かめに行く。自信をもって 畳の上に上がりたい」と抱負。田代は「いまは100%の状態ではないが、残り1カ月で100%に近い状態に持っていきたい」、 連は「去年(同じ階級で優勝した)宇高先輩の背中を追いかけてきた。去年より成長した姿をみせて、表彰台の1番高いところに 上りたい」と誓った。 世界柔道へ浅見八瑠奈、田代未来、連珍羚が抱負 http://www.nikkansports.com/sports/news/1513868.html 昨年、初出場した世界選手権で3位に終わった田代は「去年の悔しさを晴らしたいと、 この1年間、過ごしてきた。悔しさは、同じ舞台でしか晴らせない。 去年より成長した姿を見せたい」と力を込めた。 浅見「五輪への思いぶつける」 コマツが世界選手権壮行会/柔道 http://www.sanspo.com/sports/news/20150727/jud15072719370001-n1.html イノシシで金へ猛進? 柔道の世界選手権(8月、カザフスタン)女子63キロ級代表の田代未来(21)が27日、 同48キロ級代表の浅見らと所属先のコマツの壮行会に出席した。 優勝した5月の国際大会では、体が勝手に前に出て行く感覚があったそうで「頭の中で考えてたわけでない。 イノシシみたいなところがある」。初出場で3位だった昨年の雪辱を期す舞台へ、「今度もそうなれれば」と見据えた。 そっくりな容姿と同階級から、五輪2連覇の谷本歩実コーチの「2世」とも呼ばれる。同席した同コーチはイノシシ状態を 「爆発力があるということ。チャンピオンになるための条件」と歓迎した。 田代未来「イノシシ状態」谷本コーチも歓迎 http://www.nikkansports.com/sports/news/1514023.html 柔道の世界選手権第4日は27日、女子63キロ級の田代未来(コマツ)は昨年に続く銅メダルだった。 田代は準々決勝で昨年優勝のクラリス・アグベニェヌ(フランス)に敗戦。敗者復活戦を勝ち、3位決定戦は不戦勝だった。 ティナ・トルステニャク(スロベニア)が初優勝した。 田代未来 「何度も負けている相手に負けてしまったのが悔しい。敗者復活戦に回り、ゼロからスタートという気持ちでやった。 去年の3位より悔しさは重たい。でもこの悔しさが次につながると信じている」 田代、女子63キロ級で昨年に続き銅メダル/柔道 http://www.sanspo.com/sports/news/20150827/jud15082722070006-n1.html 3位決定戦の不戦勝で昨年と同じ銅メダルを確保しても、田代に笑顔はなかった。前回女王で世界2位のアグベニューに圧倒された 準々決勝が頭から離れない。「何度も負けている相手にまた負けて悔しい。技術的にアグベニューがまだ上」。何もできなかった ふがいなさが身にしみた。 まともに組み合えず、2分すぎに大外刈りで技ありを奪われて押さえ込まれた。何とか13秒で逃れたが、相手に有効も加わる。 完敗だった。 昨年の悔しい3位から飛躍を目指し、外国人選手との対戦を意識してきた。「組みに行く瞬間に相手にパワーを伝えられる爆発力を つける」との課題を徹底し、妥協を排して取り組んできた。それでも、世界の頂点を極めるには何かが足りなかった。 田代、笑顔なき銅=世界柔道 http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30& ;k=2015082700933 田代未来 何度も負けている相手にまた負けて悔しい。技術的にアグベニューがまだまだ上。気持ちでぐっと前にいければよかった。 この負けがあったから良かった、と言えるように頑張る。 1年で成長した 銅メダルは最低限 南條充寿・女子監督 田代の銅メダルは最低限。アグベニューには完敗だった。技が足りず、心と体のバランスがマッチしていなかった。 本来の柔道ではなかった。 世界柔道・談話 http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30& ;k=2015082700923 3位決定戦は不戦勝で、女子63キロ級の田代は2年連続の銅メダル。初出場だった昨年以上に優勝への思いが強かっただけに、 「昨年よりも重い悔しさがある」と唇をかみしめた。 2試合連続の一本勝ちで迎えた準々決勝で、前年女王の壁に阻まれた。過去3戦全敗のアグベニェヌに、いつもの真っ向から 組み合うスタイルを崩し、出方を待った。 だが、最初から激しく攻められ、大外刈りで技ありを奪われると、そのまま抑え込まれた。合わせ技で一本負けまで残り2秒で必死に 解いたが、挽回はできなかった。 自らに求めたのは「爆発力」だった。五輪2大会連続金メダルの谷本歩実コーチと乱取りをすると、組んだときに圧力を感じた。 ただ組み合う自分と、瞬間的に力強く組む谷本コーチとの差は何か。たどりついた答えが爆発力の差だった。技も組み手も勢いを 重視し、相手に強く圧力をかける練習に取り組んだ。 まだ試合で理想の柔道を発揮するには至らず、「これが現時点での実力」と受け止めた。女子の指導陣が「女子のスター候補」と 大きな期待を寄せる21歳。「この負けがあってよかったと言えるようになりたい」とレベルアップを誓った。 田代、2年連続の銅に「昨年より重い悔しさ」 女子63キロ級 http://www.sankei.com/sports/news/150827/spo1508270037-n1.html 相手棄権により銅メダルが決まっても、女子63キロ級の田代は唇をかみしめたまま勝ち名乗りを受けた。昨年と同じ結果でも、 金メダルだけを目指してきた今年は意味が異なった。昨年Vの女王アグベニェヌにはね返されたのは準々決勝。「何度も負けている 相手に負けてしまったのが悔しい。敗者復活戦に回り、ゼロからスタートという気持ちでやった」と悔しさをかみしめた。 今年は4月の全日本選抜体重別を制し、5月には世界ランキング上位16人で争うマスターズ大会も制した。コマツの松岡義之 監督は「五輪でも必要になる大事な試合での爆発力がある」という。「泣きながらよく頑張っている。私もそうだった」と言うのは、 この階級で五輪連覇を達成した、同じ所属の谷本歩実コーチ。尊敬する先輩に並ぶ世界女王の座は、また手が届かなかった。 「去年の3位より悔しさは重たい。でもこの悔しさが次につながると信じている」。雪辱の舞台は来年にリオとなる。 田代 悔しい銅…世界女王届かず「何度も負けている相手に…」 http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/28/kiji/K20150828011018960.html 女子63キロ級の田代未来(21)は2年連続の銅メダルに終わった。 