槍と薙刀ってどっちが強いんだぜ?
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>>366
説得力のあるお話、感服しました。
槍が強い理由が納得できました。 >>369さん
対薙刀の技を修めてからという意味の事は言いましたよ。あのレベルに近づけたらと。
時期は早くもないとはおもうんですがね。
槍にお詳しいわけではなかったんですね。以外でした。 以外→意外。
難しい事書いてるわりには意外とバカなのなw
そんなに暇なら上の方に私の書いた文だけでも
まだまだ誤字脱字ありますよ?
どうぞ指摘して楽しんでください。
襲われたと認識した時点でどっちも手遅れになってる気がする。
これ警察犬だから腕に来てるけど、訓練次第では喉笛掻っ切られるでしょ?
襲ってくる予測が間合い外で出来て、得物を携帯出来ていれば話は別だけど。
だとして、映像を見た限りでは警察犬の独壇場だったからどれくらい避けるものなのかわからない。
ただ突っ込んでくるだけなら槍で真っ直ぐ仕留めればいいし、
ある程度避けるもんだったら薙刀の方がいいかな?
>>370
近くにチェーンソー・アートの店があってすごい興味がある。 >>371
武器の最大の長所というのは破壊力よりも、むしろ間合いを制するところにあると思う。
実際、槍と銃が無限の間合いから戦ったらたぶん銃が勝つ。銃とミサイルが戦ったらミサイルが勝つ。
そういう意味では長大な槍を用いた槍衾ってのは飛び道具なしの集団戦ではまさに最強の部類の1つ。
槍衾では槍を1本取られようが全体としての性能にはなんら遜色がないから。
1対1の場合は逆に槍は長すぎると突きの速度が遅いときに刃筋を見切られてつかまれるリスクが出てくる。
さらに長大で重いと振り回せないから死角もできやすい。
1対1武術で棍術があるけど、長けりゃ強いってわけじゃない。振り上げ、振り下ろしができたほうが死角は減るし、
スピードがないと簡単に巻き込まれて武器を封じられる。ってわけで1対1だと槍は結構負ける話も聞く。
結局使ってる人のスペックしだいなんだけど。
薙刀で有名な人といえば、園部秀雄(この名前だが女)がいるけど、彼女は剣術・槍術の達人と数百回にわたる
異種格闘技戦をして生涯2回しか負けなかったと言われる。
ってわけで薙刀も達人が使えば十分強いよ。 ヘビーな薙刀を振り回してた
関羽も槍兵を相手に戦ってたわけだしね 関羽の時代に青龍偃月刀はまだない
あれは唐代だから演義が書かれた時代の創作だよ
西暦150〜250年代は 青銅器が大半 鉄器が少しだお
「魏志」倭人伝 日本は邪馬台国 卑弥呼の時代だからね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E7%BE%BD
でもあーいう感じで振り回せたらかっこいいけれどなあ 俺の友達に薙刀で全国トップレベルの女の子がいるけどかなり強いよ つまり薙刀はタイマン用で槍は集団用?比べられんな。 でも薙刀つかって片手で槍の柄は掴めんだろ。
結局より遠間からでも突きで攻撃できる槍の勝ちだよ。 槍と薙刀?長い槍なら槍の勝ち。長い薙刀なら薙刀の勝ちw
つまり長いほうが強いってことねwただし、ふりまわす腕力ある場合ね。
大抵は遠間からぽこっって叩いて終わりだとおもうけど
かわされたときのために腕力。 長い槍はあるけど長い薙刀なんてないよ。
あっても振り回せなかったら重いだけで、槍と変わらないだろ。 長いだけの槍とのタイマンだったら薙刀の間合いに入るのなんて簡単だ。
穂先を外しながら入っていけばいいだけなんだから。わかる奴程わかるだろう? >>388
長いだけの槍、とかって槍がわかってない発言だと思うんだ。
薙刀が弱いとは思わないけど。 槍が長ければ長いほど片手剣にとっては有利だろうが、薙刀で柄を掴めないとなると返って不利だよ。
自分が踏み込んでもその分相手が下がれば同じになるのだから。
つまりインファイトとアウトボクシングではどちらが強いというのと同じこと。
無論土俵設定によってはインファイトでも十分戦えるんだけど。 >>390
槍が長いだけって言ってるんじゃなくて、上のレスで長ければ有利みたいな事言ってるから、それに反論するための仮定の話だよ。
>>391
何故片手剣とごっちゃになるかな?
その間合いまで入らない、槍の間合いから少し入ったそこの間合いで両手で存分に使えなければ薙刀の意味が無い。完全に間合いを潰した時は、もっと短い懐剣なんかが携帯、扱いにも便利だと思う。 使うフィールドによりけり←これ以外ないだろう
強さの定義も決めて無いのにどうやって決めるんだ?
屋内なのか野外なのか?そこはどんな場所だ?障害物は?
薙刀の魅力はその汎用性だろう、刀と槍とどちらとも比べられるほどだからな。
だが汎用性が高ければより優れた武器なのか?
俺としては比べても意味無い話だが、比べたいならまず定義を決めろ。
少し入ったそこの間合いでは届かないくらいの長さの槍が相手だったらどうするの?
薙刀捨てて懐剣で戦うのか? >>393
武器の優劣だけだから一対一で遣う人間は同程度の腕前、場所は野外で足元は平原。
距離無制限でOK。 >>394
それこそ懐剣使う必要無いよ。まだ薙刀使う間合い。
槍の間合いから少し入った所に詰められたんだったら後は逃さないように間合い詰めるだけだよ。
それは楽。
そこにいくまでが大変。
て、経験はそんなに無いですけど。
此処はどうでしょう?
今忘年会で千葉へ来てます。
大晦日、元旦ぐらいは自由です。
得物は持ってませんが貸して頂ければ幸いです。
なんて誰か誘ってみるテスト。
槍の間合いに入りながら自分の攻撃はまだ届かないのにそれが楽って???
・・・もうどうでもいいやw せっかく誘ったのにつまんないな〜
ていうか俺が言ってる間合い勘違いしてない?
えーとまず俺が怖いと思う槍の長さは、薙刀よりも少し短い長さから、薙刀の長さ+薙刀のリーチ分の長さの槍で、大変な間合いが終わったらもうこっちの間合いなのね?
そんで、大変な所から入ってまだ届かない場合っていうと槍が使うのは薙ぎ払いだよね間違ってたらごめんだけど。
それ自体もうこっちの土俵。 そんな難しいこと言われても全然分かんねえ
槍なんて遠間から相手蜂の巣にするだけじゃねえのか うん、大変な間合いが終わるまではそうされる(と言うか一撃で十分やられる)から怖いよ。 てか>>399って>>397か!
もうどうでもいいとか全然わかんねぇとかガッカリだよ〜 というとより近間の方が突かれないと?
じゃあなぜ槍は後ろに下がらないんだ?
下がりながら突くのは無理とか? でも一撃もらったら終わりだろ?
リーチ差は大きいと思うけど。 さっきからリーチ差をクリアしてからの話をしてたのさ〜
あと補足で、槍も後退しながら繰り込みすると思うから、前進するにしても気は抜けない。 分かった!だから間合いに入るまでが難しいということか。 でもそこが一番難しいと最初からこちらも言ってたんだけど。 そうそう!
だからある程度同じ長さの槍の方が厄介なの。
一対一の場合ね。
でも長い槍のほうが間合いに入ってから攻撃するまでが遠いんじゃ?
後進しながら突かれたら辛くない?
それとも扱う方で問題が出てくるのかな?
細かいことはもういいや、色々勉強になったありがとう。
ちなみに>>384も俺が書いたものです。 こちらこそありがとう♪
そか>>384もか、ごめん。
初めから後退しながら突く人はいないと思うから、そこら辺はこっちを狙って出てきた時に勝負をかけるわけさ。
上手くいくかいかないかは腕次第だね〜
俺もこれから忘年会だから失礼♪ >>395
そう定義付けたら何故「武器の優劣」がわかるかっていう明確な理由を知りたい。
一対一で遣う人間は同程度の腕前、場所は野外で足元は平原。
距離無制限でOK。 っていう条件で強いのはどっちか?っていう話でしか無いよね。
その定義で論議する事は多いに結構であって、意味が無いというつもりは無いがね。
>>413
たしかにこれは武器の優劣ではなく一対一で強いのはどっちかってだけだったね。
まあスレタイ自体がアレなもんですから勘弁してください。 じゃあ薙刀は槍の茎が入ってない辺りを叩き斬っちゃえばよくね? 漫画じゃあるまいし無理だよ
さっと槍頭を引かれて
次に
前に出してた方の膝や肘を刺されるよ ほうほう、そういう所を狙うんですね槍は。
でも膝は何となくわかるけど肘はあまりイメージ出来ないなぁ… 肩、肘、膝は槍で突くと避けにくい。
手甲(手首)や足甲(足首)も狙うのにはよい。
薙刀や日本刀を相手の時もそうだが、
片手で操作する小太刀や鎌、十手を
相手するときは肩を槍で突くのが一番当たりやすい。 ,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;;
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ 在日の方々はかわいそうな強制連行の被害者
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;>
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f そんなふうに考えていた時期が
〜''戈ヽ `二´ r'´:::. `! 俺にもありました
どちらが強いかというのではなく、どちらが有利であろうか?ということであれば、
槍が有利でありましょう! >>424
おれもそうおもう。達人同士はしらないけど、素人同士だったら圧倒的に槍だと思う。
なぜなら、薙刀は操作方法しらないと使えなさげ。槍はどんな形でも使えそうだから。叩いてヨシ突いてヨシ振り回してヨシって感じ 斬るより突く方が速い
薙刀より、槍の方が長さあたりの重さは軽い。 俺は武術やったことねーけどさ、包丁の刃で真っ直ぐスイカを斬る難しさくらいは分かるよ。
薙刀で人を斬るとか余計むずそうだよね。それなら叩けるし突きが速い(と書き込みが多い)槍の方が強い…で決定になるんじゃないかな? 薙刀で切ると言うのは、ちょっと、誤解があると思う。
基本は、「叩く」
あわよくば、「切れる」というのが正しい。
薙刀は、重量の物を言わせて、叩き潰すものです。
実際に、鎧着た奴をどうやって、「切り殺す」? 突けば速いフェンシングで太田選手の得意技が「振り込み」なあたりを考えてみると面白いよ。 槍頭は波状に動いて相手に届くものな。
槍穂を付けると、槍手は見えにくくなり、動きは一層予測できなくなる。 >>433と、遡って五十くらいの薙刀サイドの書き込みほとんど俺なんだが寂しいなぁ〜
>>434薙刀よりの書き込みを期待してたんだけど、これはこれで槍の事がまた一つわかって勉強になりました。 実際の戦場用槍は穂が10センチとか20センチ。
柄も割った竹を糸で巻いたものだから軽い。
しかも3メートルオーバーはざら。
薙刀は鯨の解体にも使われる切れ味だが、
ヘッドが重く長すぎると扱いづらい。
対太刀では南北朝でも明治初期の剣戟興業でも圧勝。
ただ対槍では間合いが違いすぎて、槍の突きの連射に対応できない。
間合いに飛び込めばって、槍使いもフットワーク使うって。
比較なら武器としては槍>薙刀>刀というのは常識。 色々と為になりますね。
皆さん博識で。
でもフットワークって言うけど、本気で突く時って足止まるよね?
槍どうしで稽古する時も普通に穂先で突く事を考えないで間合いに入るだけだったら穂先そらして入れると思うけど。
やったことないか。 >>436 3メートルオーバーはざら
管流もそうなんだけど、長いと先端がしなっちゃいますよね。
それで目的のところを突くにはたいへんな習練がいるように
思うけど。 ヘソかそれより下目を狙うと
槍竿がしなっても槍頭は下腹部のどこかに刺さるよ
下腹への突きは体捌きで避けられることはまずない 物干し竿をもったことありますか。
重心が中央にあるから、端っこを持って持ち上げようとすると
すごく重い。同じように槍を保持して何度も繰り出して突きを出す。
実際には右腕が早く疲労して突きの連射は短時間でできなくなるのでは? >>439
ということは、槍を手づかみできるチャンスがあるっちゅうことですな。 掴んだときには下腹部を刺し貫かれていますが…
そもそも薙刀や刀は両手で操るものなのに
どうやって、槍を掴むのですか?
素手の敵を殺すときは
水月あたりのど真ん中狙いで良いでしょう。
相手が低く身構えてタックルしてきそうな相手の時は
前に出ている部位を、小刻みに突きまくって間合いを保ち、
動けなくなった相手にとどめを刺せばよい。
前に出ている部位とは顔面、膝、脛、足甲。
手で掴もうとしている相手に対しては
手を槍頭で斬る(槍を持つ手の返しで小刻みに振る)ことの他に
ほとんど動かない肩を突けばよいです。 やはりしなう武器は、ムチのように遠心力をつけて振り回して
使うのが常道ではなかろうか。
突きに特化するのならしなわないほうがよい。
>>442
そもそも薙刀や刀は両手で操るものなのに
どうやって、槍を掴むのですか?
これは異な事を。 盛り上がってますね♪
お一人は槍を稽古されてて、もうお一人は武道全般て感じですかね。
やりとりの中で
>>439への>>441の返しが
いまいち理解出来なかったんですけど、何故掴めると思いました?
下腹部を槍で刺させて槍の動きを止めて、
含み針を打つ…でも槍手の目までは届かないよ、きっと。
ムスリム戦士みたいに自爆の巻き添え狙いもありか。
後は自分を刺した槍を固く掴んで、槍手の動きを封じて、
他の剣士や薙刀使いに討ってもらうことを期待すると…。 これは>>441の人が来てくれないと真意はわかりませんね〜
>>447さんは自分の攻撃は絶対当たる自信がおありのようで当たる前提の書き込みばかり。
御同門との稽古の際にも百発百中ですか?
