駿台坂間勇山本義隆秋山仁三国均伊藤和夫
駿台予備学校の名物物理講師、超天才物理学者故坂間勇師と、科学史科、自然哲学者、教育者の山本義隆師の想いでをお願いします
また山本義隆先生の近況状況もお願い致します 駿台講師陣がものすごかった時期についてのスレか。
化学の石川峻、数学の長岡亮介もいた。
数学の土師もいた。
英語は高橋善昭、奥井潔、大田博、表三郎がいた。
数学は青塚剛もいた。 英語の福崎伍郎が駿台を去ろうとしていた時期でもある
堅角な講師陣のようです全学連の受験なるべく減らすとか東大入試なくしたからな正確には国公立入試センターから 私としては、坂間師がチョークをボキボキやるたびに
講義室外で待機しておった掃除の爺が歯ぎしりしていたのを
昨日のことのように思い出すのです。
掃除夫のような卑しい身分の者にとっては、
講師の価値はチョークの使い方ですべて決まるのだということを
ここを見ておる現役講師に申しあげてやりましょう。
清泉女子大佐伯学長もその一人です。 90年代に受験期を迎えた者だけど、秋山仁と長岡亮介は数学者として優秀だったのかはいまだに分からん。
山本義隆と坂間勇は学者としても優秀だったらしい。 そもそも秋山仁は数学者としては相手にされておらなかった。
しかし、客寄せのために顧問という肩書で客寄せパンダとして重宝しておった。
長岡兄はいちおう、数学者ということになっておったけれども、
肝心な算数ができなかった。公文式に逝けば、落ちこぼれとなったであろう。
駿台には、それ以前にいわゆる3Nと言われた老人たちやら代ゼミからやってきた土師師、
ウルトラマン竹山など多士済々な強者が揃っておったけれども、同時期に引退し、
若き小林君にすべてが背負わされたため停滞期にあった。それは英語科伊藤師の崩御とも
重なり、まさに駿台最大の危機となってしまった。 >>53
伊藤師は質問した生徒に君はバカかねと云ったのを聞いたことある
休憩時間だか、マイクの電源が入っていた 坂間師はモジャモジャキノコ頭で、アインシュタイン見たいな天才だった 坂間師の時代はあれを天才と呼んだけれども、
今の現役の研究者としては人格が破たんしていて使い物にならんと思うのです 伊藤和夫と三國均は参考書はいいけど、講義内容は大したことなかった記憶がある。
まあ、テスト問題を解く実力は認めるが。 授業については、やはり英語では金ピカ先生の右に出るものはおらないのでしょう。 当時の駿台講師陣と今の講師陣はどっちがいいの?
今の講師陣についてはよく分からんが、当時、伊藤和夫、三國均、山本義隆、ついでに西岡康夫はそんなにいーとは思わなかった!
今もいる小林隆章、小島敏久、坂井孝義大島保彦、太庸吉なんかはよかった記憶がある 昔の名物講師の授業を映像で見ると大抵はがっかりする
「この程度か」と
だが、若き日の小林君の授業を収めたDVDを見るとべらぼうに上手いんだよな
あれと比べれば今のネット講師などチン毛みたいなもんだ
小林君が今でもトップ講師として君臨し続けるのは必然だろうと
そして小林君のような講師を予備校が囲い続ける限り教育格差は縮まらないだろうと思った 私としては、高橋いづみ師やら秋本仁師やらのビデオを
見てみないことには話にならんと思うのです レーザーディスクは見たことあるなあ
英語は伊藤和夫、他科目は誰だったか忘れた
忘れてしまう程度の授業だったことだけは覚えてる 長岡亮介の授業はyoutubeで見られますが大したことないですね
理想論を語らせると一流です
秋山ジンについては直接的に見たことはありませんが
長岡や西岡と肩を並べていたと考えると期待できなさそうです 20年以上も業界でトップに君臨し続けている小林タカアキと石川正明は本物と思うのです 解りやすさを求めるならば、駿台ほど不向きな場所はない。
(株)ナガセにでも出向いて遊んでいらっしゃい。 90年代前半で理系上級者にとっては、小林隆章・西岡康夫よりも長岡亮介のほうがいいと言う受験生は多かった。
また、山本義隆よりも新田克己のほうがよかったと言う受験生も多かったと思う。 >>76
じゃあお前の言う良講師の定義を述べろよ低学歴ジジイ
予備校講師なんて受からせてナンボだろ
大学レベルのことを教えるなら大学教授になればよろしい
それができないから予備校で浪人生相手に大学レベルの講義してるような奴は落ちこぼれ以外の何物でもない 大学に受かってすらいないくせに大学教養レベルのことを学び悦に浸っている人間的に愚かな浪人生が昔は多かったのでしょう >>78
みんな無視してんだから相手にすんなよ
こいつ20年前から駿台系の板に貼り付いてるヤバイ奴だから何言っても無駄 私はまず、低学歴ではないのでご注意ください。
私の言う良駿台講師とは、駿台フォーラムできちんと文章の書ける人のことです。
一般的な予備校の良講師とは、解りやすさであることは言うまでもないでしょう。
一例として、グリデン古文で有名な和角仁先生を挙げておきましょう。
私は危険人物なので、みんな腫物を触るように扱ってくれておるのです。
新学期も始まり、新参者がコロナウィルスのごとく続出する季節なので、
そういうスレッド特有な掟を呑み込み、
私の扱いにはくれぐれも細心の注意を支払うようにしなさい。
とはいえ、私も話の分からないほうでもないので、駿台に関する疑問、
人生に関する質問には答えてやろうと考えておるので、
包み隠さず相談してごらんなさい。 秋山は数学者として論文を多数残している。
長岡は数学者というより数学史に転向した。
山本も物理から科学史に転向、そっちの世界で重要な業績を残している。
坂間の学問上の業績は知らない。 坂間は天才物理予備校講師として名著「現代の物理学 力学編」を残した 学問的業績という点では、坂間師よりも
同い年の徳永旻師のほうがすぐれていると思うのです。
また、さらに上の世代の谷口旦師も忘れてはなりません。
だいたい学問的業績と予備学校の講義内での人気が符合するほうが
例外なのです。
学問的業績、予備学校での生徒からの人気、そして誰からも尊敬される人物と
三拍子揃ったというのは奥井師くらいしか思い浮かばないのです。
秋山仁の学問的業績は専らグラフ理論であり、数学本流での業績ではない、
と駿台の英語の時間内で習ったことがあります。 >>85
グラフ理論が数学の本流ではないという考え方はもう古いよ
主にドイツや東欧を中心に発展してかなり深化した学問領域になっている
>>82
山本義隆は科学史家としては重要な著作が複数あって受賞もしてるね
また、たしか朝倉の物理学大全とかいうシリーズで、解析力学の共著があったはずだが
立ち読みした範囲では物理の本としては珍しく微分形式や相空間の数学的扱いに誤魔化しがなかった印象 左翼でノーベル物理とるんじゃなかろうかと言われていたのは、
山本義隆と不破哲三。
どちらも学生運動でドロップアウトした。
山本義隆は、学生運動で空白期間があるので戻れるのは厳しいと
物理学者は言ってた。
ノーベル賞はもらわなくても、物理学者になっていたのは間違いない。
不破哲三は高校時代に理論物理の論文を読んでいた。
数学も高校時代に東大の数学者と議論していた天才。 不破哲三の小学校時代の恩師。
高校卒業する前に、道で不破と会った。
「高校卒業したら、京大大学院の湯川教室に入るつもりでいる」
と言ったそうだ。
それは違法だからできなかったのだろう。
それで東大物理学科に入学。講義には一度も出なかった。
馬鹿馬鹿しかったのだと思う。 山本義隆は大手前高校で成績は1番。
浪人生も含めた模試でも1番になることがあった。
当時の浪人生は学力あったからね。
当時の大手前は、京大、阪大100人近く合格。
北野、天王寺、大手前で御三家と呼ばれていた。
現在は北野などに比べるとかなり見劣りするが。
小中学校時代の先生によると、勉強は3年先、4年先を学習していた。
天才型であまり努力はしてないということだった。 不破哲三の高校時代。
・数学・物理は大学院レベル
・共産党活動をする
・6か国語か7か国語で読書
・時代劇などが趣味で、趣味に打ち込む
