和田秀樹先生 Part3
もともと和田に悪気や悪意がなかったかもしれないが、和田は取り返しのつかないことをしてしまった。 人の気持ちを察する能力がないアスペルガーだからな
普通は自分のところに『受験は要領』ははったりが多いって声が来たとしてもそれを公表しないだろう
改訂版とはいえまだ売ってる本、しかも被害者の声も届いているだろうに
こんなことを公言してどう思われるかという気持ちを察する能力がない
悪気はなく人を傷つけ続けているアスペルガーが和田 カネになればなんでもいいんでしょ
今度は年寄りを金蔓だと思ってそうだし 和田は文系科目音痴
理系科目のアドバイスのほうがまだマシ こりゃ、被害者が続出するはずだ(解法パターンの暗記が数学の勉強方法として間違いでないとしても) でも今の『受験は要領』の内容は昔のやつとそれほど変わらないんでしょ? 丸暗記というワードを何百回も連呼
思考力は要らないと明言
塗り絵と同じでどこから始めてもいいという項
迷信を解きたいまではわかるとして極端な逆張りスタンス(はったり)
これらの有害記述によって読者は理解をするのは愚かだと刷り込まれた >>557
現実、とは?
たくさん参考書を使わなきゃ駄目ってこと? 557を書き込んだ者だが、私の言う現実とは、
@基礎を固めるのに、かなりの量の演習を要する(それに伴い、必要となる参考書の冊数も多くなる)
A基礎・基本を重視し、本質理解も重要である。基礎をとばして試験に出る範囲を暗記して、塗り絵方式なんていう勉強法をとる者は、その時点で超難関大学に合格できるレベルに達している!
B解法パターンの暗記だけはなく、計算能力を養成することも数学においては重要である。
Cこれから言うことは、当時あまり問題とはされなかったことかもれんが(もっと問題視されることがいろいろあったために)、公式の証明なんて試験に出ないから、公式の証明方法は見ないで、公式のみを暗記せよという趣旨を和田は言っていた。しかし、数学においては公式の証明方法自体が非常に重要なものがいろいろとあり、一部の天才たちを除いて絶対に覚えることのできない公式があり(和積の公式など)、そういった公式はその場で導かなければならない。
D当時最大の問題の一つであったことで思われるが、参考書の解答を見ても、何が解法パターンなのかが分からないというケースが非常に多かったと思われる。私もその1人。現在では、ネットが発達して、数学参考書の解答を見て理解できないところがあっても、解決できそうだが、当時の数学参考書は、初級レベルの問題でさえも、解答を読んでも分からないものは非常に多くあった。私の場合は、整数問題と確率分野において初級レベルの問題でさえ、解答を見ても何が解法パターン・定石なのかを見出すことができず、最終的に整数と確率は捨てざるを得なくなってしまった。 ついでに言うと、和田は当時、文系数学の範囲では解法パターンに当てはまらない難しい問題はいろいろとあるが、理系範囲の微分・積分は解法パターンが決まっており、難しい問題は出にくいと自身の著作物の中で言っていた。
そこで、理系範囲の微分・積分はカモだみたいなことを言っていた(そこで、理系の微積分専用の参考書「大学への数学・解法の探究」をやって確実に攻略できるとも言っていた)。
しかし、現実は違っていた。
確かに、理系範囲の微分・積分は使用する解法パターンは決まって来る問題が多い。しかし、理系の微積分は、計算量がえげつないほど多く、確実にどこかでミスをすることになる。
また、他分野との融合問題や総合問題をいくらでもつくれるのが理系の微分・積分である。決してカモではなく、非常に恐ろしい分野であった。 さらに言うと、和田は当初、解法パターン暗記用の参考書としてチャート式がベストと言ってたが(和田自身は青チャートと赤チャートの両方を使いながら、最終的に赤チャートを薦めないという始末)、
実際はチャート式よりも良質な数学参考書が存在していた。
「解法の手びき」「シグマベストシリーズ」「大学への数学ニューアプローチ」など。
青チャートは練習問題の後半に答えから逆算しないとできない問題があったり、赤チャートは例題でさえ、変な問題がその単元にいくつかあった。
当時のチャート式は現在のものと比べて選定された問題・設問数・解答の質が低かった。 おまえの話て身長160cmの奴が
