>>18
>>3,4人を相手にすること自体は問題じゃない。
問題は、学年も教科も違う生徒を複数教えるのは、熟練した講師でも難しい。

その通り。
個別指導塾と認めて良いのは、講師対生徒の比率が1:2まで。

最近、明光義塾は1:4や1:5が増えているそうだ。
例えば、1:4の授業。
中1 数学
中2 英語
中3 数学
中3 理科
この4人をだいたい偏差値50前後の大学生が担当する。

教えたふり、教えたつもり、勉強したふり、勉強したつもり、
分かったふり、分かったつもり...。 これが現実。