和田秀樹先生 Part3
医学部受験のカリスマ「和田秀樹」が“塾代返還裁判”で敗訴 「実力に合わない大学だけを受けて返金は納得できない」 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1680994756/ 【和田秀樹の自身で実験中】200mmHg以上の高血圧
和田さんあいからずオカルト医療やってるね
糖尿病と高血圧の完全に早じに、健康寿命がわるいタイプじゃん
加齢とともに血圧が高い傾向になるのは当然だけど
あんまり放置しないほうがいい
本人がかってにやってることなのでいいけれど >>313
加藤が落ちこぼれた原因は和田秀樹の嘘に騙されたわけだが、
加藤のおかげで、和田秀樹は嘘勉強法を流布しなくなった。 なぜ団塊ジュニアは和田秀樹に騙されたか、検証する必要がある。 和田本ほどあんなにはっきり
「(私の指導に従えば)行きたい大学に必ず合格できる」
って言い切った受験本は当時無かった
あれには本当にワクワクした >>324
それで騙されたの?
問題を解かずに丸暗記して、
授業は捨てたの? 和田秀樹は昔の嘘勉強法流布は、無かった事にしたいみたいだな。 和田よりも代ゼミの有安の方が罪深いとおもうのは俺だけじゃないはず
和田勉で有名大学入った人は居るけど有安はいないでしょ?! >>329
そいつはどんなデマ流したの?
和田秀樹は被害者の会があり、500人くらいいるよ。 >>324
そして騙されて加藤智大コースか。
犯罪はしていないだけ偉い。 和田が通っていた時の灘の授業ペースは、
中学1年で中学3年分全範囲を終える
と今になって本人が発言している。
https://www.youtube.com/watch?v=fTYNccmWtyU
こんな重要なことを80-90年代に出した一連の著作物には一切言及していなかった! >>333
騙されたなあ。
秋葉原事件をどう思っているのか? こりゃあ、80年代から2000年前後にかけて被害者がわんさか出るはずだ。 和田秀樹の和田式勉強法の問題点
・現代文の軽視
高1.2だと授業と宿題少ししただけ人が多いはずなのに和田式だとセンスに帰結する。 いまの勉強法だと漢字や評論用語入れてから設問慣れや演習させる流れだが、和田式だとその点も無視、コスパが悪いらしい。
・唐突な教師、予備校、教科書、学校教材批判
教師は受験のプロではないとか学校離れ、学校無視言い過ぎ 教師は悪問を出すとか、定期テスト無視は被害がでる。 和田式だと教科書は地理は捨てるらしい。教科書一回も読んだこともないなら、読んだほうが良いと思うのだが和田式だとコスパが悪いらしい。
・受験の全体像が掴めない
和田式だと推薦軽視、灘・東大・医学部連呼なのでそれ以外の受験生にとって受験の全体像が掴めない。例えば、旧帝やマーチ目指そうとする人 夏休みから日東駒専、地方国公立目指す人も現実多いが、和田秀樹が現場の人ではないため東大志望や中学内容の復習以外を目的とする人にとって記述が混乱する 中間層にとっては読んでも何をしたら良いか分かりにくい。 センター試験についてもブックマン社のセンター試験用の教材以外はあまり触れられおらず、センター試験対策をいつ何をしたら良いか分かりにくい。私大のセンター利用、大学の願書の書き方・出願時期とか大学研究、学部研究、ao推薦入試といった和田本では勉強法以外の制度面の記述が薄く、中堅高校生にとって出遅れの要因になる。
・本によって記述内容が違う
英語、国語は本によって挙げられている参考書が異なるために初心者にとって混乱する。数学は基本青チャート推しだかマセマや一対一といった記述があって混乱する。チャート式は問題数が多くて逆転向けではない。理科社会は、物理の難系推しと公民の記述がセンター向けの本しかなかった。
和田式は偏差値無視の方針なので、中級読解とか書かれていてもレベル感がわからないことが多い。マーチレベルとか偏差値55ぐらいとかの目安があれば違ったと思いますが。
他にも、学校を疑え、学校離れで理科・社会は学校とは違う科目する方が良いと勘違いして失敗する人もいました。
夏休みに大計画を立てるなも現役生にとっては勉強時間が増える時期なのに和田本の罠で少ししかしないやつもいて罪深いと思う。
結論
和田秀樹は最上位層と一部の基礎固め本はよかったと思いますが中間層にとっては混乱を招いて終わった。学校無視で学校との関係が悪化した人が出た。 和田秀樹は、本書きすぎ、検索すると1600ぐらい出る 2000〜2010年代の高校生だと何を読めば良いかわからない。本屋に置いてある保証もないし、新書、文庫も書きすぎて和田本読んだり調べたりする時間は無駄でしょうね。和田秀樹のHPに高校生向けにおすすめ本の紹介はないですし、内容重複多いからなぁ。 私は80年代から90年代前半に被害を受けた者だが(被害を受けたと気づいたのは90年代後半以降)、
特に、数学と理科の勉強方法論について被害を受けた。
数学の勉強方法は、和田は当時、解法パターンの暗記を強く主張していた(こんなことは地元の進学校と位置付けられた学校に通う高校生はみんなわかっているんだよ!)。
もちろん、解法を理解したうえで、解法のプロセスを覚えるということは私自身もわかっていた。
ただ問題なのは、当時の数学の参考書は、解答を見ても、何が解法パターンなのかが受験生目線ではわからないケースが当たり前のようにあった。
和田のやり方では、この問題には対処できなかった。
今現在の私は数学勉強し直し社会人としてYouTube上の講義系動画を一通り見ているが、
これまで活躍している数学勉強系チャンネルにあるようなことは、参考書だけでは当時の自分では見いだせない、とわかった。
また、解法パターンを覚えたとしても、他の原因で数学の勉強は行き詰まることは当たり前のようにあった。
特に、計算ミスやケアレスミスなど。
物理と化学の勉強法も暗記一辺倒だったが(特に、物理こそ解法パターンの暗記など)、
まず、物理と化学は基本が大切なんだよ(物理と化学に限ったことではないが)!。
まず理解すべきことを理解し、最初にその単元の超重要事項を押さえることが先決なんだよ。
そのための問題演習も必要なんだよ(初級レベルの問題だが)。
また、物理という科目は、どれだけの勉強時間、どれほどの労力をかけても、初期学習のレベルを超えることができないケースは当時も今もあるんだよ。
これは、高校物理・受験物理の科目の性質上そういうものなんだよ。
化学は、どれほどの勉強時間を費やしても、学習の中期・後期段階を超えることができないケース(その段階での化学反応式や系統図を覚えることができないなど)は当時も今もふつうにあるんだよ。
あと、生物という科目についてのアドバンテージについて触れていなかった。
和田は、生物はどんなに勉強しても満点を取ることはできないと自身の著書で言っていた(だから、生物は損な科目であるとも)。
確かに、生物はどんなに勉強しても、また市販の講義系参考書の欄外に相当する箇所を全部覚えることができたとしても、受験生レベルでは2次試験で満点は取れないのは事実だろう。
実際、生物科目の入試過去問の解答は、物理・化学と比べると、相対的に多い。
ただ、生物という科目は、物理・化学よりも挫折率が低く、物理で偏差値80に達するのと比べると、より少ない労力で偏差値80に達することが可能である。
また、化学の偏差値75に達しても、その偏差値を維持するのにもの凄い勉強時間を要されるが、生物はいったん偏差値75に達すると、それを維持するのはかなり簡単である(少なくとも化学にかけるほどの労力はかからない)。
実際、文系受験生でもセンター試験を生物で、受験して、90点以上取れる者は一定数いる。
このように、生物という科目のコスパと安定性を和田は完全無視していた。
以上のように、科目選択において、その科目のメリット・デメリットについて全く触れられていなかった(暗記すれば試験で点が取れることを全面に押し出し、暗記・暗記と主張していた)。
あと、このスレで誰も指摘していなかったことだが(たぶん)、
どの科目においても、和田の方法論だと、勉強していてもできるようになる(成績が向上する)という実感が湧かなかった。