・睡眠は十分とる
・一高で成績は首席。授業はさぼることが多かった。
まともじゃない。 革命の指導者ともなればまともなはずはない。
枝野では無理なのは誰が見てもわかるでしょう。 古文科中村幸弘師は、40年以上も教壇に立っておると言うが、
あんな講義しかしないのであれば、
40年間で何を学んできたのかと追求したくなるのも
受講生の自然な感情だと思うのです 石川マサアキ師などは
受験に合格するための最短経路として化学の本質を教えていたように思う
山本義隆などは
受験物理をはなからばかにしつつこれが本物だと言わんばかりに大学レベルのことを教えておられた 金ピカ先生などは、中学生レベルで合格させると言って、教えておられたようです 中学レベルの英単語のみで合格水準の英作文を書くことは確かに不可能ではない 一方、坂間先生は受験生のやる事と大学生のやる事の線引きはしっかりしてたよなー。 山本義隆の兄さん、姉さんも数人いて、この人たちも秀才だそうだ。 初代英語科鈴木長十師は、都会の学生のやることと
田舎の学生のやることと線引きしておられたようです。 >>95
金ピカは完全にキャラ先行型。古文の土屋もそう。例の方法の有坂もそう。代ゼミはキャラ先行型が多かった。 グリデン先生ともなれば、小学生が聞いてもわかる講義を展開されておられました。
ひらがなが読めれば、大丈夫だと言われたことがあります。 山本先生は昨年で駿台を辞めたよ
一昨年授業中に体調崩して入院してからほとんど講義してなかったから
話題の三島由紀夫と全共闘のドキュメンタリーに出演してないのかな >>103
news23の焼き直しだろーなー
筑紫哲也に散々っぱら、利用されたよなー。 山本師の参考書はいまだに難関校受けるやつは一度は手にとってるよな
俺は雲(兄)師や森師に教わって彼らもすごいと思ったがレジェンド講師らはどんだけだったんだろう
かつて森師が手掛けていた頃の東工大の青本の解答解説は段違いによかった
雲(兄)師が森師が駿台に来たときに森さんには敵わないと脱帽した=雲の上の人となったエピあるが俺も個人的に森師>雲(兄)師 新物理入門は大学1年生向けの物理の教科書だが
新物理入門問題演習は微積を用いた受験物理の良きガイドなんだよな 小林隆章はさすがだと思ったが長岡兄弟、西岡の授業がそこまでとは思わなかったな
雲幸一郎の授業は嫌味と不機嫌と暴力に満ちていた記憶しかない 誰とは言わないけれども、創価学会入信者は物欲が強くて
人間として間違っておると私は思うのです。
※以上あくまでも個人の見解です。 数強は森
数弱は雲K
数強は雲Kはまどろっこしいと嫌うやつけっこういた
雲Kは他動か?
常にウロウロキョロキョロして何かしてるよな 森茂樹先生が代ゼミにいた頃に名古屋校で「東大京大数学」受けてたけど絶品だったわ 解析概論
畑正憲 高1、2年でマスターしたと語っている。
不破哲三 中2の時、マスターと語っている。これをきっかけとして数学オタクになったみたいだ。
量子力学は高1でマスターしたと語っている。これをきっかけにして物理オタクになる。
解析概論と解析学概論の違いについて教えてほしいのです 不破哲三 中学の時、解析概論を普通の本を読むようにスラスラ読んだ
高橋洋一 中学の時、解析概論を普通の本を読むようにスラスラ読んだ
話が同じだから、高橋洋一の話は、たぶん作り話ではないかと思う。
不破の話は、週刊誌で報道され世間に衝撃を与えた。
不破には似たような、数学、物理伝説が多数ある。本人の話と周囲の人の話が
一致している。 文芸春秋などで報道された天才伝説
・糸川英夫
・不破哲三
・山本義隆
・名前は忘れたが、物理学科の東大教授
・江田さつき
・鳩山邦夫
・片山さつき
鳩山邦夫は天才ではないと思う。たいしたことはない。 雲Kは異常者だろアレ
すぐキレるしキレ方が過剰だわ
喋りもねちこくて気持ち悪い 新物理入門は悪くない本だと思うけど問題演習はそれほど評価してない
それより駿台の物理Sの講義+テキストが良かった
やってるとこれ物理入門そのまんまだなあと何度も何度も感じた
