結局日本刀が最強の武器なの?
>>1
接近戦ならそりゃそうよ
槍は安くてヘタレな農兵系向け
日本刀は敵が最新兵器・戦術+大軍の元寇付近で大活躍してんだよなあ
ちなみに戦国時代は大外戦争で微妙な結果しか残せてない
槍・銃が主流になってヘタレたんだろう
よく銃・弓・槍が主流の戦国時代が強いって思われてるが違う
軍忠状
> コンランは弓歩兵と打物騎兵が南北朝期における最も有利な軍事組織であり、
> 大太刀が当時は最もリーチが長く、頑丈なために最も有効な白兵武器であり、
> 大太刀と薙刀はより広い円形範囲で打撃・斬撃・刺突ができるために槍より利用価値が高く、
> 弓の殺害効率は悪い事を主張している。[6]
> 近藤いわく、軍忠状などはあくまで負傷者の受け身の資料であり、戦死の場合はおおむね死因が不明で、
> 何よりも攻撃側のことが何もわからず、矢傷が多くとも歩兵が射たのか騎兵が射たのかわからないために一等史料ではあるが、その不完全性について言及している。
参照
【日本刀】鈴木眞哉史観を疑う七太刀目【騎馬武者】
https://null/test/read.cgi/history/1510945143/ >>342
おまえのただの願望と偏見のみでよくもまぁ日本刀最強とかほざけるなぁ >>130 参考までに
戦争で、刀が活躍したのは
・海外勢に武器の性能差を示した…倭寇、朝鮮出兵
・敵が丈夫な鎧を着てない…元寇の船上戦、西南戦争など抜刀隊の奇襲
とくに、銃の発達後(弾に当たると鎧の破片で被害増大)「兵士が鎧を着なくなった」
「槍が廃れた」で
携帯性に優れる、刀剣での抜刀突撃の有用性が増した
刀・槍・薙刀は
・薙刀…鎧に弱く、携帯性にも劣る、で実戦では廃れたまま
・槍術…銃剣術に吸収された
・刀…単体で最後まで生き残った 斬りは、鎧に防がれ易い
「赤穂浪士の討ち入り」も、鎖帷子を着て被害は軽微、武器は大半が短い槍
山などの動物相手の場合も、マタギの主武器は槍だった
野獣とのサバイバル戦 www.jtng.com/~syhtms61/p70nanbu/p70-15.html
> 天保11年(1840)には、北野の牧(岩手県九戸郡)だけで
> 70匹ものオオカミをとったという記録があります。
> この時代、マタギから転じた「狼取り」という職業さえ一般化していました。
★> オオカミを駆除する一番効果的な方法は山ヤリで、これで突き殺したのが63匹。
> 鉄砲は追い払う役のほうが多かったらしく、撃ち殺したのは2匹のみ。
> 「毒飼」とある毒殺は鯨の肉に毒を仕込んだもので、この方法で4匹を仕留めています。 叩き潰されたゴミ屑未入門者www🤪(香取神道流に粘着する朝7時から書き込む乞食未入門者)
↓↓↓ マジ傑作〜〜〜〜🤣wwwww
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/jyudo/1430716621/l50 プッププw神道流未入門者弱虫雑魚プッププ( ´,_ゝ`)プッ ( ´,_ゝ`)プッ ( ´,_ゝ`)プッヘタレ未入門者プッププw ( )y-~~( ´)y-~~( ´-)y-~~(´ー`)y━~~∑( ゚Д゚)y━~~スゲー!! ( )y-~~神道流未入門者クズw( ´)y-~~ザコ未入門者( ´-)y-~~ゴミ未入門者(´ー`)y━~~ヘタレ未入門者( ゚Д゚)y━~~ザマーww こら未入門者
逃げ回ってんじゃねーぞ、巻打ちも知らない弱虫ゴキブリジジイw 我々を導いてくださる偉大なる
町井勲先生は、
日本刀は最強ではないとおっしゃっておられます 重ねの厚さは打刀だとだいたい
どのくらいが標準なんだろう? 戚継光 「紀效新書・長刀解」
彼ら(日本人)は光り輝く長刀を持ち、舞うが如く跳躍しながら突進してくる。我が兵はただ気を奪われるのみである。日本人は跳躍するように前進する技法を好んで用い,一度足を進めれば一丈余り(進む)。刀の長さが五尺であるから
(その間合いは)一丈五尺余りである。我が兵の短い武器では受けることができず、長い武器では俊敏さに劣るため、これに遭遇した者は多くがその身を両断されてしまう。その長刀が鋭利であり、両手で使用するので力が強いからである。 程宗佑「単刀法選」
その日本の武器を我々は単刀と呼ぶ。
両手で一振りの刀を用いる。
日本人独自の技だ。
日本人が作る刀はよく鍛錬されており精巧で強固である。
日本刀は軽くて扱いやすく、柄や鞘等の拵えにいたるまで全てが理にかなっている。
その他の刀剣で日本刀に勝るものはない。
さらによく研磨された日本刀は、日の光を反射して我々の目を射る。
我々はその光に心寒する。
日本人の剣術は、左右への変化が神秘的であり常人に予測できるものではない。
ゆえに槍などの長柄武器を用いても常に日本刀に敗れてしまう 屈大均「広東新語」
日本人が全力で動くとき風のように漂って動く。
常に1人で陣に入って、5人の兵でも勝てない。
その刀の使い方は、長い方で構え守り、短いほうで止めを刺す。
しゃがんでいるかのごとく低く移動し、決して退がらない。
こちらが何人いようと対応される。
日本人が生み出した驚異の剣術である 何良臣 陣記
日本人の攻撃は日本刀で二回か三回打ち付けられるだけだが、往々にして防ぎきれない。
彼らの日本刀の剣術の巧妙さを推して知るべきである。 1467~1638年(応仁元年~寛永15年)の戦国時代に戦で死亡した人の死因・怪我の原因
矢:38.2%
鉄砲:23.7%
槍:20.0%
石:12.4%
刀:3.7%
https://www.touken-world.jp/tips/71968/ 石は攻城戦の話むしろ岩か
スリングで飛ばしたりしてたわけではない >>363
刃長二尺三寸の約70センチ常寸でだいたい元重ね7ミリくらい。分厚いので9ミリ。1センチ以上はなかなか見ない。薄いやつで5.5ミリくらいかな?