ツバメ返しって具体的にどんな技?
もはや一般常識にまでなってる佐々木小次郎のツバメ返しだけど
調べても具体的に何をするんだかさっぱり分からないんだが
誰かしらない? >>5
の説が有力。
刀は片手で持てばリーチが長くなって有利だろう、ということで二刀流にしたのが武蔵。
しかし、小次郎は「リーチが長くなれば有利」というのは同じ考えだけど、
単純に刀の長さを伸ばしたわけだ。
しかし、一撃目をかわされると、刀が重いだけに隙ができる。
そこで小次郎は斬り上げた直後に間髪入れずに斬り上げる
(ものすごい筋力が必要だが)ことで、その隙を無くした。
その小次郎と対決するに際して、武蔵は
小次郎の長刀より長い刀を作りゃ勝てるだろ、と考えて、船の櫂を削って木刀を作った。 少林寺のツバメ返しでいいなら教えてやんよ(`・ω・)≡○シュシュッ! >>7
その話が事実なら、佐々木小次郎は美少年じゃなくて、ガチムチの兄貴だよな。 だってコジロウも武蔵もタッパあって二人ともでかいんだろ?
武蔵の二刀流なんか特に腕力ないと話にならんし 武蔵なぁ…
宮本武蔵について語りたいんや!
弟子の伊織ってのがゼッタイ美少年じゃ!((そっちか そもそも佐々木小次郎って司馬遼太郎の小説のキャラクターで実在する人物じゃないんだろ? >>19
小次郎老人説、武蔵手下を使った説など色々言われているが、どうやら実在した人物のようだ。 絶版かもだが、新人物往来社の「岩柳 佐々木小次郎」(森本 繁・著)を読む事をお勧めする。
ヲレ個人は最も実像に近いと思う。 佐々木 小次郎
実在の剣豪であるのは事実。
師は鐘巻自斎、又は富田勢源とされる。しかし富田勢源は年代的に疑いあり。
自らが創始した巌流という流派をつかい、有名なのが後世に「物干し竿」とも呼ばれる長い太刀を使った燕返しという技。
燕返しはようは簡単で振り下ろした太刀をすぐさま切り上げるという技法という説がある。
実際太刀は普通に振れば隙が大きい。とにかく燕返しはその隙を一挙動にて軽減する意味もあったと思われる。
ちなみに武蔵との決闘時の年齢は記述により違い、若い青年というイメージが目立つが実際は武蔵よりも年上で40歳前後である可能性が高い。
ちなみに上記の記述は私が各資料より抜粋またはまとめたものであくまで確定的なものでは無きことを御了承ください。 つばめ返しって、巣から落ちた雛を一生懸命育てて
いっぱしのつばめにする様を見せ付けて、相手をホンワカした気持ちにさせ
戦意喪失させると言う知略に富んだ高等技だぞ。 燕返し…
男子用便器で
後ろ又は横からティンコを覗こうとする
不届き者に対し
小便したまま振り返り
意表をついて尿をひっかける >>28
オウム返しの方が、エナジードレインされるね。 武蔵の二刀流って実は片方が投げ用の小刀だったって説あるよ。武蔵のお父さんがそっちの達人だったらしいよ。
コジロウはfate見ようぜ 柔道では、足払いをスカして足払いで返すのを
ツバメ返しと呼んでる。
君も軍板や歴史板には専門家が集まってると勘違いしてるくちか?w
どこも素人かそれに毛の生えた程度の集まりだよ そもそも燕返しなんてガキくさい板に専門家がくるわけないだろ 確か相手の顔らへんに向けて横薙に一閃、返す刀で相手の足を斬るって感じだったかな?
ここはいつから ”ぼくの考えたつばめがえし” スレに
それなら、お前が真実の燕返しを書き込めよ。実際燕返しなんてあったかどうかもわからないんだから予想になるのは当たり前だろ 俺が聞いた話では、
突進してくる猪の足を一文字に払い切って、さらに己に突っ込んでくる胴体を
すかさず縦に真っ二つに裁断して小次郎はツバメ返しを修得したと聞いた。
昔の武道とか剣術は動物とか神様とか異人とかのありえないことで奥義創ったとか言ってるのが多いからね。真実はわかりにくいよね。 はて、司馬遼太郎の武蔵に、小次郎はでてきたっけか? 吉川氏の「宮本武蔵」は
戦前の作(だったと思う)から、戦後に作家となった司馬氏よりは前のはず。
思いっきり空振りして、自分の後頭部を
自分で斬って自殺する術 マダムが出張ホストにかます技だろ
”チェェェェンジ!!” 小池一夫はその作中で、ツバメを斬るための工夫としていた。
刃で円の軌道を描き、その円の中に入ったツバメを外に逃がさないというもの >>5が正解。
柳生新陰流の「逆風の太刀」の縦バージョンだと思えばいい。