女王の前にまたもひれ伏した。63キロ級では10年大会の上野順恵以来4大会ぶりの金メダルが期待された田代は、 「去年よりも重い悔しさがある」と肩を落とした。準々決勝で昨年優勝のアグベニェヌに完敗。過去2戦2敗(個人戦)で 力自慢のパワフルな難敵に、慎重に組み手を作りにいった。大内刈りなどでぐらつかせたが、2分20秒すぎに大外刈りで 技ありを許した。流れでの抑え込みは13秒で脱出。一本負けを辛くも逃れたが、以降も反撃はかなわなかった。 昨年大会、谷本コーチと同じ一本柔道で鮮烈な印象を残した。今年は、同コーチが届かなかった世界選手権の優勝を 「私がプレゼントします」と臨んだ舞台だった。敗者復活戦は技ありを奪って優勢勝ち、3位決定戦は相手の棄権で昨年と 同じ銅メダルは獲得した。宣言はかなわなかったが「この負けがあったから良かったと言えるように頑張りたい」と前を向いた。 田代未来、2年連続銅に「去年よりも重い悔しさ」 http://www.nikkansports.com/sports/news/1529498.html 寝技は相変わらずうまいね 入り方のパターンも増えている 同63キロ級で2大会連続の銅メダルだった21歳の田代未来は「やらないといけないことが明確になった」と話した。 http://www.nikkansports.com/sports/news/1538687.html 「谷本2世」が異例の海外武者修行に出る。柔道女子63キロ級で今夏の世界選手権銅メダルの田代未来(21=コマツ)が15日、 フランスとスロベニアでの約2週間の単身合宿のため、成田空港から出発した。目的は、ただの強化ではない。指導する五輪2連覇の 谷本歩実コーチは「相手を知って、怖さをなくすることです」と説明。16年リオデジャネイロ五輪での頂点を目指し、ライバルが育った 環境を知ることにあった。 きっかけは世界選手権だった。前年覇者アグベニュー(フランス)に準々決勝で敗退。「相手が大きく見えた。怖さがあった」。その様子に 同コーチが決断した。「相手を知らないことが恐怖を生んでいる」。すぐに動いた。フランスに加え、15年大会を制したトレステニャクの故郷 スロベニアへの修行計画を立てた。 同コーチ自身が、メダルを争ったライバルのデコス(フランス)と大親友だった。相手をよく知るからこそ、余計な不安を消し、思い切った勝負が 挑めた。敵ではなく好敵手。「友人として『好き』ということが、勝負には大事」。そう経験談を語る。 同じ63キロ級で金メダルを目指す田代も、その意図を理解している。フランスからスロベニアへはバスで17時間かかる。「相手のことをもっと 知りたいし、タフさも身に付けたい」。大胆な「敵情視察」が、来年ブラジルでの栄光につながると信じる。 田代未来(たしろ・みく)1994年(平6)4月7日、東京都生まれ。小学校2年で柔道を始める。相模原市立相原中3年の時に世界カデで オール一本の優勝、東京・淑徳高1年では世界ジュニアも制した。2年時の負傷で国内の高校主要タイトルはなし。13年にコマツ入り。 14、15年世界選手権銅メダル。所属と階級が同じ、容姿も似ていることから谷本歩実2世と言われる。163センチ。 クラリス・アグベニュー 1992年10月25日、フランス・レンヌ生まれ。13、14年欧州選手権、14年世界選手権優勝など。 圧倒的なパワーを武器に大外刈り、内股などを得意とする。164センチ。 柔道63キロ級の田代未来が「金」へ海外武者修行 http://www.nikkansports.com/sports/news/1553280.html 一本テレビに出たなら少しはしゃべろよ それもまた武者修行のうちだろう Results of the Worldchampionships Juniors: Gold/Silver/Bronze Asia: Japan: 6/4/2 South Korea: 2/1/2 Kazakhastan: 1/0/1 Mongolia: 0/1/2 (former) East Europe: Russia: 2/1/0 Georgia: 1/2/0 Ukraine: 0/0/3 Azerbaijan: 0/0/2 Croatia/Slovenia/Kosovo/Romania/Poland/Hungary: 3/3/3 (former) West Europe: 1/2/12 America: 0/2/4 Africa: 0/0/0 Oceania: 0/0/0 柔道女子63キロ級の田代未来(21=コマツ)がスロベニアでの海外個別合宿を終えて成田空港着の航空機で帰国した。 約1週間滞在したスロベニアでは、今年の世界選手権を制したティナ・トルステニャク(スロベニア)と練習を重ね「練習量も トレーニングもまだまだ甘かった」と痛感した。朝6時から始まる1日3部練習や10分、20分の長時間乱取りなど「道場に行きたくない」と 思うほどハードなメニューを消化。選手は指導者の前では直立不動で雰囲気は厳格そのものだったという。世界選手権で2年連続銅メダル の田代はリオ五輪代表の有力候補。「これを次に生かさないと意味はない」と一皮むけるべく練習にいそしむ。 女子63キロ級の田代 海外個別合宿で甘さ痛感「次に生かす」 http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/10/31/kiji/K20151031011418590.html 柔道の女子63キロ級で14、15年世界選手権銅メダリストの田代未来(21=コマツ)が30日、欧州での単身合宿から帰国した。 15日からフランスに渡り、22日からはスロベニアへバスで14時間かけて移動。同級世界女王のトレステニャクの故郷に出向き、 1週間みっちりと合同練習に明け暮れた。早朝から激しく筋トレする姿に面食らった部分もあったが、「こんなに稽古しているのだから、 自分はもっとやらないと。すごく刺激を受けた」と海をまたいだ出稽古は収穫十分だった。遠征は指導する五輪2連覇の谷本歩実コーチが、 16年リオデジャネイロ五輪での金メダル獲得のために設けた。敵を知ることで怖さをなくす狙いがあり、田代も「自分のやるべきことが 明確になった」と述べた。 柔道田代未来、欧州合宿から帰国「刺激になった」 http://www.nikkansports.com/sports/news/1559880.html 8月30日に閉幕した「アスタナ世界柔道選手権大会」(カザフスタン)で、「高尾警察少年柔道部」出身の中村美里さんと 田代未来さんの活躍が見られた。女子52キロ級に出場した中村さんは得意の足技を武器に勝ち進み優勝。