切れ味、強度、重さ、値段を考慮して最も良い刀
ってのを教えてくれないか?
何処の刀は切れ味が良いとかそういう情報をよければ教えてくれ >2
音のよさで250ccと走りで1100SE 赤を持ってたよ
でも今見るとやっぱりお仲間の少なさに悲しくなるな 斬れ味は刃を硬めで鋭利な研ぎが必要です、曲がりにくいが
刃筋が狂ったり硬いものに当たると刃こぼれはしやすい
強度は実質身幅と重ねの問題になります、樋はもちろん無いほうが
良い、丈夫に重ねと身幅を広げれば重量が増して扱いにくい
その逆は扱いやすいが強度面では下がる
刀は同じ刀匠でもひとつひとつバランスも違うので良いものや悪い
物も存在します、実際そこそこ斬れてそこそこ丈夫な刀なら
性能面では大差はでません、刀は使う人の腕次第なので
自分が使いやすい刀でそれに慣れるのが一番良いかと
強度と価格使いやすさでいえば軍刀の20万以下の品でしょう、
軍刀の中身は色々ですが当時製作の規定品なら美術価値は無いものの
樋もなく2尺2寸ほどなので短いほど耐久面では優れてます
あとは現代刀の中古品で30〜50万程度の品となりますね
型居合いをするなら樋のある物を、斬る為なら樋の無いものをで
あとは長さと反り、重ね、身幅、使いやすい重量か?
柄の作りと長さ、拵えや刃紋の好みなので色々みて下さい >>6
えっと、刀の切れ味や強度の性質や選び方は取り合えず心得ているつもりです
そうではなく、備前長船を作っていたところでは既に美術刀剣に力をいれてるから斬る刀を求めて行ったら嫌がられるとか
今虎鉄を作っているところでは刀は斬るものというのを前提に作っているから切れ味に関しては一目置けるだとか
現地に行って振ってみたり許可があるならば斬ってみたりするために行く現地を絞るのにみなさんが考えるお勧めの刀
を教えていただけませんでしょうか? >>7
なんだ、おめー素人かよ。
備前長船を作ってるところってか、作ってるところが備前国長船なんだよ。
長船のどの刀匠指してもの言ってるかでも色々変わるし、
同じ刀匠にも出来不出来や材料の差違もあるから一概には言えないのが刀の世界だよ。 んなこと言われなくたって知ってんだよ
いいから黙って良いもの悪いものに巡り合った経験言えよカス