(1)この週末には暇な時間が少しはある。 I have (●)(●●●●●●) free time this weekend. (ヒント)B数量形容詞 数えられる名詞と数えられない名詞によって使い分ける。Many, much/few,littleなど。
(2)彼の考えには何か新しいものがある。 There is something(●●●)in his idea. (ヒント)@限定用法の形容詞 (代)名詞の前や後に置かれ、それを修飾する。・限定用法だけの形容詞only,main,elder,formerなど。
(3)彼の書いた本はみなよく売れている。 All the books(●●●●)he wrote are selling well. (ヒント)関係代名詞that:先行詞が生物・無生物の両方に用いられる。次のような場合はthatが主に用いられる。@先行詞に、最上級の形容詞や、the first、the only、the very、allなどがつくとき、A疑問詞whoの直後で、B先行詞が「人+人以外のもの」のとき。
(4)私の友人の一人がその博物館への道を教えてくれた。 A friend of(●●●●)told me the way to the museum. (ヒント)@人称代名詞の注意すべき用法 ・所有代名詞(mine,yoursなど) (注)「a〔this,thstなど〕名詞+of+所有代名詞」の語順になる。
(5)ブラウンさんという方があなたに会うために待っています。 (●)Mr. Brown is waiting to see you. (ヒント)@a,an(不定冠詞)・数えられる単数名詞が初めて話題にのぼるとき・ある種類一般をさす・「1つの」・「〜につき」・「〜という人」・「〜の作品(製品)」
(6)劇場には観客が大勢いた。 There(●●●)a large audience in the theater. (ヒント)数えられる名詞 1つ2つと数えられ、単数・複数の区別がある。1.普通名詞 2.抽象名詞〈1つのまとまり→単数扱い〉
(7)彼の聴衆は大部分が若い女性だった。 His audience(●●●●)mostly young girls. (ヒント)数えられる名詞 1つ2つと数えられ、単数・複数の区別がある。1.普通名詞 2.抽象名詞〈1つのまとまり→単数扱い〉 (注)audienceは集合名詞で、個々の成員を指す場合は複数扱い。
(8)私が貧乏だと知っていたので、彼は食事の勘定を払った。 (●●●●●●●)that I was poor,he paid the bill for the dinner. =As〔Since〕he knew that I was poor,〜 (ヒント)@分詞構文 分詞によって導かれる句で、接続詞と動詞の働きを兼ね、副詞の働きをする。時、理由、譲歩、条件、付帯状況などを表わす。
2.日本文の意味を表わすように、次の( )の語句を並びかえる問い。
展望のすばらしい山の頂上へと登った。 They climbed ( )( )( )( )( )a magnificient view. ( they had / the mountain / the top of / to / where ) (ヒント)関係副詞:接続詞と副詞の働きをもつ、when,where,why,howがある。whenとwhereには非制限用法もある。 0024名無しさん@お腹いっぱい。2018/09/02(日) 04:12:23.55ID:LJ6/pie30 ハロハロ 0025名無しさん@お腹いっぱい。2018/09/02(日) 21:45:34.20ID:rbjtxokm0 ヘロヘロの白桃 0026名無しさん@お腹いっぱい。2018/09/02(日) 22:03:56.78ID:XLcwsEJy0 グダグダな結果の模試 0027名無しさん@お腹いっぱい。2018/09/02(日) 22:16:10.02ID:jTulO/fq0 導関数の計算ミスって大問パーにしたやつwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww