■■剣道の当たり判定は不自然■■2本目
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胸を突かれても無傷。
肩を袈裟懸けにされても無傷。
大腿部を斬られても無傷。
だが、小手を斬られると即死www
もう、ルールありきの、ただの竹刀競技だろ。 まだ続くのかよ。
このスレ主は剣道家を煽ってるように見えるけど、前スレに何人か書き込みしているような、現在の剣道が成り立った歴史を知りたいだけなんじゃないかと思う。
新手の教えてクレクレ君だよ。
わざと無理解なレスをして、レスを募るから
生きてる打ち込み台みたいなもんだな。 また立てたのか
たしかにコイツクレクレくさいけど
単なるレス乞食にも見えるな
たぶんこの道を深く探求した年配者を前にすると
怯みまくって言い回しも変わるような半端者なんだろう
何故ネットにはこういう人間が沸いてくるのだろうか?
こいつもここで無視すると、重大犯罪を引き起こすのだろうか?
そうすると、われわれがここでコイツをなだめているのは
ある意味社会貢献なのかもしれない
さて、どうしたものか >>1と前スレ1にゃぁ何言ってもバカだから判らんから
いくらレスしても無駄。
ぶっちゃけ前スレの500番代で全て終わってるしな。 850 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/15(日) 00:40:30 ID:SXpAZJr1
大義塾塾長 中村藤雄(剣道日本2008年六月号より抜粋)
中村博道、持田盛二、森寅雄に師事。亀井一郎範師、小林英雄範師、篠塚増穂範師、
宮崎正裕教師に技を伝えた。
中山(博道)先生は父の道場で「おい藤雄君。」と言って、私に足捌き、体捌きを教えた。
〜中略〜相手が打って来る時は、左右いずれかに開いて打つ。〜中略〜
「決して相手の刃の下に立つな。刃の下に立つと、かわしたつもりでも肩を切られる。
相手の刃は肩の外で空を切るようで無ければいかん。」と言って、
打って出る私の竹刀を半歩右に開いて私の左半面をポンと叩く。〜中略〜
だが現代剣道は竹刀競技であって剣道ではなくなった。ただバカバカと当てるだけである。
全日本選手権大会の選手の剣道たるや、私には見られたもので無い。
聞いた話では五分間の試合で、なんと75回も打ちを出していたというから、
単なるあてっこ競技と言わざるを得ない。〜中略〜
竹刀競技の人は、当たっても怪我をしないから、剣の怖さを知らない。
〜中略〜高野先生も中山先生も、何でもこなせないと本物の剣道家で無いという。
だから私は上段も二刀も、薙刀もやった。上段をやらなくては、
上段の気持ちが分からない。二刀もしかり。 剣道は、古流剣術の竹刀防具練習法に起源を持つ、現代スポーツです は?次スレ立てたの?馬鹿過ぎ…
もう頭の弱い否定厨を嬲るのには飽きたんですが 前スレ850貼るんだったらその後の否定厨フルボッコのやりとりも一緒に貼り付けてね。
いかに大先生のお言葉でも、剣道や剣術の本質を理解して受容するのとただ否定の材料に使おうとするのじゃ話の厚みが比較にならないっていういいサンプルだった。 剣道厨がいくら吼えても
>>7がすべてだな。
お前らのやってるのはただの遊び。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています