槍と薙刀ってどっちが強いんだぜ?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
いまは良い時代になったな
YOutubeですぐにどんなものか見られる。
トンファーが攻守に実用性がありそうに思ったがどんなもんか。
空手などの打撃技術があるなら応用として即戦力でいけそうだ。
長尺ものだと屋外以外では制限を気にしながらの技術になりそうだけれど
トンファーならその部分は問題なさそう。
ヌンチャクとかサイを伝える流派もあるようだがそれらよりも
トンファーの防御能力が勝るように見える。
諸兄はどう思われるか。
トンファー型の警棒が海外にはあるようだが、トンファー術のような練習はしてるのであろうか。
どうも海外警察では一本持ちのようである。
いろいろ考えてみたのだが
トンファーが武器として優れていたとしても自分が携帯していない限り
トンファーはそれが戦いの場にたまたまそこにある というシチュエーションは考えられないという意味で
棒術系に劣るということも考えられるな。
なんらかの棒ならたまたま諍いになった場面で代用できるものがある可能性は(少なくともトンファーよりは)高い。
空手で棒の型は学んだことがあるんだが、型以外の扱いは習ったことがない。
他流派ではやるのであろうか。 尚、伸縮・携帯型トンファーというのがあるのは承知してる。
がそれを持ち歩く?となるとかなり難しいものがあるのではないだろうか。
棒の方が汎用性があるだろう。
棒の動きは薙刀に近いのであろうかな。それとも槍に? http://www.youtube.com/watch?v=kl7hggQv74c
youtubeで薙刀や棒のビデオ探してたんだがこの人が出てるビデオがええと思った。
日本人だよね。
日本の古武道のはやたら踊り(失礼)とか礼儀が目についてしまうが
このひとのは動きに焦点当てていて合理的かなと。
日本人向けには古武道らしさが足りないかもしれないけど
外人向けにはこれぐらい実質的な方がええんだろうね。
海外在住が長くなって日本人度が下がったオラにもこれぐらいがええわ。 >>626
実際のところ、構造的に機能同士がかち合ってるわけでもなさそうだから、性能的に中途半端というわけではなく、選択肢が広がり過ぎたせいで、使い手が中途半端になったと考えるのが正しいかもね
戟の機能全てを完璧に使いこなせて、その上で状況や相手に合わせた戦法の選択ができるような人間がもし存在したら、戟などの複合武器が最強といってもいいんじゃないかな。そんなことができる人間が歴史上いたかは別として >>637
これは空手の棒術だね
空手はやっぱり徒手がメインなんで正式な稽古メニューには入って無いけど
稽古時間終了後とかに希望者が習ってるよ 薙刀で致命傷を与えられる気がしない
槍は刺されたらそれだけでやばそう
肉を切らせて骨を断つで槍のほうが強いんじゃないかな 思い鎧の戦国時代や軽装の幕末でもめちゃくちゃに振り回して当てるだけで
致命傷になる鈍器最強じゃね? >>638
いや戟を自在に扱える奴が槍持ったら更に強いし。
戟を使える奴はいたと思うよ。何しろ昔の人間は張力70〜80`の弓だって使える奴いたんだから。
ただそんな剛力が戟より軽く殺傷力の高い槍使えば反撃の暇もなく敵を刺し殺せるだろう。 >>641
刀は突くもの、槍は切るものって言われてるんだがな。
立ててそのまま倒すだけで大威力。手に持ったらテコの原理で安易に大威力。
>>643
槍が軽いとかご冗談をw
>>644
戟よりって書いてあるが何で抜かしたの? ノ―― 超 ☆ 絶 変 態 ――――― \,,/ ''\, 人
人/ \,,ノ \,,人_/|
______ __ __ ______ ______ __ ..__ |
| | | \ | | | | | | | \ | | |
|.____ | |. | | | | | |.____ | |. | | | (_
r― 、 / / \__| | |  ̄ ̄ ̄| | r― 、 / / \__| | | /
| \/ / / | ___| | | \/ / / |.. /
\ ./ | ̄ ̄ ̄ ./ | | \ ./ | ̄ ̄ ̄ ./ """
\ \ | / | | \ \ | /
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
不埒なガキを血祭りに
、___)\ _ ,人 ,,人____ 、___)\ _ ,人
\_____ ̄ノ \"ア )''\<、 .\'\_____ ̄ノ \"ア )''\ ,,_Л_,,
.ノ > W / / " ̄ ̄ ̄) "> ノ >.. W / / )ロ ロ \
「\___/ ( ___./ /.. 「 ̄ ̄ ,/ 「\__/ ( ___/ / /ロ ロ (”
''\ / ̄ \__/ ''⌒\/ \ ./ ̄ \__/ \/|||' ト,
VV VV /( ノ..ト\ | |
<  ̄ ̄ |)' ̄/
"ゝ_ノへ//_/
>>643
で、それは金属鎧を着ている者同士だと致命傷の与え難さで槍が不利になり、斧やピック機能を持つハルバードが有利になる。
結局は使用条件しだいってトコか。
革系の軽装鎧までなら槍のが有利っぽいな。
チェインメイルに対してはどっちが有効だったんだろ? 一番威力のある打撃は何か?といったらそれは刺突だからさ
同じくらいの力でもできるだけ狭い範囲に集中させたら与える破壊力は格段に上がる
石弓は騎士の鎧を容易く貫いたがあの軽い矢でそんな破壊力を持てるのはその原理
ハルバードの機能全てを完璧に使いこなすならという話だろ?
