「直心影流(じきしんかげりゅう)」とは

影流の創始者 愛州移香斎が日向の鵜戸神宮の岩窟に参篭し
心気を澄まして修行を続けた結果、蜘蛛の姿をした神によって開眼
奥儀に達したのが始まりだと伝えられています。
平常における立ち合い刀法、いわゆる素肌の兵法を追求したのが影流であり
技術的に後世の剣術、そして現在の剣道に最大の影響を与えた流派です。

鹿島関係ねーじゃんwww