居合って剣道と違って実戦じゃ役に立たないよな
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例えば有名な新撰組でも山南敬介やら藤堂平助、伊東甲子太郎らの使い手がやってた北辰一刀流が役立たずなのか…
思想的にも名のある志士が多くやってたから殺された数が多いのはわかるが >>620
そりゃあ鉄砲砲弾飛び交う戊辰戦争だもの(笑)何流でも死ぬわそりゃ。生きてた奴は武運に恵まれてた奴よきっと。 北辰一刀流が実戦で強かったかもしれない→まだわかる
だから現代剣道は実戦で強い→はぁ? 「摺り足しかしない道場剣術である北辰一刀流は弱かった」っつう>>618君の適当な主張に突っ込みが入ってるだけで
誰も「北辰一刀流は強いから剣道が強い」なんて言ってないんだが何言ってんだコイツ
むしろ摺り足しかしない道場剣術って共通点で雑に剣道と北辰一刀流を近いものとしてるのは>>618なんだが 実在の流派や昔の剣客を剣道叩きのダシにしたいってのは別にいいと思うけど
肝心のそれらへの知識がいい加減過ぎる奴多いな
>>615の新選組の必殺技は下段からの脛切り説もまだソース出てこないし 昔の流派や戦争がどうのも糞も今の剣道(笑)は手首でペシペシやってるだけ 下段に構えたら相手も下半身を守ろうとして相下段になったりする。
脛切りは八相の構えとか上段の構えからやると意表を突いて有効なワザになる。
柳剛流だけでなく、柳生新陰流にも試合勢法の打太刀に脛切りがあるが、
上段(新陰流では雷刀と言うけど)から脛に切り込む。
下段からの脛切りって、ど素人が大恥かいてるな(笑)
>>619
お前の方が何言ってんだ
香取神道流には鎧で覆われてない部分を狙う技として内腿含め下段狙いの技もゴロゴロあるが、
天然理心流の源流が香取神道流だぞ あと、新選組奮戦記では
永倉「幾つもの座敷で畳にも血が飛び散って染まってたが、特に無残だったのは
斬り落とされた腕や"足"が散乱していた光景。中には毛髪付の頭部の一部なんかもあった」
とも言っていて、階段とか限らず皆下段は狙って仕掛けてる つか、山影剣の基本型の変形による太腿狙いとか、基本戦法の一つとされる
狭い路地に誘い込んでからの反転抜き打ちで足狙う奇襲戦法の向請反撃剣とか
有効な実戦戦法として導入してるのは有名だろと 実戦と言えば現代では護身だよね。
護身のためには名前に護身が入ってるから小太刀護身道が良いかも。 >>627
それは神道流じゃん? 理心流は見たことないから知らんが、お前ひょっとして流儀流派にある全ての技を
実戦で使うと思ってる口か? >>1
剣道やってる奴も居合道やってる奴も実戦なんて無縁な奴等ばっかりやんw
500gに満たない竹棒振り回したりコスプレしながら空気斬ってて何が実戦やねんw >>632
でも実戦だったらお前如きサックリ斬り殺してお終いだけどな >>632たまに現れて明らかに素人の勘違い発言して消える奴なんの >>633
刀を持ち歩いてるのか
余裕で逮捕されるよ
果し合い状でも出すのか
時代劇の見過ぎだよ
ただ俺は素手でもお前を倒すことはできるけど >>635
逮捕されるけどその時お前は死んでるんだよな〜残念 >>636
全剣連か居合道部か古流か知らないが日本剣術だろ
余裕で対処できるよ
こっちは普段やってることが違うからダメージすら喰らわないし 俺は28kgのステンレスプレートアーマー装着で俊敏に動けるから
日本刀と日本剣術じゃ話にならんよ 剣道でも、剣道協会や羽賀道場のやつなら古流剣術に近くて実践的だよ
接近戦になったら組技かけて良いし
彼らは実際に刀で巻藁切ったりしてるしな 軽過ぎる竹刀を使ってる時点で連盟であろうが協会あろうが羽賀であろうが非実戦的
間近まで近づいて足を止めてから切ってるのは只の試し斬りなので非実戦的
ある程度まで近づいてから踏み込みながら切るのなら実戦的 防具稽古は、ある程度刀の使い方を叩きこんでからの方がいいよ。
竹刀を竹刀として使うか、竹刀を刀として使うかで変わってくるからね。 初心者には竹刀を持たせる前に木刀で稽古させる道場とかあったな >>648
木刀でもまあ刃筋を覚えるくらいしか効果ないよ
軽いし 竹刀を刀の使い方でやる防具稽古は暗黙の了解によって成立するからね。
今は競技の為に如何にして竹刀を上手に当てるかという稽古をしているから
本末転倒だよね。
剣道はスポーツとして、
剣術や防具稽古とは分けて考えた方がいいと思うね。
もはや、防具と竹刀は同じだけで似て非なるものだし。 これ本当?
