和田秀樹先生 Part3
ちなみに、2019年の受験シーズン期に発売されたサンデー毎日によると、とある灘出身の東大合格者は以下のように述べている。
「灘では、中学の数学を1年間で終え、中2からは高校の数学が始まります。中学時代から、難関大の入試問題を教材として扱う授業もあり、
自然と難関大入試に対応できる学力が身につく」 (サンデー毎日2019年4月21日増大号p80より) 和田秀樹のあの伝説の著書『受験は要領』には、
高校3年の夏休みにはやることがなくなり、映画にはまり、映画フリークになった
と書かれている。
こんなこと、あるわけないだろうと当時思った。
受験生にとって、夏休みは受験天王山と呼ばれている。
その夏休みに勉強すべきことがなくなったなんてことは普通に考えてあり得ないんだよ! 和田秀樹が大学受験評論の仕事を初めて間もない頃に書いた『受験は要領』『数学は暗記だ』『試験に出る参考書』などが出版された時期は
90年前後で、当時は受験競争が非常に厳しい(今なんかとは比べものならないくらい)時代であった。
それを物語るように、エール社から出された当時の『東大合格体験記』『京大合格体験記』『早慶合格体験記』に寄せられる体験記を見ると、
ものすごい数の参考書が挙げられていた。
例えば、英語の参考書というと、『英文解釈教室』『英文読解講座』『英文標準問題精講』『英作文実践講義』『英文法標準問題精講』そして単語集・熟語集2冊づつ、
なんてことは珍しくもなかった(ちなみに、文系科目の参考書の数だけなら『東大合格体験記』よりも『早慶合格体験記』のほうが多く載せられていたと記憶している)。
数学・物理の参考書では、『大学への数学』『新・物理入門』『坂間の物理』が当たり前のように体験記に載せられていた。
また、多浪生も現在と比べると半端なく多かった。
そして、むかつくことに、和田が大学時代だか研修医時代に小遣い欲しさで本を書いてみたところ、その本が大ヒットしてしまった。
その本が『受験は要領』『数学は暗記だ』etcだったらしい。
言うまでもなく、その後も和田は受験ハウツー本を出し続けた。
そして現在、和田が受験ハウツー本として執筆している『新・受験技法』は10年経っても内容が変わらない。 ちなみに、和田は自分の娘達を全員エリート私立に入れ、しかもサピックスに通わせていた(サピックスの小学部の最上位クラスは軽く高校レベルを扱ったりする)。
自分の娘にやらせてる事と
『受験は要領』の内容とは正反対! 塾や予備校は無駄といいながら、娘はサピックス漬け!
学校行かないなら東大受かると言いながら、
娘は桜蔭と女子学院。
予習復習は無駄と言いながら、
娘に予習復習させ、学校でも上位の成績。
問題を解くな!と言いながら、
和田本人は問題を解きまくる入江塾出身。
娘は問題を解かせるサピックス。
嘘つきで全く信用できない。 和田が90年代に出した本の中には、そのサブタイトルに青チャートで東大楽々合格とか銘打っているものがあった。
後に知ったが、和田自身は高校時代に、青チャート、赤チャート、解法の手びき、解法のテクニック、大学への数学解法の探求まで使っていたらしい!
ついでに言うと、なべつぐの数学も。
青チャートなんて、中学時代にそのほとんどを終えていた可能性がある! 受験評論家として和田秀樹の名を日本中にとどろかせることになった著書『受験は要領』と『数学は暗記だ』
に書かれていることのエッセンスは、
要領よく勉強して試験に出る範囲を暗記する
ということにつきると思われる。
しかし、大学受験の全範囲を暗記するなんてことは常人には(少なくとも自分には)無理だと当時思った。
また、暗記できたとしても、(ケアレスミスなどにより)試験ができないなんてことは当たり前のようにあった。
東大理Vに合格することはもともと才能がない限り無理だとしか思えなかった(今現在はもはや通説となっている)。
実際、和田は『基本英文700選』の暗記をし、『英文法標準問題精講』を 使っていたと自身の著作物で述べていた。
700選は私も購入したが載っている英文100個くらいしか覚えらなかった。
また、『英文法標準問題精講』は例題だけを正答率5割にするだけでも英語の偏差値70代後半を必要とされる参考書。
そして、 『受験は要領』『数学は暗記だ』が出版されて30年近く経って出版された『受験学力』にはこう書かれている。
「灘中学に5番で入学したのに、1年の終わりには、173人中120番程度まで落ちた」
もともとの基本スペックが高くないと灘中に5番で入れないし、灘で120番なら、1年もあれば東大でも合格できるだけの学力を身につけることは十分可能なんだよ!
こんな奴に騙されたかと思うとホント情けなく思ったわ。 Yahoo知恵袋に以下のやりとりがあった。
2010/1/2802:01:17
受験について質問させていただきます。和田秀樹氏の本で青チャートで解法暗記すれば東大にも通用するとありましたが、本当でしょうか?
僕も東大志望で、和田氏の意見には賛成ですが、青チャートは改訂されて少し簡単になったと聞きました。現在の青チャートでも和田氏の解法暗記は東大に通じるでしょうか?
ベストアンサーに選ばれた回答
あのね、和田さんってあの灘高校から東大入った人だよ。
本人は著書で校内でも最下位の落ちこぼれって言っているが、灘の最下位は、その辺の公立高校じゃ断トツのトップ張れるんだよ。
それぐらい元の能力も高いし、小学生からの勉強量も半端でない。
灘受ける小6は、東大の問題を算数で解いたりするんだよ。
和田さんの勧める勉強は、確かに無駄をそぎ落とした効率重視の方法。
ただな、その勉強法を支える(受け止める)だけの基礎能力と訓練が既に十分すぎるほどあったから、上手くいったことを肝に銘じるべきだ。
一を聞いて、十、二十と自分でやれる人用の話。
君、そうじゃないでしょ?
イチローが1年ケガで一切野球を出来ずに復帰したとする。
1年のブランクくらい、必要なトレーニングだけを要領よくやれば、すぐメジャー復帰できるだろう。素振り千回なんてしなくてもいい。
じゃあ、普通の高校球児がプロ野球1軍平均レベル選手になるのに同じ手法で可能か?
無理に決まってる。
素振り毎日千回、千本ノック、グラウンド50周、必要でしょ? 基礎能力がないんだから。
無能、バカに限って、1流の猿マネをしたがる。
1流に至るまでの陰に隠れた長く厳しい基礎訓練部分を見たくないのか、
バカだから見えないのか、表に出ている鮮やかな部分や楽そうな部分だけを真似したがる。
君が青チャートで解法を暗記しても、グラフ式1つ違っただけで、三角形が正方形に変わっただけで、もうアウト。
もう別の問題。
丸暗記した解法は使えないでしょ? 万が一解法を当てはめれても、その後の計算すら怪しいんじゃないの?
夢見てないでさ、教科書・チャート・問題集、シコシコ解きなよ。 頭と手をちゃんと動かしてさ。 計算もちゃんとして、解までいくこと。
そうやって5000題くらいこなせば、君にも多少見えてくるよ。「効率的な勉強法」ってのが。
和田さんの手法も半分は使えるようになるんじゃない。 和田の受験本に対するアマゾンレビューはボロクソ。
一部、和田秀樹の本にだけ良いコメントしている自作自演以外、
ほぼ全員が叩いている。 今思い返すと、「天才たちのメッセージ 東大理V」を何年分か読んで分析していれば、
和田や福井をすすめている理V合格者はいないことは当時でも分かったはずなんだよな。 和田秀樹は東大医学部出身だけど、もともと医者になりたくて医学部に入ったのだろうか?
それとも、医者になる気がなかったのに、単に日本最難関大学に合格したかったからという理由で東大理Vに入ったのだろうか?
もし後者なら、医者として失敗した人の典型である。っていうか、高学歴でありながら人生を失敗させた典型かも。 和田秀樹が勉強本を出さなければ、秋葉原通り魔事件はなかった、
とも言われている。 医者の仕事は人を救うことなのに、和田は人を救いたかったのだろうか?
和田よりも人の人生を狂わせた医者は日本の歴史上(たぶん世界史上)存在しないだろう。
和田は医者として、いや人間として恥ずかしいと思っていないのか! 和田が50歳代後半になって書いた『受験学力』には、自分の母校である灘の当時の実績(東大理V現役合格者数と東大理V占有率など)や自分が手掛けた鉄緑会が今現在も受験業界トップを走り続けているなどが最初あたりに書かれている。
あの歳で他に語ることはないのか! 「和田秀樹って青チャートも赤チャートもやって勉強量が凄まじかった」っていうのはこのスレで何度も言われているけど、大学への数学系はやらなかったのかね?
確かに自分自身が大数系をやらなかったなら、チャートによる暗記数学を推奨してもおかしくはないとも思うけど。 >>114
大数やZ会に手を出したこともあったけど
理解できなかった、と本人は言っていたよ
その後にチャートの解法暗記に切り替えたらしい だったら「和田が灘で神のようにすごい」みたいな評価も見直したほうがいいかもな。
勉強量は確かにすごいかもしれないが、大数系が理解できなかったというのは理解力がない可能性もある。
河野玄斗も意外と和田に近いタイプだと思うんだよ。
青チャートを薦めたりして、ああいう解法パターン網羅型の勉強法を薦めている。
河野も和田と同じように10年後とか20年後に被害者の会ができるかもな。 基礎解析・代数幾何の世代の者だが、
当時、和田が青チャートを推奨し、福井が鉄則を絶賛していたため、
教科書をやった後、青チャートor鉄則をやれば、後は大学への数学・SEGなどの入試レベルの参考書に入れると高を括ってしまった。
問題は、当時の青チャートと鉄則なんだが、難関大学突破に必要とされる解法パターンを全部網羅できているかどうかが今思うとかなり疑問の余地がある。
また、解法パターン習得用の参考書は当時、青チャートと鉄則がメジャーな参考書ではあったが、より良い数学参考書を複数冊利用して網羅するなどの方法もあった。
そして、最大の問題は、受験数学をものにするには、公式習得レベルと解法パターン習得レベルの問題をこなす量がかなり必要であるのに、和田も福井も一切の説明がなかった(今現在も、ない)。
今振り返ると、当時、教科書をやった後、シグマベストの「理解しやすい数学」をやって、「解法の手びき」をやって、「大学への数学 ニューアプローチ」をやって、
そして「1対1」をやって、「新数学スタンダード演習」をやるというルートを取るべきだった。
また、「細野シリーズ」と「実況中継」をサブテキストとすべきだった。
「青チャート」「赤チャート」「鉄則」は例題のみを弱い分野の演習用に使うべきだった。 ドラゴン桜とcastdiceと河野玄斗はネオ和田秀樹だよなあ。
こういうことを言うと、「和田秀樹以外の話をするな」って言うが出てくるだろうけど、和田秀樹本人を叩くよりも和田秀樹型の勉強法を生き残らせようとしている奴を叩くほうが必要だろ。 武田塾とcastdiceを擁護する気はないが、
現在は当時よりも良質な参考書が多く、和田よりも良心的で、「新・受験技法」で推薦されている参考書よりもuser friendlyなものが多い。
実際、逆転合格などの結果を出せている(どれほどの仕事結果かはわからんが)。
ある意味、最新の和田秀樹と言えるかも。 >>121
すまん。
武田塾とcastdiceは「最新の和田秀樹」というよりも「一般層向けの改良型和田式」と言うべきだった。 >>119
和田の場合、俺を信じろ、学校教師や友人に騙されるな、授業を捨てろ!とか、
この辺りに問題がある。
問題を解くな、答え丸暗記とか。 予備校は授業が中心で、参考書は副産物という感じだからね。
代ゼミだったら代々木ライブラリー、駿台だったら駿台文庫、河合塾だったら河合出版、東進だったら東進ブックスの本を薦めるに決まってるし。
手書きの参考書を作りに行っているようなもんだとも言えるな。
だから武田塾が言っていることはある意味正しいと言えるんだが、、授業をしないで高い月謝というのがどうもなあ。
定番の参考書は決まっているんだから、定番の参考書の内容を詳しくレクチャーすれば良いと思うなあ。
新数学演習、難系、100選の内容を詳しくレクチャーするとかね。
そうすれば独学と予備校の良いとこ取りになる。 >>113
ある訳ないw東大入学後は医学部で落ちこぼれてあの時代の精神科wしかも東大院には進めずwww
その代わりにやった事はゴミ映画作って金浪費しただけw
医者として向上する事をすぐ放棄し、世の悩める受験生を騙して金儲けに走っただけの人生だからなw
潜在的にこいつをピーしたい奴は全国に数千単位でいるだろ >>125
その通り。
受験生しか騙せないから、詐欺師としても三流。
お受験ママを騙せなかったな。 東大理V合格者だからってすぐに飛びつくのは危険ってことだな。
最近だと河野玄斗がヤバイかもな。
「センター対策の動画が分かりやすい」と評判だったが、動画の視聴者の中には点を取れない人が続出した。
まあそんなことだろうと思ったけど。 >>127
まだ、動画というツールがあるから、良し悪しの判別ができる。
和田秀樹は、宗教と変わらない。
授業や定期テストを捨てた受験生に、
何の説明も無いから。 和田秀樹としては、大学への数学に付いていけない奴のために救済措置としてチャート式による暗記数学を提唱したつもりだったのかもな。
それも和田自身みたいに青も赤じゃなくて、1種類にすることでやる量も減らした。
でも凡人にとっては1000題こなすのも結構厳しく、途中で挫折する人や、終わっても上級問題集や過去問まで手が回らない人が続出した。 和田の勉強方法論でよくたたかれるのが暗記数学だが、
当時、物理の勉強方法もいきなり解法暗記と言っており(それこそ、物理こそ解法の暗記と言っていた)、今振り返ると、これはかなりヤバい方法だったと思う。
高校物理の勉強法は、まず物理現象を理解し、導き出すことできる公式を導けるようにしなければならない。
そして、物理現象の理解と公式の仕組みを理解できているかどうかを確かめる問題(基礎レベルに位置づけられている問題)をある程度解かなくてはならない。
また、和田にしろ、福井にしろ、当時「前田の物理」を絶賛していたが、「前田の物理」が合わなかった人を全く考慮に入れていなかった。
さらに、物理勉強の最終段階(過去問研究を除く)においては、「難問題のその系統とその解き方」をやることを推奨していたが、まずは難系の例題のみをやるように言って欲しかった。
いくらなんでも、難系の演習問題全問正解できる人は東大理系合格者上位1割の中でも限られている。
また、和田(と福井)は微積分物理に対して全面的に否定する立場をとっていたが、
私が見る限り、微積分物理も入口レベルの内容くらいは使えるようなったほうがいいと思われる(決して、受験物理のテスト問題を全て微積分物理で解けるようになるべきだと言っているのではない!) 和田の生物勉強方法についてだが、
生物は、2次試験で絶対に満点を取れない科目だという理由で、生物受験を避けるべきだと和田は当時言っていた。
確かに、生物は当時も今も、2次試験においてまず間違いなく満点を取るのは不可能だろう。また、合格点は取れても稼げるほどのスコアをとるのも理科科目の中では非常に難しいだろう。
それは、入試問題制作担当者が高校生物の教科書と受験参考書を全部見て、絶対に載っていない内容(すなわち、高校の範囲外、大学レベルの内容)を入試に出題しやすいからである。
これは、実験考察問題に顕著に現れる。
このように、科目の性質上、生物は2次試験では、(たとえ、市販の全参考書を全部覚えても)ほぼ絶対的に満点を取れないと言える。
しかし、生物という科目のコスパのよさに注目することも重要である。
生物という科目は、勉強さえすれば、誰でも確実にある一定レベルの成績に達することが可能で、
また勉強しない期間がかなりあり、忘れてしまった範囲があっても、ちょっと勉強し直せば、すぐ元のレベルに戻すことができる。
化学では忘れてしまった事項を記憶に復活されるには、かなりの時間と労力が要する。物理でも軽く微積分物理をかじったほどのハイレベルになった場合を除いて、基本的にない。
このように、生物という科目は、最少の労力で確実に合格点をとることができる。
実際、生物は、物理や化学ほどの勉強時間と労力をかけずに偏差値80前後に達することができる(その偏差値を維持することは化学よりも簡単である)。
しかも、市販の生物参考書は物理や化学と比べて少ないので、使用する参考書で悩むこともない。
生物を受験科目として選択し、生物に最小限の勉強時間を当て、その分他の科目に時間を当てるという大局的受験戦略を取るべきだったかも・・・ 日本史と世界史の勉強法についてだが、和田は当時、世界史は暗記する量が日本史よりも多いので(もっと言うと社会の中では一番多い)、世界史選択を薦めないと言っていた。
確かに、当時も今も、日本史よりも世界史のほうが覚える量は多い。
山川出版の日本史用語集と世界史用語集に載っている用語の数の比率は、おおよそ、日本史:世界史=10:11~12 だろう(単純に、歴史用語の数だけを比べて議論すべきものではないことは承知している)。
しかし、受験生的に見ると、世界史には日本史以上のメリットがあった。
(@)テストに出る分野・出ない分野: 2次試験において、どの単元・分野が出題されやすいのか、出題されないのかがはっきりしている(このことは、2次試験ほど顕著ではないにしてもセンター試験にも言えた)。
(A)漢字: 日本史用語は、漢字で書けないと減点されるが、世界史用語は(例外的なケースを除き)中国史が出題される場合においてのみ漢字で書けなければならない。
(B)受験生のマニア度: 日本史選択受験生と世界史選択受験生を比べると、歴史マニア(偏差値80前後以上をコンスタントに取り、日本史の鬼や世界史の鬼と呼ばれたりする受験生)は世界史選択者より日本史選択者のほうが多い。
(C)テスト問題のマニア度: 実際の入試問題を比べると、マニアなテスト問題(偏差値80前後取れる受験生でもろくに点をとれない問題)は世界史よりも日本史のほうが圧倒的に多く出題される傾向がある。
(D)センター試験の平均点: センター試験における日本史と世界史の平均点を比べると、ほぼ毎年、世界史のほうが日本史よりもハイスコアである。
このように、日本史よりも世界史のほうが圧倒的なメリットがあった。
ちなみに、東大2次試験におけるボーダーは、当時も近年も日本史と世界史とで大差がついたことはほとんどなかったと記憶している。
ただ、数年前、東大2次試験の日本史と世界史のボーダーにおいて、日本史が世界史よりも2点高かったことがあった。
しかし、社会科目の2点なんてのは、英語・数学・国語のうちどれか1科目において、完答とは言わないまでも半完できるように準備しておけば挽回できるんだよ! 日本史と世界史の勉強法について、山川出版の教科書を2冊用意して、1冊は素読用に、もう1冊はマジックペンで教科書中の用語・記述を黒く塗りつぶして、最終的に真っ黒になっても黒部分を読めるようにするという、「黒塗り勉強法」を紹介し、推奨していた。
しかし、このやり方は初期段階でやるべきではなかった(今時では、山川出版がそれ専用の書き込み式参考書を出版している)。
日本史にしろ、世界史にしろ、以下のような流れで勉強すべきだった。
(@)教科書を読んで(教科書を読む前にマンガ参考書を読んだほうがもっといい)、大筋を理解した後、一問一答で基本用語を確認する。
(A)教科書ワークのような、穴埋め式の書き込み参考書に取り組む(このタイプの参考書はできれば2冊やっておくべきだった)。
(B)基礎レベルから標準レベルの問題をある一定の量こなす(これは非常に重要なことで、単に教科書や辞書型参考書に書かれていることの暗記ではなく、設問や問題をこなすことで、出題のされ方を体感し、暗記すべきことが何であるかがわかってくる)。
(C)この段階では、和田の言っていた「黒塗り勉強法」か入試レベルの問題に入っていいだろう。どちらにするかは、この時点の状態による。 全く、当時はヒデー目に合った。
大学受験には失敗した(まあ、これは和田だけのせいではなく、自分自身にも問題があったからなんだが)。
最近になって、ようやく人生を立て直せそうな状況になった。 >>130
和田は東北大学大学院に博士論文を提出し、東北大学大学院から博士号を授与されたのは事実ではあるが、
東北大学大学院の博士課程を修了していない。
こういう場合は、最終学歴を東北大学大学院とは言わない。
詳しくは、ネットで検索してほしいが、
大学というのは、大卒者や大学院修士修了者であっても、博士論文の提出を認めるところがある(これは、ほぼ全ての名門校や国立大学で認められている)。
これは論文博士と呼ばれる(大学院博士課程に在籍し、所属先の大学院へ博士論文を提出して、博士号取得した場合は課程博士と言う)。
論文博士の場合、博士論文提出先の大学を最終学歴とは通常では言わない。 和田が博士の学位をとったのは東北大だけど
東北大の大学院の博士課程に在籍して、博士課程として、論文提出したんじゃないの?