親にそそのかされて毎日野球の練習したけど
松井にもイチローにもなれんかつた言う話だよ
190cmあれば大谷にもなれたかも
この背の高さが灘中五番入学 つまり 地頭の違いなんだな
頭の遺伝的な違いは基本的に言わないからさ
差別とみなされるからな
いい年なんだから理解したら 自らが灘中に一桁合格したことや、娘に塾や家庭教師で大金を使ったことは都合悪いから伏せるんだよな。 >>560
そうだよ
金のない若い頃に書いたはったり本だとはわかっているけど、売れるから売る
最新の勉強法の本も書いて内容は違うけど、丁寧に書いてる本だから売れない 最近書いてる年寄り向けの本も出鱈目だったりしてなw >>563-567
こういったことを和田に突きつけたいんだよ、被害者の会は… なぜ娘を医学部じゃなくて東大に入れることに拘ったんだろう?
私立に裏⚪︎入学出来るくらいのカネやコネはあっただろうに たとえ裏口入学させることができたとしても、医学部を卒業させるほどのカネはなかっただろう。当時の和田は勤務医だったし。
だいたい、和田の娘は理系ではなく文系だったよ。 >>572
長女は慶應法だが次女は一浪して東大理二だろ それに長女は司法試験、次女は公認会計士試験に合格だっけ? >>573
和田の次女は1浪って、どの予備校に通っていたんだろう。
まさか和田が運営する塾じゃないだろうな。 >>577
和田の中では医師ブランドより東大ブランドの方が上なんだね >>578
そりゃそうでしょ
和田は「医者という職業ほど学歴が関係ない職業はない」って言ってるし 和田式でもなんでもなくて、娘はエリート私学に通わせた上に塾漬けにしたけどな 東京科学大学
自然科学・・・・東工大 +東京医科歯科大
人文社会科学・・一橋大 +東京外国語大 仮に和田式で受験は成功しても暗記メインで考えない癖がつくから社会人として仕事ができない人になってしまう >ただ、この人の指摘するように、「僕のやり方を信じたものが合格し、途中でやめた者は全員落ちた、僕を信じてついてきて欲しい」と書いたのは、誇張であることは認める
>
>だから、この本をいったん絶版にしたわけだし、その後に出した文庫版では、このあとがきを削除しているし、文庫版前書きの部分で、この勉強法で合わない人もいるが、元気になる、やる気になるという要素があるから復刊したとはっきり断っている
>
>若いころ、勢いでものを書くことの功罪を痛感したのも確かだ
http://ameblo.jp/wadahideki/entry-11828284489.html >おそらく難関と言われる大学をパスした連中の半分くらいはうすうす知っているはずだが、
>オリジナリティとか、ヒラメキとか、頭の柔らかさとか、思考力とかいうものは、
>なくてもやっていける。いや、ときにはそんなものが足を引っぱるのが、受験なのだ。
>では、受験における要領とは、何だろうか。
>それは出題されるところを効率に徹して覚え、いかに”暗記の貯金”を増やすかに尽きる。
>受験は暗記だ、と言えば、受験生諸君は何を当たり前のことをと言うかもしれないが、
>ほんとうに暗記に徹しきれているかどうかは、じつにあやしいものだ。
>たとえば、予習する人がいる。予習ではいくら時間をかけても暗記量は伸びない。
>三時間の予習より、講義のあとの三十分の復習の方が、はるかに暗記量を増やす。
>また、数学の問題を解く受験生がいる。これもナンセンスである。
>あとで詳しく述べるが、答をすぐ見て解法を暗記したほうが、はるかに暗記量を伸ばす。
>宿題をする。きれいなノートを作る。予備校に行く。みんな暗記とは無縁のことだ。
>というのは、今の大学入試はたんなる暗記力テスト以外のなにものでもないからだ。
https://i.imgur.com/zWEQRRR.png いや、当時受験生なら誰でも(一部の上位層を除いて)、和田の本の影響を受けていただろうから、仕方ないよ。 ちょっと影響を受けるくらいならなんでもない
本を読んでどっぷり浸かった奴が悲惨
教師はシロウトだから言うこと全部無視しろだとか、クラスメートは敵だとかヤバイ内容ありすぎ
家族も教師も友達も全員が敵になって一人でデタラメ和田本と向き合うことになってる 私のように、90年前後に大学受験期だった人たちが大悲劇!