戟は刺突において無駄な凹凸、重量があるがそれでも槍と同じような刺突を行えるならその使い手が槍使ったら鎧なんて貫くだろうと
あと元々槍は叩きつけるようにも使う物。実はかなり重量があり力点と作用点の間が長いから相当な威力になる。
まぁそれとは関係ないが戟を使いこなせるなら武器としての完成度が高い槍使った方がいいだろうという話 宮本武蔵は五輪の書ではっき
薙刀より槍の方が有利っていってるね
どうしても薙刀は後手に回ってしまうと
やっぱ突きのほうがリーチが出るってこと 槍では脛を払えないって想像はどこから来るのだ
薙刀は絶対弱いと思う。使い物にならないから兵士でない者に回したんだろうし。
重いわ重量のバランス悪いわで攻撃は遅いし槍の打撃を受けたりいなしたりもできないだろう
あぁでも槍の柄が竹製とかなら薙刀の斬撃を防げないから使えるかも?
あとは騎馬武者に対してしか使うところ思いつかないな >使い物にならないから兵士でない者に回したんだろうし。
優れてて比較的簡単に大威力だから配置された
槍も単純で訓練も比較的楽だから広まった
どのみち刀みたいな役立たずより戦場じゃ使える。
投石のがもっと効果があったがなw 役立たずの刀に切り払われる槍w
フロイス『日本史』西九州編第五三章(第二部五二章)
・彼我の戦備は極度にちぐはぐであった。すなわち隆信勢は多数の鉄砲を
有していたが弓の数は少なく、長槍と短い太刀を持っていたのに反し、
薩摩勢は鉄砲の数が少なかったが多くの弓を持ち、短い槍と非常に
長い太刀を備えていた。
・そして戦闘が開始された。それは熾烈をきわめ、両軍とも槍を構える暇もなく、
手当たり次第に刀で相手の槍を切り払った。薩摩勢は、敵の槍など
眼中にないかのように、その真只中に身を投じ、鉄砲も弾を込める
間がないので射つのをやめてしまった。 以外と使いにくい日本刀ww
朝鮮人は頭上に振りかざされる日本人の太刀の威力に対抗できず、ついに征服された。
ルイス・フロイス「日本史」
日本軍は極めて計画的に行動し、鉄砲に加え、
太刀の威力をもって散々に襲撃したので、
朝鮮軍は戦場を放棄し、足を翼のようにして先を争って遁走した。
ルイス・フロイス「日本史」
柳成竜『懲録』(朴鐘鳴・訳 平凡社)
・日が暮れ、賊は、(白)光彦らの緊張がやや緩んだのを見て、白刃をきらめかせて
大声をあげて突進して来た。光彦らは、あわてて馬を探して逃げようとしたが、間に合わず、
みな賊に殺されてしまった。諸軍はこれを聞いて恐れおののいた。
・翌日、賊はわが軍が怯えきっているのを察知し、数人が刃を揮って勇を誇示しながら
突進して来た。三道の軍はこれを見て総潰れになり、その声は山崩れのようであった。
打ち棄てられた無数の軍事資材や器械が路を塞いで、人が歩行できぬほどであった。
・まだ川に身を投じていなかった者には、賊が後ろから長刀を奮って切りかかったが、
みな這いつくばって刃を受け、敢えて抵抗する者もなかった。
(金)命元と(韓)応寅とは、川の北から遥かにこれを眺め、気力を喪失してしまった。
・わが軍は、賊がまだ山の下にいると思っていたのに、突然一発の砲声が響き、
四方面から大声で呼ばわりながらとび出してくるのがみな賊兵であったので、
仰天して総崩れとなった。将士たちは、賊のいない処に向けて奔走したところ、
ことごとく泥沢の中に落ち込んでしまった。賊が追いついて、まるで草を刈るように
斬り倒し、死者は数しれなかった。
・水際を行ったり来たりしている者は、あるいは一、二名、あるいは三、四名ずつ、
大剣を肩にしていて、それに日光が反射してきらきらと電のように閃いていた。
・このとき(李如松)提督が率いていたのは、みな北方の騎兵で、火器を持たず、
ただ切れ味の鈍い短剣を持っているだけであった。(一方)賊は、歩兵であって、
その刀剣は、みな三、四尺の、切れ味無比のものであったから、これと