課程博士と論文博士があるのだけど
後者のほうが難易度は高い
医学部の場合はちょっと研究するだけでも学位をとりやすいとはいえ
査読付き論文が課程だと2件、論文博士だと5件とかノルマが決まっている >>133
福井一成も社会の暗記量の比較を出しているけど、おそらくは用語集の用語数から出しているんだろうね。
>>134
黒塗りするくらいならチェックペンを使えばいいんだよな。
そうすれば2冊買う必要はない。 理系でやらなければならない問題量の比較だけど、
物理が1に対して、化学が2、数学が4ぐらいだろうと思う。
難系に対して100選だったらほぼ1:1だけど、最近は新演習をやっている人が多いでしょ。
だから1:2ぐらいになる。
数学はある意味いくらでも勉強できる科目と言えるんだけど、チャートレベルで1000題が必要。
チャートよりもさらに上のレベルのスタ演が350、新数学演習が350、過去問研究も含めると合計1000題は必要で、
どんなに少なく見積もっても2000題は解かなければいけないだろうと思う。 >>131
物理の勉強法について追加する。
河合塾の「物理教室」という参考書が当時から出版されていたが、この参考書について、和田も福井も当時一切触れていなかった。
これは、受験評論家として問題があったと思われる。
和田にそろ福井にしろ、自身が書いた勉強方法論系の本の中で「物理教室」が登場したが、その頃は私の大学受験がすでに過ぎていた時期だった。。 >>137
ウィキペディアによると、和田は博士課程修了ではないとある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E7%94%B0%E7%A7%80%E6%A8%B9
仮定博士と論文博士のどっちが取得しやすいかやどっちの方が価値があるかは、どの分野を専攻しているかや、博士論文提出先の大学の基準にもよってもくるんだよね。 辞書的参考書について
化学だったら、昔は化学精説があったけど、今は新研究が定番。
数学はモノグラフ公式集が一番良いかな。
でもモノグラフ公式集では合同式が載っていなかったりと、結構抜けもあるんだよなあ。 みんなあたま良さそうなのに、何で和田秀樹に騙されたんだ?
和田秀樹に騙される奴って、思い込み激しいバカのイメージなんだが。 ぶっちゃけ昔は情報が少ないからだよ。
和田と福井の2人が同じことを言っていれば、理V合格者それも1人ではなく2人が同じことを言っているとそれで信じ込んでしまう。
最近は理V合格者のYoutuberとかも増えてきた。
だから正しい勉強法を見抜くことは難しくない。
再生数が多い動画が良い動画であるとは限らないというのも事実だけれども。 東大合格者の勉強法が必ずしも役に立たない理由
中高一貫校や塾・予備校の言うとおりにして、勉強して合格する人もいる。
自分をすごく見せるために、わざと「1日1時間しか勉強していない」とか言う人がいる。
特にタイトルに「東大生(が教える)」と入る本は、なぜだか分からないが使えない本が多い。 本当に価値あるならわざわざ東大ブランドをチラつかせる必要がないからなww
粗悪品を売るには豪華な包装が必須wとにかくこのチビは真っ当にしなせてはならない 著者略歴のところに「東大合格」と書くこと自体は悪いことではないんだけどね。
「東大生」という多数の集団の中に紛れ込もうとする姿勢が問題なんだろうと思う。
「むしろ自分は他の東大生と何が違うんだ?」っていうところが重要。 >>142
化学の辞書的参考書というと河合塾の「化学精説」が出てくる時点で、和田からもろに被害を受けた世代だな。
「化学精説」(と培風館の「化学精義」)は「化学の新研究」によって駆逐されたという噂がある。
しかし、駿台の「新理系の化学」は今だに残っているが… 物理の辞書的参考書として「親切な物理」というのがあったな。
正林書院から出ていて、復刊ドットコムから再販されるようになった。
分野別に上下巻で分けるんじゃなくて、問題編と解説編に分ければよかった。
そうすれば、化学における新研究的な立ち位置になれたと思う。 >>150
ワイは、大学入学後に灘のような超進学校の授業ペースやカリキュラムを知ったときやった。
当時、関西地区では灘に次ぐ進学校である甲陽学院でさえ、ほぼ全科目において中学2年の途中で高校の範囲に入るというカリキュラムだった。 もし「受験学」というような学問があるなら、それは軍事学のようなものになるだろうね。
いろいろこうしたほうが良いという経験則があることは事実なんだが、技術革新によってやり方が変わったり、運や確率などの様々な不確定要素によって修正を受けることも事実である。 和田秀樹の場合、受験学っていうより、受験エッセイって感じだよなあ。
時間が経つと言うことが変わっていくというか。
昔と言っていることが真逆になっていることもあるし。
まだ福井一成のほうが、思考が厳密な感じがするかな。 >>134
和田の日本史・世界史の勉強方法について、私にも言わせてくれ。
和田は受験技術本著述の仕事を始めて間もない頃、日本史と世界史の参考書として、「実況中継」を挙げていなかった。
当時出版されていた参考書の中で、「実況中継」シリーズは非常にわかりやすい参考書であった(これは科目にもよるが、
日本史と世界史の実況中継は非常に素晴らしいものであった。現に現在も残っている。当時は現代文・古文・化学の実況中継もかなり良かったと言われていた)。
この日本史と世界史の実況中継を推薦参考書としていなかったことは、問題だろう。
また、東大・京大2次試験の論述対策として、新書を読むことを推奨していた。
実際に、和田の代の灘校生がよく読んでいた新書は講談社現代新書の中の数冊で、講談社現代新書を読むよう言っていた。
今振り返ると、これがまた問題で、2次試験の論述対策専用の問題集は当時もいくつかあり、それを使ったほうがよかったということ。
また、下手に新書を読むより、実況中継を読み込んだほうが受験対策としては有益だった言える。
そして、歴史に関する新書は当時からいろいろあり、新書の中のどの本が受験向きなのかは受験生には判断できないということが後に分かった。 相変わらず受験産業は酷いなw
金の匂いを嗅ぎつけた東大系youtuberの
巣窟だわ。 >>155
和田秀樹は最低だな。嘘ばかりじゃないか?
あんたも騙されたのか? この動画を見たらいかに東大理Vに合格するのかが難しいかわかる。
https://www.youtube.com/watch?v=ETiSt5LCb1k
少子化と全入性の今の時代でこれほどのことをやっておかなければならない。 その動画かなり批判されているよ。
計画に無理があるとかね。
コバショーも結局は和田式を焼き直しただけだから。
まだ元理V藝大志望の人のほうが参考になると思う。 >>155
こういった話を本人と対峙して議論したいんだが、
何で和田は被害者の前に出てこないんだ? >>157
騙されていたかどうかはともかく、当時の自分に合った勉強方法や使用すべき参考書が和田のせいで完全に間違えた。。 元理V藝大志望がマセマを薦めていたのには驚いたね。
でもこの人は「マセマだけをやれ」って話じゃなくて「チャートとマセマを併用する」って話みたいだけど。
なんて言うか、やる教材の量が多すぎる感じがするのと、「現代文のちゃんとした解き方がない」みたいに言っているのが気になる。
実際には現代文にもちゃんとした解き方はあるし、なんなら数学の解き方の1/10くらいだと思う。 丸々信じるやつの負け
主張のエッセンスを自分風にアレンジ出来て勝ち 和田は当時、塾や予備校を否定していたが、予備校に実際に通ってみると、非常に素晴らしい講義が(予備校で開講されていた講義全部、予備校講師全員とは言わないが)結構あった。
また、高校の理科授業の実験はエスケープすべきと言っていたが(この発言は後に教育関係者から猛烈にタタカレたらしい)、そもそも理系で実験に興味を持てない高校生はどの学部・学科に入るべきなのかという問題が生じてしまう。
大体、実験・実習をかなり重んじる医療関係者がこんなことを言っていたことに違和感を当時感じた。。 理V合格者にはオールラウンド型と数学特化型がいるんだろうね。
水上氏はオールラウンド型で、河野氏は数学特化型だろうと思う。
数学特化型の中でもチャートのような網羅系を中心にやるタイプと、大学への数学のような高度な問題集をやるタイプがいる。 >>164
和田の場合、思い込みだけだから、
実験等という、客観的な論拠は無い事にしたいんだよ。
みんな、結構騙されているね。 医学部は「偏差値が高い」ってだけじゃなくて、「脳科学などを元にして勉強というものを科学的に基礎付ける」ことができるはずなんだよ。
和田秀樹にはそういったことはできないな。
まだ福井一成のほうがそういったことをしているなあ。 >>167
和田秀樹と対峙して、一つ一つ出鱈目の理由を
尋ねる事できないかな? >>133
133と134を書き込んだ者だが、日本史より世界史の持つメリットについて追加したい。
(E) 複雑度:日本史と世界史の勉強の基本は、言うまでもなく歴史用語など暗記すべき事項を暗記することである。
ただ、日本史は、世界史よりも複雑なことを扱っている。そして、その複雑な流れを理解し暗記できているかを問う問題が日本史のほうが圧倒的に多い。
誤解のないように言うが、世界史の流れは単純だと言っているのではない。これは相対的な問題で、受験日本史と受験世界史を比べると、
世界史より日本史のほうが複雑度が高く、初級・中級・上級のどのレベルにおいても、日本史のほうが複雑な歴史理解ができているかを問う問題が圧倒的に多い。
実際、センター試験の平均点はほぼ毎年、日本史より世界史のほうが高い。 いや、そんなことはないぞ。
久しぶりに『試験に出る参考書』(1990年出版)を開いてみたが、こう書かれている。
「世界史を選択する受験生の不幸がある。ただでさえ覚えることが多いうえに、日本史のようにいい教材がない。なかなか効率よく得点力をあげていく勉強法がとりにくいのだ。」
「山川の世界史教科書は日本史ほどいい本ではない。ほかよりいくぶんましという程度だ。だから、三省堂の併用して補っていく必要がある」 >>173
和田秀樹の被害者は、昭和46年から昭和50音生だよ。
ネット無いからやりたい放題だったよ。 >>173
当時和田が書いた本は『受験は要領』と『数学は暗記だ』が特に有名だが、『試験に出る参考書』も悪質極まりない内容だった。
『試験に出る参考書』に書かれていること(特に、使用すべき参考書と各大学に合格するための参考書)は酷かった。 >>175
君も騙されたんだね。周りの先生や友達は、
止めなかったの? 自分で考えないから
50歳前後になってもこんなもん(^ω^)
ネットがあっても結果は一緒やろ >>177
自分で考えるな、俺を信じろ。
疑った奴は全員落ちた、と言ったのは和田秀樹。
受験は要領の初版の後書きにしっかり書いてある。
和田秀樹がいなかったら、秋葉原事件も無かった。 和田は、自分の勉強法で当時非進学校に通う弟が現役で東大文Tに合格したとも書いていた。 >>181
そう。そういう嘘話をして、
受験生に取捨選択をする機会を奪っておきながら、
ネット社会で自分の嘘がバレたら、
受験生の誤読とか言い始めた。 そういうのを信じる信じない含めての読解力、判断力
今でも大事、無いと辛いね >>183
なぜ、和田秀樹にみんな騙されたのかな? 騙されたと言えるほど勉強していなかっただけだろ
単なる努力不足 >>185
結局、そうなんだね。
そもそも、情報商材なんだから、本なんてそんなもの。 勉強する前にまず当たり前の事を
認識しないと話にもならない
灘→理3とごく平凡な自分は違うと
自明なことを認識しないとね
そうでないと、スタートラインにも立ててない 和田は90年前後に出していた一連の受験技術本の中で、以下の事が主張されていた。
(@) 受験は要領よく暗記
(A) 各科目の勉強方法(数学の解法パターンの暗記、物理こそ解法パターンの暗記、日本史・世界史の教科書黒塗り勉強法など)
(B) 各科目の推薦参考書
(C) 理科実験はエスケープ
(D) 塾・予備校に通うことを否定
しかし、和田の言うことが通常の高校生や受験生には全く合わないのが実情だった。 その中で、非常に悪質だったのは、青チャートで東大合格とかいうタイトルの本だった(当時の課程は基礎解析・代数幾何でした)。
当時の青チャートは現在出版されているもの比べて薄く、解説も少ないものであった。
当時の東大入試数学は文系だろうと理系だろうと、非常に難しく、青チャートだけではたとえ文系であっても東大数学入試ではまず間違いなく合格レベルには達しない。
しかし、その本には、青チャートには必要な解法パターンが網羅されており、その解法パターンを暗記して試験場で使いこなせれば、東大数学でも合格可能なんてことが書かれてあった。
もちろん、その本のはしがきに、読者からのクレームを想定していたかのうように、東大数学で合格点に達することが可能な場合もあり、不可能な場合もあるだろうとは書かれていたと記憶しているが。
後に判明したのは、和田自身は学生時代に青チャートの他に赤チャート・解法の手びき・解法のテクニック・大学への数学などその他多数の参考書を使用していたということだった。
そして、灘の数学カリキュラムは高校2年の途中で高校理系の全範囲を終えているという。 今思い返すと、私大文系なら偏差値50からでも早慶合格可能と主張したのも、受験業界では和田が最初だったのかもしれない。
今でこそ、偏差値40以下でも早慶合格可能をうたい文句にしている塾・教室はいくつかあるが、それでも早慶合格の厳しさも同時に伝えている。
和田の当時の著書を読むと誰でも早慶に合格できるような錯覚に陥ってしまう! いつの時代もこういうのは蔓延るけど
youtubeは酷いな、学力が低い者ほど
喰い物にされてるwww
自分で考える力があれば見る価値が
無いんだけどな。 >>189
当時のチャート式の解答は質が悪く(チャート式に限ったことではないが)、
解答を読んでも理解できないことがあり、
たとえ理解できとしても、何が解法パターンなのかを見出すことができないことがあった。
こういうケースを考慮されていなかった。 和田秀樹は中学生のときにはすでに青チャートを一通り終えていたはずなんだが… >>185
透明性錯誤な和田秀樹君、こんにちは?
