そんな映画見せてお茶を濁す時点で既にその教師は武道の指導者たる資質に欠けている
映画は化粧だらけのおばさんの顔みたいなものだ
物事の底にぶちあたることを、己の体一つをもってすること、その体得
これ武道の根本(の一つ)なり
映画なんかぼーっと見させておくのは愚劣
そんなヒマがあったらなにも考えられなくなるまで椅子を持ってショートダッシュインターバルを
繰り返させておくほうがよい