赤田達也先生の社怪学講義より

>振り込み詐欺を弁護する警察官たち
2012年11月05日 01時44分27秒 | 日記
インターネットで、カバンを注文したのですが、
あったはずの在庫がなくなっているだとかなんとかメールで云って来て、
商品も送ってこないし、お金を返金もしない業者に当たってしまいました。
一種の振り込み詐欺なので、警察に相談をしました。
しかし、「あなたのは振り込み詐欺の用件がそろっていないんだよ。」
と交番の若造巡査に言われました。「へー」と思った私は、
「では、振り込み詐欺の用件は、どういう状態になったら揃ったということになるんですか?」
と若造警官に逆質問をしたら、若造警官は答えられず、しどろもどろになりました。
で、挙句の果てには、「その業者は、配送作業が遅れているだけかもしれないし、、、、、」などと、
商品も長いこと送って来ず、返金もしない業者の味方をして来ました。
振り込み詐欺はよくないとさんざん広報されているにも関わらず、
ここまでレベルが低い警察官が、都心の交番でいばっているということに、
警察官の劣化を感じました。