2012年から中学で武道が必修化される。非常に歓迎すべきことだ。
しかし、納得できない点もある。なぜ、数ある伝統武術の中で、よりに
よって最弱の格闘技である相撲が入っているのだ!
最弱だし、世界的にも超マイナーな武術だ。

富国強兵の観点から国民を鍛え、かつ、国の威信を高めるためには、実用的かつ世界的に有名な空手
こそ教えるべきだ!最弱のホモ武術なんて、教えてるほど日本には時間も金もないだろ!

今回の相撲必修化は、文科省のお偉いさんに相撲好きがいて、その野郎がゴリ押し
したらしいけど、貴重な税金を使って、お前の趣味を教育に反映させるな!

ふー・・・すっきりした。とにかく、腐れ官僚に頭にきたので、一言いいました。
皆さんは、どのようにお考えですか?