個人塾塾長は自分がまわりからどう見られているのかわかっていないのかな?
個人塾塾長に対する世間のイメージは
「個人塾(笑)」
「個人塾のむさいオッサン塾長」
「学歴あるのに普通に会社員ができない変わり者」
「大手で雇ってもらえないから独立した(独立せざる得なかった)むさいオッサン」
「大手個別の審査や面接に落ちた(から大手の看板もらえなくて個人塾でやるしかない)むさいオッサン」
ってとこなんじゃない?
いづれにしても大手より個人塾が上という見方をする人はいない(少ない)と思う。