■■剣道の当たり判定は不自然■■2本目
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胸を突かれても無傷。
肩を袈裟懸けにされても無傷。
大腿部を斬られても無傷。
だが、小手を斬られると即死www
もう、ルールありきの、ただの竹刀競技だろ。 剣道の有効打突の考え方だけど、合戦を前提にして
フルプレートアーマーを装着して状態での有効無効で考えると不思議じゃなくなるだろ
http://img.pics.livedoor.com/011/9/b/9bebb218ff1587512ae6-1024.jpg
>胸を突かれても無傷。
鉄板を刀で突き破るって無理だろw
>肩を袈裟懸けにされても無傷。
それができないようにビラビラが付いてるじゃん
>大腿部を斬られても無傷。
だから、それができないように(ry
>だが、小手を斬られると即死www
剣道やったこと無いのか?
小手の上から竹刀で叩かれただけで、どんだけダメージか 面打ちだが、あれは斬るのではなく、脳震盪を狙っている
ヘルメットの部分は鋼鉄でできているわけで、一子相伝門外不出の「兜割り」にたいなのでも無い限り
刀で兜を叩き切るなんてのはできるわけない
真横方向からの斬撃だと日本の兜は飾りのようなものが付いているので
叩いても飾りが壊れるだけで力が逃げてしまう
ノド突きが有効なのは説明はいらないと思う
鎧の隙間になっている
胴打ちはどうかというと、実は鎧を着ているとまったく効かない
むしろこれを有効打突にカウントする事がおかしいくらいだ
平服、私服状態での斬り合いだったらスポチャンをやるべきだ
あれはどこにあたっても有効打突にカウントされる
剣道は練習姿を見てもわかるように鎧兜フル装備の状態での斬り合いを前提に
組み立てられているのに、なぜ平服私服状態での有効無効を論じてるのだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています