> 参考書・問題集の業界が「網羅性・情報量」ばかりを競い合っているのは健全ではない。
分厚い文法書を書くと言っていたのに、また逃げたのか。
解説しやすいところだけを解説して、しかも間違いだらけだし。

関 正生 (英語講師) (@sekimasao)
2018/12/18 23:38
参考書・問題集の業界が「網羅性・情報量」ばかりを競い合っているのは健全ではない。

たとえば単語帳は情報量を増やすほど挫折率が増える。
一部の生徒には有効だが、
本気で高校生の英語力の底上げを考えるなら
情報は絞ってこそ。

そしてそこに書き手の力量が出る。
そんな本をボクは目指す。
https://twitter.com/sekimasao/status/1075037469597421570
http://archive.is/F4vbK 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322)

https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)