まあ、これは、理解すべきことを理解せずに無理やり暗記に走ったり、基本を軽視した勉強の仕方をした私自身にも責任があり、
和田はこんなことは言わなくてもできていることを前提で話をしていた思われるが… すまん、ミスった。訂正箇所アリ。
実際、"予備校・出版社における"生物科目の入試過去問の解答の"食い違い"は、物理・化学と比べると、相対的に多い。 >>>333
和田はその動画の中で、数学は解答(一連の受験ハウツー本における解法パターンに相当する)を覚えれば学校の定期試験も実力テストでも数学はできるようになった、と言っている。
しかし、実際は違うんだよな。解答なり、解法パターンを覚えても、ある一定水準を超えることができないかったり、その水準を超えるのに莫大な時間がかかるなんてことは普通にあった。
また、数学の勉強時間をかけすぎて、他の科目に時間をさけず(数学もできるようにならず)、結果的に受験に失敗した。 まあ、確かに数学は、解法定石を覚えてもできるようになるとは限らなかった。
また、数学は、公式レベルと定石レベルの問題を使いこなすためにかなりの量の問題演習が必要である。
和田の場合、完全にこれが抜けていた! ただ、それでも、数学は一定の水準までにしか達しないことは普通にあるんだよ。 和田の数学の勉強方法論によると、公式の証明はテストにでないから公式はそのまま暗記なんてこともあった。
しかし、三角関数における和積の公式は導出方法を完全に理解しなければならない。このような、公式自体を導くことができる必要のあることが当たり前のように数学にはある。 >>335
やっぱ和田は入江塾じゃなくて阪口塾に通ってたんだね
何でウィキには入江塾OBと書かれてあるんだろう みんな騙されているなあ。
和田秀樹に対して裁判は考えなかったの? >>339
わかりやすく被害の状況を説明してくれてありがとう。 >>337
どっぷり和田秀樹に騙された感じだね。
やっぱり、学校に喧嘩売ったの? >>346
全く訴訟を起こしたかったよ。
ていうか、今現在も訴訟沙汰にしたいくらいだ。
たとえ負けてもいいから事実を明らかにしたい!
和田が書いた受験技術本と自分の子どもに受けさせている教育が全然違う! >>350
勉強方法に妙な説得力があるように感じられたから。
あと、難関大学志望者の悲しいサガかな。 当時、大学受験に関するノウハウや勉強方法・参考書に関しては、エール社出版の合格体験記以外では、和田が書いた本くらいしかなかったことも大きく働いたと思われる。
福井という受験評論家がほどなく出てきたが、その本質自体は和田と基本的には同じだった エール出版は元々が胡散臭いから、情報の一つとして参考になった。
和田は自信たっぷり肩書き偉そー、断定だらけなので完全無視した。
しかし就職後、まさか「和田の指示に従え」と言われる立場になるとは思わなんだ。
當然なぐわら面従腹背 >>355
あなたは和田秀樹にどれくらい騙された? >>356
ゼロだよ。完全無視したって書いたじゃん
チャレンジ校の京大理学部には落ちたが、まあ田舎の公立高校で塾もなしじゃあきつかった
練習枠の早稲田(理工)、早稲田(政経)を蹴って、東北大理学部へ現役 >>358
たぶん見抜いたのではなく、無視して自分のやり方を貫いたんだよ。 私は、和田が受験評論家として初期の頃に出した著作物を読み、被害を受けた(和田の被害を受けた人たちは、私と大差ない年齢層の者たちだろう)。
本スレでは、和田が当時提唱した勉強方法全般以外では数学の勉強法(解法パターン暗記)が特に問題にされていて、英語の勉強法について全くといって触れられていない。
そこで、ここでは、英語についてのみ話題としたい。
和田は当時自身が手掛けた某著書の中で、英語の勉強方法として英文解釈を軽視し、伊藤和夫の『英文解釈教室』を批判していた。
それこそ、英文解釈などは大学へ入った後に学べばいいとその著書の中で述べていた。
伊藤和夫の『英文解釈教室」を使うべきかどうかはともかく(当時も『英文解釈教室」は賛否両論のある参考書であった)、問題なのは、英文解釈の軽視であった。
