今日は春分の日

1.日本文の意味を表わすように( )に適語を入れる問い。

(1)春が近づくについてだんだん暖かくなっていった。
(○○)grew warmer with the approach of spring.
(ヒント)Aitの注意すべき用法 1.天候・寒暖、時間、距離、明暗などを表わす。

(2)物思いにふけっていたので、私たちに気付かなかった。
(○○○○)in thought,they didn’t notice us.
=As〔Since〕they were lost in thought,〜
(ヒント)@分詞構文 分詞によって導かれる句で、接続詞と動詞の働きを兼ね、副詞の働きをする。時、理由、譲歩、条件、付帯状況などを表わす。・受動態の分詞構文

(3)気持ちを傷つけるようなことは言うな。
Don’t say anything(○○)(○○○○)their feelings.
(ヒント)@不定詞の基本用法 2.形容詞用法

(4)私たちは肩を軽くたたいた。
We patted them on(〇〇〇)shoulder.
(ヒント)Athe(定冠詞)・体の部分に

(5)私たちは新しい計画について話し合った。(discussを用いる)
We ( )the new scheme with them.
(ヒント)A注意すべき自動詞と他動詞 2.自動詞と間違えやすい他動詞
(注)discuss aboutとするのは誤り