63キロ級の 田代さんは4回戦で敗戦したものの、敗者復活戦から勝ち残り3位の好成績を収めた。共に出場した団体戦でも、 1回戦から決勝までの4試合で2人共に白星を重ね、日本代表・団体女子の金メダルに貢献した。 「有言実行」昔と変わらず 2人の小学生時代、指導にあたった西野英則さん(60・鹿児島県在住、元高尾警察署員)は大会の様子を日本のテレビで観戦。 中村さんの「勝ちたい」という強い気持ちが勝利を呼び込んだと見ている。 また、田代さんの敗戦は相手との相性が悪かったためとし、常に攻めの姿勢で相手に向かっていた試合運びは良かったと評価している。 「美里は『金メダルを取る』という私との約束を果たしてくれた。有言実行のところは昔から変わらない。本当にうれしい」 中村・田代両選手 世界柔道で頂点掴む http://www.townnews.co.jp/0305/i/2015/09/10/299144.html 世界柔道金メダリスト「田代 未来(たしろ みく)」さんが保育園に遊びに来てくれました! 未来さんは さつき保育園の第22期生で、卒園証書番号は第500号! 先の世界柔道で、「女子63キロ級●銅メダル」「女子団体●金メダル」を獲得した日本柔道界期待の星です! きらきら組の子ども達とも触れ合い、握手をしたり、腕にぶら下がったり、メダルを触らせて貰ったりして、子ども達は大喜び♪ いくみ先生、そして園長先生までをも軽々とお姫様ダッコしてしまう腕力に、子どものみならず、先生達まで度肝を抜かれてしまいました。 (抱きあげられた園長先生も若干乙女になっていたような・・・(笑)) 子ども達の「あとメダル100個取って!」に笑顔で頷いてくれた未来さん。 今後の更なる活躍を期待しています。 頑張れ、みくちゃん! さつき保育園 東京都八王子市 http://satsuki-ns.jp/news/ 谷本に似ているというより立野の方に似ているな 抑えこんでいる時の表情などは特にそうだ 世界選手権で2大会連続銅メダ?を獲得した田代未来。少しずつ地力がついてきた中、さらなる進化を遂げるため、単身でスロベニアへ 武者修行に渡った。世界王者と一緒に練習を共にした日々はどんな科学反応を起こしたのか。その成果は「柔道グランドスラム東京」で 証明される。 今年の世界選手権の結果をどう受け止めていますか? 去年、初めて世界選手に出場して、今年も同じ銅メダルをとることができたのですが、昨年とはぜんぜん違う気持ちですね。昨年は自分が どこまで通用するかわからなくて、本当に無我夢中だったんですけど、「ここまでできるんだ」と手ごたえも感じることができました。でも、 今年のメダルは悔しい想いしかありません。 自分の力を出し切れなかったのですか? 地力がついてきたと感じた部分はありましたが、同じ相手に負けてしまった。自分の実力を出し切れなかったのも、実力のうちですから、 そういう意味では自分の力は通用しなかったんだな、と課題が残りました。 今年一年振り返ってみて、収穫があった大会は? 自分自身、よかったと感じているのは、今年5月に出場したマスターズです。オール1本勝ちで優勝することができました。その大会では 「自分がどこまでできるんだろう?」と試したい気持ちが強くて、その結果、自分の力を出し切れました。自分はそういう気持ちで挑んだときの ほうが強いんだなと気づきました。だから、今年最後の大会となるグランドスラム東京でも成長した自分を見せたい。今までやってきたこと を試したいですし、挑戦者として攻めていく柔道をしていきたいですね。 世界選手権後、スロベニアに一人武者修行に行かれたそうですが。 はい、スロベニアの代表選手たちと一緒に練習させてもらいました。その中に同じ階級の世界王者の選手もいたのですが、野獣のように練習を こなしますし、フィジカルトレーニングも私の倍以上のボリュームで取り組んでいたんですね。私自身、「きつい」と思ったら自分で限界を決めて やっていたところがあったんですが、スロベニアの選手を見て足りないところがたくさんあるし、まだまだ自分は甘いと痛感しました。スロベニア から帰ってきて自分自身、取り組む姿勢が変わりましたし、すごく視野が広がりました。 具体的にどのあたりが変化したと感じていますか? フィジカルトレーニングのメニューも昨年とは違いますし、増やしました。その分、技の威力が伸びているな、と自分ではレベルアップは できていると思っています。あとはそれを出し切れるかどうかが、キーポイントになりますね。 最後に「柔道グランドスラム東京」の意気込みをお願いします。 オリンピックにつながる試合の一つでもあるので、そこをモノにできるかは大切だと思います。でも、私自身はオリンピックのためにある試合と 考えるのではなく、自分がこれまでやってきたことを一つ一つアピールできる大会にしていきたい。持っている力をすべて出し切れるように試合 に挑むが目標ですし、それがすべて結果につながると思います。 持っている力を試合ですべて出し切りたい【田代未来 インタビュー】 http://www.tv-tokyo.co.jp/judo/judogs2015/news/29/ 女子63キロ級の田代未来(21=コマツ)が不満の残る銅メダルに終わった。 「どこかで自分に変な圧をかけていた」と初戦から動きが硬く、下半身の安定感もない。感じていた不安は準々決勝のバルコワ(ロシア)と 組み合って、現実に。無理に内股で崩そうと深く踏み込んだところを返され、1分50秒過ぎにすかされて技ありを許すと、2分19秒に横分で一本負けした。 その後は敗者復活戦、3位決定戦と連勝して3位に食い込んだが、世界選手権と同じ展開に、「負けて良い柔道出ているのが多い」と 気持ちの持ちようを課題に挙げた。リオデジャネイロ五輪の代表争いでは大きくリードを奪っているが、「自分に自信を持って挑める 精神状態になるように鍛えていきたい」と期した。 田代未来、不満の残る銅「どこか自分に変な圧を…」 - 柔道 http://www.nikkansports.com/sports/news/1575623.html グランドスラム東京大会第2日(5日、東京体育館)21歳の田代は女子63キロで無念の3位に終わった。寝技で一本を重ねた敗者復活戦から の内容が光っただけに「初戦から自信をもって挑める精神状態を鍛えていきたい」と課題を挙げた。 世界選手権でも2年連続3位。首脳陣から高い期待を受けるホープは、2月にスロベニアで単独合宿を敢行。なかなか殻を破れずにいるが 「最後は自分との闘い。もっと追い込めるから、やりがいがある」と来年の飛躍を描いていた。 