合気道より少林寺拳法の方が手っ取り早い? [転載禁止]©2ch.net
古流柔術系の技(投げ関節とか、立ち関節とか、手首極めとか)を
承継してるのって、メジャーどころだと、合気道、少林寺拳法
だと思うんだけど、
その辺の技を学ぶのに、合気道より、少林寺の方が、
短期間に合理的にマスターできると思うんだけど。 手首の返し技は力のある相手にはほとんどかからないが、動きの中で
ちょい手首を返せばかかりやすくなる。
合気道は動きの中で相手を崩すのが基本じゃないのか。 気が〜とかいうから誤解されやすいかもしれないけど、結局はタイミングと身体の使い方の話だからね 質問していいですか?
合気会と養神会と心身統一合氣道と大東流って技術とか練習体系ってどう違うんですか?
素人目に見ると
合気会、バランス崩して相手を動かして技につながるものが多い。
養神館、直線的に技短い過程で技をかけにいく。
心身統一合氣道、バランス崩し重視(合気会系?)??+気の力でエネルギーを出す。
大東流、伝統芸能
こんな感じなんですけど、認識あってますか? >>86
自分は合気会の稽古しかしたことないですけど、合気会はそんな感じだと思います
ただ合気会でも道場によって結構違うらしいです 大東流が伝統芸能とか意味不明。
思いっきり痛いつーのに。 空手も中国憲法もレスリングもみんな痛い。そんなの技なんだから当たり前。
痛い技が、昔ながらの型練習でしか実現できなかったらそれは時代遅れだということ。
100年前から練習体系が進化しないなんてありえないし、
それなのに100年前の練習をありがたがって練習してるなら
伝統芸能といわれちゃうんじゃないか。 試合乱取りの中で技や練習方法は進化していくんだよ。
相撲だって四股と鉄砲で体は作れる!なんて言ってた力士は
ウェイトで鍛えた力士に負けたんだよ。
そうすると、相撲の練習にウェイトトレが入るんだよ。
そうやって全体のレベルってあがってくんだよ。 合気道は技術は勉強すべき技術は多いのは間違いない。
だけど、練習体系、技術体系が現代的でない部分が多いんだ。
それを分かってて練習してたり、そこを改善する方法を考えてる
人は尊敬しているが。
これが伝統なんだとか、武道だから危険すぎて練習できない、とか
命の取り合いで生きれくる技術だとか、よくわからん理論で正当化
する意見が多いけどはっきり言ってうなずける要素がほとんどない。 こういう事いうと不快にさせてしまうから書くか迷ったけど書く。
大東流でも合気道でも何でもいいけど、型中心の練習してて
何年も練習して段とったひとと
覇天会で「伝統派の言う力ずくの関節の応酬」を乱取り練習を1、2年
やった人とどっちが勝つのか?
こういうのはやってる人自身がよくわかるだろうから、
こうなるだろうと言うことは言わないけど。 少林寺の練習方法は段級別指導で
集団指導ではないんだ
なので、仮に白帯から初段までいたとしたら8人の指導員が必要になってしまう
しかし、実際には道院長含めて2〜3人しかいないので持ち回りになる
生徒側からすると1時間の稽古だとしたら
指導員に教えてもらうのは20分だけで、あとは自習になるから1/3の練習密度だ
これが不満を抱かせるんだ
初段まで我慢して引退しちゃうんだよね 数年前に一般部が6級からになったでしょ
あれが効果的目に悪影響与えてて
まず東京は学生以外の一般で初段が出ていない
741期以降だから4年半もたって初段ゼロはおかしいよね
※,2011年4月は745期だが、当時の規定では入門から3ヶ月27日で3級なので
2011年3月の審査が「最後の見習い→3級」になる
しかし、実際には2011年3月は地震の影響で審査取りやめになった為
2011年2月が最後
