小学6年の時、運動会の100メートル走でリハーサルで同じ人とやって毎回負けるので、
嫌になって最低限走って疲れないようにしよう。と考えて走ったら圧倒的な大差で勝った。
(人生で一度きりのかけっこ1位)
中学1年の一月。いくら動いても無茶な動きをしても全然疲れない時があった。
しかし先輩に阻止されたw

中学2年の夏。祖父母に連れられて行ったスーパー銭湯で無料でマーサージ機を使ってほぐしてもらった。
激しい練習でガチガチになっていたふくらはぎがものの数十分でつき立ての餅みたいになって、垂れた。
足が無くなった様な感じだった。丁度その頃立ち始めたいとこのふくらはぎを触ったら、
ふにゃふにゃだったので不思議だと思った。「筋肉使ってなくてたてんの?」みたいな。

@ゆるりんの仮説
意識+心理=一定