>>243
和田が書いた『試験に出る参考書』(光文社, 1990)には、
「『難問題の系統とその解き方』という本があるのだが、私は灘の同級生がこの本を使っているのを見て、自分も買ってみた。」と書かれている。
自著の本を売れるようにすることを目的としていたのかどうかは定かではないが(和田本人は知っているだろうが)、和田の言うことには食い違いがある!