陸奥圓明流について熱く語ろうぜ
>>359
豪徳寺一族だっけ?
それのばーさん思い出した
それなんて対戦相手の精力を吸い取って若返るニルチッイ ようやく玄武会得した
これでおねーちゃんのスカートを下から覗き放題だぜ! 四門を会得するよりも
龍破でおねーちゃんの服を刻んだ方がよくね?
>>364
バカやろう、それじゃ気付かれちまうだろ
四門の分身で誤魔化しつつ下からあの神秘の布を拝めるんだぞ
モロではない、あの布をな! >>365
お前の方こそよく想像してみろ
突然服が破れて「えっ!ちょっとヤダ!」とかって必死に隠そうとする姿がいいんじゃないか
覗き派対ポロリ派か
よし、両方とも警察病院に入れてもらえ なんだこの討論は…
おまえらジョニーハリスにビンタでもしてもらって落ち着け その目キモすぎ。バケモン。身障。DQN男。死ね その目キモすぎ。バケモン。身障。DQN男。死ね その目キモすぎ。バケモン。身障。DQN男。死ね その目キモすぎ。バケモン。身障。DQN男。死ね
その目キモすぎ。バケモン。身障。DQN男。死ね その目キモすぎ。バケモン。身障。DQN男。死ね その目キモすぎ。バケモン。身障。DQN男。死ね その目キモすぎ。バケモン。身障。DQN男。死ね
その目キモすぎ。バケモン。身障。DQN男。死ね その目キモすぎ。バケモン。身障。DQN男。死ね その目キモすぎ。バケモン。身障。DQN男。死ね その目キモすぎ。バケモン。身障。DQN男。死ね
その目キモすぎ。バケモン。身障。DQN男。死ね その目キモすぎ。バケモン。身障。DQN男。死ね その目キモすぎ。バケモン。身障。DQN男。死ね その目キモすぎ。バケモン。身障。DQN男。死ね 陸奥圓明流に一番近い武術ってなんだろね?
古今東西含めて。 竹内流じゃね?
修羅の門がパクっ…参考にした飢狼伝の竹宮流のモデルだから。 海皇紀もいいが
「修羅の門」をきちんと完結してくれ
スイーツな読者のケチなんか
気にすんな 陸奥圓明流って最初から陸奥にいたわけじゃないよな? >>366の「姿」が「婆」に見えてものすごく萎えた…… >>388
万物の発祥の地、半島から陸奥に渡って来たエン・メという人物が伝えた 最初の陸奥って10世紀くらいだよな
嵩山少林寺建立の4〜500年後か 義経編の陸奥は全く技をつかわなかったな。1180年ごろだと出来てから200年ぐらい。
最初の200年は遊んでたのか?
テレビ見てた時間も家庭学習の時間に数えて先生に提出するあれか? >>398
今でこそまわし蹴り、前蹴り、ストレート、フック、アッパー、掌底とか
色々あるが、あの時代はそれすらもない時代。
だから、ただのまわし蹴りでも相手にしてみれば驚きであり必殺なんだよ。 「エンメイ流扇 まわし蹴り!」
「おお!蹴りが正面でなく横から飛んでくるとは…なんという恐ろしい技!」
こんな感じか? >>402
いや、冗談抜きでその通りだろ。実際に「刻」の作中でも、
ただの跳び蹴りが「人の業とは思えぬ」とか「物の怪よ」とか言われてたし。 U系とフルコンに凄い評価が高い作品だから、一気に作風が変わった(刻編) 陸奥辰巳が信長に言ったやつ?人は裸で生まれてどーたら、こーたら… 鎌倉時代にしろ戦国時代にしろ、
当時はとび蹴りっていう考えがなかったんじゃないか?
