和田秀樹先生 Part3
もうカモを減りゆく受験生から増えゆく高齢者にシフトチェンジさせたんだよな 灘中に席次5番で受かって高3の時には毎日映画見ながら理三受かるほど頭良くても、仕事で業績上げられなくて情弱騙して食ってんだから日本の大学入試って無意味だな、片山さつきだって同世代で一番勉強出来たのに今じゃネトウヨだからな >>489
再受験をしようとしている社会人と言って、和田の塾に入会したいと言い、和田の塾に行く 久しぶりにほぼ最新の青チャートを読んだけど、空間ベクトルの
東大の問題があるけど重心Gは線分CEの中点なのは皆、理解できる
のだろうか?自分は空間把握力が低くて理解できていない。
難系も解説が親切なら良いけどイキナリは無理だったな。
自分も生物にすれば良かったか。
入塾テストには強くてSEGの最高クラスに通っていたけど
模試や入試で高得点を取れた例がない。
暇潰しに今、ほぼ全ての参考書を買って研究中。 今はどうだか知らんが、昔の和田が言ってることで正しかったのは受験なんてくだらないということだな
暇つぶしなら資格の勉強でもしたほうがまだ役に立つ
オッサンになってからやることではないな 和田が「塗り絵勉強法」の件で本当に言いたかったことは
恐らく「できた問題はとりあえずそのままでいいから、
できなかった問題の解答例を読んで理解して、
理解できなかったところの解説を熟読でなくてもいいから
拾い読みして少しずつでもいいから理解して繰り返せ。
そうしないと時間がいくらあっても足りなくなる」
ということなんだと思うよ 理解なんて言ってなかったから
丸暗記、丸暗記、丸暗記、塗り絵式で丸暗記しろ
だから被害者が大量に出た 結局のところ、偏差値の高い大学の入試ほどIQと記憶力と集中力、つまり地頭で結果が決まる。
それを「俺のやり方で勉強すれば東大合格出来る」みたいに言うのは詐偽のようなものだろう。
「和田のせいで受験失敗したが、他のやり方なら一流大学に受かっていたんだ」みたいに言う人は、どのみち他のやり方でもろくな大学には受からなかったに違いないが、
そのような「他のやり方なら一流大学に受かっていた」という幻想を冗長させただけでも和田は罪深い。 そんなん東洋大学合格しても
誰も合格体験記書かせてもらえないから仕方ないダロ
東大離散の90人だから本になるんで w >>499
それを言うなら5ちゃんねるの大学受験板とか
ここの板とかの情報は不要だし、
本当に地頭のいいやつなら鉄緑会とかの塾や予備校に
通わないと思うよ 和田が犯した罪の1つとして、初期の頃(90年以前)と90年代中期以降で言っている内容が変わったということ。
これは、初期の頃のやり方で被害者が続出して、自分のやり方がうまくいかないことを自分で認めたようなもの。 >>502
確かに、初期の本は大げさな表現が多かったし、優等生ではない子に読んでもらおうと
したからか、無理に悪ぶった言い方をしてたところもある。
でも、和田の勉強法の根本思想の部分は、初期の本から、四半世紀以上経った現在
まで、何も変わってないと思うけどね。(もちろん、使う参考書とか、そういうもの
は変化するだろうが) >>499
誰かも言ってるけど、勉強法が合格に関係ないなら
これほど多種多様な予備校や参考書が世の中に蔓延るわけがないだろw どうやっても無理な目標というのもある。(自分は、生まれ変わっても、東大理Vを
志望しようとは思わない)
ただ、このぐらいならいけそうとか、そのちょっと上ぐらいなら、「やり方」「要領」
は、かなり大事でものを言うと思う。
有名私立とか公立トップの進学校出身なのに、卒業後の人生に苦戦する人って、たい
がい「やり方」、もっと言えば生き方が下手なタイプが多いよね。 赤チャで旧帝医はいれば神扱いの地方進学校
から見れば 青チャで東大の数学120点中
110点の和田さんは凄いよ
灘高の秘密でもあるんだろうが 東大医学部に合格できたのは「ただ運がいい」だけ…精神科医・和田秀樹が本心からそう断言する納得の理由
https://president.jp/articles/-/78792?page=1 和田の被害者と思っている人は、運がなかったということか >>510
和田秀樹を知ってしまった事が不運だった。 当時の高校生や受験生は誰でも和田秀樹の名前くらいは知っていたから、しかたないよ。 今思うと、和田にしろ福井にしろ暗記や丸暗記の連呼だったが、基礎的なことを理解したうえでこう言ったと思うんだよな。ただ、二人のやり方で失敗した受験生がかなり多くいたのも事実! やっぱハゲって一気に老けて見えるな