むしろ逆に御同門の攻撃はどう応じてらっしゃいます? やりの千段巻きって蛇腹みたいにでこぼこになっていて
手でつかまれたときはかんたんには外せないんじゃないか。
(外し方あるんだけど、たぶん知らないと思うヨ)
>>449さん>>441で掴めるチャンスがと仰ってますが、どういうお考えでそう書き込んだのか教えて下さいな。 要は、槍なんて持った事も見た事すらない脳内が
槍サイキョってレスしてるにすぎない。 >>447さんも>>449さんも気にしないで早く書き込み下さいね。
お暇だったらでいいですから。 >>443
>突きに特化するのならしなわないほうがよい。
フェンシングの歴史を勉強しよう。 >>452
はずれる確率が高くムダ打ちが生ずるわけで、下半身を攻撃するものは
踏みつけてやればなにもできなくなるのでわ。
ちなみに槍は正面が死角になるため、ふつう2人が組んでお互いが死角を
補佐しあい戦うのがふつう。一対一はあくまでゲーム。 こちらが何もしなければ文から読み取るに>>447さんは外したりしませんよ。
槍を踏みつけるには槍の動きに慣れ、こちらへの突きが確実になった時間から
(変化される可能性が残ってる時は駄目。こちらが無駄に隙を作ることになる)
こちらの防御が間に合う時間の間に、
自分が踏みつけやすい下方向に払うか逸らすかすると同時に
踏みつけるぐらいでないといけません。
でなければこちらこそ槍に避けられます。
下半身をフリーに突いて引き戻す間にただ踏むのに必要なのは
運が大きいかなと思います。
槍が2人組むのは納得です。素人(でも運動神経有り)でさえ2人だと無理です。
勝率は一割ぐらいでしょうか?
経験者が2人なら小数点以下でしょうね〜
>>456
過程はいろいろ考えられます。が、私は手でつかまないかぎり踏みつけることは
難しいと思います。しかし両足で踏みつけた状態の長物を、力ではずせる人はまず
いないでしょう。
異種格闘技の好きな方もおいでのようですが、どっちが強いとかわたしはこういう
考えについて行けません。だいいち戦闘の目的は人を殺傷することではありません。
これは手段にすぎません。
薙刀も二通りの使い方があると思うんですよね。
鯨の解体(刺身を作るetc.)のように反りを使ってなで斬りする、
これは力がいらない。もうひとつは打撃効果を兼ねた斬り。
競技では後者だけ。 全日本なぎなたの型一本目は、太刀を使った中心のとり方とほぼ同じ。
反りを使った用法が失われた剣道でも復活ありたし。
そんなわざわざ下げ進行で3つも連投しなくてもいいじゃないですか〜
わかりずらい〜
まず>>457私だったら手で掴んだならわざわざ踏みません。すぐ攻めます。
それと手を使わずとも>>459が使えるのであれば難しい事では無いのはわかりますよね?
あと、戦闘の目的は人を殺傷することではないと言いながら>>458では反りを使ってなで斬りをする事が競技で使われない事に不満があるような書き込みをすると、統一感がありませんよ?
貴方の考える戦闘の目的とは何ですか?
護身の為ですか?人格形成ですか?
私の目的はバトンタッチされた薙刀の技をまた次の世代にバトンタッチする為の存在になる事です。
その為には対薙刀の技だけでは無く(薙刀対薙刀という状況は昔は少ない)、昔から伝わっている対太刀の技を覚えたり、伝わっていない対槍の対処は薙刀の技で出来るのか試す事は必要かと考えます。
ついてくる事は無いです。薙刀を目的とせず、薙刀を手段として人格形成を目指すほうが、極々正常です。
鯨の解体はご経験がおありのようで、是非私も真剣の薙刀でしてみたいものです。 >>460
日本の武器の選択って、必ずしも効率や性能を重視しているわけでないことは
一番槍の功名とかで示唆されますよね。槍の手柄が高く評価されるのならば
みんな槍を持っちゃうわけです。刀の傷でも槍の傷に見えるよう手を加えたりします。
それは戦闘の目的が、手柄を立てて自分の家をもり立てたいことであるから。
下っ端だとメシが食えて略奪とか堂々とできるから。
>>462
わかりやすくいえば、戦闘目的は一番上は大義、中間層は功名、下は生活の
ためではないでしょうか。
若干誤解があるものの、あなたとそれほど異なった考えはもっていないと
思います。文才のなさ。(笑) >>641持てるならもってみたいです。
>>642>>643昔の戦闘の目的ではなくて、宜しければ貴方自身の意見が聞きたいんです。文才無くてすいません。後、他の事にも反論下さい。
>>644見逃しました!
てか知らなかったです。 家に槍も薙刀もあるが、やってるのは剣道と居合だけの俺が来ましたよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています