そもそも世界から見たら、我が国はトワイライトゾーン国家なのである。
敢えて歩調を合わせて、グローバル化の潮流に乗る必要もなかろうというもの。
愚弄張るとなるやもしれん。

バトルフィールドは自ら決める。
勝てない試合はしないことだ。