君は会ってもいない人が努力不足となぜわかるんだ? 和田の方法論だと、土台となる実力を底上げするのは難しかった。 >>196
基礎は無駄と受験は要領にはっきり書いてあるしね。
どう誤読するんだ? 和田の場合、現代文の勉強方法にまともなものがない。
古文の勉強方法も古文単語と古文文法の暗記・暗記と暗記の2文字しかなかった。
古文は基礎が仕上がると、重要なテクニックがいろいろとある。省略されているものが何かやこのセリフは誰が誰にむかって言っているのかなど。
また、現代文と古文は過去問研究が非常に大きくものをいう。 >>198
そう。丸暗記連呼なんだよな。
で、どう誤読するんだ? 受験評論に限らずでたらめな議論を垂れ流し続けているトンデモ評論家の最初の話題作である。内容はデタラメで、物理はいきなり 難問題の系統とその解き方物理 からやれだの、少女マンガを読めば国語の成績が上がるだの、 新・基本英文700選 (駿台受験シリーズ) だけで英語が読めるようになるだののデタラメの集積である。これを真面目に信じて勉強したものは99%が後悔したであろう。和田秀樹は現在では福島県いわき市にできる中高一貫校のアドバイザーとかになっているようだ。なんとも狂った世の中であることよ! つーか、和田が丸暗記から理解を伴った解法暗記に主張がシフトした時期って、大体何時ごろなの?
少なくとも90年代後半の新・受験技法を上梓したころには既に後者の意見に変わっていたと思うんだけど >>201
1999年くらいかな。
理解を伴った暗記?それって普通の勉強だろ、 この国は変えられる AIの活用 JDSC/4418テンバガー候補
https://jdsc.ai/news/ ゆこゆこ JDSCのAIを導入CVRが平均2.4倍 電力データとAIによるフレイル検知/中電 体力年齢27歳の若返り
教育業界初「難関国公私立大入試・個別試験対策ICT教材」駿台
常石造船 データサイエンティスト育成プログラム
Robo Co-opで業務提携RPA×AIを通じた多様なデジタル人「財」活躍
//wired.jp/article/to-win-the-next-war-the-pentagon-needs-nerds/ ウクライナで、戦争が変わりつつある 米軍での「高度IT人材」の不足 WIRED 0531
//dime.jp/genre/1380420/ AIであれば知床 出航判断を誤ることはなかった DIME0508
//www.nikkei.com/article/DGXZQOGN081QC0Y2A500C2000000/?unlock=1 マスク氏「日本はいずれ存在せず」出生率低下に警鐘 日経0508
//ledge.ai/soumu0607/ AIニュース 総務省、きょうから「社会人のためのデータサイエンス入門」を無料開講 Ledge.ai 0607
//xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00692/052500080/ 言語も画像も動画も理解、ディープマインドのFlamingoとGato 日経 0527
//special.nikkeibp.co.jp/atcl/NXT/22/supermicro0527/ AI成功を阻む6つのハードル 日経
//news.yahoo.co.jp/articles/65960504f6fdfd08295d39726fb177ec02bc129f 東大生に超人気の講義「AI経営」東洋経済 5/24
//customers.microsoft.com/ja-jp/story/1500156617194279472-persol-career-other-azure-ja-japan 3日間のハッカソンで AI を活用した検索システム Azure マイクロソフト0517
//jimin.jp-east-2.storage.api.nifcloud.com/pdf/news/policy/203427_1.pdf 2022 デジタルによる新しい資本主義 自民党
//www.smbcnikko.co.jp/products/inv/toshin_lab/column/002.html 投資対象として「AI」をどう見るか? 始まったばかり 日興
//www.meti.go.jp/press/2022/05/20220509001/20220509001.html 実践的なAI人材育成のためのデータ付き教材 経産省0509
//www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/AIutilization.html 中小企業のDXに役立つ「AI導入ガイドブック」経産省0408
//www.riken.jp/research/labs/aip/#h2Anchor1220421 革新的な人工知能基盤技術 理研
//www.jcer.or.jp/economic-forecast/2021127.html DX社会の構築なければ 30年代はマイナス成長 日経済研究センタ 現行課程になってから出した本ってないよね?
旧課程までは結構出してたけど 和田が当時推薦していた参考書のせいで被害を受けた人がかなりいたと思われる。私もその1人。
例えば、当時和田は数学参考書として、青チャートを大絶賛していたが(最初期の頃は赤チャートだった)、そして理系受験生には大学への数学解法の探求を大絶賛していた。
これらの参考書は決して悪い本ではないのだが、問題なのは、こういった参考書に入るための土台作りのほうが重要だった。
だいたい、今時の東大合格者の受験生時代の基幹参考書は、黄チャートかフォーカスゴールドをやって1対1を使うのが定番で、
そして計算演習用参考書を何か1冊使って演習量をこなし、プラチカ・新数学スタンダード演習・やさしい理系数学・ハイレベル数学の完全攻略などのポスト1対1参考書をやるのが王道である。
和田の場合、いきなり1対1以上のレベルの参考書を挙げていた。 >>206
君もガッツリ騙されたね。
友人や先生は止めてくれなかったの? >>207
私の周りに止めようという人は誰もいなかった。 >>209
私が住んでいた所は、地方の田舎だったからなんだろうな。
東大理V出身者の言うことにまともに反論できる人は周りにいなかった。 和田の方法論におけるさらなる問題は現代文にもある。
現代文は勉強の仕方によっては成績を上げることが可能で、いったん現代文の能力が向上すると、たいして勉強時間をかけなくてもその能力を維持できる。
確かに、現代文は満点を取りにくい科目であることは事実だが、ある程度できるようになると、
あとは過去問研究をやり込めば、東大2次試験においてでさえ、確実にボーダーを超えることができ、それこそ確実に稼ぎやすい科目となり得る。。 >>215
能力維持は現代文に限ったことじゃないんじゃない?
和田は高校3年時にはやることがないから
年間300本以上の映画を観ていたそうだよ >>215
騙されたなあ。
加藤智大もこれに騙されたのかな。 参考書選びは本当に大事だぞ
自分に合った参考書を使うのは、合わない参考書を使うのに較べて
約10分の1位の労力に短縮できる
和田はたまたま自分に合った参考書がチャートと難系物理だっただけ
だから個人的体験を万人に通用すると思ってそれらを推薦している 「偏差値50から早慶突破~」に書いてあった
東大はおろか国立は学力なきゃ無理
でも科目数の少ない早慶ならなんとかなる
特に文系数学はチャート式やっときゃ楽勝
を信じて両方受かったおれとしてはなんでこんなに恨みをかっているのかわからん
確かに代ゼミじゃなくて駿台いっときゃ政経受かったかもという後悔はある
だからって代ゼミに感謝こそスレ恨むつもりなんてサラサラないぞ >>220
それは和田のおかげでなくて、代ゼミのおかげではないか?
和田は基本的に独学の仕方を説明しているから 和田が受験生の頃の化学の難易度って、
どれくらいだったのかな?
和田曰く物理は今より断然難しかったらしいが
代ゼミの大西憲昇が言うには、
共通一次導入以前の化学の入試問題は
どの大学もかなり簡単だが
導入後に一気に難度が上がったらしい >>222
和田は、使用する参考書・問題集は初見で正答率3割くらいのものがちょうどいい(残りの約7割を暗記すべき)と言っていた。
ワイはこの発言で大失敗した。
少なくとも、最初に使う1冊目(と2冊目)は初見正答率が6割前後のものを選ぶべきだった。 >>225
化学はともかく、和田は『神話崩壊』(文藝春秋)と言う本で
東大入試は昔より簡単になったと言っているよ まあ確かに、90年代以前は東大2次試験は理Vですらボーダーは6割以下だったからな。 >>226
あなたも騙されているね。
加藤智大みたいにならなくて良かった。
どうして、和田秀樹を信用したの? >>229
当時、受験評論を仕事にしている者で、参考書評論をしているのは和田くらいしかいなかったから。
あと、高校時代劣等生で東大医学部卒という肩書に妙な説得力があったからかな。 エール出版の特殊な合格体験記の方が、読む側も先入観が十分にあったからまだマシだったな >>231
確かに。和田秀樹は酷すぎた。
なぜ、あなたは騙されたの? >>233
いや、オレは和田を無視してエール出版の記載のごく一部だけ参考にして第2志望以下全部現役で受かった。
つまり第1志望は落ちたが、人生との相関はわからん。
浪人して駿台に通っても合格する保証はないんだし、他に未知はなかったと思う。
田舎の自称進学校で孤独に戦った3年間だった。
本当に孤独だった。 >>234
和田秀樹の嘘に気づいたんだね。
どこで気づいた? >>235
表紙
のちに自分が予備校講師になって、こんなに有名なのかと驚いた。 >>236
新たな切り口だね。
表紙のどこで和田秀樹の嘘を見抜いたの?
表紙は無難な感じだと思うけど。 >>235
ワイは大学入学後、灘のような超進学校の授業ペースやカリキュリムを知って、中学2-3年は高校の範囲を学習するということを知ったとき。
当時、塾講師のアルバイトをしていて、灘・開成・麻布や早慶の付属校の事情に非常に詳しい上司から事実を告げらえた。 >>238
それと和田秀樹の嘘勉強法はどう関係あるんだ? 最初に解法暗記を提唱したのって、和田じゃなかったら誰なの?
解法暗記という方法論はそれなりに正しいと思うんだけど >>240
それ普通の勉強でしょ。
解法を覚えて問題を解く。
和田秀樹が言ったのは、解法丸暗記。
理解は時間の無駄だから、ゴリゴリ丸暗記しろだよ。
それで、秋葉原加藤は成績が落ちたんだよ。 数学における解法パターンの暗記について特にたたかれることが多いが、
和田の場合、公式も暗記(公式を導けなんてテスト問題はないから、公式を導けるように理解することは不要)とか言っていた。
また、物理こそ解法パターンの暗記と言っていた。
後に、物理はまず現象の理解を導ける公式を導けるようになることが最重要であると判明。
また、和田は、学校の理科実験はエスケープすべきや、塾・予備校に通うことを否定していた(これも教育関係者や塾・予備校に通ったことのある者たちからたたかれた)!。 >>242
和田は予備校に通うことを否定していたのか?
和田が何で難系物理を絶賛しているのかというと、
YMCA予備校の服部嗣雄の授業を受講して
あまりのわかりやすさに感銘を受けて
服部の著書の難系を使ったと和田本人が言っているのに
まあその後は服部の授業を受けていないみたいだが
予備校の季節講習くらいは受けてもいいというスタンスなのかも 数学の勉強方法論における解法パターンの暗記学習についてだが、
私はこの方法論自体は決して否定する気はない。
ただ、当時の参考書は解答を見ても、何が解法パターンなのかを見出すことができないことが多かった。
また、確率・整数・数列・漸化式などは公式の導出法自体がある意味で解法パターン(しかも、学習初期段階における重要な解法)だった。
そしてまた、解法パターンの暗記だけでは難関大学で出題される問題に太刀打ちできないケースは当たり前のようにあった。
実際、私は予備校の講義を受講して、何が解法パターンなのかを分かりやすく教わったり、
この問題は(難しすぎるという意味で)模範解答の半分くらい書けて、書けなかった残りの約半分は理解できていればいいなどのことを教わった。
あと、大学入学後に判明したことだが、受験数学におけるケアレスミスというのは、計算ミスよりも計算ミスと別の性質のケアレスミスが非常に多く、そういったケアレスミスを減らす方法などにも和田は言及していなかった。 >>243
和田秀樹の個人的な体験談を、誰でもと書いたんだよな。
和田秀樹は発達障害か? 徹子の部屋 予定
9月5日 月曜 加山雄三 85歳…コンサート活動引退の胸中を
9月6日 火曜 加山雄三 松本めぐみ夫妻 結婚52年!波乱も夫婦で乗り越えて
9月7日 水曜 高齢者専門の精神科医和田秀樹 話題の医師が提案! 幸せな日々のために…
9月8日 木曜 スポーツ界のレジェンドたち 王 貞治 三浦知良 池江璃花子
9月9日 金曜 原田美枝子 認知症も…昨年最愛の母が92歳で逝き >>244
あなたはケアレスミスを減らす方法を大学で習った、ということですか? >>247
塾講師の仕事をし、テキストや学習参考書を解くことによって、自分でわかった。 >>248
和田秀樹の嘘は講師になるまでわからなかったの? >>243
和田が書いた『試験に出る参考書』(光文社, 1990)には、
「『難問題の系統とその解き方』という本があるのだが、私は灘の同級生がこの本を使っているのを見て、自分も買ってみた。」と書かれている。
自著の本を売れるようにすることを目的としていたのかどうかは定かではないが(和田本人は知っているだろうが)、和田の言うことには食い違いがある! >>248
なるほど、あなたは今では和田より優れた勉強法を提示できそうですね >>252
和田秀樹は嘘勉強法だなら、比較の対象にならない。
受験生の騙し方じゃない? ゆとり世代以降の本は普通の勉強法
本人が書いたかどうかは怪しいけど >>256
酷いなあ。俺は悪くない、騙された受験生ご悪いなんだな。
秋葉原加藤も浮かばれないな。 >>256
どうしてこんな奴に昔の受験生は騙されたの?
友達や、担任の先生は、何も言わなかったの? >>258
そりゃ、和田本を読んで成功した人も一定数いたからだろうね
あなたは友達や担任の先生が止めてくれたの? >>260
それなんだが、成功した人のソースが全部和田秀樹発信なんだよ。
1990年代は、紙メディアしか無かったから。
友達や先生が止めてくれたが、俺は和田秀樹を信じてしまった。 江戸時代の寺子屋では漢文の素読をやらせていたから
和田の言う丸暗記も方法論としては「あり」なのかもしれないな >>261
でも、90年代のエール出版社の合格体験記には
和田本を読んで参考にしたという人は割といたよ
特に90年代後半の『無名校からの東大合格作戦』は
『新・受験技法』を必読書として推薦する人の割合が高かったね
それらも和田発信と言えるの? >>264
どんなふうに参考にしたの?