衝突激闘しても、(長刀)を左右に振り回して切りつけられ、人も馬もみな倒れ、
敢えてその鋒先に立ち向かう者もいなかった。
・倭兵は、城外にあって二重、三重にとり囲み、それぞれ要路を守り、長刀を奮って、
やたらと切りつけた。明国軍は、首を垂れて刃を受けるのみであった。たまたま月が
明るく、脱出できた者は何人もいなかった。 相沢三郎中佐が永田鉄山少将を襲撃、殺害した際に、刀で襲いかかったが永田局長を仕留められなくて、
銃剣道のやりかたのように「刀身を左手で握りしめ」、左手指に骨にまで達する傷を自ら負いながら
永田局長を刺し貫いてやっと殺せた、という実話。
日本刀にそれほどまでの使いやすさがあったらこうはなるまいと思う。 それと戦争中の試斬では曲げた折ったがずいぶん居たらしい。自分を切り付けた人も出たと。
これでは日本刀が武器として使いやすいものだ、とはちょっと言いにくいのではないか。 そりゃ竹刀重視で真剣扱いなれていない時代だからな。
刀身を片手で持つのは新陰流の”刀棒”などのように
古流剣術で見られる形だよ。
http://www.yoo2ok.com/budoo/kb0158.JPG 戦国時代のもので刀が使いにくいとか
書かれた文献があれば頼むわ。 明治以前に自分を切り付けたヤツがいても日本刀使いづらい
じゃなくて、そいつがバカって結論だろう。
幕末だったら思い出したように真剣使い始めた時期だからあるかもしれんな。 日本刀は「両手」で扱う
これは両手で柄を持って離さないという意味ではない
両手で振るい
片手で振るい
両手で防ぎ
片手で防ぐ
刀身に手を添えることもふくめどんな把持も可とされる
手を添えるのみならず肩に添え肘に乗せ胸にそわせ腰に当てと千変万化
片刃で反りのある日本刀ならではの攻撃法であり防御法であろう
それらを臨機応変に変化させる
刀身に手を触れたがらないのは競技剣道ぐらいのものだろう それぞれ使われた時代、国情、世相、人種すら違うのに比較するバカってなんなの 使われた時代、国情、世相、人種すら違うので
鉄の鎧に対して日本刀のほうがめり込むという打撃力を発揮しても悔しくないです 実際問題ソードはふっとばすなんて使い方もするわけだが
日本刀でそれすると曲がるしね 火炎放射器はヤスリの代わりにはならず、薙刀は鉄槌の代わりにはならない 何を使うかではなくて どう使うかだ。
武器にえり好みしてるより、特性を見極めて有利に使え。 研究家によると刀は護身用 暗殺用であり
戦場では射撃武器がメインだそうな。
刀は今で言う拳銃のようなポジションだったんだろ
携帯性がよいし町中では使えるけど戦争では意味があまりない武器。 バーチャロンとバーチャファイターは
どちらが強いんですかね? >>674
まだ言ってるのか。生存者の自己申告した疵に飛び道具が多いってことだよ。
逆に言えば少々の矢傷くらいでは簡単に死なないってこと。 >>675のいうあまり意味の無い武器相手に足を翼のようにして逃げ回った朝鮮人。
朝鮮人は頭上に振りかざされる日本人の太刀の威力に対抗できず、ついに征服された。
ルイス・フロイス「日本史」
日本軍は極めて計画的に行動し、鉄砲に加え、
太刀の威力をもって散々に襲撃したので、
朝鮮軍は戦場を放棄し、足を翼のようにして先を争って遁走した。
ルイス・フロイス「日本史」 鋳造したブリキみたいな剣舞用の朝鮮剣と鍛造した鋼の刀では勝負にならないだろうな
日本でも戦国時代には雑兵用に鋳造した刀や槍が作られたようだが
槍はともかく刀は使い物にならなかったらしい 刃物と鈍器くらいの差があったらしい
それと一戦交えたら刀が曲がって鞘に入らなくなるんだそうな
さすがに農民雑兵からもクレームがでて中止したとかなんとか
確かにそんな武器持たされて突撃しろとか言われてもなw
追記すると、そんな糞刀でも平和になってから人気がでた
理由は凱旋した元雑兵だった連中が子や孫に