ざまあみろハゲ秀樹 >>514
荒川英輔かな。
少なくとも、和田と福井よりはよかったと思う。 普通だと思ったけど当時超勉強法って本も流行ってたよ >>518
当時っていつだよ
野口氏のなら数学は和田式準拠だが >>517
荒川も一応和田から影響を受けていると思うが、
荒川の特によかったところってどこ? >>520
@基礎・初歩を非常に重視している。単に暗記、暗記の連呼ではない。
A浪人し予備校に通った経験があり、予備校に通うことや予備校の講義自体は否定していない。
B数学と国語における推奨参考書は明らかに和田・福井よりも優れていた。 このスレでは指摘されていないが、和田の功罪のひとつとして、問題演習を重視していなかった(ほぼ軽視に等しい)ことがあげられる。
問題演習の重要性は数学の勉強の仕方でよく言われるが(公式や定石を覚えて使いこなすことを目的として)、
これは、理科・社会だけでなく英語や国語においても、その人の実力レベルにおいては(初中級レベルを停滞している場合)大きな効果を発揮する! >>521
基礎については、和田は自分の通信教育で
数学が苦手な生徒にマセマを薦めて東大合格させたこともあるので
そこまで基礎を軽視しているわけではないと思う
ただ和田自身何が基礎なのかは未だによくわかってないと思うが(数学に限らず)
あと予備校についても、和田はYMCAで服部の講義を受けていた経験があるし、
新・受験技法で、興味がある人は地理は駿台の箸本なり、
生物なら代ゼミの中嶋なりの授業を受けてみてもいい
と記述しているので、予備校を全否定しているわけではないと思うよ おまえらが灘中5番で入る地頭ないばかりに
悲劇が生まれたんだよ w
親の遺伝子うらもう >>527
和田の父親は名前を書いただけで受かるような大学卒で
和田の母親は高卒だった 父親はともかく
和田の母親の世代の女子なら頭よくても高卒なんて普通のこと 塾行き始めたの小6だろ
普通ガリベンは小4スタート
ま日本的な意味での天才だろう >>526
いや、だから、「受験は要領」「数学は暗記だ」あたりを出していた頃は、基礎を無視、塗り絵式、予備校を否定、実験はエスケープ、暗記すべきことを暗記したらテストはできるようになるなんてことばかりを主張していたんだよ。 >>532
「受験は要領」の内容は今もそんなに変わらないんじゃないの? >>528
昭和一桁生まれ(大学進学率は数%の時代)の関西大学卒業だぞ >>534
和田自身が父親のことを舐めてそう言っているんだから、仕方ないだろ この世代だったら高校卒の母親ですら比較的高学歴なんだよ
和田秀樹にミスリードされてはいけない >>527
和田の父親は名前を書いただけで受かるような大学卒で
和田の母親は高卒だった
アンチにミスリードされてはいけない
高学歴の子供が優秀やたの真に受けて
学習法真似た田舎の貧乏人が暴れてるだけ 昭和一桁生まれ(大学進学率は数%の時代)の関西大学卒業 受験技法に数千円のプレミア価値はない
こんなもん買っても転売屋が得するだけだ 結果的に、私が本書で提示した勉強法の骨格は問題はないが、細部でノウハウが古くなっていることや、暗記数学のためには理解が必要であることの強調が足りなかったことなどいくつかの点を反省することになった。
また、当時私は医者になって二年目の若僧で、現在ほど認知心理学の勉強をしていなかった。
「丸暗記」ということばをあまりに多用する本書は、理解を伴った暗記と、機械式の丸暗記をきちんと区別していなかった。 実際は、私の言う丸暗記は理解を伴った暗記のことだった。 >>539
定価の倍とか出して買っちゃう情弱もいるんだよなあ
丸暗記から理解型暗記にシフトチェンジしてるとはいえ時代遅れ感は否めない >>537
じゃあ和田は突然変異で頭良く生まれたのか、
両親は頭良かったのに勉強サボったのかのどちらかだな 弟の雅樹氏も現役で東大文一から司法試験合格
今や検察の大幹部だよね 最近格差とか言われるけど和田秀樹の親世代はもっと格差がひどいからな
基本が中卒
その格差の中で高校や大学に行く和田家は上級国民だった
一般家庭が子供を灘中に入れようなんて考えない >>546
もともと和田の母親は公立信仰が強くて
本当は中学受験よりも高校受験をさせて
北野高校に行かせたかったみたいだけどね >>540, 541
君は和田秀樹本人なのか(あるいは和田の回し者なのか)?