丸暗記しろ!みたいな? 和田の本を参考にしたって言っても、掲載されていた参考書一覧を参考にした程度でしょ? 現行課程になってから、めっきり受験本を出さなくなったね。
受験技法も絶版にしたし。 受験産業自体に飽きたんでしょう
自分の塾は赤字たれながしてもやってるけど
最近な専門の老年医療、老年内科の本をメインに書いてる 医師検索で引っかからないみたいだな
登録を抹消した可能性もある >>1
和田秀樹も「身の丈にあった選択を、国公立医学部が無理なら
諦めて私立医学部に行け
何年も浪人するよりもすぐ医者になった方がペイする」
と言っているね
学生でいることの最大の費用は稼得できたはずの逸失賃金だから
ちなみに和田秀樹は中高に関しては私立に行かせろと言っており
「子どもは公立に預けるな!」というストレートなタイトルの本も出している >>270
秋葉原加藤が自分の本の被害者だと知ったからじゃない? 2018年版の受験技法がプレミア本になってるけど、和田の後輩たちが執筆した受験の叡智が出てる今、わざわざこんな化石なんか買う奴の神経を疑う。
ちなみに値段が大きく落ちる一つ前や二つ前のでも内容は間違い探しレベルで変わってない。 受験の叡智
は理Ⅲの大学生が多数在籍してるオンライン塾みたいなもんだよね
書いてある内容はたしかに適切だけど、
母体となってる塾がちょっとよくわからないよね >>274
受験生騙して金儲けしていたからね。
受験生が、騙されなくなっただけの話だ。 >>270
加藤智大に対して道義的な責任は感じていると、
ブログで書いていたから、
嘘勉強法には反省しているみたい。 >>279
そんなこと書いてるんだ
読んでみたいから貼って下さい この間偶然手に入れた『合格への要領 参考書の生かし方』(ごま書房)という和田の本には
数学の項目のチャートの使い方の説明(102ページ)で
「ここで注意すべきことは、解答をすぐ見るのはいいが、かならずその解答を理解してから暗記するということだ。
理解もできずに暗記にとりかかって、本人は暗記したつもりになっていても、
記憶には定着しない。」という記述がある
この本の初版第1刷発行が1992年2月28日と奥付に書いてあるから
少なくとも1992年には、既に和田の主張が「丸暗記」から
「理解して暗記」に移行していた可能性があるね >>283
1989年の受験は要領には、理解は暗記の妨げになると言っている。 >>268
今はボケ老人相手に健康本書いて儲かってるみたいだね
受験生激減してるし老人はまだまだ増えるからな
あと新課程の内容とか制度変更についていけてないんじゃないか? >>285
団塊ジュニアの俺らは、カモにされたのかな。 >>285
いま受験生とか若い人がへってるし、
高齢者のほうが全体の数がおおいし、受験生みたいに
1回か2回しかほとんどの人が受験しない、
かぎられた人向けのよりもいいよね >>287
和田秀樹は本を売る事しか考えていないから? https://news.yahoo.co.jp/articles/6dfb0c1cc8f399e8802a12c7e6e9b0fecf0d4882
岸田文雄首相は31日、東京・八重洲の「八重洲ブックセンター本店」を家族で訪問した。
購入したのは妻裕子氏と合わせて15冊程度で、ロシアの文豪ドストエフスキーの名作「カラマーゾフの兄弟」のほか、
メディアアーティストの落合陽一さんがデジタル時代の教養を身につけるための読書法を指南した「忘れる読書」や、
高齢者の元気な生き方を提案した精神科医の和田秀樹さんの「80歳の壁」などを買ったという。
首相は29日から冬休みに入った。休みは1月3日までの予定で、
首相公邸で家族とととも読書や運動などをして過ごす予定だという。
31日午前は北朝鮮のミサイル発射を受け、首相公邸で官邸や防衛省幹部から説明を受けた。【菊池陽南子】 「数学も暗記」というのを小学生時代から知ってれば人生変わったかもな
知ったのは高校出てからだった 老人向けの本売れてるっていっても、題名違うけど内容はどれもほとんど同じだね。健康で長生きするには小太り老人がいちばんで痩せすぎに注意。一時期の現代文の出川も同じよな内容の本ばかりだしてたし。 和田秀樹って糖尿病だったのね
個人チャンネルで渡辺徹死去について
自分も糖尿なんですけどーって語ってる https://www.youtube.com/watch?v=RUM1DQOj8Rw
和田先生糖尿病だけじゃなくて心不全を患ってるのか
節制しないとね
心不全の薬のんでて副作用で頻尿になるので飲むのサボってたら息切れしたエピソードを話してる >>296
加藤智大と、和田秀樹被害者の会に触れたのは大きな一歩だね。スルーもできたのに。
://youtu.be/BN9pChbzGcI
ただ、コメントの大半が単発、つまり自作自演なんだよな。 >>227
超エリート高校の娘が2人とも失敗してる口で何を言ってるんだかなあ 和田秀樹様から怪しいFXの宣伝が来たけど、お金に困ってるの? >>292
受験本でもいろんな出版社から似たような内容の本をいっぱい出してた
これは福井一成も同じ https://www.youtube.com/watch?v=io6zATs5dUw
和田秀樹先生が麻生先生のchででてるけど
通信教育でそこそこ成績あげてはいるけど
受講者が少ない、3年連続で赤字で融資うけたら断られた、
いまは老年内科の本がメインで受験勉強の本はあんまりかいてないので昔とくらべると
和田の受験本を読んでる人は10分の1くらいになってるけれども、
読んでる人が少ない分得するかもね、と言ってる
たしかに本棚でも和田秀樹本ってあんまり置かなくなったね
昔は東大受験技法とか医学部受験技法とかも出してたんだけど >>307
ジジババなら騙されても金だけだろ。
時間の限られた受験生は騙されたら、何年も棒にふる。 こいつ紳介に昔馬鹿にされた事を今になってグチグチ言っててワロタ
精神科医ってラクやのーって言われてカチンw片手間に詐欺本出しまくれる
ヤブ医者だから紳介の言う通りだわなw東大出の無能ってまじプライドだけ
悪事しか働かないゴミクズw 受験は要領じゃなくて、才能+環境だわなw和田の経歴が何よりも物語っている
いずれかが揃わない限り、身の丈に合った大学に一年でも早く進むべき
つーか昔の難関大学信仰って何だったんだろうな。日大でも就職には困らんのに
下手に煽ったせいでまじめな受験生がどんだけ人生棒に振ったと思ってんだ?
教員連中も進学実績上げたいから、そんな大学だと就職ガーとか脅しにくる
まじめな奴ほど思い詰めて翻弄された訳だ。そんな追い詰められた受験生を
誑かした和田の罪は果てしなく大きい。加藤の件を聞いて納得だ 医学部受験のカリスマ「和田秀樹」が“塾代返還裁判”で敗訴 「実力に合わない大学だけを受けて返金は納得できない」 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1680994756/ 【和田秀樹の自身で実験中】200mmHg以上の高血圧
和田さんあいからずオカルト医療やってるね
糖尿病と高血圧の完全に早じに、健康寿命がわるいタイプじゃん
加齢とともに血圧が高い傾向になるのは当然だけど
あんまり放置しないほうがいい
本人がかってにやってることなのでいいけれど >>313
加藤が落ちこぼれた原因は和田秀樹の嘘に騙されたわけだが、
加藤のおかげで、和田秀樹は嘘勉強法を流布しなくなった。 なぜ団塊ジュニアは和田秀樹に騙されたか、検証する必要がある。 和田本ほどあんなにはっきり
「(私の指導に従えば)行きたい大学に必ず合格できる」
って言い切った受験本は当時無かった
あれには本当にワクワクした >>324
それで騙されたの?
問題を解かずに丸暗記して、
授業は捨てたの? 和田秀樹は昔の嘘勉強法流布は、無かった事にしたいみたいだな。 和田よりも代ゼミの有安の方が罪深いとおもうのは俺だけじゃないはず
和田勉で有名大学入った人は居るけど有安はいないでしょ?! >>329
そいつはどんなデマ流したの?
和田秀樹は被害者の会があり、500人くらいいるよ。 >>324
そして騙されて加藤智大コースか。
犯罪はしていないだけ偉い。 和田が通っていた時の灘の授業ペースは、
中学1年で中学3年分全範囲を終える
と今になって本人が発言している。
https://www.youtube.com/watch?v=fTYNccmWtyU
こんな重要なことを80-90年代に出した一連の著作物には一切言及していなかった! >>333
騙されたなあ。
秋葉原事件をどう思っているのか? こりゃあ、80年代から2000年前後にかけて被害者がわんさか出るはずだ。 和田秀樹の和田式勉強法の問題点
・現代文の軽視
高1.2だと授業と宿題少ししただけ人が多いはずなのに和田式だとセンスに帰結する。 いまの勉強法だと漢字や評論用語入れてから設問慣れや演習させる流れだが、和田式だとその点も無視、コスパが悪いらしい。
・唐突な教師、予備校、教科書、学校教材批判
教師は受験のプロではないとか学校離れ、学校無視言い過ぎ 教師は悪問を出すとか、定期テスト無視は被害がでる。 和田式だと教科書は地理は捨てるらしい。教科書一回も読んだこともないなら、読んだほうが良いと思うのだが和田式だとコスパが悪いらしい。
・受験の全体像が掴めない
和田式だと推薦軽視、灘・東大・医学部連呼なのでそれ以外の受験生にとって受験の全体像が掴めない。例えば、旧帝やマーチ目指そうとする人 夏休みから日東駒専、地方国公立目指す人も現実多いが、和田秀樹が現場の人ではないため東大志望や中学内容の復習以外を目的とする人にとって記述が混乱する 中間層にとっては読んでも何をしたら良いか分かりにくい。 センター試験についてもブックマン社のセンター試験用の教材以外はあまり触れられおらず、センター試験対策をいつ何をしたら良いか分かりにくい。私大のセンター利用、大学の願書の書き方・出願時期とか大学研究、学部研究、ao推薦入試といった和田本では勉強法以外の制度面の記述が薄く、中堅高校生にとって出遅れの要因になる。
・本によって記述内容が違う
英語、国語は本によって挙げられている参考書が異なるために初心者にとって混乱する。数学は基本青チャート推しだかマセマや一対一といった記述があって混乱する。チャート式は問題数が多くて逆転向けではない。理科社会は、物理の難系推しと公民の記述がセンター向けの本しかなかった。
和田式は偏差値無視の方針なので、中級読解とか書かれていてもレベル感がわからないことが多い。マーチレベルとか偏差値55ぐらいとかの目安があれば違ったと思いますが。
他にも、学校を疑え、学校離れで理科・社会は学校とは違う科目する方が良いと勘違いして失敗する人もいました。
夏休みに大計画を立てるなも現役生にとっては勉強時間が増える時期なのに和田本の罠で少ししかしないやつもいて罪深いと思う。
結論
和田秀樹は最上位層と一部の基礎固め本はよかったと思いますが中間層にとっては混乱を招いて終わった。学校無視で学校との関係が悪化した人が出た。 和田秀樹は、本書きすぎ、検索すると1600ぐらい出る 2000〜2010年代の高校生だと何を読めば良いかわからない。本屋に置いてある保証もないし、新書、文庫も書きすぎて和田本読んだり調べたりする時間は無駄でしょうね。和田秀樹のHPに高校生向けにおすすめ本の紹介はないですし、内容重複多いからなぁ。 私は80年代から90年代前半に被害を受けた者だが(被害を受けたと気づいたのは90年代後半以降)、
特に、数学と理科の勉強方法論について被害を受けた。
数学の勉強方法は、和田は当時、解法パターンの暗記を強く主張していた(こんなことは地元の進学校と位置付けられた学校に通う高校生はみんなわかっているんだよ!)。
もちろん、解法を理解したうえで、解法のプロセスを覚えるということは私自身もわかっていた。
ただ問題なのは、当時の数学の参考書は、解答を見ても、何が解法パターンなのかが受験生目線ではわからないケースが当たり前のようにあった。
和田のやり方では、この問題には対処できなかった。
今現在の私は数学勉強し直し社会人としてYouTube上の講義系動画を一通り見ているが、
これまで活躍している数学勉強系チャンネルにあるようなことは、参考書だけでは当時の自分では見いだせない、とわかった。
また、解法パターンを覚えたとしても、他の原因で数学の勉強は行き詰まることは当たり前のようにあった。
特に、計算ミスやケアレスミスなど。
物理と化学の勉強法も暗記一辺倒だったが(特に、物理こそ解法パターンの暗記など)、
まず、物理と化学は基本が大切なんだよ(物理と化学に限ったことではないが)!。
まず理解すべきことを理解し、最初にその単元の超重要事項を押さえることが先決なんだよ。
そのための問題演習も必要なんだよ(初級レベルの問題だが)。
また、物理という科目は、どれだけの勉強時間、どれほどの労力をかけても、初期学習のレベルを超えることができないケースは当時も今もあるんだよ。
これは、高校物理・受験物理の科目の性質上そういうものなんだよ。
化学は、どれほどの勉強時間を費やしても、学習の中期・後期段階を超えることができないケース(その段階での化学反応式や系統図を覚えることができないなど)は当時も今もふつうにあるんだよ。
あと、生物という科目についてのアドバンテージについて触れていなかった。
和田は、生物はどんなに勉強しても満点を取ることはできないと自身の著書で言っていた(だから、生物は損な科目であるとも)。
確かに、生物はどんなに勉強しても、また市販の講義系参考書の欄外に相当する箇所を全部覚えることができたとしても、受験生レベルでは2次試験で満点は取れないのは事実だろう。
実際、生物科目の入試過去問の解答は、物理・化学と比べると、相対的に多い。
ただ、生物という科目は、物理・化学よりも挫折率が低く、物理で偏差値80に達するのと比べると、より少ない労力で偏差値80に達することが可能である。
また、化学の偏差値75に達しても、その偏差値を維持するのにもの凄い勉強時間を要されるが、生物はいったん偏差値75に達すると、それを維持するのはかなり簡単である(少なくとも化学にかけるほどの労力はかからない)。
実際、文系受験生でもセンター試験を生物で、受験して、90点以上取れる者は一定数いる。
このように、生物という科目のコスパと安定性を和田は完全無視していた。
以上のように、科目選択において、その科目のメリット・デメリットについて全く触れられていなかった(暗記すれば試験で点が取れることを全面に押し出し、暗記・暗記と主張していた)。
あと、このスレで誰も指摘していなかったことだが(たぶん)、
どの科目においても、和田の方法論だと、勉強していてもできるようになる(成績が向上する)という実感が湧かなかった。
まあ、これは、理解すべきことを理解せずに無理やり暗記に走ったり、基本を軽視した勉強の仕方をした私自身にも責任があり、
和田はこんなことは言わなくてもできていることを前提で話をしていた思われるが… すまん、ミスった。訂正箇所アリ。
実際、"予備校・出版社における"生物科目の入試過去問の解答の"食い違い"は、物理・化学と比べると、相対的に多い。 >>>333
和田はその動画の中で、数学は解答(一連の受験ハウツー本における解法パターンに相当する)を覚えれば学校の定期試験も実力テストでも数学はできるようになった、と言っている。
しかし、実際は違うんだよな。解答なり、解法パターンを覚えても、ある一定水準を超えることができないかったり、その水準を超えるのに莫大な時間がかかるなんてことは普通にあった。
また、数学の勉強時間をかけすぎて、他の科目に時間をさけず(数学もできるようにならず)、結果的に受験に失敗した。 まあ、確かに数学は、解法定石を覚えてもできるようになるとは限らなかった。
また、数学は、公式レベルと定石レベルの問題を使いこなすためにかなりの量の問題演習が必要である。
和田の場合、完全にこれが抜けていた! ただ、それでも、数学は一定の水準までにしか達しないことは普通にあるんだよ。 和田の数学の勉強方法論によると、公式の証明はテストにでないから公式はそのまま暗記なんてこともあった。
しかし、三角関数における和積の公式は導出方法を完全に理解しなければならない。このような、公式自体を導くことができる必要のあることが当たり前のように数学にはある。 >>335
やっぱ和田は入江塾じゃなくて阪口塾に通ってたんだね
何でウィキには入江塾OBと書かれてあるんだろう みんな騙されているなあ。
和田秀樹に対して裁判は考えなかったの? >>339
わかりやすく被害の状況を説明してくれてありがとう。 >>337
どっぷり和田秀樹に騙された感じだね。
やっぱり、学校に喧嘩売ったの? >>346
全く訴訟を起こしたかったよ。
ていうか、今現在も訴訟沙汰にしたいくらいだ。
たとえ負けてもいいから事実を明らかにしたい!
和田が書いた受験技術本と自分の子どもに受けさせている教育が全然違う! >>350
勉強方法に妙な説得力があるように感じられたから。
あと、難関大学志望者の悲しいサガかな。 当時、大学受験に関するノウハウや勉強方法・参考書に関しては、エール社出版の合格体験記以外では、和田が書いた本くらいしかなかったことも大きく働いたと思われる。
福井という受験評論家がほどなく出てきたが、その本質自体は和田と基本的には同じだった エール出版は元々が胡散臭いから、情報の一つとして参考になった。
和田は自信たっぷり肩書き偉そー、断定だらけなので完全無視した。
しかし就職後、まさか「和田の指示に従え」と言われる立場になるとは思わなんだ。
當然なぐわら面従腹背 >>355
あなたは和田秀樹にどれくらい騙された? >>356
ゼロだよ。完全無視したって書いたじゃん
チャレンジ校の京大理学部には落ちたが、まあ田舎の公立高校で塾もなしじゃあきつかった
練習枠の早稲田(理工)、早稲田(政経)を蹴って、東北大理学部へ現役 >>358
たぶん見抜いたのではなく、無視して自分のやり方を貫いたんだよ。 私は、和田が受験評論家として初期の頃に出した著作物を読み、被害を受けた(和田の被害を受けた人たちは、私と大差ない年齢層の者たちだろう)。
本スレでは、和田が当時提唱した勉強方法全般以外では数学の勉強法(解法パターン暗記)が特に問題にされていて、英語の勉強法について全くといって触れられていない。
そこで、ここでは、英語についてのみ話題としたい。
和田は当時自身が手掛けた某著書の中で、英語の勉強方法として英文解釈を軽視し、伊藤和夫の『英文解釈教室』を批判していた。
それこそ、英文解釈などは大学へ入った後に学べばいいとその著書の中で述べていた。
伊藤和夫の『英文解釈教室」を使うべきかどうかはともかく(当時も『英文解釈教室」は賛否両論のある参考書であった)、問題なのは、英文解釈の軽視であった。
英語の勉強において、英文解釈(今時は構文解釈や構文把握と呼ばれることがあるらしい)はほぼ最初期の段階でまず絶対に固めなければならないもので、英文解釈のレベルによってその後の伸びに非常に強く影響を与える段階である。
実際、予備校の人気講師の講義では、英文を読んだ後、SVXXや自動詞・他動詞を確認し、英文の構造を視覚化していた。
この英文解釈の勉強を軽視したために、当時の私の英語はかなり遅れてしまった。
次に、単語についてだが、
和田は、当時の某著書の中で、森一郎の『試験に出る英単語』はもう古いと言い切り、『コンパニオンチェック英単語』という単語集を大絶賛していた。
そこで、私は『コンパニオンチェック英単語』を購入し(ちなみに、当時はAmazonなどなく、マニアな書は大型書店にしか置かれていなかった)、マイ単語集として使った。
ところが、見出しに載っている単語は自分が知っているものばかりで(つまり、簡単すぎる単語ばかり)、当時の自分には全く利用価値のないものであった。
また、和田は当時、『早慶に出る英単語』という自作の単語集も出し、私は、その『早慶に出る英単語』した。
すると、『早慶に出る英単語』に載っている単語でさえも、ほとんど当時の自分が知っているものばかり。この単語集は早慶に出る英単語というよりも早慶不合格者でさえ知っている英単語と思ってしまった。
そして、和田がその後に出した受験技術本・受験参考書ルート本みたいな書には、『コンパニオンチェック英単語』も『早慶に出る英単語』も一度も取り上げられていなかった。
そこで、通常の受験生が使用する定番単語集に切り替え、『ターゲット1900』(当時は初版か第2版だったと記憶している)を使ったのであった。
しかし、これでまだ話は終わっていない。
私は、当時早慶を志望していたが、早慶受験に失敗し、大学受験失敗という結果に終わった。
もちろん、英語以外の科目もうまくいかなかったことも受験失敗の原因であるが、
英語における単語力においては、『コンパニオンチェック英単語』『早慶に出る英単語』『ターゲット1900』3冊の見出し語全部と派生語・関連語をほぼ一通り覚えたにもかかわらず、早慶の英語入試英語長文を読めるだけの語彙力に達していなかったということである(誤解されないように、述べるが、中学レベルと高校1・2年レベルの単語集が通っていた学校から配布され、その単語はほぼすべて覚えていてのことである)。
私は、本意ではない大学へ入学したが、大学時代も英語の勉強だけは続け、大学時代に、『Z会速読英単語上級編』や『単語王』まで、できれば当時のレベルの英検準1級用の単語集あたりまでこなさないと、当時の早慶レベルの英語長文を読めないという結論に達した。 私の高校時代に『コンパニオンチェック英単語』と『早慶に出る英単語』に費やした時間と労力を他の単語集にかけていたらと思うと… >>358
見抜くも何も、全てがひどかったから嘲笑うしかなかった。>>359の通り、すでに確立していたのだと思う
>>360
いくらなんでも当時のラインナップで英文解釈教室をやらないのは「読み書きもできる帰国子女」でなきゃ無理だろw みんな騙されているなあ。
和田秀樹は無かった事にしているが。 でも和田より優れた勉強法を提示できるやつが出てこないから
未だに和田本が売れているんだろ >>366
ソースの有無はわからんが、他の受験関連の著者よりも相対的に知名度はあるよね
>>353とか読んでも、昭和から令和になっても
未だに和田の影響力は無視できないということを言いたかったんだが 和田秀樹は今で言う「参考書ルート」の概念や、
教科書よりも問題集の解法暗記を中心に勉強する、
予習より復習を徹底する、
というやり方を示したことは革命的だったんだと思う。
今では常識化している方法論だが。 ビジネスのターゲットを年々減少している受験生から、年々増加している高齢者にシフトチェンジしたあたり、なんだか和田らしいなあって思ったw >>368
当時も、@参考書ルートの概念、A解法暗記を中心に勉強する、B予習よりも復習を徹底する
なんてことは、勉強熱心な高校生・受験生は和田に言われなくてもわかっていた。
ただ、問題だったのは、
和田が薦めた参考書が通常の受験生に合わないものが多かったり、数学において解法暗記とは全く別の要素が最終的に関わってくるということである(じっくり考えて設問に取り組むことや本質理解など)。
また、予習より復習を徹底するといっても、灘の授業ペースは中学2年生の段階で全科目において高校レベルに入り、高校2年の途中で高校の全範囲を終えるカリキュラムが組まれていることをほとんどの人たちが知らなかったから、超進学校の事情が簡単に入手できるような時代になって問題化した。。 和田は理系だから、文系科目のアドバイスのほうが使えないものがほとんどだったよ
和田のアドバイスで良かったのは難系を推奨していたことだろう
俺は文系出身者だが難系の例題は8〜9割理解できるよ
難系は確かにわかりやすいよね >>375
俺も騙されたよ。
加藤智大みたいに犯罪者にはならなかったが。
今はそれなりに成功したが、大学は遠回りだった。 和田の唯一の功績
難系をひとつの節目として受験界に拡めたこと。
ただ、難系に入れる学力レベルに達したら、難系は例題のみを瞬殺にすることが最重要課題であると言ってほしかった。それだけで理Vに合格できたりする! 和田秀樹は思春期に学校不信を煽り、
自分の書籍を買わせる為に、嘘勉強法を流布した事に罪悪感は無いのだろうか。 そもそも学校の教師が有能ではないから
和田みたいなのが売れるんだろ
この問題は教師たちの責任でもある
教師たちが生徒にしっかり勉強法を教えていれば
こんなことにはならない >>381
受験に対する不安は誰にでもある。
教師は関係無い。
不安につけこむ人間性が問題。
まして和田は嘘勉強法を正しいといい、
学校離れを起こさせた。 >>382
じゃあ、教師が生徒の不安を取り除いてやればいいじゃん >>383
取り除いているのに、学校教師は自分の科目しか、関心が無いから信じるな。
三流だから教師なんだと決めつけ、
私を疑った受験生は全員落ちたと言ったんだよ。
学校不信を煽ったんだ。 >>384
それは教師が生徒の不安を除去しきれてないってことじゃん
生徒が教師を信頼できなかったから和田式に走ったんでしょ? 教師がダメなのは、基本否定から入る人が多いこと。
よほど完璧な優等生でもない限り、「無理だ」「現実を見ろ」とか言われる。
教師とすれば、そのほうがリスクが少なくて済むが、生徒からみれば、お前の
将来なんてその程度だと、不安にさせられるだけ。
自分を、駒の一つとして、適当な大学に押し込んでしまえみたいな空気があれば
教師を信頼できなくなる生徒が出てくるのも当然のこと。 俺の高校教師は教え方も大したことなかったな
東京の予備校で浪人したんだけど
予備校講師のほうが学校の教師より圧倒的に教え方が上手かった
そりゃ教師への信頼なくなるわなと思う 解法暗記なんて批判を受けた後に21世紀になってから言い出したことであって、もともとこいつは「解答を暗記せよ!」と言っていた
その悪書はいまだに発禁処分にされていない まあ、確かに和田は当初、学習用問題集を取り掛かったら問題よりも解答を暗記するよう言っていた。
ただ、これが通常の高校生には全く合わない方法論だった。
このやり方は、全学習範囲を一通り終え、問題演習や入試対策などもほぼ終えた者がとる勉強方法だということを当時の自分は気づいていなかった。 >>390
受験は要領―たとえば、数学は解かずに解答を暗記せよ (ごま書房) 新書 – 1987/9/1
和田秀樹の原点にして最も売れた本
後に「(受験は要領)最初に書いた本は確かにはったりがあったが売れた。丁寧に本を書くようになったら売れなくなった」とも言ってる >>391
>>392の本人のブログ読めば、その本を絶版にしているらしいから、
事実上発禁処分になってるんじゃないの? 和田って高齢者向けの本で一丁前なこと言ってるけど、臨床経験が乏しいって本当なの? >>393
嘘勉強法を流布しで加藤智大みたいな人間
ができた事には反省はしているな。
取り返しはつかないが。 >>394
ごま書房のホームページで書籍検索しても出てこないよ 加藤智大が和田信者だったことを案外あっさり認めたよね >>393
嘘勉強法を流布しで加藤智大みたいな人間
ができた事には反省はしているな。
取り返しはつかないが。 >>393
受験は要領 PHP研究所
から文庫版で売り続けている >>400
それはごま書房のやつの内容を修正していると思うよ
時期的に「丸暗記」から「理解して暗記」に既に主張が移行しているはず
どっちも読んだことないけど >>401
そこまで修正してない
和田自身の認識が変わっただけで本の内容はそのままで売り続けている
内容を確認して変わらずの丸暗記押しと「暗記だからぬり絵と同じでどこから手をつけてもOK」と基礎を疎かにする有害記述や
「暗記テストなので思考力は不要」という理解をむしろ省くように誘導する言い逃れできない文言もそのまま 未だに信者が擁護してるのも驚くけど
「受験は要領」は今はアマゾンkindleで無料で読めるんだから信者も内容を確認しておけよな
つぎはぎみたいな修正していても読み進んでいくと「基礎は飛ばせ」「基礎は非効率」
「基礎をやっていたら時間が足りない」と雨あられのようにやばい有害記述が連発してくる
そしてこの「受験は要領」の「基礎を飛ばせ」論が読者の中で「理解」と矛盾してくるのだ 元祖「受験は要領」は信者も和田秀樹本人も認める悪書だ
改訂版の文庫では
・解答暗記→解法暗記
・丸暗記→理解を伴った暗記
とつぎはぎのようにワード変更に努めたが
「ぬり絵式勉強法」という項はほぼそのまま残された、これは基礎を飛ばすべきだという当時の和田の思想だ
また暗記か理解かという抽象的なワードよりも、勉強法を迷った受験生は「基礎を飛ばせ」という具体的な指示指令に従う
そして基礎を飛ばした受験生は、受験直前になって学力が脆くも崩れ去り修復不可能になって失敗する
「受験は要領」がいまだに悪書たる所以だ >>404
これでも読者の誤読というのか和田は。
加藤智大に対しても私の本を誤読したと言っているし、
どこまでもクズだな。 >>404
ワイも、当時、基礎を飛ばして塗り絵式なんて勉強法を真に受けて失敗した。最終的には、基礎的な力が身についていなかったから、学力が伸びなかった!
実験はエスケープと塾、予備校に通うことを否定していたことも問題だったが、、、 丸暗記から理解暗記へ修正するのなら、「塗り絵式勉強法」の章は全削除したほうがよかった
これ端的に言えば「基礎を飛ばせの章」だからね もともと自論を持ってた奴が和田本の毒成分を「そんなわけない」と読み飛ばして、薬成分だけを得たっていうことだよな
毒成分をそのまま吸収した奴は難問問題集丸暗記法で学力崩壊した >>395
医者は毎週火曜日週一勤務だってさ
ほぼ作家だよこの人 >>409
それも老人のみ。
川崎幸病院だよね。
予約しようとしたら、断られた。
嘘勉強法の話をしたいのだが。 >>410
そりゃ、無理でしょ。いいことかは知らないけど、老年医療を掲げている以上、年齢
の合わない患者は、病院としては断るのが当然。和田氏がどうとか関係ない。
あと、勉強法の話って、何が聞きたいのかな? 和田はブログにいろいろ書いている
し、このスレでも、和田寄りの意見もけっこうあったはずだが、被害者の会の人が
まともに聞いてくれた話は全くなかったのでは? 一部訂正。このスレというのは、一般書籍板の和田スレのことだった。
あれは、けっこう量がある。 このスレでは全く指摘されていないが、和田のさらなる功罪として、
私大文系を志望すれば偏差値50くらいからでも早慶合格可能と主張しながら、結局は早慶どころかMARCHくらいにしか届かなかったというケースがあまりにも多い
というのがあった。
下手に早慶を目指すのではなく、自分の実力レベルに合った国公立を目指すのが無難だったという結論に受験終了後に達した人たちは当時非常に多くいた。
被害者の会の中には、こう思った人たちもかなりいると思われる。 確かに、自分でも私文に切り替えたら早慶に行けると思って、私文に切り替えても上手くいかなかった人はいくらでもいる >>413
当時は日東駒専が駅弁を超えたとか言われた時代だったから
MARCHに引っ掛かれば万々歳じゃない?
そのために和田は日東駒専対策用の本も出していたし 何でも擁護する奴がいるのに
塗り会式とかいうトンデモ基礎飛ばし法は擁護しなくて草 >>416
言い訳できないからな。
和田秀樹と対面していろいろ聞きたいが無理かな。 自分は和田本が薬になったんだという人が和田ファンなんだろうけど
別に和田が否定されたからって自分の人生が否定されたみたいに受け止めなくていいと思う
和田本の100%が毒だというわけではなく和田本には毒と薬がごちゃ混ぜになってるって一般的には認識されている
和田本は薬だったと言う人は「基礎を飛ばせ」だのという毒を回避しながら薬だけをうまく摘み取って飲んだのだと思う
そういう読み方ができる人がいる、いたことは否定しないよ >>418
初期の和田本には私を疑った受験生は全員落ちたと書いてある。
後になって誇張を認め削除した。
この件はどう思う? >>420
自分は、418を書き込んだ人とは別人だけど一言。
誇張表現なのは確か。でも、これを読んで、和田氏を疑った者が合格率0%と文字
通りに思い込んだのなら、高校生としては常識なさすぎでしょ。
普通の常識があれば、言い過ぎだけどそれだけこの方法に自信があるんだなぐらい
の読み方は十分できるはずだよ。 被害者の人たちのほうがいい勉強法の本を出せそう
しかし、いかんせん一般市民は成功者の体験しか興味がないからな >>421
で、その自信があったやり方が、嘘出鱈目だったから、後から訂正して受験生が誤読したと、受験生の責任にしたのね。 昔出した本の丸暗記連呼、基礎飛ばせ、疑った奴は落ちた、受験直前になって飛躍的に学力が上がるなどという要素は有害情報以外の何ものでもない
和田秀樹は発禁処分レベルの有害図書を書いていた人間 『受験は要領』と『受験は要領 テクニック編』ってのもあるね
テクニック編のほうに書いてある奴もあったと思う 市進予備校に入れば東大に入れる
簡単なことなのに、何故わからないんだろう >>426
和田秀樹は自分が受験生に、取り返しのつかない事をした自覚が無いんだよ 確かに、和田は自分のしたことを重く受け止めているのだろうか?
私は、長年受験業界を見てきたが(もちろん、学生時代に和田の影響をそれなりに受けていたことは否定しない)、
東京地区の超進学校と位置付けられている学校の授業終了時刻を知ったとき、愕然とした。
開成高校(言わずと知れた、日本で一番多くの東大合格者数を出している学校)では、授業終了後、部活動も生徒会活動も何もしていない生徒がふつうに帰宅すると、家に着くのが3時前だそうだ。しかも、高校1年から3年まで。
私は、地方の自称進学校出身だが、高校時代、どんなに早く家に着いても、家に着く時刻は4時をゆうに超えていた(土曜日を除いて)。
和田の実家は灘高校からどれくらいの距離にあり、灘高校の授業終了時刻は何時なのかは一切語られていなかった。
もちろん、学校の授業を終えて、早く家に着いたら、その分だけ勉強時間を確保できる! 和田って日大の常任理事もやってるんだな
いろいろ大変だな 医師なんかほとんどやってない作家だから林真理子と同じだよ >>430
なぜ和田が日大の理事をやっているんだ?日大病院となにかしら関わっているのか? >>429
全く重く受け止めていない。
受験生が誤読したと、責任を擦りつけている。 和田秀樹の受験本には一部を除き、参考書の写真がないことが多い。 知識のない高校生がポレポレ、透視図だの文字だけだと参考書を書店から選べない。
一字一句、和田本と同じ参考書を選ぼうとすると古いため絶版で参考書が見つからない。新刊の参考書について書かれているわけではない。本屋から狙った参考書がなかなか見つからず時間を浪費する。例えばドラゴンイングリッシュ、漢字マスター1800など和田本にはすべて参考書について言及がないので良い参考書を見逃す。といった被害があります。
また参考書マニュアルによると、現代文河合ルート 現代文と格闘する。→アクセス3冊 の流れになっていて驚いた。 格闘するは早稲田レベルの激ムズ参考書で有名で、これを最初にやる参考書にすると書いてあるのは現代文の参考書をしっかり見ていない証拠で、和田本の記述のせいで現代文についてガタガタになった高校生を増やしてしまい罪深いなと考えています。
和田秀樹によると、現代文はセンスで漢字はしなくてもよしの記述が多い。しかし、一部の理系はともかく現代文の配点が多い文系が和田の主張を一字一句うけとると被害拡大確定。 >>436
訊きたいんだけど、参考書の写真が載っている受験本って今あるの?
そのような本のタイトルを教えてください 和田本を含めた受験本に載ってなくても優れた参考書は結構あるんだけど、
そういう本は何故か一般的には有名でなく絶版になる >>436
現代文と格闘するとアクセスなんて、君が和田から受けた被害は大被害というほどのものではなかったようだ。
君よりも一世代より上の年齢層の人たちは和田から大被害を受けた者たちが一定数いたんだよ。私のように… 止めようとした人はいなかった。
というのは、受験技術方法論に関する本は和田が書いた本しかなく、90年代に入って間もない頃に福井が書いた本が出てきたが、推奨参考書こそ和田とは多少異なるところはあったが、
勉強の仕方に対する基本コンセプトは和田とほとんど同じで、私の周囲の人たちも妙に納得していた。
今思うと、灘(や開成高校)のカリキュラムについていける人の言うことをまともに信じたのが根本的に間違えていた! >>443
あと、和田はサバンだよ、間違いなく。
アスペルガーでもあるが 福井ってよく名前が出てくるけど知らない
超勉強法ってのは知ってるけどもうちょっと後なのかな ワイは和田のせいで、当時使用する参考書を完全に間違えてしまった。
和田にしろ、福井にしろ、学習初期段階を確実に超えることができる参考書を挙げてほしかった。
今現在の理科の参考書には、リードlightノート、必修整理ノート、ジャンプアップノート、らくらくマスターなどがあるが、学習初期段階(教科書を読んだ直後)ではこういう参考書を1冊(できれば2冊)確実に終わらすことが重要で、和田も福井も当時こういうことを全く指摘せず、このような種類の参考書に取り組むことを推奨していなかった! 今の時代インターネットがあるから、基礎を固めるのにどういった参考書がいいかとか
自分の知りたい情報をある程度検索できるからいいよね
わざわざ和田本を手に入れなくてもいいし、
もっと言えば敢えて塾や予備校に通う必要は必ずしもない
和田本全盛時代の受験生は難儀だったね 全盛時代の和田本は「塗り絵式」とかいう基礎飛ばし推奨だったぞ
そして今これを擁護する奴ゼロ >>446
そういったことを和田に話したいんだがな。
どーでもいーけど、それらの参考書を知っているなんて、被害者の会員の中ではかなり若手だね。 和田本には学習初期「段階」なんて発想はなかったからね
「基礎から積み上げなければいけないという幻想が広まっている」「塗り絵式」「だからどこから塗っても構わない」「基礎からやってる奴は効率が悪いバカだ」「思考力は要らない」
これが全盛期の和田本 >>449
ワイが和田の被害を受けたのは90年代だから、決して若手ではないと思われる。
リードlightノート、必修整理ノート、ジャンプアップノート、らくらくマスターを知っているのは、受験業界に長らく関わっているから。
まあ、大学受験に失敗し、自分と同じような人を少しでも多く救いたいと思い、塾・予備校などの受験業界に入ったのは事実ではあるんやが。 >>451
学校の傍用問題集(例えば第一学習社のセミナーとか)はどうなの? >>452
シェアがやたら高い=万人向けで安い=誰がやってもクソ本
例外のケースとして、家庭教師や個別の教師をつけた場合には神本となる いまやメジャーの数学 基礎問題精講の発売が2005年。当時の初版のアマゾンレビューでは隠れた名著扱い。あとは大岩のいちばんはじめの英文法のレビュー数に驚く
和田秀樹は、武田塾やcastdiceのような参考書学習塾にとって代わられたのは、
レベル別か網羅系の議論ができていないのが大きい。和田は、東大にこだわり過ぎて初手赤チャートとかおかしな議論が多い。大多数の高校生が置いて行かれた。日大レベルとか偏差値55ぐらいとかの表示があれば…、和田本だと中堅大学志願者むけとかどこですかという話になる。
最近は、初手網羅系は危険という話になって、基礎徹底→日大→MARCH→早慶とか参考書ごとレベル別に分類する流れ 単語帳も頻度順にして仮に、途中で挫折してもしのぎやすい勉強の流れになっている。
やさしい理系数学、日本史標準問題精講、新・物理入門問題演習のように出版社ごとに基礎・標準・応用の定義が違うので指導者や勉強法指南書は参考書の分類の力量が問われる。そこで和田秀樹の基準は一般の高校生とずれたと思われる。
今の受験業界を知ったうえで和田本を読むと、1990年代は和田秀樹の個人の体験談が強すぎ 2000年代は、緑鐵の東大生に代筆させたと思われる記述が参考になる内容も含まれているが、出版数多すぎ、本ごとに出てくる参考書が違うため、内容の一貫性の問題で高校生だったら混乱しそう。
和田本は参考書ルートの萌芽的な記述もあって驚く部分もある反面、開拓社の参考書とか完全制服入門英単語のように当時でも古く、マイナー参考書の紹介も多くて絶版、田舎だと入手困難な参考書もあったと思われる。 >>451
和田の被害を受けた者の典型的な人生行路だな >>451
あなたは立派だよ。
和田秀樹に騙された受験生は、加藤智大コースが多いから。 最近は老人の耳に心地よいことばかり書いた本を乱発してるね
歳をとっても免許返納する必要はない、なぜなら事故を起こす老人は割合から言ったらごく一部で、ほとんどの人は事故を起こさないから、とか どうも。413を書いた者です。
和田のさらなる功罪として、
「受験は要領」という本に書いてあったと記憶しているが(他の本だったかもれんが)、東大入試問題でさえも過去問の焼き直しや、捨て問はどの受験生もできないから捨て問を見抜くことが最重要、そしてセンター試験などは足切りさえ超えればいい(東大入試は2次試験の配点が圧倒的に高いという理由で)などと言っていた。
しかし、通常の受験生目線から見たときの実感は全然違っていた!
確かに、予備校講師などが東大入試問題を分析したときには、東大が問うこと(受験生に求めること)は基本的に変わらないと感じるのは確かだと思う。ただ、これは予備校講師レベルの人が入試問題を10年分以上見た場合のことであって、通常の受験生はまずこのレベルに達しない。
例えば、東大数学の過去問を25年分以上解いた受験生が実際に言っていたことだが、25年分以上解くと、東大が最終的に受験生に何を求めているのかのコツがつかめるという。
しかし、このセリフを言っていた人は、東大数学で確実にボーダー付近の点数を取れるレベルにあり、さらに上乗せすることを目的として、東大入試問題を25年分以上解いていた!
通常の受験生では、ここまでやれずに入試本番を迎えることになる。
また、捨て問はどの受験生もできないから捨て問を見抜くことが非常に重要であることは確かに間違っていないかもしれない。
ただ、東大入試問題レベルでどの問題が捨て問かを見抜くためには、基本的な問題と合否を分ける問題を取りこぼしなく取れる学力を身に着けていることが前提で、
そのためには、センターで足切りギリギリくらいの学力レベルではまず間違いなく、東大入試問題における捨て問を見抜くことはできない。
そこで、最重要課題は、基本的な問題を絶対に落とさない学力と合否を分ける問題で可能な限り多くの点数を取れる実力をつけるということであった。
誤解のないよう言うが、東大入試問題レベルでの基本的な問題と合否を分ける問題というのは、通常の受験生目線から見るとほぼ難問に等しい。 全く、和田は繰り返しのつかないことをいろいろとやってしまった 取り返しのつかないことをいろいろとやってしまったのは、和田被害者と名乗り、
クレーマーになってる読者だね。
和田は何もしてない。 >>463
おいおい、きちんと過去スレをたどれよ。
和田の被害者が413と461の他にもわんさかいるだろっ!例えば、337, 421, 429など多数。 >>463
君は和田秀樹だな。今さら何を言ってももう遅いんだよ! 灘中五番で入る奴の勉強法 田舎者が真似しても
上手くいくわけないだろ w
難系の物理とか700選は挫折する奴も多いんだし w 全盛時代の和田本は「塗り絵式」とかいう基礎飛ばし推奨だった
そして今やこれを擁護する奴はゼロ 騙されました お父様、お母様、先生、友達、すいませんでした。 ペーパー医者でフィクション作家のくせに、一丁前なことを言う和田にも問題有りだけど、
被害者の会とか作ってる奴らは、「アベガー」とかって騒いでる連中と何ら変わりないと思うんだよ。 80年代と90年代の大学受験事情と当時和田が行ったことを実際に知っていたら、そんなことは言えないだろうな。 >>469
和田式は別に従う義務は無い
安倍の悪政は日本人全体が不利益を被る
一緒にするな 和田の嘘勉強法は秋葉原事件が起きてしまった一因でもあるんだけど 和田のせいで貴重な高校時代を台無しにしてしまった人は多くいだろうな。私のように…
高校時代の友達は人生の友達と言われたりするけど、人生の友達の数に非常に影響したよ。 灘の英語は中学の段階で高校英文法の全範囲を終える。
灘の数学は中学の段階で三角関数・指数関数・対数関数を終え、高校では文系・理系の区別はない(つまり、文系でも理系数学を勉強する)。
ちなみに、文系数学は高校1年の夏頃に終える。
さらに言うと、中学1年の学習内容なんかは小学校で終えていることが前提。灘中(灘高ではない)入試数学は中学2年後半で扱う問題が普通に出題される。それこそ、灘中を受験する小学生は三平方の定理も学習済だったりする。
以上が灘の授業ペース 早稲田大学の偏差値は、文が84、文化構想が84、法が85、政治経済が83、商が83、社会科学が84、教育が80、人間科学が77、国際教養が82、基幹理工が78、創造理工が76、先進理工が77、スポーツが71。
河合-駿台-東進-鉄緑-さくら教育 // 武田-四谷-代ゼミ 和田本はクラスメートはライバルだ敵だ嘘つきだと吹聴していたから人間関係もぶっ壊したよな
有害図書過ぎる 和田が鉄緑会を追い出された過去について、詳しく教えて下さい! 和田っていつも追い出されてんな
オトモダチの林真理子にも見放されたか 組織の歯車になることが致命的に向いてないんだろう
自分の王国を作りたい奴の特徴でもある >>475
そういうのを考えると、灘とか開成などの中学受験者は
一般の大学受験生に換算すれば実質3〜4浪って感じがするな
話が逸れて申し訳ない >>475
灘の理科・社会のカリキュラムについてだが、
中学2-3年くらいから(ひょっとしたら中学1年からかもしれんが)、高校の範囲に入るらしい。 嘘勉強法について、当人に尋ねるしか無いと思う。
ずっと逃げ回っている。
なぜ、あんな嘘を本に書いたのが。
加藤智大だけじゃない。人生が狂った人だらけだ。 確かに、和田と話し合いをする場・機会がほしいな。私は当時の被害状況を言いたい。
私は、当時、ほぼ全科目の勉強の仕方と使用する参考書を間違えてしまった(その時点の自分に合わない勉強方法と参考書を使ってしまった)。
だいたい、当時の青チャートと赤チャートは解答を読んでも理解できない問題が普通にあり(今現在市販されている参考書と違って、解説や説明ほ仕方が不親切だった)、解法パターンが何かを見出すことができなかった。
また、教科書を読んで理解できなかった場合の超初期レベルの参考書(現在におけるマセマシリーズ)や計算用参考書(現在における「カリキュール」「合格る計算」「計算革命」)も必要だった。 >>483
それについては和田自身も、「灘では物理なら物理、
化学なら化学としてそれぞれ独立して習った記憶しかない」
といっているしね 昔の問題集参考書って解説がいいかげんだったよね
旺文社と文英堂あたりはもう回答についてる解説に理解させる気が感じられない
21世紀になって旺文社を薦めてる奴なんて全員老害だと思っていい >>486
どうすれば、和田秀樹を引きずり出せるかな? もうカモを減りゆく受験生から増えゆく高齢者にシフトチェンジさせたんだよな 灘中に席次5番で受かって高3の時には毎日映画見ながら理三受かるほど頭良くても、仕事で業績上げられなくて情弱騙して食ってんだから日本の大学入試って無意味だな、片山さつきだって同世代で一番勉強出来たのに今じゃネトウヨだからな >>489
再受験をしようとしている社会人と言って、和田の塾に入会したいと言い、和田の塾に行く 久しぶりにほぼ最新の青チャートを読んだけど、空間ベクトルの
東大の問題があるけど重心Gは線分CEの中点なのは皆、理解できる
のだろうか?自分は空間把握力が低くて理解できていない。
難系も解説が親切なら良いけどイキナリは無理だったな。
自分も生物にすれば良かったか。
入塾テストには強くてSEGの最高クラスに通っていたけど
模試や入試で高得点を取れた例がない。
暇潰しに今、ほぼ全ての参考書を買って研究中。 今はどうだか知らんが、昔の和田が言ってることで正しかったのは受験なんてくだらないということだな
暇つぶしなら資格の勉強でもしたほうがまだ役に立つ
オッサンになってからやることではないな 和田が「塗り絵勉強法」の件で本当に言いたかったことは
恐らく「できた問題はとりあえずそのままでいいから、
できなかった問題の解答例を読んで理解して、
理解できなかったところの解説を熟読でなくてもいいから
拾い読みして少しずつでもいいから理解して繰り返せ。
そうしないと時間がいくらあっても足りなくなる」
ということなんだと思うよ 理解なんて言ってなかったから
丸暗記、丸暗記、丸暗記、塗り絵式で丸暗記しろ
だから被害者が大量に出た 結局のところ、偏差値の高い大学の入試ほどIQと記憶力と集中力、つまり地頭で結果が決まる。
それを「俺のやり方で勉強すれば東大合格出来る」みたいに言うのは詐偽のようなものだろう。
「和田のせいで受験失敗したが、他のやり方なら一流大学に受かっていたんだ」みたいに言う人は、どのみち他のやり方でもろくな大学には受からなかったに違いないが、
そのような「他のやり方なら一流大学に受かっていた」という幻想を冗長させただけでも和田は罪深い。 そんなん東洋大学合格しても
誰も合格体験記書かせてもらえないから仕方ないダロ
東大離散の90人だから本になるんで w >>499
それを言うなら5ちゃんねるの大学受験板とか
ここの板とかの情報は不要だし、
本当に地頭のいいやつなら鉄緑会とかの塾や予備校に
通わないと思うよ 和田が犯した罪の1つとして、初期の頃(90年以前)と90年代中期以降で言っている内容が変わったということ。
これは、初期の頃のやり方で被害者が続出して、自分のやり方がうまくいかないことを自分で認めたようなもの。 >>502
確かに、初期の本は大げさな表現が多かったし、優等生ではない子に読んでもらおうと
したからか、無理に悪ぶった言い方をしてたところもある。
でも、和田の勉強法の根本思想の部分は、初期の本から、四半世紀以上経った現在
まで、何も変わってないと思うけどね。(もちろん、使う参考書とか、そういうもの
は変化するだろうが) >>499
誰かも言ってるけど、勉強法が合格に関係ないなら
これほど多種多様な予備校や参考書が世の中に蔓延るわけがないだろw どうやっても無理な目標というのもある。(自分は、生まれ変わっても、東大理Vを
志望しようとは思わない)
ただ、このぐらいならいけそうとか、そのちょっと上ぐらいなら、「やり方」「要領」
は、かなり大事でものを言うと思う。
有名私立とか公立トップの進学校出身なのに、卒業後の人生に苦戦する人って、たい
がい「やり方」、もっと言えば生き方が下手なタイプが多いよね。 赤チャで旧帝医はいれば神扱いの地方進学校
から見れば 青チャで東大の数学120点中
110点の和田さんは凄いよ
灘高の秘密でもあるんだろうが 東大医学部に合格できたのは「ただ運がいい」だけ…精神科医・和田秀樹が本心からそう断言する納得の理由
https://president.jp/articles/-/78792?page=1 和田の被害者と思っている人は、運がなかったということか >>510
和田秀樹を知ってしまった事が不運だった。 当時の高校生や受験生は誰でも和田秀樹の名前くらいは知っていたから、しかたないよ。 今思うと、和田にしろ福井にしろ暗記や丸暗記の連呼だったが、基礎的なことを理解したうえでこう言ったと思うんだよな。ただ、二人のやり方で失敗した受験生がかなり多くいたのも事実! やっぱハゲって一気に老けて見えるな
ざまあみろハゲ秀樹 >>514
荒川英輔かな。
少なくとも、和田と福井よりはよかったと思う。 普通だと思ったけど当時超勉強法って本も流行ってたよ >>518
当時っていつだよ
野口氏のなら数学は和田式準拠だが >>517
荒川も一応和田から影響を受けていると思うが、
荒川の特によかったところってどこ? >>520
@基礎・初歩を非常に重視している。単に暗記、暗記の連呼ではない。
A浪人し予備校に通った経験があり、予備校に通うことや予備校の講義自体は否定していない。
B数学と国語における推奨参考書は明らかに和田・福井よりも優れていた。 このスレでは指摘されていないが、和田の功罪のひとつとして、問題演習を重視していなかった(ほぼ軽視に等しい)ことがあげられる。
問題演習の重要性は数学の勉強の仕方でよく言われるが(公式や定石を覚えて使いこなすことを目的として)、
これは、理科・社会だけでなく英語や国語においても、その人の実力レベルにおいては(初中級レベルを停滞している場合)大きな効果を発揮する! >>521
基礎については、和田は自分の通信教育で
数学が苦手な生徒にマセマを薦めて東大合格させたこともあるので
そこまで基礎を軽視しているわけではないと思う
ただ和田自身何が基礎なのかは未だによくわかってないと思うが(数学に限らず)
あと予備校についても、和田はYMCAで服部の講義を受けていた経験があるし、
新・受験技法で、興味がある人は地理は駿台の箸本なり、
生物なら代ゼミの中嶋なりの授業を受けてみてもいい
と記述しているので、予備校を全否定しているわけではないと思うよ おまえらが灘中5番で入る地頭ないばかりに
悲劇が生まれたんだよ w
親の遺伝子うらもう >>527
和田の父親は名前を書いただけで受かるような大学卒で
和田の母親は高卒だった 父親はともかく
和田の母親の世代の女子なら頭よくても高卒なんて普通のこと 塾行き始めたの小6だろ
普通ガリベンは小4スタート
ま日本的な意味での天才だろう >>526
いや、だから、「受験は要領」「数学は暗記だ」あたりを出していた頃は、基礎を無視、塗り絵式、予備校を否定、実験はエスケープ、暗記すべきことを暗記したらテストはできるようになるなんてことばかりを主張していたんだよ。 >>532
「受験は要領」の内容は今もそんなに変わらないんじゃないの? >>528
昭和一桁生まれ(大学進学率は数%の時代)の関西大学卒業だぞ >>534
和田自身が父親のことを舐めてそう言っているんだから、仕方ないだろ この世代だったら高校卒の母親ですら比較的高学歴なんだよ
和田秀樹にミスリードされてはいけない >>527
和田の父親は名前を書いただけで受かるような大学卒で
和田の母親は高卒だった
アンチにミスリードされてはいけない
高学歴の子供が優秀やたの真に受けて
学習法真似た田舎の貧乏人が暴れてるだけ 昭和一桁生まれ(大学進学率は数%の時代)の関西大学卒業 受験技法に数千円のプレミア価値はない
こんなもん買っても転売屋が得するだけだ 結果的に、私が本書で提示した勉強法の骨格は問題はないが、細部でノウハウが古くなっていることや、暗記数学のためには理解が必要であることの強調が足りなかったことなどいくつかの点を反省することになった。
また、当時私は医者になって二年目の若僧で、現在ほど認知心理学の勉強をしていなかった。
「丸暗記」ということばをあまりに多用する本書は、理解を伴った暗記と、機械式の丸暗記をきちんと区別していなかった。 実際は、私の言う丸暗記は理解を伴った暗記のことだった。 >>539
定価の倍とか出して買っちゃう情弱もいるんだよなあ
丸暗記から理解型暗記にシフトチェンジしてるとはいえ時代遅れ感は否めない >>537
じゃあ和田は突然変異で頭良く生まれたのか、
両親は頭良かったのに勉強サボったのかのどちらかだな 弟の雅樹氏も現役で東大文一から司法試験合格
今や検察の大幹部だよね 最近格差とか言われるけど和田秀樹の親世代はもっと格差がひどいからな
基本が中卒
その格差の中で高校や大学に行く和田家は上級国民だった
一般家庭が子供を灘中に入れようなんて考えない >>546
もともと和田の母親は公立信仰が強くて
本当は中学受験よりも高校受験をさせて
北野高校に行かせたかったみたいだけどね >>540, 541
君は和田秀樹本人なのか(あるいは和田の回し者なのか)?
どうでもいいけど、私は90年代前半に高校時代と受験生時代を送ったが、和田が書いた受験技術本のせいで、次のような被害を受けた。
(@)【勉強方法】 根本的な勉強の仕方を間違えた。これは数学に限らず他科目にも当てはまった。
(A)【参考書】 使用する参考書を間違えた。自分のレベルに合わない参考書を購入し、途方もない時間を浪費してしまった。
(B)【予備校】和田は当初予備校を否定していたが、いざ予備校の授業を受けてみると、非常にすばらしい講義内容で、もっと早くに予備校の人気講師・看板講師がするようなすごい授業を受けていたらと思った。
(C)【ほぼ不可能に近い受験計画】 和田が当時出していた著作物の中には、勉強の仕方や参考書の他に、学習計画の立て方もあった。ただ、これは、間違いなく、超難関大学志望者で、高校2年までに高校の範囲を終えていることを前提とするような内容だった。私が通っていた高校は、高校3年の12月になっても高校の範囲が終わらない科目がいくつかあった。
いうまでもなく、私の大学受験は失敗した。
英語・国語・理科・社会の科目ごとの細かい勉強方法について言い出すとキリがないので、これ以上言わんが、
受験失敗の最大の原因は難関大学合格するための土台作りがまともにできなかったことであった。 >>548
和田が後から書いた本にそう書いてあるんじゃないの?
ブックマン社の「数学は暗記だ」とかに似たようなことが書いてあったと思うよ 結果的に、私が本書で提示した勉強法の骨格は問題はないが、細部でノウハウが古くなっていることや、暗記数学のためには理解が必要であることの強調が足りなかったことなどいくつかの点を反省することになった。
また、当時私は医者になって二年目の若僧で、現在ほど認知心理学の勉強をしていなかった。
「丸暗記」ということばをあまりに多用する本書は、理解を伴った暗記と、機械式の丸暗記をきちんと区別していなかった。
実際は、私の言う丸暗記は理解を伴った暗記のことだった。
https://www.books-ruhe.co.jp/recommends/2002/04/jukennhayouryou.htm
驚くべきことに本人の弁だぞ ところが、本書をはじめとする私の昔の受験勉強指南書を読み、東大に合格し、私の通信教育のスタッフになった学生から何人も、どうして昔の本を絶版にしたのだという抗議の声を聞いた。
「『丸暗記』ということばを聞いたから劣等生である自分にも可能性があると思えたし、そのおかげで勉強できて結果的に東大に入学できた」「確かに昔の本ははったりが多かったけど元気が出た。
いまの本は内容は優れているけど、最初からやる気のある子でないと読まないのではないか」などという声だ。
確かに私から見て、最近出している受験指南書のほうがはるかによい情報や正確で丁寧なテクニックを載せているのだが、以前ほどは売れない。
確かに私から見て、最近出している受験指南書のほうがはるかによい情報や正確で丁寧なテクニックを載せているのだが、以前ほどは売れない。
確かに私から見て、最近出している受験指南書のほうがはるかによい情報や正確で丁寧なテクニックを載せているのだが、以前ほどは売れない。 「確かに昔の本ははったりが多かったけど元気が出た。いまの本は内容は優れているけど、最初からやる気のある子でないと読まないのではないか」
「確かに昔の本ははったりが多かったけど元気が出た。いまの本は内容は優れているけど、最初からやる気のある子でないと読まないのではないか」
「確かに昔の本ははったりが多かったけど元気が出た。いまの本は内容は優れているけど、最初からやる気のある子でないと読まないのではないか」 もともと和田に悪気や悪意がなかったかもしれないが、和田は取り返しのつかないことをしてしまった。 人の気持ちを察する能力がないアスペルガーだからな
普通は自分のところに『受験は要領』ははったりが多いって声が来たとしてもそれを公表しないだろう
改訂版とはいえまだ売ってる本、しかも被害者の声も届いているだろうに
こんなことを公言してどう思われるかという気持ちを察する能力がない
悪気はなく人を傷つけ続けているアスペルガーが和田 カネになればなんでもいいんでしょ
今度は年寄りを金蔓だと思ってそうだし 和田は文系科目音痴
理系科目のアドバイスのほうがまだマシ こりゃ、被害者が続出するはずだ(解法パターンの暗記が数学の勉強方法として間違いでないとしても) でも今の『受験は要領』の内容は昔のやつとそれほど変わらないんでしょ? 丸暗記というワードを何百回も連呼
思考力は要らないと明言
塗り絵と同じでどこから始めてもいいという項
迷信を解きたいまではわかるとして極端な逆張りスタンス(はったり)
これらの有害記述によって読者は理解をするのは愚かだと刷り込まれた >>557
現実、とは?
たくさん参考書を使わなきゃ駄目ってこと? 557を書き込んだ者だが、私の言う現実とは、
@基礎を固めるのに、かなりの量の演習を要する(それに伴い、必要となる参考書の冊数も多くなる)
A基礎・基本を重視し、本質理解も重要である。基礎をとばして試験に出る範囲を暗記して、塗り絵方式なんていう勉強法をとる者は、その時点で超難関大学に合格できるレベルに達している!
B解法パターンの暗記だけはなく、計算能力を養成することも数学においては重要である。
Cこれから言うことは、当時あまり問題とはされなかったことかもれんが(もっと問題視されることがいろいろあったために)、公式の証明なんて試験に出ないから、公式の証明方法は見ないで、公式のみを暗記せよという趣旨を和田は言っていた。しかし、数学においては公式の証明方法自体が非常に重要なものがいろいろとあり、一部の天才たちを除いて絶対に覚えることのできない公式があり(和積の公式など)、そういった公式はその場で導かなければならない。
D当時最大の問題の一つであったことで思われるが、参考書の解答を見ても、何が解法パターンなのかが分からないというケースが非常に多かったと思われる。私もその1人。現在では、ネットが発達して、数学参考書の解答を見て理解できないところがあっても、解決できそうだが、当時の数学参考書は、初級レベルの問題でさえも、解答を読んでも分からないものは非常に多くあった。私の場合は、整数問題と確率分野において初級レベルの問題でさえ、解答を見ても何が解法パターン・定石なのかを見出すことができず、最終的に整数と確率は捨てざるを得なくなってしまった。 ついでに言うと、和田は当時、文系数学の範囲では解法パターンに当てはまらない難しい問題はいろいろとあるが、理系範囲の微分・積分は解法パターンが決まっており、難しい問題は出にくいと自身の著作物の中で言っていた。
そこで、理系範囲の微分・積分はカモだみたいなことを言っていた(そこで、理系の微積分専用の参考書「大学への数学・解法の探究」をやって確実に攻略できるとも言っていた)。
しかし、現実は違っていた。
確かに、理系範囲の微分・積分は使用する解法パターンは決まって来る問題が多い。しかし、理系の微積分は、計算量がえげつないほど多く、確実にどこかでミスをすることになる。
また、他分野との融合問題や総合問題をいくらでもつくれるのが理系の微分・積分である。決してカモではなく、非常に恐ろしい分野であった。 さらに言うと、和田は当初、解法パターン暗記用の参考書としてチャート式がベストと言ってたが(和田自身は青チャートと赤チャートの両方を使いながら、最終的に赤チャートを薦めないという始末)、
実際はチャート式よりも良質な数学参考書が存在していた。
「解法の手びき」「シグマベストシリーズ」「大学への数学ニューアプローチ」など。
青チャートは練習問題の後半に答えから逆算しないとできない問題があったり、赤チャートは例題でさえ、変な問題がその単元にいくつかあった。
当時のチャート式は現在のものと比べて選定された問題・設問数・解答の質が低かった。 おまえの話て身長160cmの奴が
親にそそのかされて毎日野球の練習したけど
松井にもイチローにもなれんかつた言う話だよ
190cmあれば大谷にもなれたかも
この背の高さが灘中五番入学 つまり 地頭の違いなんだな
頭の遺伝的な違いは基本的に言わないからさ
差別とみなされるからな
いい年なんだから理解したら 自らが灘中に一桁合格したことや、娘に塾や家庭教師で大金を使ったことは都合悪いから伏せるんだよな。 >>560
そうだよ
金のない若い頃に書いたはったり本だとはわかっているけど、売れるから売る
最新の勉強法の本も書いて内容は違うけど、丁寧に書いてる本だから売れない 最近書いてる年寄り向けの本も出鱈目だったりしてなw >>563-567
こういったことを和田に突きつけたいんだよ、被害者の会は… なぜ娘を医学部じゃなくて東大に入れることに拘ったんだろう?
私立に裏⚪︎入学出来るくらいのカネやコネはあっただろうに たとえ裏口入学させることができたとしても、医学部を卒業させるほどのカネはなかっただろう。当時の和田は勤務医だったし。
だいたい、和田の娘は理系ではなく文系だったよ。 >>572
長女は慶應法だが次女は一浪して東大理二だろ それに長女は司法試験、次女は公認会計士試験に合格だっけ? >>573
和田の次女は1浪って、どの予備校に通っていたんだろう。
まさか和田が運営する塾じゃないだろうな。 >>577
和田の中では医師ブランドより東大ブランドの方が上なんだね >>578
そりゃそうでしょ
和田は「医者という職業ほど学歴が関係ない職業はない」って言ってるし 和田式でもなんでもなくて、娘はエリート私学に通わせた上に塾漬けにしたけどな 東京科学大学
自然科学・・・・東工大 +東京医科歯科大
人文社会科学・・一橋大 +東京外国語大 仮に和田式で受験は成功しても暗記メインで考えない癖がつくから社会人として仕事ができない人になってしまう >ただ、この人の指摘するように、「僕のやり方を信じたものが合格し、途中でやめた者は全員落ちた、僕を信じてついてきて欲しい」と書いたのは、誇張であることは認める
>
>だから、この本をいったん絶版にしたわけだし、その後に出した文庫版では、このあとがきを削除しているし、文庫版前書きの部分で、この勉強法で合わない人もいるが、元気になる、やる気になるという要素があるから復刊したとはっきり断っている
>
>若いころ、勢いでものを書くことの功罪を痛感したのも確かだ
http://ameblo.jp/wadahideki/entry-11828284489.html >おそらく難関と言われる大学をパスした連中の半分くらいはうすうす知っているはずだが、
>オリジナリティとか、ヒラメキとか、頭の柔らかさとか、思考力とかいうものは、
>なくてもやっていける。いや、ときにはそんなものが足を引っぱるのが、受験なのだ。
>では、受験における要領とは、何だろうか。
>それは出題されるところを効率に徹して覚え、いかに”暗記の貯金”を増やすかに尽きる。
>受験は暗記だ、と言えば、受験生諸君は何を当たり前のことをと言うかもしれないが、
>ほんとうに暗記に徹しきれているかどうかは、じつにあやしいものだ。
>たとえば、予習する人がいる。予習ではいくら時間をかけても暗記量は伸びない。
>三時間の予習より、講義のあとの三十分の復習の方が、はるかに暗記量を増やす。
>また、数学の問題を解く受験生がいる。これもナンセンスである。
>あとで詳しく述べるが、答をすぐ見て解法を暗記したほうが、はるかに暗記量を伸ばす。
>宿題をする。きれいなノートを作る。予備校に行く。みんな暗記とは無縁のことだ。
>というのは、今の大学入試はたんなる暗記力テスト以外のなにものでもないからだ。
https://i.imgur.com/zWEQRRR.png いや、当時受験生なら誰でも(一部の上位層を除いて)、和田の本の影響を受けていただろうから、仕方ないよ。 ちょっと影響を受けるくらいならなんでもない
本を読んでどっぷり浸かった奴が悲惨
教師はシロウトだから言うこと全部無視しろだとか、クラスメートは敵だとかヤバイ内容ありすぎ
家族も教師も友達も全員が敵になって一人でデタラメ和田本と向き合うことになってる 私のように、90年前後に大学受験期だった人たちが大悲劇!
