>>495 自己補足。 

その師は全国を霊能行脚する姿が空海へ喩えられ、
結果的に周囲や後世に仏縁を仮託されたのであり、
パワーソースが仏縁そのものだとは本当は必ずしも限定されていないそうです。

純然とした能力家とでも言ったほうが真相に近いことを、
全国の寒村からのフィールドワークでも拾い集めることが出来ました(先生からは断片的にです

この方以外にも先生は直剣の師を持たれ、
それは人類とややズレた亜種の生物種だったそうです。

>>493 肥田氏の没後の成仏?に関しては不肖自分の独自の視立てです。

この視覚を使って超時間計算以上のことも可能ですから、
自分では一定の確信を持っていなくもありません。、

例えば状況こそ違っても慧能は没後に生前の3倍強に気が増大していますし、
また彼は悟入から入滅まで丁度十倍に気が増大しているのも精査しています。

ただ肥田氏は黒い丹田という負性ながら特異な構成で、
他の神職の方に黒い天目で異能を誇る実例もありまして、
気の強度というより質で異能に繋がられていた可能性も否定は出来ないですね。

ここは自分か余人に気を再現してみないと最終的には何とも言えないところです。

植芝氏の気はお察しの通り強くはなくどちらかと言うと厚い感じになるでしょうか。

両者の対比は別の神職やOリング医も概ね似た見解でした。

>>494 実地に見た現象です。 ビデオも無い時代で経験に一時停止のイメージが無く幻視術も困難といった意味でビデオとか言いました。

視界の一部だけを止める幻視術も無理だと思いましたし。 霊青争の力とは“時間”に関与する能力とのこと。

時間に関与してしまうことの派生では生命の創出がありました。 一例として白熊を目の前で現成させられ日本の山へかえして?あげました。、