つまり問題演習より内容が近いんだよ、物理入門読んでよくわからなかったところがそういうことかと納得できたというか >>114
由紀夫→直前の模試で東大E判定、幼少期からみっちり塾と家庭教師で努力と運でなんとか東大合格
邦夫→家族が座勉やってる姿をみたことない、参考書は立ち読み、舛添と模試でトップ争い、余裕で東大合格
邦夫はその後のエピを知る限りアスペのカメラアイズというだけなのかも
ムツゴロウさんも一度見たものは忘れないので勉強で苦労したことないと言ってたからたぶんそう
カメラアイズの場合は天才とは異なるけど天才扱いはされるな 伊藤さんの構文700選丸暗記しろといわれてやったら英語伸びたな
英作と和訳は部分点は絶対にくるようになった
くぐったらいまでもあるんだな
地味におすすめだわ 創価学会に入っておるのにキレやすいというのは
まだまだ悟りが開かれておらないのです。
もっともっと布施して悟りを開かなければならんのです。
給料を上げてやりなさい 東大名誉教授の荒船次郎氏は
「大学の同期で目立った者に、全共闘の議長になる山本義隆くんや筑波大の学長になる岩崎洋一くんがいた。」。
だから、山本義隆も優秀だったわけだ。東大教授とか京大教授になっていたのではないかな。 優秀だったのかもしれんがノーベル賞候補だったという話を聞くと失笑せざるを得ないw
何の研究でノーベル賞取れそうだったのよ?ん?w 山本義隆の兄さんたちも大学の先生をやってると、
文藝春秋に書いてあった。
だから、秀才一家だったわけだ。糸川英夫も秀才一家。
天才伝説に載っている人は全部親兄弟もすごい。 山本さんは反原発の本もだしてるけど安倍がーの左翼とは一線ひいてるのはさすがだ
少数と対数について書いた本が なんかの賞とったと本屋に置いてあった
こんなマニアックな本を置いてあるなんてさすがお茶の水丸善 私としては、革命を指導した功績で
山本議長にノーベル平和賞をやるべきだと思うのです。
神津君にやる必要はない。 不破哲三は、ドイツ語、ロシア語、イタリア語などの本。
いきなり読んで、読んでしまうんだそうだ。
なぜ読めるのか、訊いてみたいね。
3歳ごろから平凡社版「現代大衆文学全集」を読んでいたということだが、
どうやって言葉を覚えたんだろうかね。 >>125
新物理入門のラストが反原発メッセージで締めくくられてますね
思想と学問は別にしてほしいです 成績を上げる秘訣は何か
一番良いのはその科目を好きになることだ
けれどもそれは難しい
難解な科目を心から好きだと言える人間などそうそういない
二番目に良いのは、講師の信者になることだ
その講師の言うことなら何でも従うし全てを吸収しようとする姿勢で臨めば合格はついてくる 関信者が次々と早慶に合格しておる
奴等は関の授業を全部取り、関の参考書を全て徹底的にやり込んでる
それだけで早慶までなら行けてしまうのだ
東大には通用しないようだが 関に恋焦がれて全てを吸収しても所詮は早慶までなのである
関信者どもが関以外の講師の言うことなど聞かない
信者化するデメリットは、信仰する講師によって限界点が決まってしまうことだ
では山本義隆や石川正明の信者になるデメリットはあるだろうか
無い
師の教えを完璧にすれば東大入試とて満点が取れるのである 新物理入門を買わないことには
物理学の勉強をした気になれないと思うのです なるほど、ここはこういう講師に憧れる受験生を遠回しにバカにするスレなのね 古文解釈の方法を買ったところで、
古文の勉強をしたことにはならんのです。
本当に古文の勉強をしたければ、
古本屋さんを廻って、グリデン古文を入手するところから
始めなければなりません。 山本義隆の高3時代の校内模試の全成績、
昔の文藝春秋に載っていた。
確かに良かったが、もっといい人が東大や
京大の物理学科にはたくさんいたからね。
たかが校内模試だし。
当時は京大は理学部に高得点者が集まっていた。
山本義隆は、大学で伸びたのだろうね。
大学はまた別だから。 >>136
そうだよ
講師に罪はないが、講師信者は受験に失敗する人が多いからな 関信者が早慶に合格しまくってるし
東大生には苑田信者、林修信者がたくさんいる
信者=合格しないと論拠もなく勝手な思い込みを押し付けるバカは死ねってw
お前は誰に習ってもダメなんだよ、低脳なんだからw 東大院生で伊藤和夫信者いたなあw
受験生の頃はむしろ嫌いだったそうだが、合格後に英文解釈教室を読み
その凄さに気づいて信者になってしまったそうだ 信者が悪いんじゃなくて、特定の講師だけを崇拝する奴がまずいんだよな
あと「信者」って言い方がキモい、教えを請おうとするメンタリティはダメ
勉強は他人から教わるものだと思った時点で成長は止まる。最終的に自分でやるもんだからな そもそも成長しなくてはいけないという強迫観念にとらわれている点が
安倍総理のような悪党たちの思うつぼなのです。
ジャパニーズは一年かけてコメを収穫し、またその次の年も同じことを
する。この繰り返しで過ごしてきたのです。
この中に成長はあり得ないのです。
成長しなければいかんという強迫観念こそがこれほどコロナウィルスが蔓延した
元凶であることを我々は猛省しなければいかんと思うのです。
受験も今まで自然と身に付けた学力で挑むことにして、
成長することを禁止すれば、予備学校も消えてなくなり、
二度と再び出現することがなくなるのです。 >>144
「この講師じゃなきゃやだ」「このテキストを入手したい」みたいなことばっかり言ってる奴は確かに落ちてるな 私は立派なことしか書かないのに
まったく偉ぶらない性格なので、
ダメ人間ではない。
もっと尊敬されたいのです
どんなに尊敬しても尊敬のし過ぎで死んだ者はおらないので、
遠慮なくどんどん尊敬してごらんなさい。 私の大学受験の国語の勉強。
トーマス・マンの「ベニスに死す」とマルクスとエンゲルスの「共産党宣言」。
この二冊を読んだだけ。
合格したからよかった。
ちゃんと古文・漢文をやっとけばよかったとずっと後悔している。
現代文も。
私のいい加減な性格は、その後の人生に様々な災いをもたらした。 「共産党宣言」だけでなく、
「経済学・哲学草稿」やら「ドイツ・イデオロギー」やらは
大学のゼミナールで皆で音読した思い出があるので懐かしいのです。
内容が微塵もわからなくとも、音読するだけで心が現れた気がするのです。
私の場合はカタカナをふってもらいドイツ語で音読しましたが、
日本語でも翻訳が出ておるので毎晩音読してごらんなさい。 駿台市ヶ谷校の理科3類αと鉄緑会医学部コースのクラスとどっちがレベル高いの?
駿台お茶の水の理科1類と鉄緑会医学部コースはどっちがレベル高いの? >>153
山本義隆 駿台 物理で検索したら
「ぶつりちゅうのはじぶんでうんうんかんがえないとあかんのや 山本義隆」♪ と直筆画像が有っりました♪ 山本義隆
Youtsubeにも数個講演会の動画
画像は1969年東大時代?画像
また最近の画像や駿台出版物の画像他が有ったよ
私は山本義隆主任+坂間勇前主任時代の駿台黄金期に理科3類αで教わった
当時は山本師はジョン・レノンに少し似てたかな
スマート長髪でジーパンを履いてた
坂間師はいつも白衣で、髪型がキノコ?頭だった
アインシュタイン見たいとか言ってた生徒も居た
秋山仁師はライオン顔
全盛期には背中まで髪の毛が伸びていて、肩まで約10センチ切ったら教室で拍手喝采(笑)した想いでがある
30数年昔だが、秋山師の授業は金曜日だと覚えている
当時はもぐりが居て立ち見が出たね
裏口から潜りで入る生徒と受付のいたちごっこだった
たまに規制されてた
秋山師は好き嫌いがハッキリ別れ、プリントを配るから出ない生徒も居たかな? >>154
ごめんなさい漢字だった 失礼しました
物理ちゃうのは自分でうんうん考えないとあかんのや 山本義隆 坂間勇 駿台 物理 画像で検索したら、珍しく白衣ではないスーツネクタイの画像が出てきた
後ろの黒板には数式が書かれていた
笑顔が素敵だった
囲碁棋士の 故 坂田栄男さんに髪型や雰囲気が似てる