「父ちゃんはxxxの合戦でな…」みたいな武勇伝をドヤ顔で話す時のネタに使うため
鍛造刀と違って二束三文で投げ売りされてるのを買ってきたらしい
それから現代の俺たちがモデルガンや模造刀を買うのと同じ感覚で買う人もいたようだ
江戸時代には鋳造刀を鍛え治し(?)使えるようにする鍛冶屋も現れた
初代がドヤ顔武勇伝用に買った刀でも世代交代するうちに
一族内の伝承は本物に昇華すし、家宝扱いされるようになる
たしか小説にもあったが、貧乏侍が泣く泣く家宝の刀を質屋に持ち込んだら
奈良物とか言われてボロクソな扱いを受けたみたいなやつ
本当に戦国時代に実戦で使いまくった刀ならうちの実家に昔あったんだけど、
研ぎの方もしまくっていたので細身になりすぎていて使い物にならなくなっててワロタwwww
現実なんてそんなもんやでー?w 本来の薙刀は馬上で振り回す武器
槍は歩兵が騎兵に対抗する為に考案された武器 十文字槍は敵を刺突したとき
勢いあまって柄の部分までささって抜けなくなるのを防ぐためで
強さのためじゃないのじゃ
むしろ自分で調節出来ない素人用 十文字槍は強いですよ。現在も直槍、大身の鍵槍、管槍、十文字槍を使う流派が残っています。
私は学生時代に4年間奈良で十文字槍を習っていました。数ヶ月間大阪で直槍を習いました。
十文字槍は巻き落としや摺り込み技等多彩な技があります。他流の批判はご法度なので詳しく
はいえませんが、槍術のなかでも十文字槍はかなり強いと思います。もちろん薙刀よりも 知っててもスレタイの日本語が変だとそれだけでまともに書いてやろうという気が失せるw 各派各流で直槍が多いのは、槍穂先の加工が簡単なのと何よりも使う鉄の量が少なくてすむので
大量生産に向いてるからなんだよね
十文字槍みたいな変形槍は製作の手間や加工が難しいのと使用する鉄の量が単純に三倍くらい使う
たしか薙刀なんかもっと悪質で1振分の鉄で直槍なら5本は作れるとかなんとか
つまりは強弱、有利不利、使いこなす難易度ではなく経済的理由で直槍が主流になってるわけさ
これは中華でも同じで項羽と劉邦、三国志なんかの時代はゴテゴテした槍や戟が主流だったのが
隋唐以降は将軍クラス以外の兵士は直槍になってしまっている 佐分利流(広島)、尾張貫流(愛知)、宝蔵院流(奈良)、風伝流(大阪)が槍術の専門流派です。その気になれば調べるのは簡単ですよ。 なんかカン違いしてる人がいるが、
世界の軍でもやりを積極的につかったり、したのはあまり例がない。
基本やりは少数派
・そもそも槍の製造コストは剣よりも相場高くなる。
・槍は折れやすいなど弱点があるため、使いこなすのに剣以上に時間がいる。
尚、槍とクワの動きは同じ〜は嘘。多少クワ、やりにくわしければわかる。
・騎兵含めて育成コストが馬鹿たかい。短期訓練無理
であって、
対騎兵部隊 専門部隊
じゃないと槍は育成しない。まったくスタンダードウェポンじゃなくて、
基本は剣、弓
ばあいによってウマ。
槍は強いから印象に残るが、パフォーマンス悪く、スタンダードじゃない。
そしてスレタイ
>>1
槍、なぎなた、は実践しようではたいしてかわらなくなるが、なぎなたは徒歩の場合に使いやすい。
徒歩槍 だから
足軽が槍〜嘘だ。
槍じゃなくて剣歩兵だ。
剣歩兵は普通にあるが、槍足軽、やり歩兵は有名ではない。
そしてあくまで足軽じゃなくてはたもとが槍もってるだけだ。全く違う。 ブシドーブレード2で槍も薙刀も出てるから、動きを覚えて自分で練習したらいいよ。
技は見て盗むもんだ。 槍がヤリたいならスポチャンの槍が一番手ごろ
それでいて何気に実戦性も高いのでオススメ 槍と薙刀の両方扱えればベター。
さらには剣も弓も手裏剣も杖も。 大盾持った小剣のが強い……とテキトーぶっこいてみる
リーチ差による先制攻撃を凌ぎやすいから懐に潜り易い……筈
つか実際に盾持ち.vs.長物武器ってどうなんだろうね?
