エピゴーネン(ドイツ語: Epigonen)は、文学や芸術の分野などで、優れているとされる先人のスタイル等をそのまま流用・模倣して、オリジナル性に欠けた作品を制作する者を指す。「模倣者」、「亜流」、「身代わり」。
山田丸さんのブログを読むかぎり尊師とは、エビピラフ、もといエピゴーネンと断定される。人としても主体性にかける。
もし、私が尊師で山田丸さんに不動産屋としての能力を見いだしたら、100%子会社の代表取締役社長に就任してもらう。
研修レベル、就業レベルについてはオーダーは出すが、自由にやってもらう。
もちろん山田丸さんのことだ、かなり工夫をし本社以上の体系をつくるだろう。そして本業での実績をさらに伸ばすことだろう。
そして、それを見ていた塾部門の社員たちが休日ごとに集まり知恵を出し、うまくいった成功体験を共有して、それをもとに尊師に我らも自力で研修を進ませてください。業績については責任を持ちます。
尊師、「そうかわかった。それでは、みんなで責任者を決めて頑張ってみなさい。しばらくは熱海研修は中止にするからな。」
こんな会社だったらな。