そして2011年2月に審査を受けるには2010年11月の740期がラストになる それから、開祖の意向で少林寺は級拳士の移籍を忌避する
もちろん制度としては出来ることになっているけど
基本的には嫌がる
(もっとも、これは少林寺に限らないかもしれないけど)
さて、前述したように今の少林寺は見習い白帯から初段まで4年半以上かかるようになった
これ一般部だと転勤でアウトになる
なぜなら級拳士は転勤先で別の道院に移籍が出来ない
さて、ここで昔の3級制度だったらどうなっていたかを述べてみよう 以前は転勤で異動になったら、異動先の道院に移籍ではなく
新規に拳士番号を採番して白帯から再スタートしていたんだ
既に1級だった人が白帯から再開したとしても、以前の制度なら半年かからずに再取得できる
だから転勤が多い人だと2回目の3級とか
4回目の2級なんて人がいた
しかし、今は1級の人が白帯から再スタートすると2年はかかる
普通の人はもう少林寺から去るよね 合気道には固体と流体があるのね。
そんで試合系になった流派って固体系からなんだね。
ふむ納得。 合気道家の皆さんにやって欲しいのは打撃の捌きの練習。
それも徹底的に。
なんでかっていうと合気道は後手を想定してるにもかかわらず、
打撃さばきを軽視しすぎ。
打撃専門家だってパンチ食らうんだから
練習しないとパンチ捌けないことは言うまでもないでしょう。
さらに打撃ってAとBがいてBが受け専門になるとでの攻撃は
圧倒的に入りやすくなる。
攻撃されないって分かってると打撃ってさらに自由自在に出せる
ようになるから、受け専門で打撃を捌こうというのは
最初からかなり難問に挑んでることになる。 ということはかなり高度な打撃を学ばなくてはいけないから、
合気道家も空手道道場いって研究した方がいいということになるんだけど、
そうすると、道場掛け持ちになって不経済。
打撃と関節一緒にまとめちゃった少林寺や試合系合気道の方が
手っ取り早いねーという話にまた戻ってしまう。 試合やる合気道があの考えになったのはわかるんだけど、中身が中途半端なイメージなんだよね >>101
そうだよね、試合をやると合気道とべつの技術体系になるからね。
中途半端。
試合やると合気道と離れて微妙な技術になる。
かといって型稽古だけでは実戦対応ができない。
そう考えると合気道って、それだけでは完成しないと言うか、
やる人の側で補完をしていかなきゃいけない部分をもってるような気がするね。 これ合気道だけこの問題が出てきちゃうんだよね。
(受けで技術体系つくってるのに受けの技術を練習しないから、
それだけでは未完だと言うこと。) 合気道だけやってる人はなかなか感じないだろうけど、
打撃の人からすると、柔道レスリングはすごく怖いのね。
なぜかというと、相手が打撃をもらっても根性で耐える!って考えで
組み付きかかってきたら嫌なのよ。
打撃格闘家からすると対柔道レスリングは、遠距離は勝てる 組み付き負け
となる。
しかし対合気道だと、理論上 遠距離互角 組み付き負け
となるはずなんだが、遠距離から走り込んでチョップを捌く練習
しかしてないから遠距離は勝てる。
組み付きは向うから攻めてくる練習してないからフィジカルで対処できる。
って考えになるんだね。 単純に型稽古の受けの攻撃の練習をしっかりするだけで質の高い稽古になると思う
受けの攻撃が雑だと取りにくいし緊張感も全くない >>105
あなたが言うことは、自分がこういう反撃の動きをしたいから、
こういう攻撃を毎回正確に同じようにしてくれなきゃ困る!って
言ってるように聞こえるんだけど、
そうだったら、武道的な感覚から相当乖離している考えに聞こえるけど。
型の動きは基礎を学ぶのに重要だから、しっかり攻撃してくれ!