英語の勉強において、英文解釈(今時は構文解釈や構文把握と呼ばれることがあるらしい)はほぼ最初期の段階でまず絶対に固めなければならないもので、英文解釈のレベルによってその後の伸びに非常に強く影響を与える段階である。
実際、予備校の人気講師の講義では、英文を読んだ後、SVXXや自動詞・他動詞を確認し、英文の構造を視覚化していた。
この英文解釈の勉強を軽視したために、当時の私の英語はかなり遅れてしまった。
次に、単語についてだが、
和田は、当時の某著書の中で、森一郎の『試験に出る英単語』はもう古いと言い切り、『コンパニオンチェック英単語』という単語集を大絶賛していた。
そこで、私は『コンパニオンチェック英単語』を購入し(ちなみに、当時はAmazonなどなく、マニアな書は大型書店にしか置かれていなかった)、マイ単語集として使った。
ところが、見出しに載っている単語は自分が知っているものばかりで(つまり、簡単すぎる単語ばかり)、当時の自分には全く利用価値のないものであった。
また、和田は当時、『早慶に出る英単語』という自作の単語集も出し、私は、その『早慶に出る英単語』した。
すると、『早慶に出る英単語』に載っている単語でさえも、ほとんど当時の自分が知っているものばかり。この単語集は早慶に出る英単語というよりも早慶不合格者でさえ知っている英単語と思ってしまった。
そして、和田がその後に出した受験技術本・受験参考書ルート本みたいな書には、『コンパニオンチェック英単語』も『早慶に出る英単語』も一度も取り上げられていなかった。
そこで、通常の受験生が使用する定番単語集に切り替え、『ターゲット1900』(当時は初版か第2版だったと記憶している)を使ったのであった。
しかし、これでまだ話は終わっていない。
私は、当時早慶を志望していたが、早慶受験に失敗し、大学受験失敗という結果に終わった。
もちろん、英語以外の科目もうまくいかなかったことも受験失敗の原因であるが、
英語における単語力においては、『コンパニオンチェック英単語』『早慶に出る英単語』『ターゲット1900』3冊の見出し語全部と派生語・関連語をほぼ一通り覚えたにもかかわらず、早慶の英語入試英語長文を読めるだけの語彙力に達していなかったということである(誤解されないように、述べるが、中学レベルと高校1・2年レベルの単語集が通っていた学校から配布され、その単語はほぼすべて覚えていてのことである)。
私は、本意ではない大学へ入学したが、大学時代も英語の勉強だけは続け、大学時代に、『Z会速読英単語上級編』や『単語王』まで、できれば当時のレベルの英検準1級用の単語集あたりまでこなさないと、当時の早慶レベルの英語長文を読めないという結論に達した。 私の高校時代に『コンパニオンチェック英単語』と『早慶に出る英単語』に費やした時間と労力を他の単語集にかけていたらと思うと… >>358
見抜くも何も、全てがひどかったから嘲笑うしかなかった。>>359の通り、すでに確立していたのだと思う
>>360
いくらなんでも当時のラインナップで英文解釈教室をやらないのは「読み書きもできる帰国子女」でなきゃ無理だろw みんな騙されているなあ。
和田秀樹は無かった事にしているが。 でも和田より優れた勉強法を提示できるやつが出てこないから
未だに和田本が売れているんだろ >>366
ソースの有無はわからんが、他の受験関連の著者よりも相対的に知名度はあるよね
>>353とか読んでも、昭和から令和になっても
未だに和田の影響力は無視できないということを言いたかったんだが 和田秀樹は今で言う「参考書ルート」の概念や、
教科書よりも問題集の解法暗記を中心に勉強する、
予習より復習を徹底する、
というやり方を示したことは革命的だったんだと思う。
今では常識化している方法論だが。 ビジネスのターゲットを年々減少している受験生から、年々増加している高齢者にシフトチェンジしたあたり、なんだか和田らしいなあって思ったw >>368
当時も、@参考書ルートの概念、A解法暗記を中心に勉強する、B予習よりも復習を徹底する
なんてことは、勉強熱心な高校生・受験生は和田に言われなくてもわかっていた。
ただ、問題だったのは、
和田が薦めた参考書が通常の受験生に合わないものが多かったり、数学において解法暗記とは全く別の要素が最終的に関わってくるということである(じっくり考えて設問に取り組むことや本質理解など)。
また、予習より復習を徹底するといっても、灘の授業ペースは中学2年生の段階で全科目において高校レベルに入り、高校2年の途中で高校の全範囲を終えるカリキュラムが組まれていることをほとんどの人たちが知らなかったから、超進学校の事情が簡単に入手できるような時代になって問題化した。。 和田は理系だから、文系科目のアドバイスのほうが使えないものがほとんどだったよ
和田のアドバイスで良かったのは難系を推奨していたことだろう
俺は文系出身者だが難系の例題は8〜9割理解できるよ
難系は確かにわかりやすいよね >>375
俺も騙されたよ。
加藤智大みたいに犯罪者にはならなかったが。
今はそれなりに成功したが、大学は遠回りだった。 和田の唯一の功績
難系をひとつの節目として受験界に拡めたこと。
ただ、難系に入れる学力レベルに達したら、難系は例題のみを瞬殺にすることが最重要課題であると言ってほしかった。それだけで理Vに合格できたりする! 和田秀樹は思春期に学校不信を煽り、
自分の書籍を買わせる為に、嘘勉強法を流布した事に罪悪感は無いのだろうか。 そもそも学校の教師が有能ではないから
和田みたいなのが売れるんだろ
この問題は教師たちの責任でもある
教師たちが生徒にしっかり勉強法を教えていれば
こんなことにはならない >>381
受験に対する不安は誰にでもある。
教師は関係無い。
不安につけこむ人間性が問題。
まして和田は嘘勉強法を正しいといい、
学校離れを起こさせた。 >>382
じゃあ、教師が生徒の不安を取り除いてやればいいじゃん >>383
取り除いているのに、学校教師は自分の科目しか、関心が無いから信じるな。
三流だから教師なんだと決めつけ、
私を疑った受験生は全員落ちたと言ったんだよ。
学校不信を煽ったんだ。 >>384
それは教師が生徒の不安を除去しきれてないってことじゃん
生徒が教師を信頼できなかったから和田式に走ったんでしょ? 教師がダメなのは、基本否定から入る人が多いこと。
よほど完璧な優等生でもない限り、「無理だ」「現実を見ろ」とか言われる。
教師とすれば、そのほうがリスクが少なくて済むが、生徒からみれば、お前の
将来なんてその程度だと、不安にさせられるだけ。
自分を、駒の一つとして、適当な大学に押し込んでしまえみたいな空気があれば
教師を信頼できなくなる生徒が出てくるのも当然のこと。 俺の高校教師は教え方も大したことなかったな
東京の予備校で浪人したんだけど
予備校講師のほうが学校の教師より圧倒的に教え方が上手かった
そりゃ教師への信頼なくなるわなと思う 解法暗記なんて批判を受けた後に21世紀になってから言い出したことであって、もともとこいつは「解答を暗記せよ!」と言っていた
その悪書はいまだに発禁処分にされていない まあ、確かに和田は当初、学習用問題集を取り掛かったら問題よりも解答を暗記するよう言っていた。
ただ、これが通常の高校生には全く合わない方法論だった。
このやり方は、全学習範囲を一通り終え、問題演習や入試対策などもほぼ終えた者がとる勉強方法だということを当時の自分は気づいていなかった。 >>390
受験は要領―たとえば、数学は解かずに解答を暗記せよ (ごま書房) 新書 – 1987/9/1
和田秀樹の原点にして最も売れた本
後に「(受験は要領)最初に書いた本は確かにはったりがあったが売れた。丁寧に本を書くようになったら売れなくなった」とも言ってる >>391
>>392の本人のブログ読めば、その本を絶版にしているらしいから、
事実上発禁処分になってるんじゃないの? 和田って高齢者向けの本で一丁前なこと言ってるけど、臨床経験が乏しいって本当なの? >>393