どうでもいいけど、私は90年代前半に高校時代と受験生時代を送ったが、和田が書いた受験技術本のせいで、次のような被害を受けた。
(@)【勉強方法】 根本的な勉強の仕方を間違えた。これは数学に限らず他科目にも当てはまった。
(A)【参考書】 使用する参考書を間違えた。自分のレベルに合わない参考書を購入し、途方もない時間を浪費してしまった。
(B)【予備校】和田は当初予備校を否定していたが、いざ予備校の授業を受けてみると、非常にすばらしい講義内容で、もっと早くに予備校の人気講師・看板講師がするようなすごい授業を受けていたらと思った。
(C)【ほぼ不可能に近い受験計画】 和田が当時出していた著作物の中には、勉強の仕方や参考書の他に、学習計画の立て方もあった。ただ、これは、間違いなく、超難関大学志望者で、高校2年までに高校の範囲を終えていることを前提とするような内容だった。私が通っていた高校は、高校3年の12月になっても高校の範囲が終わらない科目がいくつかあった。
いうまでもなく、私の大学受験は失敗した。
英語・国語・理科・社会の科目ごとの細かい勉強方法について言い出すとキリがないので、これ以上言わんが、
受験失敗の最大の原因は難関大学合格するための土台作りがまともにできなかったことであった。 >>548
和田が後から書いた本にそう書いてあるんじゃないの?
ブックマン社の「数学は暗記だ」とかに似たようなことが書いてあったと思うよ 結果的に、私が本書で提示した勉強法の骨格は問題はないが、細部でノウハウが古くなっていることや、暗記数学のためには理解が必要であることの強調が足りなかったことなどいくつかの点を反省することになった。
また、当時私は医者になって二年目の若僧で、現在ほど認知心理学の勉強をしていなかった。
「丸暗記」ということばをあまりに多用する本書は、理解を伴った暗記と、機械式の丸暗記をきちんと区別していなかった。
実際は、私の言う丸暗記は理解を伴った暗記のことだった。
https://www.books-ruhe.co.jp/recommends/2002/04/jukennhayouryou.htm
驚くべきことに本人の弁だぞ ところが、本書をはじめとする私の昔の受験勉強指南書を読み、東大に合格し、私の通信教育のスタッフになった学生から何人も、どうして昔の本を絶版にしたのだという抗議の声を聞いた。
「『丸暗記』ということばを聞いたから劣等生である自分にも可能性があると思えたし、そのおかげで勉強できて結果的に東大に入学できた」「確かに昔の本ははったりが多かったけど元気が出た。
いまの本は内容は優れているけど、最初からやる気のある子でないと読まないのではないか」などという声だ。
確かに私から見て、最近出している受験指南書のほうがはるかによい情報や正確で丁寧なテクニックを載せているのだが、以前ほどは売れない。
確かに私から見て、最近出している受験指南書のほうがはるかによい情報や正確で丁寧なテクニックを載せているのだが、以前ほどは売れない。
確かに私から見て、最近出している受験指南書のほうがはるかによい情報や正確で丁寧なテクニックを載せているのだが、以前ほどは売れない。 「確かに昔の本ははったりが多かったけど元気が出た。いまの本は内容は優れているけど、最初からやる気のある子でないと読まないのではないか」
「確かに昔の本ははったりが多かったけど元気が出た。いまの本は内容は優れているけど、最初からやる気のある子でないと読まないのではないか」
「確かに昔の本ははったりが多かったけど元気が出た。いまの本は内容は優れているけど、最初からやる気のある子でないと読まないのではないか」 もともと和田に悪気や悪意がなかったかもしれないが、和田は取り返しのつかないことをしてしまった。 人の気持ちを察する能力がないアスペルガーだからな
普通は自分のところに『受験は要領』ははったりが多いって声が来たとしてもそれを公表しないだろう
改訂版とはいえまだ売ってる本、しかも被害者の声も届いているだろうに
こんなことを公言してどう思われるかという気持ちを察する能力がない
悪気はなく人を傷つけ続けているアスペルガーが和田 カネになればなんでもいいんでしょ
今度は年寄りを金蔓だと思ってそうだし 和田は文系科目音痴
理系科目のアドバイスのほうがまだマシ こりゃ、被害者が続出するはずだ(解法パターンの暗記が数学の勉強方法として間違いでないとしても) でも今の『受験は要領』の内容は昔のやつとそれほど変わらないんでしょ? 丸暗記というワードを何百回も連呼
思考力は要らないと明言
塗り絵と同じでどこから始めてもいいという項
迷信を解きたいまではわかるとして極端な逆張りスタンス(はったり)
これらの有害記述によって読者は理解をするのは愚かだと刷り込まれた >>557
現実、とは?
たくさん参考書を使わなきゃ駄目ってこと? 557を書き込んだ者だが、私の言う現実とは、
@基礎を固めるのに、かなりの量の演習を要する(それに伴い、必要となる参考書の冊数も多くなる)
A基礎・基本を重視し、本質理解も重要である。基礎をとばして試験に出る範囲を暗記して、塗り絵方式なんていう勉強法をとる者は、その時点で超難関大学に合格できるレベルに達している!
B解法パターンの暗記だけはなく、計算能力を養成することも数学においては重要である。
Cこれから言うことは、当時あまり問題とはされなかったことかもれんが(もっと問題視されることがいろいろあったために)、公式の証明なんて試験に出ないから、公式の証明方法は見ないで、公式のみを暗記せよという趣旨を和田は言っていた。しかし、数学においては公式の証明方法自体が非常に重要なものがいろいろとあり、一部の天才たちを除いて絶対に覚えることのできない公式があり(和積の公式など)、そういった公式はその場で導かなければならない。
D当時最大の問題の一つであったことで思われるが、参考書の解答を見ても、何が解法パターンなのかが分からないというケースが非常に多かったと思われる。私もその1人。現在では、ネットが発達して、数学参考書の解答を見て理解できないところがあっても、解決できそうだが、当時の数学参考書は、初級レベルの問題でさえも、解答を読んでも分からないものは非常に多くあった。私の場合は、整数問題と確率分野において初級レベルの問題でさえ、解答を見ても何が解法パターン・定石なのかを見出すことができず、最終的に整数と確率は捨てざるを得なくなってしまった。 ついでに言うと、和田は当時、文系数学の範囲では解法パターンに当てはまらない難しい問題はいろいろとあるが、理系範囲の微分・積分は解法パターンが決まっており、難しい問題は出にくいと自身の著作物の中で言っていた。
そこで、理系範囲の微分・積分はカモだみたいなことを言っていた(そこで、理系の微積分専用の参考書「大学への数学・解法の探究」をやって確実に攻略できるとも言っていた)。
しかし、現実は違っていた。
確かに、理系範囲の微分・積分は使用する解法パターンは決まって来る問題が多い。しかし、理系の微積分は、計算量がえげつないほど多く、確実にどこかでミスをすることになる。
また、他分野との融合問題や総合問題をいくらでもつくれるのが理系の微分・積分である。決してカモではなく、非常に恐ろしい分野であった。 さらに言うと、和田は当初、解法パターン暗記用の参考書としてチャート式がベストと言ってたが(和田自身は青チャートと赤チャートの両方を使いながら、最終的に赤チャートを薦めないという始末)、
実際はチャート式よりも良質な数学参考書が存在していた。
「解法の手びき」「シグマベストシリーズ」「大学への数学ニューアプローチ」など。
青チャートは練習問題の後半に答えから逆算しないとできない問題があったり、赤チャートは例題でさえ、変な問題がその単元にいくつかあった。
当時のチャート式は現在のものと比べて選定された問題・設問数・解答の質が低かった。 おまえの話て身長160cmの奴が
親にそそのかされて毎日野球の練習したけど
松井にもイチローにもなれんかつた言う話だよ
190cmあれば大谷にもなれたかも
この背の高さが灘中五番入学 つまり 地頭の違いなんだな
頭の遺伝的な違いは基本的に言わないからさ
差別とみなされるからな
いい年なんだから理解したら 自らが灘中に一桁合格したことや、娘に塾や家庭教師で大金を使ったことは都合悪いから伏せるんだよな。 >>560
そうだよ
金のない若い頃に書いたはったり本だとはわかっているけど、売れるから売る
最新の勉強法の本も書いて内容は違うけど、丁寧に書いてる本だから売れない 最近書いてる年寄り向けの本も出鱈目だったりしてなw >>563-567
こういったことを和田に突きつけたいんだよ、被害者の会は… なぜ娘を医学部じゃなくて東大に入れることに拘ったんだろう?