あと数年遅れて生まれていたら、和田の受験技術本も最初期の頃とはかなり違う内容になっていて、それほど影響を受けることはなかっただろう。 >>587
こんな人は、そもそも読解も人格もおかしすぎる。自己責任としか……。
だいたい、クラスメートが敵なんて、どこをどう読めばそういう解釈になるのか、説明
してほしいぐらい。自分の記憶では、「灘のような進学校が受験に強いのは、生徒たち
が一緒に頑張るから」「(内申書重視の高校入試とは違い)大学入試には内申書は関係
ない。したがって、顔を知った同士で足の引っ張り合いをする理由がない」「周囲は
すべて敵などという狭量な考えを捨て、友情を温めあうことも合格への近道なのである」
こんな記述しか思い浮かばないのだが。 >>589
受験は要領の初版に書いてあった。
多くの受験生が騙された。
絶版して再版したものは全て削除されている。 >>590
受験は要領の初版(ゴマブックスが発行した、裏表紙に和田氏の大きな写真と、推薦
文が出てるやつ)も、買って読んだことあります。
初版を読んでも、友達を敵に回せなどという結論は出せないと思う。 >>590
初版にしか書いてないのなら影響は軽微では?
本当にそんなことが書いてあったとして 友達は敵だって部分にだけ反論しているのなら
教師は敵だって内容は書いてあるんだろうねw 大学連合
一橋大・東工大・東京医科歯科大・東京外大・東京大
( 首都圏御三家) つくば・千葉・横浜
東北大(東京中心から東へ400km)
京都大(東京中心から西へ400km)
北海道+千島列島(東京中心から東へ1000km)
九 州+南西諸島(東京中心から西へ1000km)
はん大(第 8 番目の旧帝大)
愛知県の名古屋(第 9 番目の旧帝大)
新潟大医 × 金沢大医
軽量シブン私立 わせケェ上智明治立教 WKJMR 早軽上明立 >>592
だから、80年代後半から90年代前半に和田が書いた以下の著書は全て初版本で、当時高校生・受験生だった者は大被害を受けた人たちがいたんだよ。
『受験は要領』
『偏差値50から早慶を突破する法』
『試験に出る参考書』
『赤本の使い方』
『受験計画の立て方』
『数学は暗記だ』
『和田式高2からの3S受験勉強法』 >>590
「受験は要領」にそんなことは書いてなかったよ。
和田氏はその本で「同級生と協力しあって受験を乗り切るべきだ、こいつが受かって自分が落ちたらなんて考えたらだめだ、進学校が受験に強いのはみんなでいっしょに協力するからだ」という意味のことを書いていたと思う。 教師は利用するスタンスだったはず
自分のクラス担当の教師が外れなら同じ教科の当たり教師に質問することを勧めてた
教師全般を敵とか無視しろと言うのは考えにくいかな >>593
教師の話は、まだ誤読する可能性があるなとわかるからだよ。
「受験のプロは受験生」「教師は自分の担当科目の成績を上げること以外に責任はな
い」「教師は受験に関する情報には意外に疎い」「(教師は)偏差値ぐらいしか語る
ことがない」「(高望みはするなと)できるだけ安全圏の大学を受験させようとする」
「東北地方の公立進学校では、東大を目指せる生徒にも、東北大学を薦めてくる」
こんなことをいろいろ書いていたのは事実だから。
和田氏としては、教師の言うなりにならず、受験を自己責任で進めろと言いたかった
のだろうけど、一部のおバカ読者が、教師を信用せずケンカしろと読み取ってしまっ
たらしい。 >>596
書いていない。グライダー?の初版本だよ。
友人は信じるな、教師に騙されるな、
受験のプロは受験生だ。
問題を解くな答えを丸暗記せよ!
で締めくくっている。
だれか初版本をpdfで慈水していないかな? 鉄緑の子は成功してるから
馬鹿な人が被害受けたんだろう w >>600
意味がわからない。
受験は要領が出たのが1987年。被害が出た為、1990年に改訂した。問題のある箇所はある程度削除された。
緑鐵受験指導ゼミナールができたのは1993年。
被害者は既に受験を終えている。同じではない。
緑鐵受験指導ゼミナールの子が成功している?
ソースを出せ。 とりあえず脳内ソースの初版本を出してもらわないことにはなあ 和田本を信じたせいで受験こじらせて素人童貞になってしまった… >>599
確か、被害者の会とかが、本は証拠として持ってるとか言ってたような。
それなら話は簡単。本のページをそのまま提示して、ここにこういうことが書いてあ
るから騙されたとか、具体的に説明したらいい。誰もが納得いくように説明できたら、
被害者の会完全勝利だ。
だけど、被害者の会は、肝心の本は出してこないんだなあ。和田を裁判に引っ張り出
したときに切り札にでもするつもりで温存してるのか。 教師とははっきり言ってないけど、授業は暗記と関係がないから無駄だとか
実験は暗記がない無駄な作業だからサボるべきだと言って
内職を薦めるのがもともとの「丸暗記の和田式」だわな
こんな調子だから被害者がわんさか出る >>604
今、初版本はメルカリやヤフオクで3000円前後で取引されているから、買い占めたら?
受験生が誤読しょうがないし、和田秀樹が言い訳しようがない内容だから。
和田秀樹が一番わかっているから、1993年に改訂して削除し、その後絶版したわけだ。 >>606
なんで人任せなんだよ
お前の頭の中にしかないソースなんだからお前が証拠見せなきゃお前は嘘つきか妄想家だ アマゾン評価も高いしほんとに信者が多く存在しているのかな?
『受験は要領』信者の人ってチ●ポのしごきかたまで『受験は要領』に従ったの? 『受験は要領』被害者が致命傷を負ったワケ
・受験が近づくにつれて加速度的に点数が伸びる
・塗り絵式暗記では中途半端ではまったく白紙と変わらない
・途中の偏差値に惑わされなくていい
https://i.imgur.com/7xU3MkD.jpg
・偏差値秀才をごぼう抜き
https://i.imgur.com/PRaPRgX.jpg 年寄り向けの本も一部の盲信者以外にはトンデモ扱いされてるよね >>610
教師については>>598のとおりだな
クラスメートは敵という内容は書いてないね >>613
きちんと答えろ、和田秀樹。
逃げるな。 実験は休め
授業は無視しろ暗記に務めろ内職しろと言ってたよね
教師と揉めるわ >>612
成人して騙されたなら自己責任知らない。
和田秀樹被害者の会も、ネットが普及してからの被害者は自己責任と返している。
和田秀樹は、ネットの無い時代に団塊ジュニアを標的に嘘勉強法を流布した事だよ。 和田式って何?
今でもオナ○ーの仕方の指導してるの和田式って 某代ゼミ講師が和田の数学暗記論を真っ向から否定してたっけな 数学は授業がわからなくなったことあったけど、単元の最初から戻ってページをめくっていくとわかってくる
教科書の最後のページから逆にページをめくっていたのではわけがわからない
そういう意味では塗り絵は嘘
基礎から順々が正解だ >>609
前段の塗り絵式の話だが、これのどこが致命傷を負うようなことなのかな。
理屈としてそんなにおかしなことは書いてないと思う。(実行できるかは別だけど)
横線が引いてあるけど、線を引いてないところのほうが大事なことが書かれてる。全
文を読んで、何が言いたいのか理解できなければ、この項目は無意味。
何が言いたいかわからないなら、この項目はスルーすべきだった。理由がわからない
のに、直前になったら急に伸びるとか、途中の偏差値に惑わされる必要がないとかい
う部分だけつまみ食いして期待してただけなら、そりゃまずいでしょ。 わからないと摩り替えたいのだろうが
論拠も主張もデタラメだと思うよ 和田が日本中の受験生を騙して学力を低下させた損失は計り知れないよな
何万人もの人生を狂わせてる 部分的にどれだけ大事なことが書かれていようと
塗り会式というのが完全に間違っていると思うがこれまだ和田はどこから塗ってもいいとか主張してるの? 数学以外塗り絵でいけるだろ w
成績上がらん奴は元が悪いんだよ >>612
ボケかかったジジババを相手に、
本を売ったりセミナーをする方が、
金になるって思ったんじゃない? >>628
塗り絵でいける科目なんか一つもないよ。
英語、数学、理系科目は特にね。 和田は当初、基礎や基本をとばして塗り絵式なんてことを主張していた。基礎や基本を軽視したり、とばすなんて根本的に間違いだった! 和田は、90年前後、90年代半ば頃、90年代末以降で言っていたことが異なっている。
そして、自分の子どもたちに受けさせていた教育方法と自分の著作物の内容が食い違っている。 大学受験なんて「バイク免許並の丸暗記」だから「塗り絵式」なんて発想になんのよ
その後になって「理解を伴った暗記」なんて言い出した時点で塗り会式の正当性は崩壊している
基礎ができてない奴が難問をどうして理解すんの?
塗り絵式が通用するのはせいぜいが1問1答式の暗記科目や早押しクイズだけだよ 大学受験が「バイク免許並の丸暗記」で「塗り絵みたいなもん」そんなもんだと言ったら嘘
もともと和田の本はこんなデタラメだった
和田式ってのは逆に骨格が大きく間違っていて、細かく見ると少しいいことも言ってる 私は、高校時代に、和田が80年代と90年代に書いた受験本を読み続けていたが、確かにヒデーな。 >>641
一丁前の臨床医のように書いてるけど、実際は仕事の大半が作家や講演活動でしょ。 >>645
本人はアスペルガーを公言しているん。
最近になってやっと人の気持ちがわかってきたみたい。
いろいろ言い訳もあるが、初期の本については、
謝罪しているよ。 >>647
和田と同じようではない
その人のやるようなことはネットも普及していない1990年代には一般に口コミで広まっていた >>648
基礎を飛ばしていきなり過去問(つまり難問)に
取り掛かるのは、和田と似ていると思うんだが 90年代の予備校でも実際の過去問を確認して目標点を認識しろってのだ一般的だった
そこに書いてあるのもそういうこと
過去問や青チャートの丸暗記から始めるみたいな和田の学力崩壊勉強法とはまるで違うよ 和田本に騙されてきた人達は親に勉強を強制されるような環境だったと思う 和田秀樹の初期の本て文庫版になったりした場合にはそれなりに
修正されてるよね
昔はほんとに数学は解法丸暗記しろ、とおしてたけど
暗記でいいけれど、理解も後からほどほどについてきてね、
みたいな折衷になった
本人も反省というか
批判、抗議の書面がたくさんあったみたいで
中には単なる誹謗中傷があったけど、暗記偏重しすぎたと >>650
それだけ情報を収集してるのに、何で和田を信じたの? >>655
まあ、騙されたというべきだろうな。
灘の授業カリキュラムはもの凄くハードで、灘に入るには自分よりもハイスペックな頭脳なはずだとは想定していたが…
ただ、当時、かなりの違和感を感じていた。
推奨する参考書がイマイチだったり、予備校に通った経験がないにもかかわらず予備校の授業を否定したり、自分が小学生のときどれくらいの学習レベルをこなしていたかを書いていなかったり(中学2-3年の学習内容を小学生のときにすでに勉強していた可能性がある)、灘の授業カリキュラムを一切明かしていなかったりと… >>654
信じたことないよ
こんな胡散臭い奴
和田とかひろゆきとか堀江とか西野とかそういう奴は避けてる 暗記だけで東大に受かったけど四十代になっても
学生と受験生を行き来するしかない冗談みたいなのが実在するのが怖いよ >>657
避けてるというか、このスレ覗いて書き込みしてるじゃん 東大の二次の数学 理科で240点中226点て
化け物だろ
鉄緑会の成功もあるし 今度は英語の勉強の仕方も
教えて欲しいわ
阿川 佐和子との対談では700選覚えたらしいけど
他に何したのかとか >>659
避けても目に入ってくるからね
金は落とさないようにしてるよ
逆に和田秀樹みたいな胡散臭い奴をなぜ俺が信じたと思った? >>661
「過去問や青チャートの丸暗記から始める」とかいう記述から
やたらと和田の勉強法に詳しそうで、人づてからの情報ではなく
実際に金を落とした苦い経験があるように見えたから、かな 自分で頭使って考えないから和田式に騙されるんだよ。
楽しようとしてるからだ。 >>647とかはともかく
そもそも和田だけでなく、実際に丸暗記で
理三に現役合格する人もいるから、
(詳しくはデータハウスの理三本の1996年の
大検から理三に合格した人の体験記を参照)
和田の勉強法が正しいと支持する人も
当然出てくるんだよね 迷信がどうのと言いながら
自分が和田式とかいう迷信以下の怪情報を垂れ流しているからな 丸暗記に頼って自分で頭使って考えないと社会に出ても使えないよ 和田が攻撃していた迷信や教師が普通に言ってることでも
実際に理三に現役合格する人もいるしむしろそっちの方が多いかもしれないよね もしも和田が丸暗記をゴリ推しするのなら
医学的に誰でも暗記の効率を高められる方法とかを
提示すれば良かったんだろう
まあ、それは理解を伴う暗記の方法にも通じると思うが ノンバーバルを強くすれば簡単にモテるようになるぞ
過去に和田式に騙された傷も回復する 丸暗記で数学やってる人、
東大理Vうかったのかルシファーなんだよね
字もすごく汚いし、大学教員、予備校の冠模試の採点者が
ルシファーの答案みたらけっこう穴のある答案だしてそうだけど
あれだと医師国家試験なかなか受からない 当時から今現在においても言えることだが、和田が推奨する参考書には、
とにかく1冊をやり切るという発想の仕方がない。
最後までやり切れる参考書の冊数を多くこなそうという発想が、どの科目においても本来正しい勉強の仕方だが、これがないんだよねー。
私は、基礎解析・代数幾何の世代の者で、当時は今ほど質のいい参考書は出回っていなかったが、この発想の仕方に合った参考書はそれなりにあったと思われる。 千葉大学医学部本館は昭和6年から昭和12年にわたり足かけ7ヵ年の歳月を費やして建造され、建設当時はドイツ医学の粋を集め東洋一の病院と称せられたといわれています。外壁には旧帝国ホテルでも使用されたスクラッチタイルが使われています。
建造当時、国が多大な関心と期待と願望とをこめて当時としては容易に入手困難であったと思われる貨幣石大理石をイタリアから輸入し多量に用いている。
千葉大学医学部本館の建物は石材という一側面の観点にたてば建築史上重要な文化的遺産物としての価値が充分に内在するばかりでなく文化的遺産物の背後にひそむはかり知れない歴史的重み
筑波大教育・千葉大教育・横浜大教育 >> 私立教育 慶大教育?
筑波大理工・千葉大理工・横浜大理工 >> 私立理工 慶大理工 藤原工業大
筑波大薬・千葉大薬・横浜国立市立大薬 > 私立薬 慶大薬 共立薬科大
筑波大医・千葉大医・横浜市立国立大医 > 私立医 慶大医
筑波大歯・千葉大歯・横浜大歯 >>>>> 私立歯 慶大歯 東京歯科大
筑波大農・千葉大農・横浜大農 >>>>> 私立農 慶大農?
私立文系のワセダには農学部なし医学部なし薬学部なし歯学部なし看護学部なしの文系大(理工学部だけあり)
私文の慶大は医学部と理工学部はあるが農学部なし薬学部しょぼ?看護学部しょぼ?
夜よる第二政治経済学部+夜よる第二商学部+夜よる第二法学部 =夜間よる社会科学部
夜よる第二文学部 = 多くは?文化構想学部?
私文の早稲田の人間科学部・スポーツ科学部・もともと夜間の社会科学部・もともと第二文学部(文講?)の4つの学部
私文の慶応大の1〜2科目入試笑のふじさわ校舎SFC、看護学部、薬学部、推薦・AO大量入学 >>669
和田が勉強法の本じゃなくて各科目の参考書とか出版すればいいんじゃないかな
確か物理は既に出版されてるはずだが ま でも武田 久美子の貝画像で喜んだ奴も
多かろう
やはり 大森 一樹と並ぶ医学界の
大スターだな w ノンバーバルが全てを解決してくれる!ノンバを強くしよう! 個人的にはまた受験本だしてほしいな
いまは老年内科の本ばかりだしてる >>678
全く売っとらん感じなん?反省しとるのかな >>672
同感
自分に合った参考書問題集を1冊やりきるって方法で苦手科目が克服できたわ >>672, 680
被害者の会の会員たちは
こういうことも問題としたいはずなんだが…