という意味合いで言ってるんだったら、読み違え、すいません。 >>106
後者のつもりです
あまりに適当にやってると取りが失敗しても攻撃が当たらない なんてことがあったりするので 惜しいよね、合気道は。
技術は魅力的だけど、単体だと不完全。
少林寺拳法は打撃と手関節を両方あり理論的にはかなりいいとこついてる。
ただし、試合なくて、子供指導中心のとこが多く、レベル的に疑問。
結局空手とかキックやってる人が合気道を学ぶとものすごく有益なんだけど、
他の格闘技やってる人だと目が肥えてきちゃってるから、
合気道はすごいのはわかるけど週1で習ったくらいじゃ使えないよな
という評価になってしまい。
結局習わない。 逆に無垢の状態で合気道を初めて、空手とかボクシングをかじればいいんじゃないか。 合気道家は絶対に自分から腕をとりにいく練習もした方がいいと思う。
後の先にこだわるのも大切だけど理論と実戦は違うから。
短刀どりってこの動画の50秒くらいみたいに
自分からとりにいくくらいの姿勢じゃないと無理だと思うんだけど。
https://www.youtube.com/watch?v=BSLj5ezxziA
前も言ったけど、Aが攻撃してこないとBの攻撃方法は無限大に広がる。
もしAがこの動画みたいに手首掴んでくるならBの攻撃はかなり制限される。 >>110
覇天会の試合だからこのスタイルで成り立ってるんじゃない?
あの間合いなら関節を極めにいくよりも柔道の投げ技の方が適切だと思う
覇天会のは合気道の技を使える場面じゃないときに無理やりかけようとしてるように見える >>110
無理に合気道技をかけてる、柔道技の方がてっとりばやい!
という意見もっともだと思います。
私も同様の感想をもちました。
合気道を動きの中で使う練習が必要→試合やってみると無理やり合気道技をかける展開になる
→つーか柔道技の方がいいんじゃないか?
って考えになるよね。
合気道が試合するのに難しいって言うのはよくわかる。 結局行き着く先は合気道家がどうやって、実戦の動きの中で
技をかけれるようにするのか?ということが問題の根源なんだと思うよ。
合気道が試合をやらない理由は上記のように理解できる。
ただ、その分、練習の中で自由に動いてくる相手の攻撃を捌く
練習くらいはできるよね?っていつも思うんだけど。
演舞みたいに手刀で走りかかってくる相手を捌くのは合気道の技術を
高めるにはいいのかもしれないけど、それは机上の技なんだよね。 https://www.youtube.com/watch?v=wvOCaX7fXLg
前もはったけど、こういう自由攻撃をしてくる相手を捌く練習ね。
関係ないけどコメで「バンバン刀で打たれてるから合気道家は実戦では
死んでる」的なものが多いけど、こういうことを言うやつら格闘センスなさすぎだし、
この動画の練習の趣旨を理解してなさすぎ。
殴られたり、切り掛かられたりするのを無傷で捌くのはどんな格闘技でも
ほぼ無理。
しかし、捌ける可能性を高める練習はできるし、後手の武道の合気道では
特に必要という趣旨で公開してるんだよね。 手刀走りかかり攻撃と現実の乖離を埋めない合気道家の考えもちょっとあれだけど、
それ以上に合気道は無傷で捌ける前提で話をするやつはほんとダメだね。
柔道が同じことやったら、怪我覚悟で組み付いてきたら柔道怖いよねー、
ってなるよね。 私が覇天会で理解できることは、
合気道技では無傷で捌けないってことを認めて技術を作ってること。
↑自分の想像だけどね。
組み付いてもじもじやって関節極めるのってかっこわると思うかもしれないけど
演武みたいに短刀をスパーンって捌く前提の技術の数倍現実的だと思う。
それから、やっぱり無傷で捌くのは無理だから伝統派合気道の人も
自分から技かけにいく練習とある程度のフィジカルの強化をした方がいいと思う。 >>115
うちの道場長は、手刀なんてしてくる奴いないだろって思うであろう入門したばっかりの人に「なにか重い物で殴りかかってくるという想定」と説明するよ
あとそれはそれで練習したほうが効率いいと思うけど、手刀のを応用すればパンチとかも捌けるようになれなくはないと思う 手刀のは最終的に短刀とか太刀を捌くための練習段階って意味合いがあると思う >>117 118
手刀は打つ方のモーションが大きいから、動きの基礎錬に最適って
考えで練習するなら分かるけどさ、
手刀を捌く練習だけしてもパンチは捌けないと思うよ。
打撃メインの人もパンチ食らう訳だし。それ専用の練習を積まないと無理。 手刀が基礎錬で合気道の基礎動作を身につけて、
次のステップでパンチとかの練習しましょう!ってなら合理的だと思う。
でも話聞いてるとそうじゃないよね。手刀がほぼゴールになってるよね。
打撃に対処の練習しましょう!手刀で攻撃してきます!って設定が
真面目にやってる人には悪いが理解できなさすぎる。
@手刀で攻撃はありえない。現実的なパンチの対処を練習した方が効率的
A刀で切り掛かられるってことはもっとありえないから、手刀を練習すると
刀に対処できて、、、って話も、200年くらい前の考えじゃないの? >>122
合気道の稽古だけでいわゆる格闘家のパンチを捌くのは無理だと思ってるよ
合気道の稽古だけで捌けるのはテレフォンパンチくらいのレベルだと思う
あと、合気道は武道だけど格闘術ってほどではないから121のAについては今でも考え方は変わらないと思うよ 合気道は素手がメインだけど、個人的には格闘技よりも武器術に近いノリだと思ってるから 刀はあり得ない と言われても目指すところとか前提が違うから返答しようがないって感じ
やっぱり強くなるという観点ならかなり遠回りというか、他の格闘技をやってその寄り道くらいのものだと思うよ あーそっか、目指す所がちがうと言うことね。
例えばクラブマガが他の格闘技のいいとこ取り、かつ現代実戦を想定して
技術体系を組み直したり、極真が顔面取り入れたり、とかそういう
思考とは別の考えなのかもしれない。
ただ、思うのは現代風実戦に対応できる??って思ってしまうにもかかわらず、
合気道をやってる人は沢山いる訳で、魅力的な部分が沢山ある訳でしょ。
ちょっとパンチを捌く練習するだけで、
実戦でも使えるようになってさらに魅力的な技術になると思うんだけど。 >>125
そういう考えで合気道を始めた人の一部は道場以外で練習してるかもね
自分もフルコン空手やってた友人にガードの基本とか教えてもらったし
やっぱりパンチを捌いて背中の方に入るのは難しかった そういう強さが欲しい人は個人でMMAをメインにして、補助で合気道とかするのがいいんじゃないの
まあMMAとか柔術は相手からタップ取らないないと意味ないけど、崩す過程で使えそうだ >>121
>@手刀で攻撃はありえない。
wwそりゃ手刀で攻撃はしないだろww
そもそも剣を持ってるって前提だって事くらい
理解してくれww
200年前だろうがなんだろうがそういう武道なんだよ。
刀でなくても棒で殴りかかってくるってのは普通に
考えられるだろ。 >>126
あなたのやってることは多分正しいし、合理的だし、道場いがいで練習してた知り合いも
いいことをしてると思う。
おそらく色々しがらみがあるんだろうけど道場でそれができないのはかわいそうだなと思ってしまう。
>>127
自分もそう思います。
「他の格闘技やってて補助的に合気道のエッセンスを取り入れる。」
格闘技として考えた場合合気道をやることによる一番効果的の高いパターンは
それじゃないかと思います。
現状の合気道の体系を聞いてると、技術はすばらしくて取り入れる価値は
高いものの、単体ではアレ?と思う部分も多いので、他でベースがある人が
習うとアレ?の部分をうまく処理できると思います。
>>128
あんまり気を悪くしないで欲しいんですけど、
ちょっと発想というか考え方が理解できないんですが。
棒を捌くならそれ相当の練習が必要だと思いますが、
型稽古で棒を捌く練習してます!
というんだったらあんまり他では言わない方がいいと思う。
参考動画
https://www.youtube.com/watch?v=E61jnJe_1SI&app=desktop
ナイフを素手で捌くのに型のようにはいくわけねーよ!って動画ね。
後半生徒に実演させたときに覇天会みたいな動きになっているのは
若干皮肉めいたものを感じさせます。 リアルを想定した短刀取り
https://www.youtube.com/watch?v=9WjSTIcE0cE
合気道演武の短刀取り
https://www.youtube.com/watch?v=xul4aDQi044
型にも多分意味があって(基本動作のマスターなど)
やってるんだと思うんだけど、
型をやるうちに現実と型の違いが判別できなくなっちゃうのって
かなり危険だと思う。 >>130
まあ稽古の中で短刀取りができる人で、
俺はナイフを持った暴漢を倒せるぜ!なんて思ってる人はほどんどいないと思うよ >>129
頭悪すぎ。手刀で攻撃ってのが現実的じゃないっていうから
棒振ってるって言ってるのに、それが実戦で役に立つとは
誰も言ってないだろドアホ。 >>132
頭悪くてよく分からないんですが、
手刀は現実的でないのになんでそれを想定する?
→手刀はないが棒の攻撃はありうる。
棒を想定するならやり込まないと無理じゃないか?
→実戦で役立つとは言ってない
結局、合気道は棒で殴られる状況はあり得ると考えています。
しかし、普段練習していることは
実戦で役立ちませんっておっしゃってるんですよね? >>130
短刀取りなんてどんな武道でも現実的には無理だと思います。
しかも合気道は想定してる状況が(相手が先制してくる)
不利なので、ちょっとでも無事でいれる可能性を
あげられるならば目的は達成だと思います。
ただ、その可能性をあげるのに、乱取りすればいいのになーと
部外者は思ってしまうんです。 一応前提としていっておきます。
短刀とりってどんな武道でも激ムズだからね。
お前やってみろと言われたとして、
私が129の動画の1.10あたりの攻撃されたら間違いなく死ぬ。
それは極真だろうがボクシングだろうがみんな同じ。
だから合気道が短刀とれないでしょ?みたいな話をしてるんじゃなくて
短刀取りの練習するんだったら型だけじゃなくて
もうちょっといい方法あるんじゃねー?
っていう疑問から話をしています。 質問ですが。
色々意見があると思いますが、
合気道は組手をやらないからそれだけでは自由な動きに対処が難しい。
しかし、他の武道をやってる場合、理解も速いと聞きました。
実際やってらっしゃる方の意見として、
掛け持ちするならば伝統系空手と柔道だったらどちらの方が
効果的でしょうか? >>136
>掛け持ちするならば伝統系空手と柔道だったらどちらの方が
>効果的でしょうか?
一概に言うのは難しいかなあ
自分の周りは柔道家も空手家も剣士も拳士も居るし。
それぞれの武道に通づるエッセンスがあると思うので…
蹴りを含む打撃を取り入れたいなら、空手
相手を投げる、引き込む感覚を養いたいなら、柔道
間合いの攻防を学びたいなら、剣道
といった感じでしょうか
それぞれ組手、乱取、地稽古あるし
何にしても自分がしっくりくるものを学ぶのが一番だと思います。人から見て遠回りだろうが、結局は自分の稽古なので。
駄文を失礼いたしました。 >>137
ありがとうございました。
剣道が入っているのは意外でした。
ところでyoutubeで養神館合気道の動画を見たんですが、
攻撃の人が、ほとんど右手で攻撃して右手を極められることの繰り返しでした。
関節を極められると腕が太くなったり、関節の可動域がかわる
ような気がするんですが、左右でバランスはとれてるんでしょうか? >>138
>攻撃の人が、ほとんど右手で攻撃して右手を極められることの繰り返しでした。
それは単に、動画で観やすい様に右手だけだったのでは?
演武なんかで、取り、受け何方かが左手に苦手意識があったとか?笑
もしくは何かしら伝えたい事があり右手だけとか?
>左右でバランスはとれてるんでしょうか?
一部の武器取りや、会派に依るところもあるんだろうけど、基本的には左右対称に稽古してる筈… http://jyoutatsuhou.blog.fc2.com/blog-entry-429.html#comment415
↑空手家の合気道の手刀に対する考え
これを読んで打撃やってる人は合気道の練習体系に関して
似たような疑問をもつんだということを再確認。
「手刀練習は基礎の動きを確認するならいいけど、実際手刀で攻撃してくるなんて
あり得ないよねー。刀を模していると言う考えは色々無理があるような気が、、、。」
↑ブログの自分なりの解釈 ついでに言ってしまうと、上のブログ。
コメント欄で合気道の人が記事に批判をしてるんだけど、
その批判も正論っぽいことを言っているんだが、論点がズレていて
相手に言ってる意味が理解できなくなる。
その展開がまさにこのスレと同じ。
さすが武道家のやり取りはどこでも同じになる。 いま読み返して爆笑してしまった。
このスレの120から130ちょっとあたりのやり取りが、
まさにブログの沖縄空手の人と合気道家のやり取りと同じ。 <他の武道家と合気道家の典型的やり取り>
他の武道家
「手刀って基礎の動き覚えるならありだけど、手刀そのものの対策しても意味ないよね。日本刀対策ならもっと専用の練習やり込まないと無理だよね。」
合気道家
「手刀は基礎の練習なんだ」 ←ここまではわかる
「日本刀への対処につながる」 ←かなりの飛躍を感じる。練習しないと無理じゃね?