あと数年遅れて生まれていたら、和田の受験技術本も最初期の頃とはかなり違う内容になっていて、それほど影響を受けることはなかっただろう。 >>587
こんな人は、そもそも読解も人格もおかしすぎる。自己責任としか……。
だいたい、クラスメートが敵なんて、どこをどう読めばそういう解釈になるのか、説明
してほしいぐらい。自分の記憶では、「灘のような進学校が受験に強いのは、生徒たち
が一緒に頑張るから」「(内申書重視の高校入試とは違い)大学入試には内申書は関係
ない。したがって、顔を知った同士で足の引っ張り合いをする理由がない」「周囲は
すべて敵などという狭量な考えを捨て、友情を温めあうことも合格への近道なのである」
こんな記述しか思い浮かばないのだが。 >>589
受験は要領の初版に書いてあった。
多くの受験生が騙された。
絶版して再版したものは全て削除されている。 >>590
受験は要領の初版(ゴマブックスが発行した、裏表紙に和田氏の大きな写真と、推薦
文が出てるやつ)も、買って読んだことあります。
初版を読んでも、友達を敵に回せなどという結論は出せないと思う。 >>590
初版にしか書いてないのなら影響は軽微では?
本当にそんなことが書いてあったとして 友達は敵だって部分にだけ反論しているのなら
教師は敵だって内容は書いてあるんだろうねw 大学連合
一橋大・東工大・東京医科歯科大・東京外大・東京大
( 首都圏御三家) つくば・千葉・横浜
東北大(東京中心から東へ400km)
京都大(東京中心から西へ400km)
北海道+千島列島(東京中心から東へ1000km)
九 州+南西諸島(東京中心から西へ1000km)
はん大(第 8 番目の旧帝大)
愛知県の名古屋(第 9 番目の旧帝大)
新潟大医 × 金沢大医
軽量シブン私立 わせケェ上智明治立教 WKJMR 早軽上明立 >>592
だから、80年代後半から90年代前半に和田が書いた以下の著書は全て初版本で、当時高校生・受験生だった者は大被害を受けた人たちがいたんだよ。
『受験は要領』
『偏差値50から早慶を突破する法』
『試験に出る参考書』
『赤本の使い方』
『受験計画の立て方』
『数学は暗記だ』
『和田式高2からの3S受験勉強法』 >>590
「受験は要領」にそんなことは書いてなかったよ。
和田氏はその本で「同級生と協力しあって受験を乗り切るべきだ、こいつが受かって自分が落ちたらなんて考えたらだめだ、進学校が受験に強いのはみんなでいっしょに協力するからだ」という意味のことを書いていたと思う。 教師は利用するスタンスだったはず
自分のクラス担当の教師が外れなら同じ教科の当たり教師に質問することを勧めてた
教師全般を敵とか無視しろと言うのは考えにくいかな >>593
教師の話は、まだ誤読する可能性があるなとわかるからだよ。
「受験のプロは受験生」「教師は自分の担当科目の成績を上げること以外に責任はな
い」「教師は受験に関する情報には意外に疎い」「(教師は)偏差値ぐらいしか語る
ことがない」「(高望みはするなと)できるだけ安全圏の大学を受験させようとする」
「東北地方の公立進学校では、東大を目指せる生徒にも、東北大学を薦めてくる」
こんなことをいろいろ書いていたのは事実だから。
和田氏としては、教師の言うなりにならず、受験を自己責任で進めろと言いたかった
のだろうけど、一部のおバカ読者が、教師を信用せずケンカしろと読み取ってしまっ
たらしい。 >>596
書いていない。グライダー?の初版本だよ。
友人は信じるな、教師に騙されるな、
受験のプロは受験生だ。
問題を解くな答えを丸暗記せよ!