でも陸奥にはある、凄い! みたいな。 どんなに追い詰められようが最後は「陸奥だから」で勝つ 蹴りといやぁ出海編で出てきたこげつ(漢字忘れた)だっけ、あれは衝撃的だった。
本売ったのなんか今更後悔してきたorz 天斗編の次らへん7巻あたりまで持ってた
厨房のとき龍破を打とうとして手首の骨を骨折した俺が着ましたよっと 見たい戦い
ブルース・リーVS陸奥
チェ・ゲバラVS陸奥
「古武道なのに
なぜ蹴りがキックとか極真空手の形なんだ!」とか
本気で怒ってた十数年前の俺。 >>423
確かに魅力ないな。
普段ユルいけど本気だせば強いみたいなキャラは嫌い。 >>420
蹴りに関してはほぼ極真で完成したんだよ。
あとはダイドーさんが足払いを取り入れただけ。
後は流派によりコンビネーションの違いだけだよ。
>>421
戦後の焼け跡で
特攻隊崩れでGIやヤクザと死闘をする徹心
と信玄…だろうね。
ポットちゃんの意見 大体は蹴り技が主体となった武術。「旋」という技がお気に入り。 今、水戸黄門見てたんだけど、角さんも無手で戦ってるんだな… 古武道史から検証した陸奥園明流
技法の大半(特に打撃技)はじじいが戦前に空手からぱくって創作。元々は普通の柔術。
修羅の刻も古流によくある開祖伝説の類い。ほりべ骨法伝説や大東流新羅三郎伝説みたいなもの。大半はじじいの捏造。
ただ園明流とあるので武蔵と縁の流派。またアメリカに渡ったのも事実。 陸奥鬼一って鬼一法眼だよな。
ということは京八流の流祖。
吉岡流は京八流を源とするとのことなので、
宮本武蔵は陸奥の分派を破ったことになる。
で、八雲はその仇をとったわけだ。 --------------------------------------------------------------------------------
取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。 >>414
昔の馬は時代劇で見るようなサラブレットじゃなくて農耗馬
今でいうポニーに毛が生えた程度の大きさ
わざわざ飛ばんでも横下痢で十分届く >>426
戦後の焼け跡で
特攻隊崩れでGIやヤクザと死闘をする徹心
と信玄…だろうね。
かっけー!見てー!
片眉そり落として山篭りしている徹心の前に
ふらりと現れる眉毛全ぞりの真玄。
「ふ、俺と同じ事考えてるバカがいるとは・・・。」
・・・いかん、これじゃギャグマンガだ。 刻編は死合いの時間が短くて物足りない
無空波喰らって虎彦は気絶したのに、武蔵はすぐ起き上がった。 >>329
九十九は圓明流の最強を証明して終わらせるのが目的。
だからどんなルールだろうが戦う、相手が力を出せない状態で勝っても意味ない。
漫画に言ってもしかたないけど、どんなルールでも最強って意味がわからんよなw
あり得ないし。 この漫画の著者って表紙裏の著者近影で3人で写ってるが、どの人が川原先生?
>>440
スキーのジャンプ競技とかでは負けそうだよな そもそも連載止めた訳が知りたかった
永遠の謎だよね あのまま進んでたら、海堂と片山が戦うもんな。それでお決まりのコースだが、
片山が死ぬんでないかな。永遠のライバル海堂が最後に立ちふさがるのだろう。 >>452
パワーインフレで、そのうち宇宙人しか戦う相手いなくなるからじゃないかな? でも四門のあと二つをやってから終りにして欲しかったな
俺は一回目サラッと読んだ時には、今度ツクモが向かった南米ゲリラのコンデコマの後継者が父親だと理解できなかった。
後日読んで、なかなかのまとまりだなと分かった。名前もケンシンだしな。
祖父がシンゲンなんでなるほどと理解した。
ならばコイツで1回、そして海堂で1回ずつ四門を開くという展開が予想されるな。 決勝のレオンより、準決勝のイグナシオダジルバの方が強かったと思う。 再開が決まったのに 書き込みがない
・
・
・
最初の所にはけっこう誰が強い議論 をしていて
どのキャラが なんていっていたが
今更だけど
猪熊 柔
は陸奥に勝てると思っている アリオスの時のような
柔道での試合だけど 西郷四郎の時とは違って猪熊は
絶対に競技柔道以外の技を使わない なのだけど
自分がこの二人の戦いの勝負の付け方(マンガとしての落とし所)
両者とも主人公補正があっての無敵
陸奥が殺人技をどれだけ繰り出して柔らは主人公補正で
致命傷になる技は喰らわない 見せ場として猪熊も柔道技を
繰り出し 一本 となるような常態は一回はある
死亡に至らなくても 戦闘不能になるような状態には
お互いなら無い → こう着状態が続く
九十九が「アンタとは死合が出来なかった」と言って去る
殺人者を柔道で更生させられなかったと
柔は自分の無力さに敗北感を覚えてしまう ・ ・ ・が
外野から見ていると九十九は敵前逃亡したように見える
舞子と松田 というお互いのサポートキャラが立会人としているので
猪熊 柔 の勝ちとなる
しとめられなかった事にたいして九十九は 残念 と言う感情
まったく無いわけではないけれど死合で無いので千年の不敗は続く
負け と言われても他ジャンル 将棋や囲碁での負け
これのような感じ イグナシオの強さ表現は凄かったな。
それって反則じゃね?的な絶望感があった。 再開するのかコレ…
正直、面白い漫画なんだが
決定的に受け付けられない理由がある
夢枕 の一連の格闘技小説のパクリということ
設定や展開をパクるなら、まだしもこの作者はチョーシこいて、後書きまでモロにパクッてた
どんなに面白くても、個人的には物語やエンターテイメントとして、一切評価できない