「相手は敵ではない。相手を倒すのは合気道の目的とは違う。そもそも合気道は実戦を想定してない。他類似多数」
←この段階で手刀の実用性の話から思想の話に論点が完全にズレる。
どんな考えもってもいいけど手刀の基礎錬してることと矛盾してねー? 自分も合気道やってるものだけど、そういう人ほど声がデカいんだ…
そして殆どの人が自分は出来ないのに実戦ガー試合ガーと言い出す。 手刀を捌けるから木刀も捌ける!
じゃなくて将来的に木刀を捌けるようにするために、まずは危なくない素手で似たような動きからやろうって話じゃない? >>143
>「日本刀への対処につながる」 ←かなりの飛躍を感じる。練習しないと無理じゃね?
日本刀の対処につながるなんて言うバカがいるかwww
それに対する、練習しないとってww
練習したって無理だよ馬鹿www
そんな事考えて合気道やってねーよスバカ。 このスレみててわかるけど、
合気道って乱取りしないから自分の実力が客観的に
わからなくなっちゃって、机上の空論しか語れない。
感覚的に音痴なんだよね。
考えてることがズレてることに気づいてない人が多い。 >>147みたいなキチガイは合気道やってる人が
みんな日本刀捌いて相手を倒せる!!とか言ってると
思ってんのかねww
どれだけ合気道に夢見てるんだかww 合気道は使えなくはないんだけど、使うためにはかなりの練習しなきゃいけないんだよ。
当然道場じゃそんな事やってないから、他の武道掛け持ちしなきゃ行けない。
で、わかってる合気道家は、空手とか、ボクシングとか、スポチャンとか
他の道場掛け持ちする訳ね。
大変だよね。 そもそも合気道を始める動機は強くなりたいとかよりも面白そうとか何か運動したい とかの方が多数派だと思うよ
合気道の前に空手とか柔道とかやってた人は違うだろうけど 技術としては面白いし使えるとも思うが、肝心の使い方を教えてないからな
そこは自分でカバーするしかない 他の格闘技から合気道を学ぼうという考えの人にとっては、
合気道の技術は遠回りでしかも、学んで他に生かせることって、
崩しだったり、体の使い方だったり、
直接的なものではないんだよね。
でわざわざ何年もかけて崩しと体の使い方をマスターするんだったら
もうちょっと他の方法で勉強した方がいいんじゃないって話になる。 スレタイのように少林寺で柔法やった方が手っ取り早そうだね。 自分より弱い人を 無傷 で制圧する技術は合気道をやれば習得できるかもね。
そういう意味では実用的な武術かも
他の武道だと相手をどうにかできても法に触れやすいんじゃない? 打撃系は勝つとがエグすぎてなると何かしらの打撲や顔面に怪我、最悪脳に障害を残す可能性ははあるね
組み技系はそんなでもないんじゃないか、抑え込みや絞め技は有効な比較的安全に相手を無力化できるでしょ >>155
>自分より弱い人を 無傷 で制圧する技術は合気道をやれば習得できるかもね。
俺が求めてるのはこれだな。強い相手にどうこうとか
考えてないw
少林寺でも別に良いけど、雰囲気が好きで合気道やってる人も多いんじゃね?
