>>409
関の書籍や授業内容への疑義が多数提示されていて、関は一部のみに答えたがあちこちから内容の間違いを指摘される。その他は全く答えない(そもそも間違っているから答えられないのか?)。
虚飾の「カリスマ」演出がいつバレるか不安で不安で仕方がないから、まだバレてない今のうちに女子高生の腕に落書きしてツイッターで誇示したい。

無料体験授業では小さな声で早口ゴニョゴニョで聞き取りづらい。例を出しても「まあいいや」「まあまあまあまあ」ですぐ取り消し分かりづらい。スレで書かれた内容を取り上げ否定してみせる。
いつ自分の本当の実力がバレるか不安で不安で仕方がないように見える。

まともな予備校なら、生徒に直接触れるのは受験当日の激励握手のみ。女子高生の腕に油性マジックで落書きは完全に懲戒処分案件。
どうせ「俺は従来の常識に縛られない」とワイルドを気取るんだろうが、男子高生じゃなくて女子高生のみにやってることから、鬱屈して歪んだ承認欲求とそこはかとない性欲が感じられる。


>1.「顕示欲・独占欲・征服欲」
>「俺の生徒だぞ!」と支配する欲を満たし、心理的に安心感・心理的欲求を得ている。
>「自分の生徒である」という心理的欲求を満たす。
>これは「彼女を他の講師に取られるのではないか」という不安の裏返しでもあります。
>自分の授業内容に自信があれば、わざわざ自己主張する必要はない。

>2.「浮気防止」
>「俺の生徒に手出すな」という浮気防止を意味しています。
>他の講師に彼女をとられないようにというのはもちろん、彼女にも他の講師に浮気を
>してほしくないという心理が働いています。
>浮気をされる可能性があるという、自信のなさから生まれる愛情表現のひとつです。

>3.「優越感」
>腕への落書きができるのは、限られた人間のみです。
>たとえ彼氏であったとしても、そこまでさせてくれるとは限りません。
>腕へ落書きされてもかまわないと思われているくらい、愛されているわけですから、
>誇らしく感じ「優越感」に浸れる瞬間でもあります。