普通にショックなんだけど。。
https://goo.gl/9oN3wf 木刀と言っても、ちゃんとした樫で出来た1kg近い素振り用か、
その辺の土産屋のと大差無いなんちゃってスカスカ木かで別物だから何とも
真面目に剣道と居合やってる奴は前者使うだろうが
>>631
亀だが、一応実戦を意識した演武でも山影剣からの腿斬りなんかはやったりするから、
実戦で扱うことを想定した技ではあるぞ >>653
木刀使っても実際に物に打ったりしないでしょ
重い木刀の素振りってもどうせ剣道の竹刀でやるような真似事でしょ
剣道で多くの人がやってる模範とされてる面打ちでは巻藁とか斬れんから
当てて叩いてるだけだし 正々堂々とした真っ正面からの勝負は想定してない(そういう時は剣術で頑張ってねということだろう)
相手からの奇襲に即応するかこちらから油断している相手に奇襲をかけて暗殺するかの二択 居合でも剣道でも剣術でも何でも良いんだけど大日本武徳会に入会してない団体は信用ならんな。 >>657
うちの流派は、戦前は入ってたな。
戦後のは、別団体だと思ってる。 居合にも色々あるよね。
この前なんてジュラルミンでやってますみたいな動画を見たけど酷かったよ。
一事が万事って言うのかな。
その流派の関連動画を見たら居合ごっこだったよ。 実戦じゃ捌いて打つ、流して打つで一撃必殺にしないと、格闘家がボコられた海外動画みたいな事になる。
それを考えると、トンファーを両手に持てば多人数相手でも捌いて打つ、流して打つで一撃必殺で勝てる。 >>661
その相手が両手にトンファー持ってたらどうすんの?(笑) >>662
トンファーは空手の技術で使う道具だから空手が強い方が勝ちますよ 体育で剣道やったが、防具つけて手先打ちで面を打たれてもめちゃんこ痛かった。
防具つけてなかったらタダで済まないだろ。竹刀の手先打ちでも十分に凶器。
腕に指でシッペやられるだけでも痛いから、竹刀がまともに額や腕に当たったら堪えられる痛さじゃないと思う。
皮もベロベロに剥けるぜ。 実際の喧嘩でもお互いまっすぐ正面に得物構えた状態から合図で開始するか?
剣道のやり取りは剣道のルールから外れた動きを一切考慮してない >>666
ただ痛いってことなら鞭が最強だろうけど武道で見たことない
竹刀もそういうことで実戦の武器ではないよ >>667
喧嘩は普通正対してるだろ
合図はないけどあるようなもんだし >>669
普通正対してる?合図はないけどあるようなもん?本気で言ってる?
少なくともお互い得物を(持ってる前提だが)正眼に構えた状態から始まるなんてことあり得ないから まあ対等な状態から始まることなんざまずないがそれを言うと不意討ちで武器があるなら武器を使ってぶっ殺せばそっちがまず勝つ
それじゃ強さの比較にならないからだいたいの格闘技や武道でも試合をする場合はそういう対等な状況でやらせるものだが
一方で居合はむしろそういう対等じゃない状況を前提としている部分が強いからそういう戦い方をしろっていうのは居合相手だとむしろ不公平
柔道家に打撃で試合しろとか言ってるようなもんだわな
結局この2つの強さを比べようって言うのが間違い 水泳とテニスを戦わせてどっちが強い?みたいな感じ >>671
空手も柔道もボクシングも全部試合のルールはあるけどどれも実際の喧嘩でも大体同じ形で使えるよな?