>>704
ガチレスするとハルバードや戟を使えって事だなwww スパルタのガチムチ重装歩兵がテーベの軽装ホモ戦士にやられた戦いがあったと思う >>707
槍のほうが断然強い。
実際に、刃先を丸めて布でくるんだ程度の(当たると痛いけど打ち身程度)で
試してみればわかる。
リーチの差というのは圧倒的。
だから個人携帯武器としては銃や、狭いところでは拳銃が、一番強い。
常識は実体験から生じるものだから、常識で考えればOK。 俺の股間の槍こそ最強。今日も全裸で外を歩いてたら、股間の槍に蜻蛉が止まろうとして、止まれず二つに切れた。自分でも恐ろしい切れ味。 源平時代の主武器は薙刀
戦国時代の主武器は長槍
薙刀は振り回して使い広い場所と修練が必要、
長槍は密集して相手をたたくだけで修練不要、
時空を超えて源平時代の雑兵が薙刀で、戦国時代の雑兵が長槍で1対1でもし戦わば
薙刀の勝ち、
>>715
修練した薙刀兵士と修練した長槍兵士が闘ったらどちらが勝ちますか?
長槍は修練不要といえども大河ドラマなんか見てると修練している場面もあります 日本では古墳時代から矛の使用が見られるものの、その後は廃れ、平安時代末期からは薙刀のほうが普及する。しかしその後薙刀よりも実戦向であるとして、槍が普及する事となる。
ウキペ >>716
一対一の果し合いを想定した場合、同程度の修練ならば薙刀が勝つだらふ
槍は槍同士、或いは間合いの小さな刀など相手にすることを想定している
たしかに長い槍は長いけれども、如意棒じゃないから、伸縮自在とまではいかない
そこに一定の限界がある
薙刀はそこそこのリーチのある武器をフル活用するように鍛えるので、
槍をあしらえるし、槍以上に対応できる動きの幅がある 凪ぐというのはなかなかに強烈だし、反りを活かすなど出来れば、やはり素槍より有利だろう。
素槍には突きがあると言うが、長刀には特性を活かした突きがあるし。
ただ熟練するには難しいという側面もあり、槍にとった変わられた原因のひとつだろい >>715
主武器の定義がわからんな。少なくとも武将は弓を持つ事が習いだし、弓と一緒に薙刀を持つ事はできないから
白兵戦における主武器とは言い難い。
>>716
「修練した長槍兵士」が何を指すかはよくわからないが、槍足軽か?
だとすると集団戦専用の5、6メートルクラスの槍なので、長くて重くて
取り回しが最悪だから、一対一ではまったく勝ち目がない。 薙刀の流派の宗家の方が「槍は薙刀の天敵」みたいな事を雑誌で言ってたような記憶があるんですが、これは槍>薙刀って意味じゃないの?
槍の方が優れてるよ。中国でもそう言われてるし、日本でも大体、そう言われてる
薙刀は、刀に対しては有利だけどね >中国でもそう言われてるし、
どう言われているのか興味あるな。史料から引用をお願いする。 鉄35%
弓30%
槍25%
刀5%
他5%
戦国時代末期の死傷者の負傷原因はこんな感じだよ。
なぎなたは戦場用ではない。
刀は持ちやすいから、現在の日常で襲撃に使うのには一番便利じゃね?
戦場では、あくまで盾兼首切り道具兼最後のデサイシブバトル道具だった。
>>724
それ死傷者じゃない。
恩賞を出せる側の戦闘生存者の自己申告。
あんた自分で軍忠状見たことないだろ? 男性用の薙刀は刃に反りが余りなく、静型
女性用の薙刀は反りがきつく、相手を切りやすくさせてある巴型
巴型は少ない力でも切りつけやすいってことは静型より敵を倒しやすいってことなのだろうか
仮にそうだとしたらなんで男性は静型しか使わないで巴型使わなかったの? ちょっとスレ違に成るけど、以前TVで見たエチオピアの少数部族が
長い棒で打ち合うやつ有ったけど、これと槍なり薙刀が戦って
勝てるかな。
これは突きは駄目みたいで、振り回しての打ち合いだけみたいだったが
槍より細い柄だからスピードは有った。 槍より細い柄なら補強されていなければ薙刀なら斬り飛ばしてしまうだろう
バットでチェーンソーに立ち向かうようなものだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています