ワイは和田のせいで、当時使用する参考書を完全に間違えてしまった。
和田にしろ、福井にしろ、学習初期段階を確実に超えることができる参考書を挙げてほしかった。
今現在の理科の参考書には、リードlightノート、必修整理ノート、ジャンプアップノート、らくらくマスターなどがあるが、学習初期段階(教科書を読んだ直後)ではこういう参考書を1冊(できれば2冊)確実に終わらすことが重要で、和田も福井も当時こういうことを全く指摘せず、このような種類の参考書に取り組むことを推奨していなかった!