教材会社のカタログの難易度表示って、不正確だと思いません?
例えば数学のエデュワークと標準新演習は同じ難易度表記なのに
前者のほうが明らかに簡単である、とか
難易度と言えば、相変わらず理科や社会や準拠英語の発展教材がない
そんなに需要ないのか?集団塾がメジャーな塾教材会社に自塾向け高難易度通年教材を
依頼して使っている例を掴んでいるが、所詮個別塾向けには無理なんだろうな

それはそうとWPのページビューが今年初めて100割った、
しかも一気に、やべえ、何か新しい記事を考えよう!