嘘勉強法を流布しで加藤智大みたいな人間
ができた事には反省はしているな。
取り返しはつかないが。 >>394
ごま書房のホームページで書籍検索しても出てこないよ 加藤智大が和田信者だったことを案外あっさり認めたよね >>393
嘘勉強法を流布しで加藤智大みたいな人間
ができた事には反省はしているな。
取り返しはつかないが。 >>393
受験は要領 PHP研究所
から文庫版で売り続けている >>400
それはごま書房のやつの内容を修正していると思うよ
時期的に「丸暗記」から「理解して暗記」に既に主張が移行しているはず
どっちも読んだことないけど >>401
そこまで修正してない
和田自身の認識が変わっただけで本の内容はそのままで売り続けている
内容を確認して変わらずの丸暗記押しと「暗記だからぬり絵と同じでどこから手をつけてもOK」と基礎を疎かにする有害記述や
「暗記テストなので思考力は不要」という理解をむしろ省くように誘導する言い逃れできない文言もそのまま 未だに信者が擁護してるのも驚くけど
「受験は要領」は今はアマゾンkindleで無料で読めるんだから信者も内容を確認しておけよな
つぎはぎみたいな修正していても読み進んでいくと「基礎は飛ばせ」「基礎は非効率」
「基礎をやっていたら時間が足りない」と雨あられのようにやばい有害記述が連発してくる
そしてこの「受験は要領」の「基礎を飛ばせ」論が読者の中で「理解」と矛盾してくるのだ 元祖「受験は要領」は信者も和田秀樹本人も認める悪書だ
改訂版の文庫では
・解答暗記→解法暗記
・丸暗記→理解を伴った暗記
とつぎはぎのようにワード変更に努めたが
「ぬり絵式勉強法」という項はほぼそのまま残された、これは基礎を飛ばすべきだという当時の和田の思想だ
また暗記か理解かという抽象的なワードよりも、勉強法を迷った受験生は「基礎を飛ばせ」という具体的な指示指令に従う
そして基礎を飛ばした受験生は、受験直前になって学力が脆くも崩れ去り修復不可能になって失敗する
「受験は要領」がいまだに悪書たる所以だ >>404
これでも読者の誤読というのか和田は。
加藤智大に対しても私の本を誤読したと言っているし、
どこまでもクズだな。 >>404
ワイも、当時、基礎を飛ばして塗り絵式なんて勉強法を真に受けて失敗した。最終的には、基礎的な力が身についていなかったから、学力が伸びなかった!
実験はエスケープと塾、予備校に通うことを否定していたことも問題だったが、、、 丸暗記から理解暗記へ修正するのなら、「塗り絵式勉強法」の章は全削除したほうがよかった
これ端的に言えば「基礎を飛ばせの章」だからね もともと自論を持ってた奴が和田本の毒成分を「そんなわけない」と読み飛ばして、薬成分だけを得たっていうことだよな
毒成分をそのまま吸収した奴は難問問題集丸暗記法で学力崩壊した >>395
医者は毎週火曜日週一勤務だってさ
ほぼ作家だよこの人 >>409
それも老人のみ。
川崎幸病院だよね。
予約しようとしたら、断られた。
嘘勉強法の話をしたいのだが。 >>410
そりゃ、無理でしょ。いいことかは知らないけど、老年医療を掲げている以上、年齢
の合わない患者は、病院としては断るのが当然。和田氏がどうとか関係ない。
あと、勉強法の話って、何が聞きたいのかな? 和田はブログにいろいろ書いている
し、このスレでも、和田寄りの意見もけっこうあったはずだが、被害者の会の人が
まともに聞いてくれた話は全くなかったのでは? 一部訂正。このスレというのは、一般書籍板の和田スレのことだった。
あれは、けっこう量がある。 このスレでは全く指摘されていないが、和田のさらなる功罪として、
私大文系を志望すれば偏差値50くらいからでも早慶合格可能と主張しながら、結局は早慶どころかMARCHくらいにしか届かなかったというケースがあまりにも多い
というのがあった。
下手に早慶を目指すのではなく、自分の実力レベルに合った国公立を目指すのが無難だったという結論に受験終了後に達した人たちは当時非常に多くいた。
被害者の会の中には、こう思った人たちもかなりいると思われる。