期待の田代、無念の3位…「初戦から自信をもって挑める精神状態を」/柔道 http://www.sanspo.com/sports/news/20151205/jud15120521140007-n1.html 銅メダルばかり 田代未来 情けない結果に終わった。力が足りなさ過ぎる。銅メダルばかりで悔しい。自分のペースに持ち込めず、相手の強いところで 勝負してしまった。 柔道グランドスラム東京・談話 http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1& ;k=2015120500291 今年の世界選手権の時の近藤のように、開き直ると強さを発揮するな でもそれでは遅いんだよな ワールドマスターズの時のように最初から猪状態でいられたら良いんだけど 女子63キロ級で世界選手権は2大会連続銅メダルで、この階級の第一人者となった田代だが、初戦から動きが硬く、3回戦で一本負け。 敗者復活戦を勝ち上がり3位は確保したが「どこかで自分に重圧をかけてしまったのか、情けない結果になった」と力なく笑った。 田代 初戦から動き固く3位確保も不満「情けない結果」 http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/12/06/kiji/K20151206011632750.html 田代未来(21=コマツ)は3位決定戦に圧勝しても、少しの笑顔もなく言った。「また銅メダルですね…」。 世界選手権に続き、今年の国際大会は4戦中3位が3回。この日のように、1度負けてから快勝を続けてのメダル獲得が多い。「負けてから 良い柔道をしていても。それを最初から作らないと」と課題が口をつく。五輪代表がほぼ確実だからこそ、「自分の殻を破らないと」と頂点への ジレンマは続く。 田代3決圧勝も笑顔なし「また銅メダルですね…」 http://www.nikkansports.com/sports/news/1575759.html 事実上オリンピック代表が決定したな 国内にはライバルがいないので 柔道の日本女子代表は14日、都内で強化合宿を報道陣に公開し、63キロ級でリオデジャネイロ五輪候補の田代未来(21=コマツ)が 南條充寿監督と激しい乱取りを披露した。 監督の指名を受け、20分以上も組み合う最中に飛んだのは、「殻をはいでみせろ!」「泣いてる時間はないぞ!」の叱咤(しった)の声。 顔を紅潮させながら挑み続けた当人は「練習中は『この野郎』と思いましたけど、感謝してます」と振り返った。世界選手権では昨年まで 2年連続3位。課題は「マイナスに考えすぎる」メンタル面と自覚する。今年のテーマは「単純に。深く考えない」と定め、この日の乱取りで早速、 思い切りの良い姿をみせた。 柔道田代未来、激乱取りに「この野郎」も感謝 http://www.nikkansports.com/sports/news/1592403.html O v def = f a 2 F v j j a j = 1 g O ? v def = f a 2 F v j 0 < j a j 1 g O v def = f a 2 F v j j a j 1 g F v , O F v def = ( O v ) G v O ? F v def = ( O ? v ) G v O F v def = O G v v F v = F G v v , 奴には何度やっても勝てそうにないな どうにもならん 国内ではイマイチだが、リオ代表は決定なので気持ちを切り替えるべき 女子63キロ級で唯一、世界ランク上の五輪出場権を持つ田代は、準決勝でまさかの逆転負け。試合終了間際に指導で 追いつかれ、延長戦で技ありを奪われた。「本戦でリードしたまま終わらないといけない試合だった。ああいう負け方を するのは、まだ地力がない」と振り返り「初戦から動きが硬かった。調子が悪くてもいい柔道をしないと」と反省した。 田代 準決勝でまさかの逆転負け「まだ地力がない」 http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/04/03/kiji/K20160403012332900.html 女子で、五輪代表確実な有力選手が相次いで敗退した。63キロ級の田代、78キロ級の梅木、78キロ超級の 田知本愛がそろって準決勝で敗れた。 昨年世界選手権金メダルの梅木は「ただ単に自分の力不足です」。日本女子の南條監督は「(敗退の理由を) 見直さないといけない」と渋い顔だった。 田代、梅木、田知本愛…有力者の敗戦相次ぐ http://www.nikkansports.com/sports/news/1625959.html 田代未来 最初にリードして、そのまま終われないのが敗因。気持ちは前に出ていたが、こういう負け方するのは 地力がないからだと感じた。 選抜体重別柔道・談話 http://www.jiji.com/jc/article?k=2016040200254 田代未来(63キロ級) 「金メダルを取ることだけを考えて頑張る。支えてくれる方に恩返ししたい」 【リオ五輪代表会見コメント集】田知本「チャンピオンになって帰ってきたい」 http://www.sanspo.com/sports/news/20160404/jud16040419290011-n1.html 田代「勝って恩返ししたい」 女子63キロ級:田代未来(コマツ)初出場 「五輪では、金メダルを取ることだけを考えて頑張る。4年前までは、自分が五輪で優勝するということは(自信を持って)言えなかったけど、 さまざまな経験をさせてもらうことで、五輪で優勝したいという思いが強くなった。試合では、ノビノビと思い切った柔道をしたい。両親、先生方、 支えてくれる仲間、会社の方々、出身地の八王子で応援して下さる方に、勝って恩返しをしたい」 松本、五輪連覇は挑戦「開き直った」柔道代表が全階級“金”へ意気込み http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201604040011-spnavi さつき保育園の第22期生「田代 未来(たしろ みく)」さんが今年の夏に開催されるリオデジャネイロ五輪の代表に 選出されました!おめでとう!! 未来さんは、先の世界柔道で「女子63キロ級●銅メダル」「女子団体●金メダル」を獲得した日本柔道界期待の星。 9月に園に遊びに来てくれた時には、子ども達と「メダル100個!」を約束してくれました。日本から精一杯応援します! 頑張れ、みくちゃん! さつき保育園 東京都八王子市 http://satsuki-ns.jp/news/ 田代未来の可愛い笑顔の裏の苦悩とは?中学?高校の成績と復活への軌跡! 