私立に裏⚪︎入学出来るくらいのカネやコネはあっただろうに たとえ裏口入学させることができたとしても、医学部を卒業させるほどのカネはなかっただろう。当時の和田は勤務医だったし。
だいたい、和田の娘は理系ではなく文系だったよ。 >>572
長女は慶應法だが次女は一浪して東大理二だろ それに長女は司法試験、次女は公認会計士試験に合格だっけ? >>573
和田の次女は1浪って、どの予備校に通っていたんだろう。
まさか和田が運営する塾じゃないだろうな。 >>577
和田の中では医師ブランドより東大ブランドの方が上なんだね >>578
そりゃそうでしょ
和田は「医者という職業ほど学歴が関係ない職業はない」って言ってるし 和田式でもなんでもなくて、娘はエリート私学に通わせた上に塾漬けにしたけどな 東京科学大学
自然科学・・・・東工大 +東京医科歯科大
人文社会科学・・一橋大 +東京外国語大 仮に和田式で受験は成功しても暗記メインで考えない癖がつくから社会人として仕事ができない人になってしまう >ただ、この人の指摘するように、「僕のやり方を信じたものが合格し、途中でやめた者は全員落ちた、僕を信じてついてきて欲しい」と書いたのは、誇張であることは認める
>
>だから、この本をいったん絶版にしたわけだし、その後に出した文庫版では、このあとがきを削除しているし、文庫版前書きの部分で、この勉強法で合わない人もいるが、元気になる、やる気になるという要素があるから復刊したとはっきり断っている
>
>若いころ、勢いでものを書くことの功罪を痛感したのも確かだ
http://ameblo.jp/wadahideki/entry-11828284489.html >おそらく難関と言われる大学をパスした連中の半分くらいはうすうす知っているはずだが、
>オリジナリティとか、ヒラメキとか、頭の柔らかさとか、思考力とかいうものは、
>なくてもやっていける。いや、ときにはそんなものが足を引っぱるのが、受験なのだ。
>では、受験における要領とは、何だろうか。
>それは出題されるところを効率に徹して覚え、いかに”暗記の貯金”を増やすかに尽きる。
>受験は暗記だ、と言えば、受験生諸君は何を当たり前のことをと言うかもしれないが、
>ほんとうに暗記に徹しきれているかどうかは、じつにあやしいものだ。
>たとえば、予習する人がいる。予習ではいくら時間をかけても暗記量は伸びない。
>三時間の予習より、講義のあとの三十分の復習の方が、はるかに暗記量を増やす。
>また、数学の問題を解く受験生がいる。これもナンセンスである。
>あとで詳しく述べるが、答をすぐ見て解法を暗記したほうが、はるかに暗記量を伸ばす。
>宿題をする。きれいなノートを作る。予備校に行く。みんな暗記とは無縁のことだ。
>というのは、今の大学入試はたんなる暗記力テスト以外のなにものでもないからだ。
https://i.imgur.com/zWEQRRR.png いや、当時受験生なら誰でも(一部の上位層を除いて)、和田の本の影響を受けていただろうから、仕方ないよ。 ちょっと影響を受けるくらいならなんでもない
本を読んでどっぷり浸かった奴が悲惨
教師はシロウトだから言うこと全部無視しろだとか、クラスメートは敵だとかヤバイ内容ありすぎ
家族も教師も友達も全員が敵になって一人でデタラメ和田本と向き合うことになってる 私のように、90年前後に大学受験期だった人たちが大悲劇!
あと数年遅れて生まれていたら、和田の受験技術本も最初期の頃とはかなり違う内容になっていて、それほど影響を受けることはなかっただろう。 >>587
こんな人は、そもそも読解も人格もおかしすぎる。自己責任としか……。
だいたい、クラスメートが敵なんて、どこをどう読めばそういう解釈になるのか、説明
してほしいぐらい。自分の記憶では、「灘のような進学校が受験に強いのは、生徒たち
が一緒に頑張るから」「(内申書重視の高校入試とは違い)大学入試には内申書は関係
ない。したがって、顔を知った同士で足の引っ張り合いをする理由がない」「周囲は
すべて敵などという狭量な考えを捨て、友情を温めあうことも合格への近道なのである」
こんな記述しか思い浮かばないのだが。