じゃあ剣道の方は実際に路上で棒状の武器で殴り合うとしたら現代剣道の動きが最適解か?
実際に剣で斬り合い木刀で殴り合ってた時代でもつま先立ちで常に正眼で跳ね回ってたか? >>672
使えるだろ
一方で最適解かは人や状況による
空手も柔道もボクシングも使えるがどれが最適解かなんて決めようがない 誤解してるかもしれんからちょっと補足
>>671の>>一方で居合はむしろそういう対等じゃない状況を前提としている部分が強いからそういう戦い方をしろっていうのは居合相手だとむしろ不公平
これは「居合に対してお互い構えた状況から試合のように勝負しろと言うのは居合にとって不公平」的な意味だよ >>674
なんか噛みあってないからはっきり言うけど
実戦に剣を使ってた時代は現代剣道みたいな離れてぴょんぴょん跳ねる動きはしてなかったし
あれは当てっこの試合形式を追求した結果であって実戦で使うための動きではないと言ってる
他の武道はいくら現代の試合のルールがあろうと同じ動きで実戦でも使えるものがほとんど >>675
その手の試合稽古は剣を使ってた幕末には既にあったしぴょんぴょんって何だ?
基本的に剣道でも腰の上下は嫌うもんだが 撃剣と剣道は全くの別物。
強いて共通しているところを挙げるとするならば、防具と竹刀だね。 飛び跳ねる動きが駄目ってむしろ飛び跳ねる動きを是とする古流剣術流派もあるけどな
○○だけ正しい!××は間違ってる!って単に見識が狭いだけだろ >>678
いやだから実際に斬り合い殴り合いしてた時代は
今みたいな先に正しい姿勢で当てたもん勝ち(しかもほぼ相打ちでも先に当てた方が勝ち)なんてことやってなかったでしょ? >>679
その時代がおおよそ何時までを想定しているかがはっきりしないが竹刀等が発達せずに型や組太刀稽古しか出来なかった時代まで?
それとも竹刀防具が普及して試合稽古も盛んに行われてた時代まで? 剣道はルールによって技術を変えた。
昔の撃剣と同じではないよ。 >>680
だからさあ、昔の試合形式=現代剣道ってごっちゃにするのをやめろよ
昔がどうだろうが今の剣道は当てっこ点取りゲームだろ
まさかそこ否定したいの? >>681
俺も全く同じとは思わないが
じゃあ違う部分って言うのは具体的にどういう部分か
またその違いはまるで別物と言えるレベルかが問題だと思うけど >>682
>>684
この辺りは主観混じるから議論してもしょうがなくはあるが >>684
少なくとも剣道で正しいとされる姿勢で打突が可能な範囲より間合いが潰れた場合を
ほぼ想定せずに正眼で正面向き合って試合開始してその状態を維持しつつ攻防
そこから形が崩れたら「正しくない」とするのはどう考えても実戦的ではないね
仮に昔もそういう稽古があったとしてもそれはあくまで稽古の一環としてだよな?
今じゃそれが目的に移り変わってるんだからもう実戦は捨ててる >>686
俺個人の意見としては正にそこだけどな
あくまで俺個人だけど
柔道なんかも同じであれも元は打撃も武器も有りな実戦の練習から組んだ状態を抽出したものだろ
拳の打撃のみを抽出したボクシングややっぱり武器や組技もあった中から打撃をメインにした空手等と同じだと思うが >>687
だからその抽出した結果の柔道や空手は道場で習うその動きをある程度そのまま実戦に使えるだろ?
