ジリ貧状態を脱出するために、今夏、
・広告宣伝に無茶苦茶金をかけているし、
・景品表示法違反紛いの広告宣伝を行っている。
これだけやって、
新規入会者数が昨年と同じ又は下回ったとしたら
明光義塾にはもうやれることは何も残されていない。
「正念場の夏」と言っても過言ではない。
想定している結果がでなければ、
幹部の誰かが責任をとって辞任となるだろうし、
FCオーナーとの信頼関係にも大きな影響を及ぼすだろう。