存在するかしないかも分からないようなどんな問題でも瞬殺できる講師を
ひきあいに1:3、1:4でまともな授業が可能だと言われてもな
現実は>>26だよな

あと、1:2は暇すぎるとか言ってるやついるけど
生徒が解いているのを見て、どこでつまっているのか、何を考えているのかを見て
どこからどんな風に解説しようか考えていたら、そんなことは言えないはず
自分が時間内に解ける=授業楽勝とか、それこそシロウトだと思う
一人一人の弱点をみて、丁寧に解説しようと思ったら、1:2でも時間が足りなくなる