>>42
>昭和45年より男谷派直心
影流・早川幸市師範に師事。

聴いたこともない。

>まず男谷派に習ったというのが不思議。どういう系譜なのだろう?

直心影流免許皆伝でもなんでもないのに
伝書を盗んで逃げた山田次朗吉系。

>また父親に新陰直心流を習ったというのも同じく不思議。同じくどういう系譜?

その山田次朗吉系の系譜も喪失したので
「創作という名の復元」を昭和中頃にやった愚かな似非古流。

>そして修業体系は?

法定の型は山田次朗吉の創作であり、
榊原鍵吉先生は法定の型などやっていない。

直心影流兵法の直心影流剣術の初歩の極意である八寸の延金さえ失っている。
直心影流宗家富山圓は晩年東北におはしたので
東北出身の一般剣道の古老名剣士が
誰にも教えずに八寸の延金を直心影流の極意とは知らずに
道場の隅で黙々とやっている目撃譚があった。

>そんな貴重な修業体系を習っているのに、現在の修業体系は、山田派に似ている
のはどうして?

直心影流富山可誠、吉永義秀、吉永法文の
二宗家一免許皆伝の三名から
直伝で直心影流の奥の奥の奥儀まで体に叩きこまれた
秋吉博光氏が同じ直心影流と名乗っている流派があると知り、
懐かしくなり、連絡をとったところ、道統も途絶え、
直心影流男谷派ですらないことが判明し、
それでは正直にそうお書きになられたほうが良いですよと諭され、
十年以上たった今になってウェブサイトの記述の一部を
「十五代山田次朗吉を最後に道統は途絶えた。次朗吉一徳斎の意をくんだ、
大西英隆が百錬会を立ち上げ、その道統を復活させて当流を再興した。

と改めた。

しかし、ウェブサイトの他の記述では直心影流の直系流派である直心影流秋吉道場から得た情報で粉飾記述をしており、
出版書籍では嘘を吐きまくり、
ウィキペディアでも本家の直心影流を差し置いて
創作武術ニセ直心影流の記述をなすという
大罪を犯しているため、
この罪許されるものではない。

地獄に落ちて長い年月をかけて罪を洗ってもらえ。