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和田秀樹先生 Part3

0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/01/18(火) 02:58:38.68ID:IcBEa6Pa0
新スレ建設
0563名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/28(木) 09:10:47.30ID:BmuKKckH0
557を書き込んだ者だが、私の言う現実とは、
@基礎を固めるのに、かなりの量の演習を要する(それに伴い、必要となる参考書の冊数も多くなる)
A基礎・基本を重視し、本質理解も重要である。基礎をとばして試験に出る範囲を暗記して、塗り絵方式なんていう勉強法をとる者は、その時点で超難関大学に合格できるレベルに達している!
B解法パターンの暗記だけはなく、計算能力を養成することも数学においては重要である。
Cこれから言うことは、当時あまり問題とはされなかったことかもれんが(もっと問題視されることがいろいろあったために)、公式の証明なんて試験に出ないから、公式の証明方法は見ないで、公式のみを暗記せよという趣旨を和田は言っていた。しかし、数学においては公式の証明方法自体が非常に重要なものがいろいろとあり、一部の天才たちを除いて絶対に覚えることのできない公式があり(和積の公式など)、そういった公式はその場で導かなければならない。
D当時最大の問題の一つであったことで思われるが、参考書の解答を見ても、何が解法パターンなのかが分からないというケースが非常に多かったと思われる。私もその1人。現在では、ネットが発達して、数学参考書の解答を見て理解できないところがあっても、解決できそうだが、当時の数学参考書は、初級レベルの問題でさえも、解答を読んでも分からないものは非常に多くあった。私の場合は、整数問題と確率分野において初級レベルの問題でさえ、解答を見ても何が解法パターン・定石なのかを見出すことができず、最終的に整数と確率は捨てざるを得なくなってしまった。
0564名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/28(木) 09:27:14.98ID:BmuKKckH0
ついでに言うと、和田は当時、文系数学の範囲では解法パターンに当てはまらない難しい問題はいろいろとあるが、理系範囲の微分・積分は解法パターンが決まっており、難しい問題は出にくいと自身の著作物の中で言っていた。
そこで、理系範囲の微分・積分はカモだみたいなことを言っていた(そこで、理系の微積分専用の参考書「大学への数学・解法の探究」をやって確実に攻略できるとも言っていた)。

しかし、現実は違っていた。
確かに、理系範囲の微分・積分は使用する解法パターンは決まって来る問題が多い。しかし、理系の微積分は、計算量がえげつないほど多く、確実にどこかでミスをすることになる。
また、他分野との融合問題や総合問題をいくらでもつくれるのが理系の微分・積分である。決してカモではなく、非常に恐ろしい分野であった。
0565名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/28(木) 09:45:54.98ID:BmuKKckH0
さらに言うと、和田は当初、解法パターン暗記用の参考書としてチャート式がベストと言ってたが(和田自身は青チャートと赤チャートの両方を使いながら、最終的に赤チャートを薦めないという始末)、
実際はチャート式よりも良質な数学参考書が存在していた。
「解法の手びき」「シグマベストシリーズ」「大学への数学ニューアプローチ」など。

青チャートは練習問題の後半に答えから逆算しないとできない問題があったり、赤チャートは例題でさえ、変な問題がその単元にいくつかあった。
当時のチャート式は現在のものと比べて選定された問題・設問数・解答の質が低かった。
0566名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/28(木) 13:03:47.36ID:ptKcOG0Z0
おまえの話て身長160cmの奴が
親にそそのかされて毎日野球の練習したけど
松井にもイチローにもなれんかつた言う話だよ 

190cmあれば大谷にもなれたかも
この背の高さが灘中五番入学 つまり 地頭の違いなんだな
頭の遺伝的な違いは基本的に言わないからさ
差別とみなされるからな
いい年なんだから理解したら
0567名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2024/03/28(木) 13:09:11.17ID:FZzOiPeO0
自らが灘中に一桁合格したことや、娘に塾や家庭教師で大金を使ったことは都合悪いから伏せるんだよな。
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