で締めくくっている。
だれか初版本をpdfで慈水していないかな? 鉄緑の子は成功してるから
馬鹿な人が被害受けたんだろう w >>600
意味がわからない。
受験は要領が出たのが1987年。被害が出た為、1990年に改訂した。問題のある箇所はある程度削除された。
緑鐵受験指導ゼミナールができたのは1993年。
被害者は既に受験を終えている。同じではない。
緑鐵受験指導ゼミナールの子が成功している?
ソースを出せ。 とりあえず脳内ソースの初版本を出してもらわないことにはなあ 和田本を信じたせいで受験こじらせて素人童貞になってしまった… >>599
確か、被害者の会とかが、本は証拠として持ってるとか言ってたような。
それなら話は簡単。本のページをそのまま提示して、ここにこういうことが書いてあ
るから騙されたとか、具体的に説明したらいい。誰もが納得いくように説明できたら、
被害者の会完全勝利だ。
だけど、被害者の会は、肝心の本は出してこないんだなあ。和田を裁判に引っ張り出
したときに切り札にでもするつもりで温存してるのか。 教師とははっきり言ってないけど、授業は暗記と関係がないから無駄だとか
実験は暗記がない無駄な作業だからサボるべきだと言って
内職を薦めるのがもともとの「丸暗記の和田式」だわな
こんな調子だから被害者がわんさか出る >>604
今、初版本はメルカリやヤフオクで3000円前後で取引されているから、買い占めたら?
受験生が誤読しょうがないし、和田秀樹が言い訳しようがない内容だから。
和田秀樹が一番わかっているから、1993年に改訂して削除し、その後絶版したわけだ。 >>606
なんで人任せなんだよ
お前の頭の中にしかないソースなんだからお前が証拠見せなきゃお前は嘘つきか妄想家だ アマゾン評価も高いしほんとに信者が多く存在しているのかな?
『受験は要領』信者の人ってチ●ポのしごきかたまで『受験は要領』に従ったの? 『受験は要領』被害者が致命傷を負ったワケ
・受験が近づくにつれて加速度的に点数が伸びる
・塗り絵式暗記では中途半端ではまったく白紙と変わらない
・途中の偏差値に惑わされなくていい
https://i.imgur.com/7xU3MkD.jpg
・偏差値秀才をごぼう抜き
https://i.imgur.com/PRaPRgX.jpg 年寄り向けの本も一部の盲信者以外にはトンデモ扱いされてるよね >>610
教師については>>598のとおりだな
クラスメートは敵という内容は書いてないね >>613
きちんと答えろ、和田秀樹。
逃げるな。 実験は休め
授業は無視しろ暗記に務めろ内職しろと言ってたよね
教師と揉めるわ >>612
成人して騙されたなら自己責任知らない。
和田秀樹被害者の会も、ネットが普及してからの被害者は自己責任と返している。
和田秀樹は、ネットの無い時代に団塊ジュニアを標的に嘘勉強法を流布した事だよ。 和田式って何?
今でもオナ○ーの仕方の指導してるの和田式って 某代ゼミ講師が和田の数学暗記論を真っ向から否定してたっけな 数学は授業がわからなくなったことあったけど、単元の最初から戻ってページをめくっていくとわかってくる
教科書の最後のページから逆にページをめくっていたのではわけがわからない
そういう意味では塗り絵は嘘
基礎から順々が正解だ >>609
前段の塗り絵式の話だが、これのどこが致命傷を負うようなことなのかな。
理屈としてそんなにおかしなことは書いてないと思う。(実行できるかは別だけど)
横線が引いてあるけど、線を引いてないところのほうが大事なことが書かれてる。全
文を読んで、何が言いたいのか理解できなければ、この項目は無意味。
何が言いたいかわからないなら、この項目はスルーすべきだった。理由がわからない
のに、直前になったら急に伸びるとか、途中の偏差値に惑わされる必要がないとかい
う部分だけつまみ食いして期待してただけなら、そりゃまずいでしょ。 わからないと摩り替えたいのだろうが
論拠も主張もデタラメだと思うよ 和田が日本中の受験生を騙して学力を低下させた損失は計り知れないよな
何万人もの人生を狂わせてる 部分的にどれだけ大事なことが書かれていようと
塗り会式というのが完全に間違っていると思うがこれまだ和田はどこから塗ってもいいとか主張してるの? 数学以外塗り絵でいけるだろ w
成績上がらん奴は元が悪いんだよ >>612
ボケかかったジジババを相手に、
本を売ったりセミナーをする方が、
金になるって思ったんじゃない? >>628
塗り絵でいける科目なんか一つもないよ。
英語、数学、理系科目は特にね。 和田は当初、基礎や基本をとばして塗り絵式なんてことを主張していた。基礎や基本を軽視したり、とばすなんて根本的に間違いだった! 和田は、90年前後、90年代半ば頃、90年代末以降で言っていたことが異なっている。
そして、自分の子どもたちに受けさせていた教育方法と自分の著作物の内容が食い違っている。 大学受験なんて「バイク免許並の丸暗記」だから「塗り絵式」なんて発想になんのよ
その後になって「理解を伴った暗記」なんて言い出した時点で塗り会式の正当性は崩壊している
基礎ができてない奴が難問をどうして理解すんの?
塗り絵式が通用するのはせいぜいが1問1答式の暗記科目や早押しクイズだけだよ 大学受験が「バイク免許並の丸暗記」で「塗り絵みたいなもん」そんなもんだと言ったら嘘
もともと和田の本はこんなデタラメだった
和田式ってのは逆に骨格が大きく間違っていて、細かく見ると少しいいことも言ってる 私は、高校時代に、和田が80年代と90年代に書いた受験本を読み続けていたが、確かにヒデーな。 >>641
一丁前の臨床医のように書いてるけど、実際は仕事の大半が作家や講演活動でしょ。 >>645
本人はアスペルガーを公言しているん。
最近になってやっと人の気持ちがわかってきたみたい。
いろいろ言い訳もあるが、初期の本については、
謝罪しているよ。 >>647
和田と同じようではない
その人のやるようなことはネットも普及していない1990年代には一般に口コミで広まっていた >>648
基礎を飛ばしていきなり過去問(つまり難問)に
取り掛かるのは、和田と似ていると思うんだが 90年代の予備校でも実際の過去問を確認して目標点を認識しろってのだ一般的だった
そこに書いてあるのもそういうこと
過去問や青チャートの丸暗記から始めるみたいな和田の学力崩壊勉強法とはまるで違うよ 和田本に騙されてきた人達は親に勉強を強制されるような環境だったと思う 和田秀樹の初期の本て文庫版になったりした場合にはそれなりに
修正されてるよね
昔はほんとに数学は解法丸暗記しろ、とおしてたけど
暗記でいいけれど、理解も後からほどほどについてきてね、
みたいな折衷になった
本人も反省というか
批判、抗議の書面がたくさんあったみたいで
中には単なる誹謗中傷があったけど、暗記偏重しすぎたと