あと少林寺は板の間で投げとか年寄りには無理過ぎるわ。 少林寺と合気道を比較した場合
大きなアドバンテージが少林寺にはある。
それは自分が打撃を練習しているということ。
従って、少林寺はパンチを捌いて関節で制圧することの難しさを知っている。
合気道は現実とかけ離れた練習をしてるから、
現実は打撃を捌くのは難しさを知らない(というか無神経)人が多い。
この知ってる知ってないは相当重要な違いだと思うよ。 刀もってた時代と攻撃の前提が違うんだから、
合気道を現代的に手直しして
手刀攻撃→パンチ攻撃
手首掴み→胸ぐら掴みとかタックル
みたいな練習体系にした流派がでてもいいと思うんだけど。
そういうのが広まらないってことは、
やっぱり合気道技は実戦で使うの難しいのかな?という気がしてくる。 まあ合気道は今のままで良いと思うけどなあ。
パンチ見切ってとかそういうのは空手とかやれば
済むことだし。
合気道2段くらいになってそういうのやりたければ
両方習った方が良い。
そうじゃないと合気道が合気道で無くなっちゃうからね。
あの流れる様な技はああいう練習じゃないと出来ないでしょ。 合気道だとただの後の先の護身術なんだけど、合気柔術まで遡れば打撃ってか当身もあるし、不良みたいな思いっきり振り抜くパンチに対応する技、胸ぐら掴まれた時に対応する技、後ろからつかみかかられた時に対応する技もある。
ただ使いこなすとなると並みの反射神経じゃできないから理論上は最強候補だけど実践するとなると技に人間の能力がついてこない。
合気柔術を使いこなせる能力があるなら合気柔術以外をやった方が相手を叩きのめせる >>163
>当身もあるし、不良みたいな思いっきり振り抜くパンチに対応する技、
>胸ぐら掴まれた時に対応する技、後ろからつかみかかられた時に対応する技もある。
合気道に普通に全部ありますがw >>163
基本的に合気道系の後の先の技は反射神経によるものじゃなくて経験による読みだと思うよ ずぶのドシロウトが相手なら合気道でも少林寺拳法でもどっちでも良い。
何らかの格闘技をやりこんだ奴が相手なら合気道も少林寺拳法もどっちも弱い。
素人目には少林寺拳法が強そうに見えるかもしれんが、
少林寺拳法が強く見えること自体が格闘技のドシロウトである証拠。
アクション映画のアクションの練習をやってるのが少林寺拳法。
空手や柔道と戦うと本当に弱いよ。 >>166
YouTubeの動画だけで判断してるのかな…?^^; >>117
上受け突きの事だよね?僕もあれは瓶とか棒で叩きに来る事を想定しなさいと言われたよ。だから上受けも飛び込みながらの上受けになるよう指導受けた。
最初はこちらが攻撃だったから指導者から「何やってんだ!カラテチョップと違うんやぞ!」と怒られたよ 良スレ
気持ちが本当によくわかる。しかもこのスレなんとなくユーモラス。
>>62
パンチや蹴りでやればいいのに
この動画コントみたいでワロタ。後ろに掛けてる植芝師範の写真がまたいい味出してるよ(笑 大正9年までは剣道初段(戦前の初段は今の四段)が講道館の入門条件
ちなみにグレイシー系のブラジリアン柔術や
ロシアンサンボは柔道三段 or 極真初段以上が入門条件だった
しかし生徒が集まらな過ぎて今の誰でもcome comeになった
また、当たり前だよな、柔道三段や極真初段まで行ってるやつは、そのまま柔道や極真を続ける 私が若いころの少林寺は、特に大学生などは、胴とグローブをつけて
派手などつきあいをやっていたね。パンチに関しては、
ダウンさせないと一本は取れなかった。
そして死人が出たものだから乱取りが中止になったと記憶している。
今の少林寺拳法はなんだか踊りだね。だから白蓮会館の館長みたいに
少林寺を辞める人達が出てきたんだと思う。僕が習った先生たちは
皆どつきあいを経験している人達ばかりだったから面白かった。 「友人を殺○、山中に○棄した」などと話し会社(S友商事)を休んだ父親(慎太郎)に付き添われ自首。
LINEで同じ千円フェラに誘われた同級生フジモリは、しまんざき結子が「耳の穴の中に根性焼きしたら気絶してしまって」
って楽しがってやったと発言。桐光学園の男女問題が原因か?