剣道のまず互いに正眼に構えます、そして互いにその状態を維持して探り合い、正しい姿勢で一本!っていうのは
根本的に実戦に則してないだろ? >>688
そのある程度って所が問題だな
という事は剣道も剣道の得意な形、互いに攻撃できる間合いで構えてる状態に持ち込めば強いって事である程度使える訳だ
勿論相手側はそうならないように手を尽くすわけだが 昔の竹刀稽古とやらが分からんから今の剣道とどう違うかも難しいな
ttps://www.youtube.com/watch?v=WN9SDF05nX0&feature=youtu.be
この動画なんて本当なら明治らしいが明治じゃもう幕末から多少時代が最近だし >>689
それが現実的でないから撃剣ってものがあったわけだが
実際に殺し合いをしてた時代は現代剣道のきれいな、美しい動きを目指してなかった時点でお察し
現代剣道のような動きが練習に入ってたとしてもそれは稽古の一環であって殺し合いという目的のためではない 空手なら多少は経験はあるけど組手の動きをそのまま使えるかって言うと組技を警戒しなきゃならんとなると全く同じとはいかんし
達人ならともかく空手の型で実戦をやれってなると組み手以上に難しそうだぞ
型の方が実戦やってた古くからあるものの筈だけど古い方が最適解に近いかと言われるとそうとも限らない気がするんだよな >>692
空手って実際に打ち合う流派のことな
空手の型で実戦できる訳ないだろ >>691
>>それが現実的でないから撃剣ってものがあった
申し訳ないがここがちょっと分からんからkwsk頼む
いや、むしろそれ以前の型や組太刀で稽古してた時代ほど姿勢は大事だったんじゃないか?
形にこだわるのが実戦的で無いと言う見方もあるのは理解できる
その延長線上に発展したのがスポーツチャンバラなんかだよな そもそも大小差してた時代ならともかく、
現代じゃいざ実戦って時に得物が手元にないからな、ふつうは。 >>693
空手にもいろいろあるしそれぞれの強みはあるが
総合で活躍してる選手はフルコンじゃなく伝統派(いわゆる寸止め)系も多いぞ
むしろフルコン系も顔面無しで練習するのが総合だと悪い癖になるという意見もある
俺はそうは思わんが >>695
さっき挙げたスポーツチャンバラなんかは「ちゃんとした得物なんて無いだろうが短い棒くらいなら割とあるだろ」って思考で小太刀を重視してんだよな
なかなか考え方は面白いと思う スポーツチャンバラ >>694
重要な点だけ上げるとまず正眼で互いに間合いを保って綺麗に一本、なんて感じではない
というか手首のスナップで叩くのではなくちゃんと「斬る」動きだったし
そもそも撃剣というか昔は蹴る・体でぶちかまして倒すとか当たり前だったし
実戦想定するならそれは当然のこと
まあ他の武道だって試合ならルールはあるわけだが
現代剣道で問題なのはルールが他の武道格闘技と比べて実戦との自由度とかけ離れすぎてること
例えばつかみ合いの間合いから喧嘩になったとして
柔道でも空手でもボクシングでも対応策はあるけど現代剣道にはないよな? ああ、あとフルコン系は近い間合いで打ち合う分伝統派以上に対組技はネックになってくると思う
>>690の動画、確かに斬り合いしてた時代じゃないんだろうけど今よりは幕末に近いんだよな
>>690の動画と今の剣道の決定的な違いってどこだろうね >>699
一行目の綺麗な感じではないがちょっとまだ曖昧(というか言葉では説明し辛いだろうから仕方ない、一番大事な部分ではあるが)だから置いておいて
刺し面みたいな極端なものでも無ければそれなりの威力はあるし、蹴りはともかく体で当たることはあるだろ
というか現代に残ってる剣術流派がその辺日常的にどれだけやってるかも疑問ではある
やっぱりかけ離れてるの程度がまた問題だろうと思うが…
打撃系はあるにしても厳しいし、剣道にも全く無いではない
というかやっぱり互いに構えてる間合いで強いって時点で全く使えないと言うのは無理がある
一方でそれだけならそこで戦わないようにすればいいだけでもあるが、後はその状況作りの上手下手の勝負だろう >>690
子供の稽古ではあるが足さばきが全く違うな継足してない >>702
全くではないと思うし継足してないかも?ではあるけど両足のスタンスが広いのと後ろ足がベタ足なのは結構違うかな >>670
お前が喧嘩したことないのはよくわかるけど普通はお互いに距離とってそれなりに構えたとこから始まるもんだよ 昔の剣の戦いは10m位距離とって始まってたよ
切っ先付き合わせてからいざってのはない これ迄の過疎化が嘘のようだ。喧嘩のワードでこんだけ湧くんか。 >>675
膝で間合いや調子を調整しているのをピョンピョン跳んでるように見えるなら
お前、武道や格闘技を見る目ないわ。
空手もボクシングもフェンシングもお前にはピョンピョンと見えるんだろ(笑)
そう言えば、ピョンピョンって、インチキ武道家の堀部正史とか、型の保存しかやらないオタク武道家の小佐野淳とかが昔書いてたか。
こいつら、見る目無い武道家の代表じゃん。そういうのの受け売りみっともねえ。バカだな。 で結局撃剣とやらがあった時代の実戦剣術は今の剣道でも生きてるの?死んでるの?
少なくとも実質相打ちでも先に当てた方が勝ちですなんてやってるの見る限りは死んでると思うけど
というかあんなの真剣ではできない動きだし、竹刀でとにかく体のどこにでも
先に当てたら痛みで動けないなら勝つ理論ならそれこそ鞭が最強ってことになるが 現代剣道は当てっこゲームではない、と誰一人明言できない時点でお察し
グダグダ核心避けてる奴だって頭では分かってるだろう >>694
剣道協会や羽賀道場は割と古流の剣道残してるよ 残してる部分もあれば残してない部分もあるってだけの話
0か100かでしか考えられないのが間違いだし100と言い張らないとそう思ってないって理屈はアホかと んなこと言ったって剣道の目的ってとどのつまり試合じゃん
その試合が点取りゲームなんだったら剣道の目的は点取りゲームで
当然剣道強い人間ほどその点取りゲームで点取ることを目指してるんだろ
その残ってる実戦?古流の型?はおまけになって目的が逆転してるんだろ? 試合が目的だと弱いって話になるとまた柔道やら空手の話になってくる ならないだろ
素手の喧嘩の動画でも見ろよ
打撃も投げも試合で使うやりかたそのままで戦えてるだろ
まあそれ言い出したら剣道なんて常に武器持ってなきゃ論外なんだけど なるでしょ
つまり試合のある武道でも試合のやり方で戦えるんだから
武器術は護身術向きじゃないって言うのは同意だけど は?柔道や空手がそのまま実戦でも使える動きだから剣道もそうだと言いたい訳?
だから剣道に関しては点取りゲーム化で原型残ってないだろって散々言われてるじゃん
まさかそんなことないなんて言わないよな?
そもそも昔の竹刀稽古はちゃんと斬る動きしてたけど今はしてないし
仮に一部道場でやってるとしてもそれはおまけで最早剣道の目的ではないでしょ? 羽賀や協会の特徴は下記参考に
一剣会羽賀道場
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%89%A3%E4%BC%9A%E7%BE%BD%E8%B3%80%E9%81%93%E5%A0%B4
>大きく振りかぶってからの一撃を奨励するとともに、現在の剣道では禁止または避けられがちな突き打ち、横面、体当たり、足がらみ、
組討ちなどの技が有効である。また、歩み足を用いることで、現代剣道では失われている左右への足捌きを残している。これらの点は、
戦前の剣道の稽古を彷彿とさせるものである。
日本剣道協会
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%89%A3%E9%81%93%E5%8D%94%E4%BC%9A
>全日本剣道連盟が主導している現行の剣道に異を唱え、真の武道としての剣道を追求するために設立された。
>現在の剣道を「スポーツ化」と批判的な立場をとっていた高橋靖夫や須井詔康が独立し、
新しく設立したのが、日本剣道協会である。
まあ現代剣道が当てっこと言われる理由のひとつがほとんど振りかぶらないこと
大げさに言うと、正眼の構えからそのまま腕を伸ばして当てに行ってる
斬るというより、突き刺す感じだ >>712で試合が目的だと無意味というから試合が目的でも無意味ではないという例を示しただけだけども
×散々言われてる
○散々言ってる
このスレに参加してる人数自体そもそもそんな多くないでしょうに
ROMってる人は分からんけど書き込んでるのここまでせいぜい2〜3人じゃないか
で、原型が残ってる部分もあれば残ってない部分もある
100ではないが0でもないっていうのが俺の意見なんだけど >>717
これが出ると今度は振りかぶらないで腕伸ばして当てに行くのが合理的で実戦でも強いとか言う奴が出るんだよな
もしそうならガチで殺し合ってた時代もそう動いてたはずだけど実際は違うからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています