法務省が機密事項にしているオウムの元死刑囚の最後の言葉がいくつか漏れているようだな。

・麻原彰晃を崇める人生ではなく、自分を信じるという別の人生があったんじゃないか。

・自分がなぜ麻原彰晃を盲信し、反社会的なことを犯すに至ったかを最後まで問い続けたい。

麻原彰晃を池田大作に置き換えれば、そのまま創価学会にもあてはまる。
前世で悪人だった者が輪廻転生して現生で報いを受けているというとんでもないオウムの解釈と全く同じ解釈を創価はしている。
たしかに、組織をあげての集団殺戮というのは創価はまだやっていないが、
度を越えたストーカー行為や嫌がらせ行為や根も葉もないデマの散布という同じようなことはやっている。
幹部が闇勢力とつながっていることも同じである。
創価信者という最低の種族から真っ当な人間に立ち返るためには、
オウムと同じ道に行き着く前に脱会し、さらに創価内部で行われている悪質な行為を告発すべきである。