和田秀樹先生 Part3
>>704
> 方法を指示してうまく行かなかったら「あの先生の言った通りにしたのに、できるようにならない」と言われたりするからな
これってまさにこのスレの和田叩きじゃん 嘘に塗れた日本の歴史
別に今現在だけではありません。日本国民はずっと嘘を信じて生きています。
敗戦続きの太平洋戦争における嘘の勝利報告
南京大虐殺否定する嘘の歴史 今日日アスリートのコーチでさえ選手の成績を上げるために
トレーニング方法を試行錯誤して考えて努力しているのに
勉強法を教えるリスクを避けて自己保身に走る学校の教師や
予備校講師はさっさと淘汰されたほうがいいと思うよ 灘
中に未だに合格できない境界知能が勉強法だけ
学べば良い大学に入れたなんてのは空想だぞ 和田氏の言ったこともまるっきりのデタラメではないと思うよ。
和田氏は初期に「予備校の講師は受験のプロではない」「学校の言うことなんか聞かなくていい」と言って問題になったらしいけど、それも一理ある。
私は大手予備校の早慶コースにいたけど、英語の講師が判断の基準のthatを関係代名詞のthatだと言った。
これなんか言い間違えたというレベルのミスじゃないだろう。
学校の先生にしても、受験指導なんか何もしてないのに進学校の教師で「学校の授業だけで十分だ」という人がいた。
大した授業をしているわけでもないのに「学校の授業だけで充分、運動部に入っても勉強はできる」と言う教師なんかもいる。
ただ和田氏の言うことは過激すぎて学校や予備校の全部が悪いと受け取った人がいたかもしれない。 予備校はわからんけど、学校の授業については内職タイムだ受験するのなら内職必須だ実験は暗記と反するので無駄だサボれ
そんなことやってたら令和の今以上に当時教師と揉めるのは明白だった
和田は教師と読者を対立させようと仕向けたんじゃないの?
でなければハウツー本にしても過激に過ぎる 東京の進学校なんかは生徒が授業中に鉄緑会の宿題をやっているのを黙認するような状態になっていると聞いた
中には授業中はすべて鉄緑会の宿題ばかりやっていたという人もいる
まあ学校側にしてもそれで生徒が一人でも東大に多く受かってくれればいいと思っているのだろう 塗り絵っつーか、一回最初から最後までやった後に
ランダムに問題に手をつけるのは非常に効果がある 要するに基礎ができてる奴ね
基礎ができてる奴はどこからでも問題はない
基礎ができていないのにどこから塗っても良いを始めると学力がガンガン下がってゆく どこから塗ってもよいって、自分の手の付けやすいところからやればよいというぐら
いの意味だと思ったけどね。
基礎真理教みたいな受験生がいるが、例えば今の自分なら、東大の物理の入試問題
を「塗れ」と言われても無理だから、自然にもう少し易しい内容の勉強をすると
思う。
それぐらい、自分の状況に合わせて常識的に取り組めばと思うのだが。 まじめに生きて真剣に努力している多くの人間からすれば
専門性も研究の蓄積も実証性もないことを
さも真理であるかのように言い散らす人間など信用できない。
一体どれだけの分野や系統、何種類の事柄に一家言あるというのか。
万能人? >>717
基礎真理教を叩いたところで塗り絵暗記真理教が正当化されることは0.0001%もない >>718
実証性は灘ではない弟を東大文一に現役合格させたことが本人にとって大きいはず
あとその弟が和田から教わった勉強法で東大在学中に司法試験に合格したことも >>720
和田の弟が東大と司法試験を通ったのは事実だろうが、それが和田から教えられた勉強法によるかどうかが問題なんだよ! 和田の娘はサピックスに通っていたらしいが、高校時代はどの塾に通っていたのだろうか? わからなければわかるところ(基礎)まで戻るという発想が必要
暗記信奉、塗り会式になると「戻る」という発想が失われる
わからないのにわからないところの暗記に努めていると秋葉原の加藤になる
「理解を伴った暗記」といって理解を重視した時点で理解無視の塗り絵式なんぞは崩壊してる