組織的ストーカー行為は、下記の二点の何れかが原因で終了すると言われている

・ターゲットとなった被害者が精神的苦痛から自殺する、病死や事故死等で死亡する

・加害者が被害者相手に行った嫌がらせで刑事事件を起こし、警察に逮捕される事で終了する
=逮捕者が出た事で、継続すると加害団体に火の粉が降りかかるリスクが出る為、逮捕者が出た時点で即時停止して隠滅工作に移る

ただしこれは「創価学会が組織的ストーカー行為を行っている確証が出る以前のケース」であって
民事事件ではあるものの、埼玉県越谷市のケースで、創価学会が組織的ストーカー行為を働いている事実が確定している以上
後者のような流れが出来た場合、普通に考えて、警察が学会本部の捜索にまで踏み切らなければ、世論が許さない
学会員や活動家に指示を出していた学会幹部は逮捕されるし、その幹部に指示を出していた上級幹部も当然逮捕される