田代未来の可愛い笑顔の裏の苦悩とは?中学?高校の成績と復活への軌跡! http://joy-spo.com/1826 田代未来の可愛い笑顔の裏の苦悩とは?中学?高校の成績と復活の軌跡 | JOYSPO!! http://joy-spo.com/1826 柔道の世界ランキング上位で争うマスターズ大会第2日は28日、メキシコのグアダラハラで行われ、女子63キロ級は リオデジャネイロ五輪代表の田代未来(コマツ)が制した。 世界ランク5位の22歳、田代は準決勝でアニカ・ファンエムデン、決勝でユール・フランセンとオランダ勢に続けて優勢勝ちした。 男子73キロ級は24歳の橋本壮市(パーク24)が優勝。決勝でオドバヤル・ガンバータル(モンゴル)に一本勝ちした。 田代未来の話 「世界ランク(で自分より)上位の選手が出ていなかったので、優勝しないといけないと思っていた。結果は出たが満足はしていない。 危機感を持って残りの期間を過ごしたい」 橋本壮市の話 「ほかの選手と違って五輪に出ないので、重圧がなかった分闘いやすかった。目の前の相手のことしか考えていなかった。集中してできたと思う」 リオ五輪代表の田代、女子63キロ級V 男子73キロ級は橋本が優勝/柔道 http://www.sanspo.com/sports/news/20160529/jud16052909380002-n1.html 柔道の世界ランキング上位選手で争うワールドマスターズは28日、メキシコのグアダラハラで行われ、女子63キロ級決勝で リオデジャネイロ五輪代表の田代未来(コマツ)がユール・フランセン(オランダ)を下し優勝した。 男子73キロ級の橋本壮市(パーク24)も決勝でオドバヤル・ガンバートル(モンゴル)に一本勝ちして優勝した。 田代、橋本が優勝=柔道マスターズ http://www.jiji.com/jc/article?k=2016052900051 今回大した相手が出ていなかったら優勝は当然だけど、初戦で格下相手に 終了30秒前までリードされていたのはいただけない 去年の今大会の出来があまりにも良過ぎたのでそれを考えると 女子63キロ級はリオ五輪代表で世界ランク5位の田代未来(22)=コマツ=が制した。田代は準決勝、決勝でオランダ勢に優勢勝ち。 昨年のラバト大会に続く、マスターズ連覇を飾った。男子73キロ級は世界ランク23位の橋本壮市(24)=パーク24=が、決勝で オドバヤル・ガンバータル(モンゴル)に一本勝ちで優勝した。 連覇にも笑顔は少なかった。4試合で相手にポイントを許さずに勝ち切った田代だが、格上の世界ランク4位以内の選手が出場して いなかっただけに「優勝しないといけないと思っていた。結果は出たが満足はしていない」と冷静に語った。 攻めあぐねて指導をもらい追い込まれた初戦の2回戦は、終盤に一瞬の隙を突いて抑え込み一本。準決勝は難敵・ファンエムデンの パワーに苦しんで指導1つの差で辛勝だったが、決勝は小外刈りで技ありを奪った。「自分のいいところが出せなかった」と自己評価は厳しい。自 身初の五輪で目指すのはあくまで金メダル。「危機感を持って、残りの期間を過ごしたい」と気を引き締めた。 【柔道】リオ代表の田代、女子63キロ級でV http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20160529-OHT1T50205.html 世界ランク上位で争う大会で、女子63キロ級はリオデジャネイロ五輪代表の田代未来(22)=コマツ=が決勝でユール・フランセン(オランダ)に 優勢勝ちして優勝した。男子73キロ級は橋本壮市(24)=パーク24=が、決勝でオドバヤル・ガンバータル(モンゴル)に一本勝ちした。 4試合で相手に1ポイントも許さず、昨年に続いてマスターズ大会を制したが、笑顔は少なかった。決勝は小外刈りで技ありを奪ったが、 田代にとって格上となる世界ランク4位までが不在。「優勝しないといけないと思っていた。結果は出たが満足はしていない」と冷静に語った。 柔道女子 田代がV「満足してない」 http://www.daily.co.jp/general/2016/05/30/0009133416.shtml 柔道の世界ランキング上位で争うマスターズ大会第2日は28日、メキシコのグアダラハラで行われ、女子63キロ級は リオデジャネイロ五輪代表の田代未来(22=コマツ)が制した。 2連覇にも田代の表情は引き締まったままだった。相手は世界ランク5位の自身より下位の選手だけ。「上位の選手が出ていなかったので 優勝しないといけないと思っていた。結果は出たが満足はしていない」と4試合中3試合が一本勝ちの安定した試合運びにも冷静に努めた。 昨年まで2年連続世界選手権銅メダルでリオでの金メダルの鍵は今大会不出場の上位選手の撃破。「危機感を持って残りの期間を過ごしたい」と述べた。 田代未来V、リオ金獲得へ「危機感を持って過ごす」 - 柔道 http://www.nikkansports.com/sports/news/1655369.html マスターズ大会第2日(28日、メキシコ・グアダラハラ)世界ランキング上位で争う大会。女子63キロ級はリオデジャネイロ五輪代表の 田代未来(22)=コマツ=が制した。世界ランキング5位の田代は準決勝、決勝でオランダ勢に続けて優勢勝ちした。男子73キロ級は 橋本壮市(24)=パーク24=が優勝。決勝でモンゴル選手に一本勝ちした。 女子63キロ級の田代は4試合で相手に1ポイントも許さず昨年に続いてマスターズ大会制覇を果たした。それでも、世界ランキング4位までが不在。 決勝を終えると表情を変えずに畳を下りた。「優勝しないといけないと思っていた。結果は出たが満足はしていない」。世界選手権は2年連続3位。 五輪ではあくまで金メダルを目指す。 田代、Vでリオ五輪へ弾み!圧巻の柔道にも「満足感はない」/柔道 http://www.sanspo.com/sports/news/20160530/jud16053005010001-n1.html 柔道女子63キロ級のリオデジャネイロ五輪代表、田代未来(コマツ)が7日、東京都内で取材に応じ、 初出場の大舞台に向け、「これだけやってきたという思いで挑めれば、今まで以上の自分を出せる。怖さもあるが、 自分の良さを出してメダルを取れるように頑張る」と意気込みを示した。 世界選手権では2年連続で銅メダルにとどまったが、5月に行われた世界ランキング上位選手で争うマスターズ大会では 2連覇を果たした。強豪の欠場もあったが、「勝ち切れたのは自信になった。五輪へ向けて弾みがついた」と口調も滑らかだった。 田代「良さ出してメダルを」=リオ五輪へ意気込み−柔道 http://www.jiji.com/jc/article?k=2016060700814 柔道女子63キロ級リオ五輪代表の田代未来(22)=コマツ=が7日、都内で取材に応じ、「自分のいいところを出して、金メダルを取りたい」と、 初の夢舞台での意気込みを語った。 同じ1994年生まれのアスリートには、プロ野球の大谷翔平、フィギュアスケートの羽生結弦らがおり、今、最も注目を集める世代。リオ五輪にも バレーボールの宮下遥らが出場する。「宮下さんとは『頑張ろうね』という話をしてる。大谷選手はいつもすごいなと思って見てる。会って 握手してもらいたい」と、金メダルの先に憧れの大谷との対面を思い描いた。 柔道女子・田代「金メダル取りたい」 http://www.daily.co.jp/general/2016/06/08/0009163614.shtml 柔道のリオデジャネイロ五輪女子63キロ級の田代未来(22=コマツ)が、同世代を刺激に「使命」を成就する。7日に都内で取材に応じ、 「先輩たちが築き上げてくれた、金メダルを取るという使命はありがたい」とうなずいた。お家芸として金が当たり前の環境は、要求は高い。 実際、他競技の同世代との会話でもメダル狙いが目標の声を聞き、「意識が高い」と再認識する機会があるという。 他競技の同世代と「94会」というLINE(ライン)のグループに入る。2年ほど前に懇親会もあり、友人も多い。特にバレーボール女子の宮下遥とは 食事に行く仲で「刺激をもらっている」。94年生まれの代表は、プロ野球日本ハムの大谷翔平で、才能豊かな選手がそろう「大谷世代」とも称される。 「同じ年と思えない。握手したいな」と控えめだったが、意識は負けない。14、15年世界選手権銅メダルから、「大谷世代」に逆に刺激を与える 使命を全うする。 田代未来 同じ94年生まれ「大谷世代」から刺激 - 柔道 http://www.nikkansports.com/sports/news/1659833.html リオデジャネイロ五輪柔道女子63キロ級代表の田代未来(22)=コマツ=が7日、味の素トレセンで報道陣の取材に応じ、同世代のヒーロー でもあるプロ野球日本ハムの大谷翔平投手(21)との対面を熱望した。 94年生まれはフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)ら、スター選手が多くいる黄金世代。NTC内では、田代のほか、バドミントンの奥原希望 (日本ユニシス)、バレーボールの宮下遥(岡山)ら同世代の選手約30人で「94会」というSNSグループを作り、自身の競技の話や最近の 話題で交流を深めている。 先日のバレーボール最終予選で宮下の応援にも行ったという田代も「ほかの競技の人と話をすることは本当に刺激」と笑ったが、 同世代のヒーローは先日、日本球界最速の163キロを記録した二刀流エースだ。「メダルを取ったら大谷選手と握手をしたい。 ファン目線なんですけど」と乙女心をのぞかせた。 【柔道】田代未来、メダルとって同世代の日本ハム・大谷と「握手したい」 http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20160607-OHT1T50220.html リオ五輪柔道女子63キロ級の田代未来(22=コマツ)が7日に都内で取材に応じ、男子選手との練習で難敵対策を進めていく考えを示した。 強豪が集結した5月のワールド・マスターズ大会(メキシコ)を連覇したものの「勝って当たり前」と笑顔はなし。金メダル争いの最大のライバル、 クラリス・アグベニュー(23=フランス)が出場していなかったからだ。 2014年世界選手権優勝のアグベニューの武器はケタ外れのパワー。組み合えば「車にひかれたんじゃないか」というほど圧倒され苦杯を 喫し続けてきたが、攻略の糸口もつかんでいる。 「寝技を極めてやっていく。世界選手権の時、負けたんですけど、寝技を取れるチャンスは試合中に何回もあった。ポイントを取られても、 一本で逆転するチャンスはそこだなと」 今では寝ても覚めても、考えるのはアグベニューのことばかり。所属の練習では遠慮がちな日体大の男子選手に「もっとアグベニューになってくれ」 とハッパをかけているという。「アグベニュー選手しか頭にない」。残り2か月、田代はライバルとの差を埋めることができるか。 女子柔道・田代 最大のライバル打倒へ男と練習やる http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/550291/ リオデジャネイロ五輪柔道女子63キロ級代表の田代未来(22)=コマツ=が19日、母校の東京・淑徳高で行われた壮行会に出席。 後援会や高校時代の同級生、中高柔道部の後輩たちの前で「田代未来の五輪を、思う存分楽しんで、戦ってきたい」と決意を話した。 初めての五輪の目標を「もちろん金メダルを取ること。その中で自分の柔道を仕切ることを目指したい」と掲げる。「まだどんな舞台なのか 経験したこともなく、不安は感じますが、それがなくなるように努力するだけ。(楽しみと不安は)五分五分ですね」と、高鳴る気持ちを口にした。 2004年アテネ、08年北京両五輪で連覇し、現在はコマツでコーチを務める谷本歩実氏(34)と同じ階級で、姉妹かと思うくらい容貌もそっくり。 そのため“谷本2世”とも呼ばれる田代。壮行会が行われた学校周辺は、寮生活を送った3年間、毎朝自主トレーニングで走っていた。 高校2年時には試合中に左膝前十字靱帯(じんたい)を断裂。復帰まで1年を要するなど、つらい涙を流したことも。「もう無理と思ったことも あったけれど、あの3年間が今の自分を作ってくれた」と、感慨深げに話す。 同高柔道部名誉師範で1976年モントリオール五輪無差別級金メダリストの上村春樹講道館館長(65)が「自分の持っているものを出せば、 必ず優勝できる」と激励。1984年ロサンゼルス五輪65キロ級金メダルで、所属するコマツの松岡義之監督(59)からは「東京(五輪)がある、 ではなく、これが最初で最後のチャンスと思ってほしい。ブレず、迷わず、覚悟を決めて臨めば必ず結果は出る」と鼓舞された。 「大先輩から同級生、後輩まで集まってくれて、多くの方に応援されているんだなと感じました」と田代。「(五輪で)いいパフォーマンスをできれば、 一番の恩返しになる」と気合を入れ直した。 「思う存分楽しんで戦う」谷本2世・田代、母校壮行会で金誓う/柔道 http://www.sanspo.com/sports/news/20160619/jud16061918300002-n1.html いい子だけ、卒業中−。リオデジャネイロ五輪柔道女子63キロ級代表の田代未来(22=コマツ)が19日、母校の淑徳高での壮行会に出席した。 明るく真面目な性格で、この日も恩師らから絶賛の声が続いたが、柔道に関しては変わり始めたところ。今までは言われたことに従順な 傾向があったが、「自分の思っていることを伝えるようになってきた」。所属の松岡監督から「いい子だけでは勝てない。本当に自分に 必要なことだったら、わがままにやれ」と諭されたためで、少しずつ我を通している最中だ。「まだ50日ある。焦っても仕方ない」と 引き締まった顔で述べていた。 田代未来リオ五輪へ“脱いい子” 母校の壮行会出席 - 柔道 http://www.nikkansports.com/sports/news/1666062.html 柔道のリオ五輪女子63キロ級代表の田代未来(22=コマツ)が都内で行われた母校・淑徳高の壮行会に出席した。 高校時代は将来を嘱望されていたが、2年時に左膝前十字じん帯を断裂して手術するなどケガに苦しんだ。卒業前に酒井健弥監督から 「3年間、何もしてあげられなくてゴメンな」と謝罪され、田代は感謝の気持ちを込めてと答えて2人で泣いたという。 この日は酒井監督から「その時の約束をぜひ果たしてもらいたい」と激励された。「先生にはいろいろ助けてもらった。頑張っている姿を 見せたい」と金メダルでの恩返しを誓った。 田代 母校壮行会出席 恩師に金メダルでの恩返し誓う http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/06/20/kiji/K20160620012813900.html リオデジャネイロ五輪代表で柔道女子63キロ級の田代未来(22)=コマツ=が19日、母校の東京・淑徳高で壮行会に出席。 同階級で金メダルなら2004年アテネ、08年北京両五輪で連覇した谷本歩実以来となる。現在、所属先でコーチを務める谷本氏とは 容貌も似ており、“谷本2世”とも呼ばれる。「金メダルを取ること。思う存分楽しんで戦ってきたい」と目標を掲げた。 “谷本2世”田代、目標は「金メダルを取ること」/柔道) http://www.sanspo.com/sports/news/20160620/jud16062005010001-n1.html いよいよ始まるね リオデジャネロオリンピック 応援してます リオデジャネイロオリンピック 女子柔道63キロ級日本代表 相模原市立相原中学校卒業 田代未来選手 https://www.youtube.com/watch?v=ZB_mHJpxg2g 2016年オリンピック(リオデジャネイロ)に、淑徳高校卒業生の出場が決定しました。 柔道女子63s級に、2012年度卒業生の田代未来さんが出場します。 その壮行会を、6/19(日)に本学園施設を使用して開催いたしました。 当日は、淑徳柔道部後援会や板橋区柔道会、コマツ女子柔道部(現在の所属先)といった ご関係者をはじめ、多数の参加者でにぎわいました。 そのほかマスメディア関係者も多数来校し、壮行会終了後の追加インタビューも急きょ設定 されるなど、注目選手の一人であるようです。 本校の柔道部は、全国大会の優勝候補にその名が挙がる強豪クラブですが、 北京オリンピックに続き、今年のオリンピックにも出場が決定したのは大変誇らしいことです。 中高生の部員たちも、田代さんや歴代のOGをまぶしそうに見つめていました。 壮行会では、淑徳高校柔道部時代の顧問である、酒井先生が在学中の思い出話を披露。 「誰もいない早朝から、一人で黙々とトレーニングをする生徒だった」と振り返る先生。 また、ケガ続きで挫折を味わい卒業していく田代さんに「何もしてやれなくて、ごめんな…」 と伝えたというエピソードも。 「酒井先生は、とにかく怒ってばかりだった(笑)。 けれど、それはつまり、数え切れないほどの指導をしてくれたということ。 本当によくして頂いたという思いしかなかったので、意外な言葉に驚きました」 と、田代さんは後のインタビューで語り、高校時代の様子を伺い知ることのできたワンシーンでした。 「正直言って不安もあります。けれどその不安は、世界の大舞台に立てるからこそ生まれるもの。 死ぬ気で、金メダルを取りに行きます!」 と田代さんは勝利を誓い、盛大な声援と拍手に包まれ、壮行会は閉幕しました。 オリンピックの試合は、8/9(火)の予定です。 応援をどうぞよろしくお願いいたします! 淑徳中学校・淑徳高等学校 http://www.shukutoku.ed.jp/wp/831 来月5日開幕のリオデジャネイロ五輪でメダル獲得が期待される柔道女子52キロ級の中村美里選手(27)ら八王子市出身の日本代表3選手が、市内の 子供向けに給食にまつわるメッセージを寄せた。世界の舞台に臨む選手の言葉を通し、夢の実現に不可欠な食の大切さに触れてもらうのが狙い。 学校で児童や保護者向けに配る「食育便り」に掲載された。 メッセージを寄せたのは、中村選手=東浅川小卒=と女子柔道63キロ級の田代未来選手(22)=上壱分方(かみいちぶかた)小卒、セーリング女子470級の 吉田愛選手(35)=椚田(くぬぎだ)小卒=の3人。中村、田代両選手は小学生時代、共に高尾警察署の子供向け柔道教室で基礎を身につけた。 メッセージは「ご飯は楽しく。作ってくれた人のことを考えて」(中村選手)、「好き嫌いをせずに朝昼晩、毎食しっかり」(田代選手)、「バランスのよい食事を 日ごろから」(吉田選手)など、スポーツ選手らしい子供の成長に配慮した内容。一方で「(好きだった給食の献立は)カレーライス、うどん」(中村選手)、 「(試合前に食べるものは)チョコレート」(田代選手)など、親しみを感じさせる記載もある。 学校給食では、開催地・ブラジルの料理を提供する取り組みも始まった。みなみ野君田小(吉田忠司校長)の5年1組では6日、福田公子教諭(55)が 3選手のメッセージを伝え、子供たちは「おいしいね」「完食だよ」などと、ひき肉やジャガイモを煮込んだ「ピカジーニョ」などを笑顔で口に運んでいた。 川原咲凜(さくら)さん(11)は「味に迫力があった。たくさん応援したい」と話していた。 リオ五輪:柔道女子代表・中村選手ら3人、食育へメッセージ 八王子 /東京 http://mainichi.jp/articles/20160707/ddl/k13/050/177000c リオ五輪柔道女子63キロ級代表の田代未来(22=コマツ)が“脱良い子ちゃん”で金メダル獲得を狙う。マスターズ大会を2度制しながら、 世界選手権での優勝はいまだない。そこには同階級の金メダル候補であるクラリス・アグベニュー(23=フランス)が立ちはだかっているからだ。 この難敵を撃破するために、あえて心がけていることとは? また、五輪への思いとは? 