裏付けとして稲城市立向陽台小学校時代に地域でも話題の父慎太郎から受けた近○相姦での精神障害を加味。
驚いて万引しまんざき亮(りょう)介(すけ)が出身校の稲城市立向陽台小学校に相談し明らかになった。 確かに手刀や手首の取り合いなんかは刀持ってた時代の名残なんだろうけど、実際にそういうのを捌くっていうより、もっと根本的な人間の身体や精神がどう動くかかないかっていうのを学ぶのが主目的なわけだから別にあれはあれでいいんだろう >>1
合気道は指導者によって技がバラバラ、ピンキリ
合気会にあっても指導者によって全く違う武道になってしまってる
開祖直弟子にあっても、統一性なんてない
古流柔術を習いたいのなら、合気道や少林寺ではなく
剣術系柔術を伝承しているところにいくことをお勧めするよ 古流柔術技ってそれだけだと完結しないんだと思う。
剣を抜くまでの繋ぎとしての技術だから。
剣なんてあり得ない現代社会では古流柔術そのままだと使えん技術になってしまう。
少林寺は打撃を技術の大きな柱とした事。
また、柔術技も走って刀を抜けないように手首を押さえてくるような、時代錯誤技を排除
した事で、少林寺拳法の法が合気道よりはずっと進化してると思う。 >>179
古流を全部一口でまとめられてもね。。。
ちゃんと柔術で完結してる古流だって腐るほど在りますよ。 少林寺は指導システムが確立してないのでオススメ出来ない 少林寺ってさ、管理体制が妙に厳しいでしょ
もっと沢山道場があって、どこの道場でも交流できる体制になって
1週間の度の日でも学べるような環境なら
最高なのですけどね
周りに、平日日中に習え所がなくって
悲しいって思います 合気道とは何か
たち関節も投げも当身も必要ならやるサブ技術で、本質は体勢の有利不利を察知することと
察知したそれを生かした崩しだと思ってる、故に柔道はじめ打撃等他の格闘技術を学んで下地をつくり、体制や位置関係の形勢判断と調整を学ばなければ
対応できない。
ある動画を見てほしい、youtubeで下記ワードで調べてほしい
Aikido K.Tohei Grappling
出てくる動画に10段藤平光一の若い日が出てくると思う
柔道を学んでいると思われる外国人と打撃無しとはいえ本気の倒しあいをやってる
この動きを見ると、打撃や関節技や投げは枝葉、派生でしかなく、本質は別のものだと考えたくなった アンチを半殺しにしてやると常々息まいておきながら、話が具体的になってくるといつもどおり逃走する
笑 淋 寺 の 白 帯 = K Y A H A / e m l o
518 名前:名無しさん@一本勝ち[] 投稿日:2016/02/24(水) 18:51:34.53 ID:sg0+3J+O0 [2/4]
オフスパーならいつでも受けるぞ。日時場所を指定しろ。
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530 名前:朝鮮猿ハンター ◆KYAHA/emlo [] 投稿日:2016/02/24(水) 22:23:19.65 ID:FavmvkmU0 [14/15]
怖くて来れねえなら、テメーの氏名・住所を書け。
我輩から訪ねて行ってやるからよ。(爆笑)
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532 名前:名無しさん@一本勝ち[] 投稿日:2016/02/24(水) 23:09:07.10 ID:vGktXSkv0 [4/5]
ようやくキャハが日時場所を指定すれば実現する運びとなりました!
さあ後はお前次第、今度こそ勇気を出すんだキャハ(大笑)
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535 名前:朝鮮猿ハンター ◆KYAHA/emlo [] 投稿日:2016/02/24(水) 23:55:49.36 ID:FavmvkmU0 [17/18]
おい、クズ、テメー我輩の所在を知っているんじゃなかったのかよ。
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538 名前:名無しさん@一本勝ち[] 投稿日:2016/02/25(木) 00:22:47.07 ID:t/qpOuuP0 [1/2]
あれ〜お前、出向いてくれるって書いてたのに、怖くなって急に取り消し〜?
朝までに場所指定しなけりゃ、芋引き認定かな
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565 名前:名無しさん@一本勝ち[] 投稿日:2016/02/25(木) 17:47:01.42 ID:jqD2dhaz0
またキャハ巻が逃げたのかW
プッ
あはははははははははははははははははははははははは