剣道も武術のはしくれならK1に出るべき
剣道の前に出てみるべき団体あんだろ?
合気道とか少林寺とかetc
1は人に言う前に、闘剣でも行ってこいや クソスレ立ててんじゃネーぞ!
意味がわかんね―よ、なんで剣道がK−1に出るんだ?
この宇宙から消滅せよ! ああ、出てみなさい。
そして「銃剣術」「薙刀」にこっぴどくやられてきなさい。
明治時代には「撃剣興行」という、異種格闘技ならぬ異武器試合があったのだ。
そのなかで異彩を放っていたのは日下たりたこと園部ひでを(女)。
薙刀使いで、200戦198勝2敗。相手は剣、槍、鎖鎌など様々な武器使い。
負けたのはフレイルの一種「乳切木」相手と、当時天才剣士と呼ばれた男とのみ。
>>9
つまり、その女性が強かったのであって、薙刀が強いというわけではないのだね。 まぁ今でいうプロレスみたいなものだな。
とにかく派手に振る舞う、現在剣道の試合で敵を打ったあとに抜けていく動作は
撃剣の時に素人にも勝敗がわかりやすくする為だったそうだ。
結構組み討ち的な体術からみの技も使われていて、たぶん面白かったんだろうと思う。 剣道は強いかもしれないが
剣道を選ぶ人間自体が弱い(気が弱い、人を殴れない、殴ったことがない)
そういえば、国際武道大学の学園祭で剣道×なぎなた
やってたけど・・・なぎなためちゃ強かったですよ。
足への攻撃は剣道にとっちゃ予想外だよねw 薙刀を相手にしても、槍を相手にしても日本刀術は勝てません。
だから戦場では飾りで、江戸の太平期になって流行った遊びです。
ヤクザ(長脇差しだけど…)、海賊(倭寇…)、
テロリスト(新撰組…)の武器としては好まれました。 >>17
そうですね。だって日本刀の方が携行に便利だもん。
だからどうしたの?
ねえ?ねえ?
ナニがいいたいの?ねえ、ねえ?
さっぱりわからん。 それは分からないでしょう。
基本的には戦闘で有利なのは槍、薙刀等の長柄武器ですから。
戦の時、刀剣は補助武器で、メインは長柄武器だった事からも分かります。 柳剛流って知ってる?足を切るのが特徴の流派だけど。実戦派だよ。今残っているのかわからないけどね。 つか、考えろ。
室内で槍やら薙刀を振り回せん打ろ。
何十キロも移動すんのに槍や薙刀はウザイだろ。