大舞台を直前に控える田代を直撃した。 いよいよ五輪が始まる 田代:順調に来ています。いつも大きい試合の前には練習中にケガをするんですが、今回はそれもありません。すごくいい感じです。 所属の松岡義之監督(59)や(アテネ&北京五輪63キロ級金メダリストの)谷本歩実コーチ(34)からアドバイスは 田代:「世界選手権と五輪は違う」と口酸っぱく言われています。それだけ気を引き締めて臨むつもりですが、経験したことがないので、 どう違うか想像ができない。ただ、一生に一度のチャンス。悔いのない戦いにしたいです。 63キロ級にはこれまで5戦全敗のアグベニューがいる。対策は 田代:もちろん、しています。細かいことは言えませんが、どの試合を見てもポイントを取れるチャンスがあった。特に寝技ですね。そのチャンス をものにできれば、勝機は広がるでしょう。ずっと負け続けているので、負けるのはこれで最後にしたい。 男子相手に練習しているとか 田代:はい。73キロ級の男子中高生ですね。アグベニュー選手のパワフルな柔道を想定するには、ちょうどいいんです。 男子中高生たちの反応は 田代:まあ、どうしても「女だしな…」的なちゅうちょが見られますね。なので、私は「関係ねえから、向かってこいや!」とふっかけてます。 代表になって何か変わった 田代:今まで先生方の言うことすべてを「ハイ、ハイ」と受け止めてきましたが、世界と戦っていくには、それだけでは限界があることに気がつきました。 畳に上がるのは私一人。勝負に勝つためだったら、もっと「私はこうしたい」と押し通すことも必要なのではないかと。こだわりたいときは、 自己主張するようになりましたね。 具体的には 田代:2014年世界選手権準決勝のとき、(寝技の)横返しを切り返されて一本負けしたことがありました。それ以来、監督からは「リスクがあるから、 やらないほうがいい」と言われます。でも、逆に切り返されたときの対策が自分の中にできた自負もある。なので「自分には合っています」と説明して、 貫いたこともありました。 “脱良い子ちゃん”キャラだ 田代:そうじゃないと、アグベニュー選手を乗り越えられないと思うんです。監督からは「頑固になったな」と言われますけど(笑い)。 五輪で印象的な試合は 田代:08年北京五輪の63キロ級の決勝です。谷本先生がリュシ・ドコス(フランス)に一本勝ちしたシーンは今でも鳥肌が立ちます。 谷本先生は「なかなか勝てなかった。ちょっとしたスキをものにした」とおっしゃっていました。そういう意味ではアグベニュー対策のヒントになりますね。 リオには何か持って行く 田代:インスタントみそ汁ですかね。12個ぐらい。いつも海外に行くときは持っていくんです。ちなみに、わかめです。 五輪後の予定 田代:現役を続けるとは思いますが、とりあえず、すべては終わってから。今は目の前のリオに集中するだけです。 最後にひと言 田代 柔道関係者も柔道を知らない人も、誰もが良かったと思ってくれる良い試合をしたいと思います。ぜひ、見ていてください。 たしろ・みく 1994年4月7日生まれ。東京都出身。兄の影響で小2から柔道を始める。2009年、中学3年時に世界カデ(15〜17歳)で 優勝するなど頭角を現すと、高校1年でユース五輪優勝。14、15年世界選手権銅メダル。15、16年のマスターズ大会で優勝。得意技は大内刈り、 内股。身長163・5センチ。ストレス解消は「食べること」。気になる悩みは「わき汗」。 リオ五輪柔道女子63キロ級の田代未来に金への秘策を直撃 http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/562895/ リオデジャネイロ五輪柔道女子63キロ級代表の田代未来が11日、東京都内で所属するコマツの壮行会に出席し「自分らしい柔道を することと金メダルが目標」と宣言した。 22歳の田代は昨年まで世界選手権で2大会連続3位。初出場の大舞台を前に最近は「五輪の夢を毎晩見る」そうで、畳の上で混乱する 自分が出てくるという。だがコマツの先輩で五輪を2連覇した谷本歩実コーチの助言もあり「他の選手も同じ不安があると思うと楽になった。 笑って日本に帰ってきたい」と意気込んだ。 山梨学院大出身でコマツ所属の連珍羚は、女子57キロ級の台湾代表で五輪初出場。「台湾柔道の歴史をつくるためにも金メダルを取りたい」と抱負を述べた。 田代、所属コマツの壮行会に出席「五輪の夢を毎晩見る」/柔道 http://www.sanspo.com/rio2016/news/20160711/rio16071119520025-n1.html リオデジャネイロ五輪柔道女子63キロ級代表の田代未来(22)=コマツ=が11日、東京都内で所属先の壮行会に出席。応援する社員の前で 「目標は金メダル。笑顔で帰って来たい」と誓った。 最近は毎日のように五輪の夢を見るほど意識するようになったそうで、「畳の上で組み手が分からなくなって、どうしようと焦ったまま時間が過ぎていくんです。 世界選手権の前にはそんなことなかったんですけど…」。初の大舞台に不安を感じている。 それでも、不安なのは自分だけではないことも分かった。先日の欧州合宿でのこと。日付が7月に変わったことに気付いた田代が、同部屋でロンドン五輪 57キロ級金メダルの松本薫(28)=ベネシード=に「先輩、もう7月ですね」と声をかけると、“野獣”といわれる松本がベッドに飛び込んで 「緊張する、緊張するう!!」とさけんだという。「松本先輩も緊張するんだ、不安に思っているのはみんな同じなんだと感じて、気持ちが楽になった」と 表情を緩めた。 コマツからは田代のほか、57キロ級の連珍羚(28)が台湾代表として五輪に出場。連の専属コーチとして谷本育実コーチ(32)が台湾代表団の一員として 参加する。5月のマスターズ・メキシコ大会で初めて松本に勝った連は「五輪で金メダルを取る夢をかなえるために8年前に日本に来ました。支えてくれる 仲間や応援してくれる人に恩返しできるよう、また台湾柔道の歴史を作れるよう、思い切りやってきます」と決意を口にした。 同社では五輪での“恒例”に従い2人のイラストを作成。応援旗や応援用のウチワなどを用意。現地には大橋徹二社長らが応援に赴く。 「笑顔で帰ってきたい」田代、壮行会で誓う/柔道 - スポーツ http://www.sanspo.com/sports/news/20160711/jud16071120190002-n1.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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